最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【他人棒に】妻が混浴でハンドマッサージを受ける 【寝取られ】


    妻を全裸で混浴に入れたときの話です。(続き)


    隣の湯船の男が話しかけてきたあと…。
    そのうち、男は妻にまで話しかけてきました。

    「奥さん、何才ですか?」

    妻の全裸をなめ回すように見ながらの質問です。
    値踏みというのでしょうか。

    究極の就職面接…かもしれません。
    相手の全裸を見つつ、相手について質問をする。

    何も隠すことができず、相手に自分のすべての評価をゆだねる…。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     

    そんなイメージでした。

    妻も場の雰囲気を壊さないように、愛想笑いを浮かべながら話していました。


    「何か健康法とか、やってます?」

    この瞬間。
    話題の流れが、明らかに変わった気がしました。

    なぜ、そんなことを聞く…!?

    しかし、その疑問はすぐに氷解しました。

    ★1

    男は言います。

    「手とか凝りません?」

    「は…? は、はぁ…。まぁ…」

    突然の質問に、もちろんそう答えるしかありません。
    体の一部、特に手が凝ってないと言い切れる人間なんていません。

    すると男は、つとめて好青年のような口調で言ってきました。

    「自分、ハンドマッサージできるんですよ。良かったらやりましょうか?」

    ハンドマッサージ。
    今から思えば、もっとも無難に、体に触れる方法を提案したのかもしれません。

    さすがに「ボディマッサージ」であれば、引かれると思ったのでしょうか。

    また妻は、何かを言われると断れない性格ではあります。
    それに今回、「手が凝ってる」というようなことを言ってしまった手前、さらに断りづらくなっています。

    妻はチラッと自分の方を見ました。

    ま、まぁ…。
    自分は考えます。
    ただでさえ、全裸を見られているんだし、手…手くらいであるならば…。
    そう考えてしまったのが、間違いだったかもしれません。

    いずれにしても、自分はそのとき、明確にNOと言えませんでした。

    「ほら!」

    男は妻に再度言ってきます。

    ★2

    「は、はぁ…」

    妻も、手くらいならいいか…と思ったのかもしれません。

    軽く手を差し出しました。

    ★3

    男は隣の湯船ですので、ちょうど男が手を伸ばし、妻も手を伸ばし、それでやっと二人の手がつながる距離です。

    男は妻の手を握ると、マッサージを始めました。
    たとえ手とはいえ、全裸の妻の体に触れられたことに、無意識にショックを感じてしまいました。

    「あ、結構、凝ってますねー」

    「そ、そうですか…?」

    もっともらしいことを言いつつ、男は手をマッサージします。
    自分のカンですが、凝ってるといえば、さらにやめにくくなる…。そんな狙いがあったかもしれません。

    そして、すぐ後です。

    「片手だとやりにくいんで、もうちょっと、こっちに来てもらってもいいですか?」

    「えっ?」

    「ちょっ…」

    自分がそれに反応する前に、男は妻の手を引っ張りました。

    ★4

    「えっ、えっ…?」

    妻はそのまま引っ張られ、座っていた体勢が浮きます。
    予想しておらず、止める間もありませんでした。

    ★5

    おそらくあちらには、前屈みの体が見えてしまっていることでしょう。

    今まで、妻はある意味、ヨコからのアングルからしか、体を見せていませんでした。
    しかし今回、男は前面から見ているのです。

    あとから聞いたところ、「ハンドマッサージのために手は見ていたけど、チラチラ体を見てた気がする」とのことでした…。

    ★6

    「左手もどうぞ」

    男はさらに左手も、マッサージをします。
    自然、体全部を向けることになりました。

    体も強制的に浮く形になるので、こちらにはお尻が…。
    いえそれ以上に、性器が丸出しになりました。

    ★7

    それだけではありません。

    このとき、客は我々だけではなかったのです。
    ちょうど、自分たちの後ろにも、男性客が来ました。

    「ぅぉっ…!」

    明らかにそんな声が聞こえました。
    間違いなく、妻の丸出しの尻、そして女性器を見られています。

    今から考えると、妻も湯船の中に入れば良かったようにも思えますが、これもあとから聞いたところ、

    「最初の体勢を崩しにくかったし、それ以上、あの人と距離が近づくのもちょっと、と思って…」

    と答えました。
    何にせよ妻は、この不自然なポーズを、ずっと取らされてしまうことになったのです。

    ★8

    男は、そのあともじっくりマッサージを続けます。
    あとから思えば数分レベルだったんだと思いますが、そのときは数時間にも及んでいるような気持ちでした。

    そのときも、後ろからの視線をチラチラと感じます。

    これは男としての本能でしょうか…。自分自身も、妻の女性器から、目を離すことができなくなりました。
    見慣れているはずの妻の性器ですが、それでもこの状況では意味合いが違います。

    確かに今、この性器は、マッサージをしている男からは見えません。

    しかしながら、だからこそ、逆に。
    後ろにいる男たちに、そして何より、夫である私自身に。

    「ほら、この女のマ●コ、見たいんだろ? タダで好きなだけ見せてやるぜ? 俺のオゴリだ、オゴリ! なぁ?」

    とまで言われ、見ることを許可されているような気持ちになりました。

    さらに男が手を動かすたびに、女性器も揺れ…。
    そしてほんの少しだけ、中の赤い部分が見えました。

    日中にも関わらず、これだけのショーが行われる…。

    劇場の支配人は、この男。
    妻は強制的に、裸の踊り子。
    夫である自分は、それを見ることを許された観客…。

    そんな情けない気持ちになりました。


    そして何より、この体勢。
    ある意味、妻が男に、全裸で土下座をしているのと変わりありません。

    裸で、必死に許しを請う妻。
    そしてそれを、何もできず見ているだけの夫です。


    結局、手以外を触られることはなかったようです。

    しかし、それ以上の屈辱を受けた気がしました。

    ★9

    ちなみにこれは別の温泉の写真です。
    前屈みのポーズで、そのときの状態を、再現したような形になります。
    蛇足かもしれません。

    男がマッサージをしながら見ていたのは、こんな風景。
    胸も陰毛も…すべてが見えています。




    重ねて長文で失礼しました。
    読まれた方、ありがとうございました。


    出典:混浴画像掲示板(画像あり)
    リンク:

    出典:混浴画像掲示板(画像あり)
    リンク:

     

    長年連れ添ったパートナーに裏切られる寝取られ属性を刺激する熟女動画

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments

    承認待ちコメント 
    このコメントは管理者の承認待ちです

    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ