2013年05月20日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】目覚め【エッチ】

‥‥その、私の場合、たしかにその傾向はまだ幼い少女の頃からあったと思います。
いつの頃からか‥‥
おそらく、小学校に上がる前くらいからか。
気づいた時には、そういう自分を意識するようになってしまっていました。
例えば、TVアニメやドラマでヒロインの少女が捕まりロープで縛られてしまった時。
後ろ手にぐるぐる巻きにされ、猿轡の奥で呻いている時。
かっちり嵌められた手錠を揉みねじっているとき。
なぜだか、胸の奥が痛いくらいドキドキしだして、変な気持ちになってしまうんです。
普通に絵本や物語を読んでいても、さらわれた女の子がムリヤリ縛られていく描写が
あったりするととたんにカラダが緊張してしまうんです。
当時から‥‥なんとなく、イケナイ感情だという思いはありました。
友達の家のTVでそういう縛られた女性を見ちゃったときは顔がこわばって、必死に
動揺を隠したりしていましたね。
まだ、わきあがる奇妙な感情が何かも知らなかったんです、子供時代の私は。
教育系のアニメの1コマが、特に印象に残っています。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】妹のフェラ3【お口で】

限界だった。今日はこいつに邪魔されて抜けなかったからいつも以上に性欲がたかまっていた。そして俺は人生最大の賭にでた。「だったらお前、なめてみろって」さぁどうだ?「(コク)」う、頷きやがった・・・ そのときにはもうギンギンのムスコを妹の目の前に突き出していた。「よーし美緒、パクッといってみようか」俺は早くなめてほしくてかなりおかしくなっていた。パクッ。美緒が俺のムスコをくわえた。かなりの気持ち良さに理性がとびそうになるのをおさえながら指示を出す。「舌でなめまくっちゃってくれ」もういちど言うが俺はかなりおかしくなっていた。舌のあたたかい感触が気持ちよすぎる。そして俺はかなりの量を口の中に発射した。 そのあともういちどなめさせてから終わりにした。しつこく要求しなくて良かった。次の日からは何事もなかったかのように普通の兄妹に戻った。 あれが人生で一番気持ちいい体験だった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】結婚する気失せた女の事実・・・ 【他人の嫁】

女の浮気って本当に多いらしいな
しかも70%はばれてないらしい
しかも結婚してる女に多いのな浮気って・・・
旦那いない間にかなりやってるらしいじゃん
最低だよな女って
自分は浮気するなだの、携帯チェックだの
騒いで被害者ぶってさ
結局男が浮気すると結婚後だと慰謝料だのなんだのって
もうめんどいよな女って
なんであんなに全世界で優先されるんだ?
艶妻の本音
この掲示板とか覗いたことあるか?
旦那いるんだろ?お小遣いももらってるんだろ?
なのになんで金せびってんだよ おい!!
しかも、旦那以外の男とセックスってかおい!!


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】女子高生を調教してたら天罰で妻が調教された 【寝取られ】

32歳、子供のいない夫婦です。
高校時代、同級生の妻と初体験、妻も処女でした。
大学時代に同棲して毎日やりまくった末、卒業と同時に結婚。
私は高校の教諭に、妻はエレクトーン教室で生徒を教えています。

妻とは同棲3年に結婚10年、最近は少々マンネリ気味で、月に1〜2回状態でした。
というのも、高校には若い教員が少ないため、30代はバリバリ若手、
私は講師を除けば最年少ということもあって、女生徒からの誘いも多く、
充実した性生活を送っておりました

在学中はもちろん、卒業してからも関係が続くため、
常に5〜6人の相手がいたのです。
その中にひときわ美形で、胸も大きい奈々がおりました。
彼女は今年の春に卒業したのですが、2年生の夏に一緒に海に行って、
帰りにホテルで初物をいただきました。


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【近親】母との実話 【第一部】【相姦】

※これは過去の実体験を基に記した手記です。(長文が苦手な方はご遠慮ください。)


子供の頃から母が大好きだった。
小学校に上がるまでは、それこそどこへ行くにも母と一緒なほど甘えん坊だった。
母は身長160センチほどの細身でスラリとしたスタイル。
色白の瓜実顔に黒目がちの大きな瞳。
いつもセミロングにしていた黒髪とすっきり通った鼻梁が、清楚で凛とした印象を与えていた。
例えるなら女優の水野真紀を思わせる顔立ち。
近所の母親たちなどいかにも“日本のお母さん”という女性が多い中、母は飛び抜けて若く美しかった。
授業参観や町内の行事で母と一緒の時など、子供心にも自慢気だったのを覚えている。
母は一人っ子の僕にいつもたっぷりと愛情を注いでくれた。
しかし躾には非常に厳しく、約束を守らなかったり嘘をついた時にはこっぴどく叱られ、
人に迷惑を掛けるいたずらや悪さをした時には、それこそ容赦なくぶたれたものである。
父からは叩かれた事はおろか、怒られた事すらなかったのに。


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【痴漢】振り返ってみてみると、 【アカン】

578:1/52013/05/07(火)04:41:35.10ID:G6fW8IX9
当方、二十歳の喪女です
胸がスーッとするのとはちょっと違うけど、衝撃的なことがあったので


二週間ほど前の朝、満員電車に乗ってたら、後ろから肩を突かれた
振り返ってみてみると、そこに完全に見た目やくざな兄ちゃんがいた
180以上ある身長に、坊主頭、ひげを生やして、目つきのこわい兄ちゃん
何人か殺してるな、って感じの兄ちゃんだった



一瞬で頭が真っ白になって、私は固まった
ところが、やくざはちょいちょいと私の腰の辺りを指差す


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【浮気】歳の近い義母のマリナさんが手ほどき 【不倫】

ボクのお母さんは小学校4年生のとき交通事故で亡くなりました。それから4年間はお父さんと二人暮らしでしたが、中学校3年生になったばかりの日曜日のことでした。お父さんが朝から出かけ、部活にも入っていなかったボクは留守番をしていました。夕方頃にお父さん帰って来ましたが、若いお姉さんを連れていました。そして
「サトシ。この人が今日からお母さんだからね。」
と言いました。あまりに突然のことで、しかも今年五十歳になる父親が自分の娘のような若い女の人と再婚するなど思いもよらなかったので、しばらく黙っていると
「サトシ君、初めまして。急なことでビックリしちゃったかもしれないけど、よろしく。何か困ったことがあったらいつでもママに言ってね。」
玄関で立ちすくんでいるボクの前にひざまずくと、そのお姉さんはボクの両手を取ってこう言いました。ボクは思わずその手を振りほどいて部屋に駆け込みました。本当のお母さんでも「ママ」なんて言ったこともなかったのに、初めて会っていきなり「ママに言ってね。」なんて言われたものだからとても驚きました。そして両手をつかまれた時の温かく柔らかな感触。部屋に入ってからもおかしなくらい胸がドキドキしていました。
 突然やって来た新しい「ママ」は「マリナ」という名前で(お父さんが「マリナさん」呼んでいたので。)、身長はボクより少し低いくらい、体つきはすらっと細身で顔は特に美人でもありませんでしたが、笑うとかわいらしい人でした。歳は聞かなかったのですが、お父さんの会社で高卒で働いていたらしく、多分まだ二十歳過ぎくらいの感じでした。決していやな感じの人ではありませんでしたが、いきなり「ママ」と言われてもボクの中で亡くなったお母さんがまだ生々しく息づいていて、その人を新しいお母さんなどと思えるわけもありません。同時にもうお母さんを忘れてしまったかのようなお父さんを憎むようになり、マリナさんが家に来て以来ボクは家では口を利かなくなりました。学校も時々サボるようになりました。夏も近づいたある夜、ボクにとってショックな出来事がありました。中学3年生になっていたボクはとうに精通があり、まだセックス経験はないものの、たまってきたらおちんちんをしごいて出すことは普通にしていました。友達同士の会話や雑誌のネタからセックスについても知っていました。友達の中ですでに女の子と付き合ってセックスをしている話を聞いてうらやましくなったこともありました。その夜は何かムシムシとして寝苦しかったので夜中に目が覚めました。しーんと静まりかえった家のどこからか、女の人のすすり泣くような声がかすかに聞こえてきました。ボクは一瞬怖くなってしばらく布団にもぐるようにして怯えていました。しかし、よく聴いているとそのすすり泣く声がマリナさんの声の似ていました。ボクは怖いもの見たさで起き上がると部屋のドアを少し開けて階段の下に目をやりました。ボクの部屋は2階で、お父さんはマリナさんと1階の寝室で寝ていました。すすり泣くような越えは寝室の方向から聞こえてきます。そろそろと階段を下りて寝室の前まで来ると、声は間違いなく寝室からもれてきます。注意して聞いていると、すすり泣くような声は「ウンッ、アンッ」という短い声が混じっています。「泣いてるんじゃない!!」そう思ったボクは震える手でゆっくりと寝室のドアを開けてみました。寝室は真暗ではなく、ベッドのそばの小さなライトが点けてあって寝室の様子がぼんやりと見えました。次の瞬間ボクは凍りついたように固まってしまいました。ボクがそこで見たものはベッドの上で横たわるお父さんとその上にまたがっているマリナさんでした。しかも二人とも全裸!!お父さんは寝室の入り口に足を向けた格好で、マリナさんは背中を向けていました。マリナさんは声を出しながら腰を前後に振っています。お父さんはマリナさんの腰をつかむようにして下から突き上げるような動きをしています。そしてお父さんの太いおちんちんがマリナさんのおマンコに出たり入ったりしているのがはっきりと見えました。お父さんがマリナさんとセックスしている!!ボクのおちんちんは痛いくらいに堅く大きくなっていました。もっと見ていたかったのですが、見つかると大変なのでそっと部屋に戻り二人のセックスを思い出しながらおちんちんをしごきました。いつもの想像と違って本物を見た刺激と興奮はスゴイものがあったようで射精の瞬間の気持ちよさも出た量もこれまでで一番でした。次の朝二人は自分たちのセックスを見られたことに気づいていないようでしたが、ボクはまともに二人の顔を見れませんでした。
 さっきも書きましたがこの頃のボクはよく学校をサボっていました。マリナさんは自分にも責任があると思ったのでしょうか、ボクに学校に行くように言いませんでした。マリナさんとボクが男と女の関係になってしまったのはボクが学校をサボったある日のことでした。その頃お父さんは仕事が大変で土曜日も日曜日も朝早くから仕事に出かけ、帰ってくると晩ごはんを食べて風呂に入りすぐに寝るという毎日でした。あれからボクは何度か二人のセックスをのぞいたことがあったのですが、ここ2ヶ月ほどは「すすり泣く声」を聞いていませんでした。友達が女の人も自分で自分のおマンコをさすったり中に指を入れたりしてマンズリをすると言っていました。「ひょっとしてマリナさんもマンズリをしているのだろうか?」そんなことを思いながらお昼近くまでベッドに横たわっていると、その日に限ってマリナさんが部屋の前まで来て
「もう起きてる?そろそろお昼ごはんにしない?」
と声をかけてきました。ボクが黙ったままでいると
「ねえサトシ君。どこか具合でも悪いの?」
それでも黙っていると、ドアが開いて
「あら、起きてるんじゃない。大丈夫?」
と言いながらベッドのそばまで近づいてきました。
「大丈夫だよ。ちょっと疲れてるだけだから。」
そっけなく返すとマリナさんの口からビックリするような言葉が出ました。


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【彼女と】チャレンジ 【彼氏】

付き合って4年の彼女がいる。
俺も彼女も特に顔がいいとかスタイルがいいなんて事は無く、
そこら辺にいる普通の男と女だ。
年齢は2人とも28歳。

4年間付き合っているけど、特に飽きる事も無く、
1週間に1度のペースでHをしている。
付き合った頃から猿のようにやりまくる事も無く、
淡々としているのが飽きないコツかも。

俺と彼女はHをしている時、
遊びながら色々試すのが好きだ。
前回その遊びの中からとても気持ち良い技が生まれたから、
ここで紹介しようと思ってキーを打っている。
もしかしたらもう既にある技なのかもしれないけど。


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【友達と】由香里の夏休み【エッチ】

1.覗き見     −− 由香里、もう子供じゃないもん
 今日から夏休み。朝寝坊した由香里は水着とテニスラケットを持って時任の叔父様の家へ向かった。自転車をこぎながら自然に"Every Little Thing"の曲を口ずさんでいる。坂の上から見ると街は強い日射しでキラキラ輝いている。遠くの地平線には重たげな積乱雲が見える。由香里の髪の間を吹き抜けていく風には甘いにおいが混じっている。
 自転車で10分も走れば時任家だ。
 時任家はこの地方有数の資産家で、広大な屋敷には手入れの行き届いた庭園と趣味で栽培している蘭のための温室がある。
 敏文が先代の後を継いで時任家の5代目の当主となったのは7年前のことである。また、当主になるためには妻帯することが条件であったため、時を同じくして婚約者の光枝と結婚した。新当主の就任祝いと結婚披露宴が同時に執り行われたため、祝宴は極めて盛大なものとなった。
 豪奢なウエディングドレスに包まれた光枝の輝くばかりの美しさを、由香里は今でもはっきりと覚えている。光枝は由香里の母の姉であり、その美しさと飾らない優しさで、由香里が小さいときから憧れの叔母様だった。その大好きな叔母様を結婚という形で奪い去ってしまった敏文叔父様を、由香里は始めのうち少しだけ恨んでいた。しかし、叔父様が由香里をとっても可愛がってくれたので、彼女はそのうちに光枝同様、敏文にも親近感を覚えるようになった。
 中学2年生になった今でもその気持ちは変わっていない。いやそれどころか、2年前に父親を事故で亡くしてからは、40歳になる敏文叔父様は血はつながっていないけれど、父親以上に由香里にとって大切なものに思えてきている。
 自転車を庭の片隅に乗り捨て、由香里はプールのある屋敷の南側に向かった。
 今日は叔父様の会社がお休みで、由香里は水泳を教えてもらう約束だった。それに時間があればテニスもしたかったし。
 しかし、ロッカールームで水着に着替えてプールに行ってみると、誰もいなかった。
 プールサイドには赤いデッキチェアが一つだけ寂しそうにあるだけだ。熱く焼けたコンクリートの表面が由香里の足の裏をじりじり焦がす。
 「あれ、おかしいな。叔父様、確か10時っていってたのに」
 由香里は、この前叔父様に買ってもらったダイバーウォッチで時間を確かめる。
 「ひぇー、10時半だよ」
 30分の遅刻だ。


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【会社で】タメ口 【職場で】

おさかなくわえた名無しさんsage2012/06/24(日)00:53:49.56ID:MRsXURpT
オレの職場の新人は、入社以来ずっと誰にでもタメ口だったんだが、
ある日40代独身女性社員に、
「年下の男の子にタメ口で話されると好きになっちゃう」
と言われ、次の日から年上全員に敬語になってた

出典:笑いを堪えられない37 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚;)ブッ
リンク:笑いを堪えられない37 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚;)ブッ


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