【友達と】雑種・メス ゆう【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】雑種・メス ゆう【エッチ】


    雑種・メス・ゆう
    >実は、私めも密かに「マイ首輪」「マイ餌皿」を隠し持ってて、
    >週に一度は、家族を送り出したあと、ひとり遊びに興じるんです^^;
    >朝の家事を早めに済ませ、グッズを並べ、髪を両耳の上で括り、餌の用意を済ますと心を
    >集中させ「なりきり」モードに突入!
    >「私は人間なのに、今から犬のように扱われるの……」
    >そう心で念じながら、服を一枚ずつ脱いでいきます
    >興奮で足がガクガクしてきます
    まさにご無体ドキュメント読者さんにふさわしい女性です。
    >ただ……最近少し……それがマンネリで^^;
    >だから、Veil様の小説を脚本にさせていただきたいので、
    >少し勇気を出せばできそうな軽めの「自虐モノ」をよろしくお願いします^^
    私の方こそ書かせてくださいということでリクエスト受けました。

    雑種・メス・ゆう

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    なんでこんなに変態なんだろう
    家族が出かけていった後、手早く後片付けを済ますと私だけの時間が訪れます。
    キッチンのカゴに入れてあった野菜を洗い、下ごしらえを始めました。
    キュウリはへたを切り、周りのとげとげを包丁で掻き取ります。
    にんじんは良く洗い、太い側をすっぱり切り落とします。
    シンク下に入れっぱなしだったワインの空き瓶を洗います。
    ダイニングのテーブルをどかし、その野菜を無造作に転がしておきます。
    ボウルに卵の白身と、それに牛乳をちょっとだけ加えて混ぜて秘密のエッセンスが出来上がり。
    私だけの隠し場所から首輪と犬用のエサ皿を取り出し、それらも並べました。
    パソコンの電源を入れ、画面が立ち上がるまでに部屋の戸締まりを確認します。
    ワープロソフトで犬の管理票を作ります。
    ペット種:犬 雑種
    名  前:ゆう
    性別・歳:メス XX歳
      
    プリンタで印刷し、A4サイズの段ボールにテープで貼ります。
    ひもを付けてできあがりです。
    冬に残ってしまった石油を使い切るべく季節はずれのファンヒーターを高温で運転させてお部屋は真夏の暑さ。
    秘密のエッセンスを入れたボウルはヒーターの近くに置いて中身を暖めておくのがコツ。
    キュウリやにんじんを床に立ててガムテープをぺたぺた貼り付けて無理矢理固定します。
    テーブルの角にも突き出すようにキュウリを貼り付けました。
    額に汗が浮かびます。
    「よーし」
    準備が出来ました。
    私は家事の合間のふとした息抜きの時、ぼぉっとしながら自分を辱める方法を考えるとメラッとおなかの中に炎が揺らめくのです。
    月に一度か二度、その炎を消火してやらなくてはなりません。
    想像する辱めはいつも犬です。
    自分をメス犬に仕立て上げて辱めるご主人様を想像してしまいます。
    ずいぶん前から自分用の首輪とエサ皿を持っていました。
    私が犬のように扱われ、人間の女である事を忘れないまま屈辱のポーズを取らされて玄関先でいつもの日常と切り離されたドア一枚を隔てた場所で達してしまうのです。
    今日はいつもより綿密な準備をしてただの犬プレイよりもっと自分をひどい目に遭わせてやるつもりでした。
    それはインターネットで囁かれていた主婦を狙った集団強姦魔の手口を見て炎が燃えだしたのです。
    一人が宅配便を装って押し入り、手早く女性を丸裸にして縛り上げ、仲間を呼び込み徹底的に陵辱の限りを尽くし、精液まみれのその姿を写真に撮って立ち去るという恐ろしい話でした。
    ある時はあそこを濡らす事をもどかしく思ったか台所のサラダ油を秘所へ浴びせ掛けて犯し、すりこぎを無理矢理入れて発見された例もあったそうで、怒りを覚えると共に自分を被害者に置き換えてしまうのでした。
    家事が終わったひととき、玄関のチャイムが鳴り、宅配便を名乗る男がやってくる。
    迂闊にもドアを開けてしまった私に襲いかかる男、裸にされて縛り上げられ携帯で呼んだ仲間の男達が静かに部屋を埋める。
    金目の物を探しているのか私の鏡台から引き出しがひっくり返されてゆく。
    あっ、そこは開けないで。心の声も虚しく私専用の首輪とエサ皿が見つかってしまう。
    この女マゾみたいだぜ。メス犬プレイとかやってるんだろう。
    私のちょっとした性癖が男達の嗜虐心に火を点けてしまう。
    そして私を……女であることを後悔するほどの恥辱の責めを……
    心臓をどきどきさせながら私は一枚ずつ服を脱ぎ始めます。
    外の喧噪も耳に入らなくなっています。
    (私はこれから裸にされて酷い目に遭わされる)
    ショーツも脱いで全裸になると興奮で足が震え、立っていられません。
    よろよろと跪き、首輪を嵌めます。
    生まれたままの裸。
    身につけているのは犬の首輪だけ。
    メス犬の体には二つしかない乳房が揺れて、それは人間の女体に間違いない。
    口を大きく開けてはぁはぁ喘ぎます。
    (女なのに……人間なのに犬にされて……恥ずかしい……いや……)
    ペット管理票を首に掛けます。男達が嗤ってボードの文字を読み上げます。
    革のベルトでお尻を叩きます。
    鋭い痛みと肉を打つ音が私を哀れな獲物に陥れてゆきます。
    (回って吠えてみろ)
    (俺たちの足を舐めろ)
    (チンチンしてみな)
    私が躊躇すると容赦なくベルトが体を打ち据えます。
    (おまえの好きなちん○だ、順番に味わえ)
    男達が用意したペニスをかたどった野菜が床に貼り付けられ、私は犬の姿のままそれを体内にくわえ込まなくてはなりません。
    (早くしろ、そのキュウリからだ。良く舐めて入れやすくするんだ)
    「はい……」
    (わんっだろ!)
    ベルトでお尻を打ちます。
    「きゃっ!わんっ……」
    酷いことをさせられる期待に声が震えています。
    床から突き出たキュウリを四つんばいで舐めると、高く持ち上がったお尻の間にある花びらが開き、溜まっていたいやらしいおつゆが太ももに滴りました。
    (こんなことされて感じているのか?ま○こからこんなに汁垂らしやがって。本当にいやらしいメス犬だぜ)
    たっぷり濡らしたキュウリにお尻を向けて後ずさりしてゆきます。
    (自分で入れる所を見られてしまう……ああ)
    あそこの入り口にキュウリが当たるのを感じて体を起こしました。
    びんびんと痛いくらいしこっていた乳首にボードが擦れてぴくんと体が跳ねてしまいます。
    (もうだめ)
    膝を着けたまま体を沈めてゆくと、肉壁をいぼいぼが擦りながらずぶずぶと体内に飲み込んでゆきます。
    両手を後ろに着いて仰け反り腰をいやらしく上下させます。
    ストーブの熱で部屋の温度は30度をとっくに超えています。
    私の体は全身汗びっしょりになり、なまめかしい光を放っています。
    「いぃっいくっいっちゃ……」
    ボキッ
    あと少しというところでキュウリが折れてしまいました。
    (次はにんじんだ、早く入れて見せろ)
    折れたキュウリを引き抜き、にんじんに跨りました。
    「きついっ……」
    にんじんは先端こそ細いものの、深く入れるにつれくさびのように膣口を割り広げてゆきます。
    「もう入りません……」
    キュウリより短いそれは1/3を残して膣内をくすぐります。
    両手を後ろに着いて腰を沈めますがもう無理のようです。
    (なんだよそれならワインの瓶を入れてみろ。中におつゆが溜まるくらいよがって見せろよ)
    にんじんをあきらめてワインの瓶を飲み込みました。
    一番奥まで突き上げて入り口を広く押し広げる瓶の形状に獣のようなうめき声を上げながら腰を振りました。
    「うあっうあっはあっはああんいいっいいっいくいくいくっっっ」
    瓶に絡みつく肉壁がぎゅっと収縮して太ももで瓶を挟み込んで達してしまいました。
    瓶には少しだけおつゆが溜まっていました。
    テーブルに設置したキュウリを男達のペニスに見立て、四つんばいのまま丹念に舐めます。
    秘密のエッセンスを入れたボウルをたぐり寄せ、エサ皿に少し垂らしてテーブルの下に置きます。
    卵の白身と牛乳で出来たこれは見るからに精液そっくりです。
    エサ皿にはき出された男の精液を犬の姿のまま舐め取らされるのです。
    とてつもない背徳感、被虐感に胴震いします。
    はぁはぁと荒い息をつきながら舌を近づけてゆきます。
    暖まった生臭い精液の臭いを感じながら音を立ててすすります。
    「もうメチャクチャにしてください」
    テーブルのキュウリにバックから犯され、体に疑似精液を振りかけて陵辱されまくった女になりきります。
    クライマックスを迎えた私は台所まで這ってゆき太いスリコギに疑似精液をまぶし、両手であそこに突き立てて液と汗の床をのたうちまわりました。
    「だめっ助けて……壊れちゃう私のあそこが壊れるうぅっ」
    股を大きく割広げられ、体の奥深くまでスリコギで陵辱された精液まみれのメス犬でした。
    動物や虫けらを弄ぶかのような仕打ちを身に受け、私は全身の筋肉を浮き立たせるほどの絶頂を味わったのです。
    絶頂の代償は午後一杯かかった部屋のお掃除でした。

     

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