2013年05月24日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】主婦なのに【エッチ】

昔から、イヤラシイ事や、セックス、オナニーはもちろん露出が大好きで今でもこっそりやってます。
旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。家の中も外も関係なくやってます。
夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。もちろん、ノーブラ、ノーパンです。
あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。もちろん、生足にミュール。これが、私のお気に入りのスタイルです。
この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。
それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。もちろん、歩きながら、ホットパンツは、あそことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。
部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。道路から丸見えの階段を使います。そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったり、たまりません。
この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。
視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。
周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。
濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。
男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】職場でこっそり・・・【お口で】

2年か3年前の話し。
当時職場で付き合っていた彼女とのこと。
彼女は(仮名:和希)同い年(当時おれも彼女も24)だが一年後輩の同僚。
美人では全然なく,うざかわいいと言った感じで,愛嬌はたっぷりでキャラなんかも小動物みたいでかわいかった。
(まあその辺は好みだろうけど。)
その日は9月が終わろうかという日で,おれはちょうど大型連休にあわせた夏休み明けだった。
休みは実家に帰省していたので和希とは10日くらいあってないし,実家では自分の部屋なんかもう無いので当然オナニーもできない。
正直,たまりにたまって仕方がない状況だった。
普通にしてても勃起してきてしまうくらい(笑)
離れていてもメールはもうひっきりなしにしているし,和希からはちゅ~の画像が送られてきたり,おれのペニスの画像を欲しがったり,おれが初めての相手ってのもあって性には興味津々で・・・
おれもリクエストには応えられるだけ応えて,トイレとか風呂とかでなんとか際どい写メ取って送ったりしてた。
もうそのたびにペニスはぱんぱん。
こんなにおっきくなんのか~って感心してしまうくらい勃起してた。
もちろん,和希もその写メをみてムラムラしてたようで,早く帰ってきてエッチしたい!ってそればっかだった(笑)
で,いよいよ帰省して,月曜日,仕事終わりに和希の家に泊まっていくって約束だった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】妻のパート本当は・・・現実ver2.0【他人の嫁】

いま、私は40歳、子供は15歳の女の子です。これからお話することは、今から3年前の出来事です。妻は当時35歳でした。私の会社は円高から業績不振に陥り、ボーナスカット、残業なしという状況になり、私の収入は激減しました。妻が工場のパートに出たいと言った時も、私は感謝したい気持ちでしたが、仕事時間が夜8時から真夜の2時と聞いて、すこし驚きました。どうして昼の仕事にしないのかと聞くと、時間給が倍以上違うし、勤務も2日に1度でよくて、自分にはそのほうが楽だと言うのです。このままでは、我が家の家計はジリ貧でしたので、何の疑いも持たずに賛成しました。私は妻が夜の工場で検品の仕事をしていると信じていました。ある夜に妻に教えられた「工場」に用事で電話した時も、「工場の主任」という男性が電話に出て、今は作業中で電話に出られないので1時間以内に電話をかけさせます、という返事でしたので、私は全く疑問を持ちませんでした。しかし、実際には妻は日本橋の「人妻デリバリーヘルス」で働いていたのです。それはある夜に、妻が私の知らない機種の携帯電話を家に忘れていったことで分かったことです。メール遍歴を見たのです。その一部をコピーします。
まず、受信遍歴です。
「この店、質が悪いから良いお店紹介してあげるよ」
「奥さんは美人だから、君ならNO1に成れるよ」
「喘ぎ声が可愛いいね」
「何回指名したら、チンポいれさせてくれるの?」
「少し豊満だけど、腰にくびれが有って素敵だよ」
「色が白いから、黒髪が素敵だよ」
「男にバックで犯されるのが好きなんだね」
「ちんぽが子宮口に直ぐに当たるね。奥突かれるの好き?」
「今度体中舐めまわしてあげる」
「本当に 変態人妻なんだね。大きいチンポ好き?」
「今度特別料金弾むから、生中出しさせて」
「旦那にこの仕事の事バレていないの?」
次に送信遍歴


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】夫にさえ見せた事のない姿を二人の男に晒しました 【寝取られ】

私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。今は名前が変わってしまった会社です。
そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。
夫は私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。
しかし、結婚から1年後、義父が舌癌に掛かってしまったため、夫が実家の工場を継ぐことになりました。
夫の実家は都心から車で2時間以上掛かる田舎にあったため、私も夫と同時に会社を辞めてにUターンしました。
夫の工場は、地方にある農機メーカーの下請けでした。夫が社長になって、しばらくは非常に順調でした。。
発注元の農機メーカーからも先代と同様に発注して貰え、
私も専務などと煽てられて、従業員達と一緒に社員旅行で海外へ行ったりもしました。
ところが、折り悪く、リーマンショックによる大不況の波が当社にも押し寄せ、経営は非常に苦しいものとなりました。
売上の大部分を占める農機メーカーからの受注が一気に減ったことが大きな原因でした。

給与などの支払いが自転車操業状態に陥り、工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。
しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も同意見でした。
なにより闘病生活を送っている創業者である義父にとって、工場は生きがいそのものだったのです。


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【近親】母との実話 【第二部】【相姦】

結局、その日は母の布団で眠ってしまった。
翌日、僕は会社が休みで母も夜のファミレスだけの出勤だった。
朝起きると、裸で母の寝室に寝ている現実に気付くまでしばらく時間がかかってしまったが、
すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり満ちたりた思いと達成感に包まれた。
母は隣のダイニングで洗い物をしているようだった。
僕はトランクスとシャツを着ながら、今からどうしようかと頭を巡らせていた。
顔を会わせるのに気恥ずかしさがありしばらく逡巡したが、ドアを開けてダイニングに入った。
「おはよう…」
僕は母の方を見ずに声をかけた。
「あら、おはよう…」
すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え、淡いピンクのエプロン姿で洗い物をしていた母が、気持ち僕の方へ顔を向け応えてくれた。視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではなかった。
母なりの照れ隠しなのだろう。
僕はダイニングを通りすぎるとそのまま浴室に入り、熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗った。
もちろん、再び今から母と淫靡な時間を過ごすためである。
体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出た。


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【浮気】セフレーション 【不倫】

セフレが出来た。


俺は今まで俗に言う「セフレ」というものが出来た事がなかった。
自分で言うのもなんだが、外見は左程悪くない。
彼女はいる。
太ってもいない。
貧乏なわけでもない。
性格だって悪くないと思う。

しかし、全くセフレができなかった。
というより、作り方がわからなかった。

そんな感じで30歳になり結婚をした。子供もできた。
刺激の無い生活を送っていた。


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【彼女と】ロイヤルタッチ5 【彼氏】

エロくなくてすみません。

とりあえず、店長を彼女たちの前でギューってしましたよ。
2メートル、130キロの男を。言っておきますが、これは警告です。
店長、ギューっとしている俺の耳もとで、
「ニ度とウチの店にくんな」

それから、ずーっと行ってなかったです。
普通に、仕事をしてタバコを買う時は、ちがうコンビニに。

ある日の日曜、久々に仕事が片付けたので、近所の本屋で立ち読みを
してると、「俺さんじゃないですか!」って彼女が話しかけてきた。
「あの後、ウチらで店長に猛抗議したんですよ」
「あんなに、お得意様なのに…」
「ウチらから、ギューってしてって言ってたんですよ」


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【友達と】線路脇で【エッチ】

います。辺りは田畑が多いからかフェンス等は無くギリギリまで線路に近づ
くことができます。
暗くなると人通りが少なく、しかも空き地の線路側には物置が二つ並んでい
て、道路側からは見えにくくなっています。
ここでわたしは3回露出したことがあります。
後ろ向きで線路脇に立ち、ショーツをひざ元まで下げてスカートを手繰り、
電車が近づくとお尻をつき出します。
初めてのときは踏み切りの警報音が聞こえただけで舞い上がってしまい、体
が固まったまま電車が通り過ぎていきました。
不思議とその直後はすごく落ち着いていて、何事もなかったみたいに身なり
を整え自宅に戻りました。
でもそれからが大変で、自分のしたことがよみがえってきて、震えがとまり
ませんでした。
そのスリルがたまらなくて、次の日に二度目の露出をしてしまいました。
多少気持ちに余裕ができたのか、電車の方を振り返ることができました。


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【会社で】脳性麻痺の子に向けた優しい笑顔に魅入られた 【職場で】

僕は、あるトラウマがあって、今も恋愛出来ずにいる。

学生の時、僕の6畳一間のアパートの向かいに、大きな一戸建てがあった。
僕は、この家に住む奥さんに、完璧に惚れてしまった。

アパートに引っ越してきた最初の日は、
向かいに、とんでもなく綺麗な人が住んでんな〜程度に思っただけだった。
しかし、何日か経って
奥さんが、顔に管を付けた男の子を車椅子に乗せているのを見かけた。
美人で、家庭も裕福そうで、何から何まで幸せそうだと思っていたのに、
奥さんの息子さんは、脳性麻痺という酷い病気だった。
まだ学生で子供だった僕は、不幸なことのはずなのに、
奥さんは何故あんなに幸せそうな笑顔で、息子さんに話しかけているのだろうと
非常に興味を持った。
そして、いつの間にか


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【人妻】夫の悪戯【他人の嫁】

あんな恥ずかしい出来事から、2週間も過ぎた時でしょうか?
お盆を向かえ、夫の実家に帰省する事になりました。
夫の実家は、車で小2時間程走った海沿いの小さな町にあり、お盆ともなれば
多くの親戚が集まるんです。
朝、出かける支度をしていると夫が部屋に入って来ました。
夫 「今日は、白いタイトスカートにブラウスか!下着付けたな!!!」
私 「え~・・・だって実家に行くのよ!」  白いタイトスカートにパンティラインが浮かび上がっているからバレている。
夫 「下着取ろうよ!見えないって」
私 「親戚の人居るでしょ」
夫 「俺の家族だけだって・・・まぁ叔父・叔母も多少居るかも知れないけど・・・」
私 「お願い今日は・・・」
夫 「駄目だよ・・・」
ハぁっと息を付き、諦める様に下着を外した。乳首が透けるのは嫌だったので、ニップレスを付けて・・・
車で走り、お昼前に夫の実家に到着した。
庭には、数台の車が止まっていて、他の親戚が来ている様でした。


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