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    【人妻】知り合いの飼っているエッチな愛犬②【他人の嫁】


    翌日、私は朝食の準備にリビングに行くとクロが私の気配に気づき近づいてきました。
    私 「クロおはよう」
    そう言って頭を撫でてあげます。
    顔を洗い、化粧を済ませると私はキッチンで料理を作り始めました。
    夫 「おはよう」
    子供も目を擦りながら起きて来ました。
    朝食を済ませ、洗濯物を干しているとクロが近づいて来てクンクン始めました。
    昨晩散々相手したのに・・・クロの鼻先に刺激され、私も萌え始めていました。
    夫 「さて!クロと散歩でも行って来るかな!」
    そう言って、クロに散歩紐を付けると何故かクロは動きません。
    夫 「何だクロ!散歩行こう!」
    しかしクロはジッと私を見つめるばかりで、動こうとしなかったのです。
    夫 「もう仕方ないな!嫌われたか・・・」
    夫は子供を誘い近くの公園に遊びに出掛けて行きました。
    私 「クロ駄目でしょ」

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    私がクロの前にしゃがみ込んで叱ると、クロが私のスカートの中に顔を入れペロペロ始めたんです。
    私 「駄目よ!クロ。昨日してあげたでしょ」
    クロのチンチンは見る見る大きくなり、私に飛びかかる勢いで迫って来ます。
    クロの赤く硬くなったチンチンを見ていると、昨日の快楽が蘇り、もう一度味わいたくなりました。
    私 「クロ!早く済ませてね」
    そう言いながらクロを裏部屋に招き、スカートとショーツを脱ぎ捨て四つん這いになってあげました。
    クロは勢いよく背中に手を乗せるとグイグイ、チンチンを押し付けて来ました。
    もうすっかり準備の出来た私のマンコは直ぐにクロのチンチンを受け入れ、昨日と同じく瘤まですっかり
    咥えていました。あっと言う間に絶頂を向かえ、私はクロに何度も逝かされ続けました。
    ハァハァ息を荒げ、クロのチンチンをバックから受け入れ、快楽に落ちて行く私でした。
    20分クロのチンチンを受け入れ、ようやく抜かれたマンコからは大量の精液が出て来て、私は直ぐに
    シャワーで洗い流していました。
    ショーツとスカートを履き、夫の後を追う様にクロを連れ公園に向かうと、砂場に子供と夫が遊んでいます。
    夫 「なんだクロ!結局ママが良かっただけかよ」
    子供「僕のママだぞ!」
    私 「そうね!ママはあなたのママよ」
    そう言うと安心したのか!ニコニコと手を引き”一緒に遊ぼう”と誘って来ます。
    私も一緒に砂場で遊んであげました。
    私が腰を下ろし、ちょっと四つん這いになった時、クロが突然来て、スカートの中に顔を入れペロペロ舐め出し
    私は、焦って立ち上がりました。
    夫 「何だクロ!エッチだな。繁殖期なのか?」
    子供「ママに何するんだ!」
    子供は本気で怒っています。
    私 「大丈夫よ。ちょっと驚いただけ」
    クロも子供の迫力に恐れをなし、頭を下げ座り込みました。
    その夜、久々に私は夫に抱かれました。
    クロが来てから、私にベッタリな事と昼間のクロのペロペロに夫も興奮した様で、私の体を求めて来たんです。
    夫は、アソコを舐めたりしてくれません。普通に胸を揉み・舐め正常位でチンポを入れ、数分で終わります。
    久々のSEXに燃える筈が、全く満足出来ませんでした。むしろ、欲求不満でムラムラしていました。
    夫は、終わると直ぐに熟睡した様で、”ぐ~ぐ~”イビキをかき始めていました。
    私はアソコが疼き眠る事が出来ませんでした。
    夫を後目に、私はリビングに降りて行きました。
    暗闇に薄ら小さい電気が付く中、クロがこっちを見ています。
    ”クロ”と呼びかけると、クロは喜びを表すかのように、駆け寄って来て、クンクン匂いを嗅ぎ始めました。
    私は、夫の傍から離れた瞬間から、クロのチンチンを想像し、ここに来るまでに、もうあそこは湿っていました。
    部屋の中だと精液で汚れ、匂いが気になるので、私はクロと一緒に外に出る事にしました。
    中には何も付けず、裸にワンピースだけを着て暗い夜道を近くの公園に向かいました。
    暗い夜道に下着も付けず、犬に犯されようとしているなんて、変態だわ・・・。
    そんな事を考えていると、汁が溢れ太股を伝って流れて来るのが分かりました。
    クロは、その匂いを嗅ぎつけてスカートの中に顔を入れて来て、ペロペロ舐めてくれます。
    もう、その時点で私の体は熱く疼き、我慢出来ませんでした。
    誰も居ない公園を奥に進み、四つん這いになりクロのチンチンを受け入れました。
    夫では味わえない凄い感覚が体中を駆け巡り、私の脳裏に焼き付き付いてきます。
    ”あ~クロ・気持ちいい~”クロも私を感じさせようと激しく腰を振って来ました。
    もう直ぐ絶頂を迎える~と思った時、人気がしました。
    焦りクロを離そうとしましたが、瘤がハマり抜けません。
    クロを引きづりながらベンチの裏側の木陰に隠れる事が出来ました。
    草むらから声のする方を見ると、老人らしき人がフラフラと歩いてこっちに向かって来ました。
    私は、焦りながら声を殺しクロの激しい腰使いを我慢していました。
    老人はベンチに座ると、独り言を言い始め、ちょっと呆けた感じでした。
    クロの激しい息遣いも、私の喘ぎ声も聞こえないのか?全く気にする気配が無かったので、
    私は思いっきりクロに行かされ喘ぎ声を上げました。
    老人が目の前にいながら、クロに犯されていると思うと尚激しく感じる事が出来ました。
    クロと繋がった20分間ずっと傍で老人が独り言を言い続け、私はようやくクロのチンチンから解放されました。
    息を荒らしながら、私はクロの精液をマンコから吐き出し、ティッシュで拭き取ると老人に話しかけました。
    老人は朦朧としている様で、反応が悪くニコニコしているばかりでした。
    ちょっとサービスしたくなり、スカートを捲り生マンを見せてあげましたが、全くの無反応。
    クロを連れ、私は自宅に戻ると体を洗いスッキリ眠る事が出来ました。
    数日して、友人がクロを引き取りに来ました。
    私は、恋人を取られる気分で、涙が出そうでした。
    クロのお蔭で、夫は刺激され夜の営みが再開されましたが、相変わらず私には物足りません。
    実は、昼間たまにクロを預かって家で楽しんでいるんです。
    夫も友人もクロと私が性行為をしているなんて知りません。
    いつか、クロと別れがやって来ると思うと、心底ゾッとします。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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