【他人棒に】償い 【寝取られ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【他人棒に】償い 【寝取られ】


    「それにしても、すっげえ美人だな」
    「足とか細くてめちゃ綺麗じゃなかった?顔も小さかったよね」
    「でも、胸も小さくないか?w」
    「ばか、それがいいんだよ」
    「シャツの張り具合から、乳の無さが分かりすぎて、逆にエロかったよな」

    これは僕がとある卸売り会社の営業部に配属された日、同期と交わした会話の一部です。
    僕は同族経営のショボイ卸売り会社に入社しました。
    会社にも自分の人生にも、何も期待していなかったのですが、
    同期の渡辺、庄司と3人で営業第二課に配属され、はじめて自分の席に案内された時、
    大きな衝撃を受けました。
    部長から僕達の教育担当として、隣の席の女性を紹介されたのです。
    その女性こそが、主任として僕達の面倒を見ることになった若葉さんでした。
    僕は若葉さんの可憐で凛とした美しさに目を奪われ、すぐに心まで奪われていました。
    若葉さんは少し舌足らずの優しい声で一生懸命説明しながら、各部署を案内してくれましたが、

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    僕は完全に上の空で、いけないとは思いながらも、
    少し前方を歩く若葉さんの後姿を舐めるように見つめてスケベな気持ちになっていました。
    地味めな清潔感ある服装ではありましたが、
    スカートからのぞく足は、すらりと細く伸びていて、脚フェチには、堪りません。
    初日だというのに僕達は3人とも説明を受けた内容が全く頭に入らず、ただ、若葉さんの美貌に見惚れているだけでした。

    それから数日経って知ったことですが、
    なんと、若葉さんは31歳で子持ちの未亡人だというのです。
    とても30歳を超えているようには見えず、聞いた時は非常にびっくりしました。
    子供がいることを知った時は、若干ひきましたが、面と向かって話をしていると
    やはり美人で、年齢も子持ちだということも忘れてしまいます。
    だから、当然3人で何度か飲みに誘いもしましたが、お子さんがいるので、いつも断られていました。
    特に庄司は積極的で一人でも誘っていましたし、若葉さんに個人的なメールを送ったりもしていたようです。

    配属後半年くらいが過ぎると、仕事に慣れてきて心に緩みが生じてきたこともあり、
    庄司が仕事でミスをしました。普段は優しい若葉さんですが、この時ばかりは、少しきつめに叱られました。
    教育担当という立場であり、社内の組織的にも彼女は上司にあたるので、当然のことなのですが、
    僕達3人の中では最も若葉さんと親しいと思っていた庄司は、かなりショックだったようで、その日、居酒屋で荒れました。
    「怒ってる若葉さんも綺麗だったよな」僕のこの一言が発端になって、庄司はぐちぐち文句を言い出しました。
    「あの女、ぜってえ許さねー」
    「なんだかんだ言って、俺達に残業を押し付けてんだろ」
    「いつか、あの貧乳丸出しにさせて詫び入れさせてやるよ」
    酒の勢いもあり、僕と渡辺も話を合わせました。
    「いいねえ。男の4割は貧乳好きらしいな。ちなみに俺も4割派だ」
    「上品な顔して、意外と乳輪大きそう」
    「若葉さんの乳輪か。想像しただけで、おっ勃つぜ」
    「俺は足がいいな。なでなでしたい。」
    「いいねえ、あの足もたまらんよな。」
    などと、この日、若葉さんを肴に、下ネタ話が盛りあがったのを覚えています。

    それから数ヶ月間は、何事もなく新入社員として必死に業務を覚えました。
    若葉さんも変わらず可憐で美しく、隣席に彼女がいるというだけで、毎日とても癒されました。

    僕は運動は苦手なので、社内サークルなどには入らなかったのですが
    庄司と渡辺は会社のテニスサークルに入りました。
    ここで、庄司と渡辺は専務との親交を得て、意気投合したようです。
    専務は社長の息子で38歳。一見、遊び人風でしたが、仕事はできるようで会社の中枢でした。
    僕も時々呼ばれては、庄司と渡辺と共に飲みに連れていかれたり、麻雀の相手をさせられたりすることもあり、
    このメンバーで飲みに行くと、当然の様に若葉さんの話題になりました。
    専務ほど交友範囲が広く社会を知っている人から見ても、若葉さんの美貌は抜きに出ていたようです。
    酒が進むと、自然に下の方に話は行くのですが、ある時、こんな話の流れになりました。
    「いつか、あの貧乳晒させて今までの詫び入れさせたいんですよ」
    「詫びって?若葉ちゃん何か悪いことでもしたの?」
    「・・いえ、そういうわけじゃないのですが・・」
    「なんだよw ずいぶん恨みのこもった言い方だから、何かされたのかと思ったw」
    「いえ、そうじゃないのですが、とにかく、一度、若葉さんのヌードを拝んでみたいですね」
    「仕事でデカイミスでもすればな〜、そういうのも、有りかもしらんがw」
    「え!本当ですか?」
    「冗談に決まってるだろw」
    「なんとかならないですかね〜」

    それから数日後
    営業先に出ていた若葉さんから電話が来ました。
    内容は、若葉さんのPCを立ち上げて
    販売単価の一覧を若葉さんが今訪問中の新規顧客にメールで送って欲しいというものでした。
    僕が最初に電話に出たのですが、PCを立ち上げたりしている間に庄司に電話を奪われ、
    結局、庄司が若葉さんから電話で説明を受けながらメールの送信をしました。

    先読みしている人もいるかもしれませんが、実はこれが大問題になりました。
    この新規顧客は、キャンペーン中で、かなり安い単価で販売する契約だったのですが、
    庄司は、その販売単価の一覧を、大得意先のK社とS社に送ってしまったのです。
    当然ですが、若葉さんの指示通り、若葉さんの署名&メールアドレスでです。
    指示と違ったのは送り先だけです。
    卸会社にとって、販売単価は命というほど大切なもので、同じ商品でも得意先によって
    販売価格は違います。
    当然、K社S社から問い合わせがあり、大問題になりました。
    新人がやったことです!とは言えなかったのか、課長と若葉さんですぐに謝りに行きました。
    二人とも必死に謝ったようですが、その日、許してもらうことは出来ませんでした。

    会社に莫大な損害を与えてしまって、若葉さんは責任問題になりました。
    メールを送ったのは庄司ですが、庄司は新人であり、上司と電話しながらの作業でした。
    指示した上司は若葉さんです。若葉さんも全く言い訳はしなかったようです。
    雇用契約書に謳っているように
    会社に著しく損害を与えた者は懲戒解雇になり、損害を賠償請求される可能性もあります。

    数日後、僕と庄司、渡辺の3人は、突然、専務に呼ばれました。
    怒られることを予測して、緊張しながら大人しく指示通りに応接室で待機していると隣の応接から声が聞こえました。
    聞き覚えのある声!その声は若葉さんのものでした。若葉さんが隣の応接室に入ったのです。
    専務の声は、ぼそぼそしていて、何を言ってるか良く聞き取れませんでしたが
    若葉さんの声は比較的聞き取り易く、必死に謝っている様子がはっきりと聞き取れました。
    途中泣き声になっているようでした。

    全員が耳をダンボにして聞いていると、突然、内線が鳴り、隣の応接に来るよう指示されました。
    行ってみると・・・・。信じられない話ですが、これから麻雀をするというのです。
    僕達は3人とも???状態でした。
    専務の説明によると。
    若葉さんは懲戒解雇と損害の賠償請求をされることが決まったようです。
    しかし、30過ぎた子持ちの女性、ただでさえ次の職場は見つかりにくいのに、懲戒解雇ではまともな仕事は終わったも同然。
    お子さんが来年から学校へ行くことなどもあって賠償金もとても払えません。
    なんとか自主退職にして欲しいと若葉さんは懇願したようです。

    必死に懇願する若葉さんに、専務も心を打たれたため、なんとかしてやりたいと思ったそうですが、
    役員への根回しなどの労力は莫大、大失敗した若葉さんも、お咎め無しにするのもおかしい。
    そこで、三度の飯よりも麻雀が大好きな専務は、麻雀勝負を提案したというのです。
    若葉さんは、今回の件で大きな責任のある庄司と組んで、専務と麻雀勝負をし、
    若葉さん庄司ペアが勝利すれば、若葉さんは会社を辞めずに、今まで通り働けることになりました。
    「俺が負けたら、役員全員に土下座してでも、若葉ちゃんを守るよ」
    若葉さんは、今回の失敗を、仕事で挽回することを心から望んでいたのでしょう。
    「お願いします。仕事でご恩返しできるように、今まで以上に頑張ります」と頭を下げました。
    僕は思わず「負けた場合は、どうするんです?」と聞いてしまいました。
    若葉さんの息を飲むような気配を感じましたが、専務はなんでも無いことのように「脱衣麻雀だよw」と答えました。。

    変な話ですが、嘘のような現実の話です。うちのようなワンマン中小企業だからこそ、有り得る話なのかもしれません。
    いずれにせよ、若葉さんは懲戒解雇や賠償金支払いを免れるチャンスを得たことになります。
    若葉さんは真剣な眼差しで庄司を見つめて「お願い」と切れ長な目に力を込めました。

    麻雀は専務のお宅でやることになり、駐車場へ向かう途中、若葉さんに聞こえないような小声で専務が囁きました。
    「あの様子だと、今すぐ脱げと言えば脱いだかもしれんが。こっちの方が楽しいだろ?」
    僕達は、背筋を伸ばして歩く若葉さんをちらっと見て、生唾を飲み込みました。

    車の中では、若葉さんに麻雀のルールを説明することになりました。若葉さんはルールも知らなかったのです。
    ルールも知らず、味方だと思っている庄司は実は敵です、どう見ても若葉さんに勝ち目はありません。
    真剣に僕の説明を聞いている若葉さんに同情しながらも、視線は自然と胸へ行ってしまいます。
    ジャケットのボタンが閉められているため、その形は分かりませんが膨らみがほとんど感じられない胸、
    あと1時間もすれば、ほぼ確実に、その胸元は開かれ僕達の目の前に乳房が晒されることになるでしょう。
    若葉さんは明るい所で、乳輪の大きさも、色も形も、何もかもじっくり見られることになるのです。
    小気味良く相槌を発する可愛らしい唇、この唇を貪ることもできるのだろうか。僕は思いを馳せながら
    期待を胸に説明を続けました。

    僕は若葉さんのサポート役ということで麻雀には渡辺が加わり、専務、渡辺、若葉さん、庄司で開始しました。
    やる前から結果は見えています。僕が予想していたよりも時間は掛かりましたが無事に勝負は終わりました。
    点数を説明していると、突然、若葉さんは顔を下に向け、説明が終わるまで、うつむいたままでした。
    どうやら、点数によって若葉さんの脱衣の限度を専務と取り決めしていたようです。
    ルールを知らない若葉さんとの約束です、恐らくいいかげんなものだったと思います。
    いずれしても、この時点で、若葉さんはオールヌードになることが確定しました。

    ストリップは、まだかなとドキドキしていると、若葉さんが突然、叫びました。
    「お願いです。懲戒解雇は許して下さい。賠償金の方は毎月少しづつ払いますから」
    いつも颯爽としている若葉さんの切羽詰った言い方にびっくりしました。
    しかし専務の方は、かなり冷静でした。
    「それじゃあ、もう一度、勝負するかい?。勝てば、約束した様に、今までどおりでいいぞ。」
    「無理です。麻雀では勝てそうもありません。お願いします。なんとか懲戒だけは許して下さい。」
    うわー気づくのが遅いよ。麻雀じゃ無理なんて当たり前だよと思いました。
    「そりゃあ、無理ってもんだ。勝負に負けておいて、そういうのは無しだ」
    本当に切羽つまっていたのか、いつも聡明な若葉さんからは想像できないような台詞が聞こえました。
    「それは分かります。でも、どうしょうもないのです。な、なんでもしますから...お願いします!」
    ”なんでもします”良い響きです。僕だけじゃなく庄司達も反応したようです。
    しかし、専務は全く反応しませんでした。
    専務は少し考えている様子でしたが、突如、麻雀牌を一つ摘んで、若葉さんに見せました。
    「これはハクね。真っ白のやつ。単純な勝負をしよう!牌を全て裏にして、ハクを何回目で引けるかを競う勝負をするのはどう?分かりやすいでしょ?」
    若葉さんは間髪入れずに「やります!」とはっきり答えました。
    「じゃ、簡単にルールを決めよっか。一人がハクを引くまで牌をめくり続け、ハクが出たら、交代ね。
     例えば、若葉ちゃんが3回目にハクを引いたとする。そうしたら、また牌を全て裏にしてからシャッフルして、俺が牌をめくる。
    俺が7回目にハクを引いたとすると、7-3=4で4点若葉ちゃんの勝ちだ。若葉ちゃんが5点取ったら、賠償、解雇全て無し、今までどうりでいいよ。
    5点を超えて、例えば6点勝ったら、さっきの麻雀で負けた罰ゲーム、裸になる件だけど、1枚だけ何か着ていいよ。
    10点以上勝てば、麻雀の負け分もチャラになって、裸にならずに済むんじゃないかな?」
    これを聞いた若葉さんは、少し笑みを浮かべたように見えました。そして可愛いい顔で質問しました。
    「私が負けたら、どうしたら良いのでしょうか?」
    「そうだね。さっき何でもするって言ったよね? それでいいよ。1点につき1時間、ここにいる全員の言いなりになってよ」
    「こ、ここにいる全員ですか?・・」若葉さんは不安そうに僕達を見回しました。
    「そう。ここいいる全員。ここまで付き合わせてるんだし、俺一人だけじゃ色々歯止めが効かなくなってもまずいしね。」
    よほど切羽詰っていたのか、たいした問答もなく、若葉さんは、その条件を受け入れました。

    いざ勝負を始めようとすると、勝負に時間が掛かると思ったのでしょうか。
    若葉さんは子供を預かってもらっている近所の友人に電話をしたいから
    と言って、携帯を持って部屋の外へ行ってしまいました。
    「お前達、引っ張りすぎだと思ってるだろw」
    「そんなことはないですよ。でも、早くおっぱい見たいですね」
    「凄い展開ですよね。うまくいきますかね?」
    「この雀牌、長く使いこんでるお気に入りなんだよな。裏側でもハクがどれだか、分かったりしてw」
    「え?それってw」「ひどいw」「詐欺だw」

    先行は若葉さんにやってもらうことになりました。若葉さんは神妙な顔つきで、牌をめくっていきました。
    めくった牌が10個を超えると、祈るような仕草をして牌をめくっていきました。
    確率的には34分の1のはずなので、さすがは日頃の行いが良い若葉さん、23個目で見事ハクを引きました。
    「じゃあ、それを戻して、ごちゃ混ぜにしていいよ。混ぜている間、フェアプレーのため、俺は少し席を外すよ」
    専務は、そう言って部屋を出ていきました。
    『何がフェアプレーだよ!』と皆思ったに違いありません。

    専務はざっと牌を見回すと「こうやって見ると数多いね。分からんから端からめくっていくか」と言って
    左上の隅にある牌をめくりました。筒子でした。次にその隣をめくるとまた筒子でした。
    さらにその隣をめくるのかなと思いましたが、専務は最初の牌の下の牌をめくりました。
    若葉さんから小さな悲鳴が漏れました。この牌が見事、ハクだったのです。
    23-3=20 20時間もの間、若葉さんは僕達に・・・。
    呆然としている若葉さんを盗み見ていると、突然、瞳に意思の力のようなものを感じました。
    「もう一度、やらせてください。お願いします。」
    「おいおいw20時間も裸で言いなりになるんだぞ、これ以上何を賭けるんだ?」
    「お願いします。なんでもいいです。勝負させてください」
    「う〜ん。そうまで言うなら。じゃあ、例えば、1点を1日にしてもいいか?」
    「え?それは・・・。」さすがに、そんな条件は簡単には受けられないのでしょう。少し考えている様子でしたが、
    「はい。それで構いません。」と結局、了承しました。
    「本当にいいんだな?20点とか負けたら、まるで奴隷みたいなもんだぞ?」
    若葉さんは「はい」と頷きました。

    再度、勝負が始まりました。
    ここで驚くことが起こりました。若葉さん、1回目でハクを引いたのです。
    みんな驚きましたが、若葉さんも専務と同じで、ハクの裏の傷を覚えたのでしょう。
    専務はわざとらしく、若葉さんの引いたハクを摘みました。
    「お!これ小さい傷があるな!これなら俺も1回目で引けそうだ!」
    それを聞いて若葉さんは、悔しそうながっかりしたような悲しげな表情をしました。
    専務に牌をめくらせる無意味さを若葉さんが了承し、そのハクを外して、勝負をやり直すことになりました。
    若葉さんは必勝だと思ったからこそ、1点で1日言いなりになるという、とんでもない条件を受けたのでしょう。
    しかし、そのハクを外せば、必勝の作戦がボツになるだけでなく、確率も45分の1に落ちます。
    結局、この勝負、若葉さんは38枚めくってやっとハクを当てました。
    専務はというと、わざとらしく何回か失敗しましたが、8回目にハクを当てました。
    まるで狙ったかのように1ヶ月もの間、若葉さんは僕達の言いなりになることが決定しました。

    若葉さんは、もう一度勝負させて!とは言いませんでした。ただ懲戒だけは許して下さいと懇願し続けましたが、
    相変わらず専務は冷静でした。

    「とりあえず、脱ごうか。脱ぎっぷりを見てから考えるよ」
    いよいよか!と僕の心臓は早鐘を打ちました。
    若葉さんは消え入りそうな声で「はい」とだけ答えて黙ってしまいました。
    「もうこんな時間か、お子さんも待ってるんじゃないの?」
    「・・・」
    「今日は、2時間くらいで帰っていいから。全部脱いだら、そこで足を広げな」
    「・・・はい」
    「がばっと景気良く広げるんだぞ、前も後ろも若葉ちゃんの全てをじっくり見てやっからw」
    若葉さんは襟元の辺りをギュッと握り締めながら、ぶるっと震えました。
    「早くした方がいいんじゃないの?脱ぎっぷりが悪いぞ。」
    若葉さんは慌てて立ち上がると、ジャケットを脱ぎました。
    「おおおぉ!」
    ただジャケットを脱いだだけなのに、白いシャツが妙に鮮やかに見え、自然と心の中で歓声があがりました。
    震える指先で、シャツのボタンを外していく若葉さんをその場の全員が、食い入るように見つめていました。
    徐々に、徐々に白くて滑らかそうな肌が露になっていく様がたまりません。
    恥じらいながらシャツを脱ぐと、上半身は白のブラジャーだけとなりました。
    「おお!白かぁ。いいねぇ。」
    「ほんとに、若葉さんって、清楚って感じだよね!」
    庄司や渡辺もこの異常な空間に慣れてきて、若葉さんに軽口を叩いてました。
    それでも、武士の情けなのか、緩そうなブラジャーについては誰も指摘していませんでした。
    若葉さんは屈辱に耐えながら、今度はスカートのジッパーを下ろしていきました。
    「下は、まだいいや。ブラを外しな。」専務の突然の命令を聞いて、僕の心臓はバクバクでした。
    若葉さんは専務の方をちらっと見てから下げかけたジッパーを上に戻して、両手を背中に回しました。
    「うおおぉぉぉ。いよいよか。」庄司は声に出しましたが、僕は心の中で叫びました。
    ブラジャーのホックは若葉さんの自らの手によってすぐに外されました。
    「ブラ外したら、バンザイな。バンザーイってやれ」専務、あなたさすがですよ。
    若葉さんは小刻みに震える小さな肩からブラ紐を抜いて、素早くブラジャーを取り去り、
    そのまま両手を頭上に掲げました。

    ついに!ついに!あの若葉さんが!
    いつも可憐で凛としているしっかり者の美女が、複数の男達に自ら胸を晒した瞬間でした。
    気持ち膨らんでいる程度の小さな可愛らしい胸!そんな胸を職場の男達の前で丸出しにさせて、
    恥辱にあえぐ若葉さんの姿を一瞬たりとも見逃すまいと、目を皿のようにしてじっくり見ました。
    気になる乳輪の大きさは予想を裏切り3cmくらいで、さほど大きくはなく、顔の造作に似て上品な感じ、
    大胆だったのは乳首で、まるで乳房の小ささを否定するかのように精一杯に自己主張して尖ってました。
    全開に晒された腋の下も顔に似て清潔に処理されていてツルツル、この腋に!丸1日働いてシャワーも浴びていない若葉さんの腋に
    鼻を埋めて匂いを嗅ぎ、好きなように弄ぶことを空想して僕はパンツも脱がずに射精してしまいました。

    しばらくの間、何故だか誰も口を開かずに若葉さんの上半身を観賞していましたが、
    恥ずかしすぎて、黙っていられなかったのでしょう。若葉さんは
    照れたような、恥ずかしさを隠すかのような表情で「この後はどうしたら良いのでしょう?」と専務に質問しました。
    専務は、唾液の絡んだような声で「こっちに来な」とだけ命じ、若葉さんが傍らに来ると前触れも無く乳房を掴みました。
    若葉さんから「うっ」と痛みを堪えるような声が漏れましたが、専務は構わず揉み込んでしました。
    すると、突然、若葉さんは専務の手を払いのけて「あんまり、やったら痛いです」と訴えました。
    専務はニヤつきながら「揉まれんの久しぶりなんだろ?、すぐに慣れるから我慢しろよw」と訴えをあっさり却下し、
    意味ありげに「若葉ちゃんが無事に懲戒を免れるように、手伝ってあげなよ」と庄司に指示しました。

    若葉さんは両腕をまっすぐ頭上に伸ばして、背後に回り込んだ庄司によってしっかり抑えられました。
    専務は両手で若葉さんの二の腕あたりから腋にかけてを撫で回した後、両乳房を揉みました。
    若葉さんは「あっ!」と声を漏らしましたが、両腕を上に伸ばしたまま必死に耐えて、
    専務は容赦なく、手の平に完全に収まるような乳房を揉み放題にし、時々
    乳首を引っ張ったり、お腹や腋の下を撫で回したり若葉さんの裸身を目茶目茶にしました。
    若葉さんは「あっあん、あん」と声を漏らしながら耐えていましたが、足がガクガクして一人では立っていられず、
    庄司にぶら下がっているかのような状態になっていました。
    「こりゃたまらんわ。年の割には肌とか、かなりすべすべで滑らかだよ」と庄司に目で合図してから
    若葉さんには「ここに手を突きな」とリビングテーブルを指し示しました。
    庄司は、掴んでいた若葉さんの腕を離した瞬間、後ろから若葉さんの両胸にタッチして「おお!」と叫びました。
    専務は「しょうがない奴だな」と笑っただけで勝手な行動を叱りませんでした。

    若葉さんは、高さの低いリビングテーブルに手を突くため、身を屈めました。
    小ぶりなおっぱいが、ぷるんと少し揺れて、垂れ下がりました。
    専務は、そのおっぱいを無遠慮に絞るように揉んで、飽きてくると
    若干お尻を突き出すポーズをとっている若葉さんのスカートをモロに捲り上げました。
    ちょうど僕の目の前に、ストッキングに包まれた白いパンツが丸出しになり、
    スラリとした美脚もその全貌を完全に現しました。
    若葉さんは身を震わせましたが、かまわず専務は「ストリップより、こっちの方がいいだろ?」と言いながら
    お尻を撫で、続いて股間に手を這わせました。
    凛とした姿は気品さえ感じられた若葉さんが、尻や股間を撫で回されてる表情を見てみようと、前に回りこみましたが
    完全に下を向いてしまっていて、見ることができず、しゃがみこんで覗いてみるか、などと考えたところで
    専務から、残酷な言葉が発せられました。
    「お前達、今日はもう帰れ!」
    「え?」「そんな〜!」「ま、待ってくださいよ〜」
    「悪いようにはしないから、今日は帰れ!いや、すまん、今日は帰ってください><」
    そうまで言われては仕方なく、渋々専務のマンションを後にしました。
    「あの野郎、一人で美味しい思いしやがって!」
    「だな。一人で揉み放題だもんな〜」
    「この後、若葉さん、あのオヤジに散々やられちゃうんだよな。」
    「ちきしょー。いいな〜。」
    「でも、つい最近までは、あの若葉さんがおっぱい丸出しになっちゃうなんて想像もできなかっただろ。今日はここまででいいんじゃない?」
    「そうだな」「今日はねw」

    翌日、若葉さんは午前休でしたが、専務は朝からきちんと来ていて、僕達は呼び出されました。
    「昨日はすまなかった」新入社員の僕達に素直に謝るところが、この専務がデキル人と言われる所以かもしれません。
    若葉さんはどうなったんですか?と訊ねると、「首にはしないことにしたよ」と返事が。
    そういうことではなくて、肉体関係のことを聞きたかったのですが、庄司は、ほっとしたように
    「そうですか〜良かったです」と喜んでいたので、庄司を見直しました。
    「元々、解雇にする気など全くなかったしなw役員からそういう話が出ているというのも嘘。いや、俺一人いたかw」
    「え?それじゃあ若葉さんは・・・」「脱ぎ損・・・」
    「いや、彼女の性格上、失敗を償ったり挽回したいとは思っていたと思うぞ。
    それに、あんなイイ女、滅多にいないからな、実は若葉ちゃんが入社した時から狙ってたw
    いや、違うか。子供を抱えた未亡人だ、いくら高学歴で結婚前の職歴が凄くても、普通なら採用試験で落とす。
    あの美貌のおかげで、つまり面接官がヤリタイと思ったから、採用にしたようなもんだ。なのに、、硬すぎて困ってたんだよなw」
    専務の告白にみんな黙ってしまったが、庄司は不安そうに質問しました。
    「ですが、単価漏れの件は、会社には、かなりの損失なのではないでしょうか?」
    「そのことか、心配か? お前はそうだよな。少し、そこで見てろ」と専務はいうと名刺を取り出して電話を掛けはじめました。
    誤メールを送信したS社の担当者と話しているようでした。
    『・・ええ。存じております。仕入れ先など、幣社以外にもいくらでもあることは。はい。はい。申し訳ございません』
    『ところで、佐藤さん、カメラはまだやってらっしゃいますか? そうですか。S社様の写真サークルでしたよね。』
    『モデルさんは、モデル事務所などから斡旋してもらうのですか? そうですか。 けっこう値段張るのでは? ああ、皆さんで出し合ってるんですね』
    『実は、この度、大失態を演じた○○(若葉さんの苗字)ですが。あ、はい。本人が佐藤さんに償いたいと申していまして。はい』
    『罪滅ぼしにモデルをやりたいと言ってるんです。あ、はい。本当です。』
    専務は片目を瞑って左手でOKのサインをしながら、「食いついてる」と唇を動かしました。
    『はい。○○も反省しております。この度の件、上には報告せずに佐藤さんの胸に収めて頂いて、水に流して頂けないでしょうか?』
    『ああ!言い忘れてました。ご存知のように○○は、綺麗なモデルさんと違って、素人ですし、若干年齢がいってます』
    『なので、○○本人が、普通にモデルをやっても罪滅ぼしにはならないので、ヌードになると言っています。』
    『はい。本人が言ってます。着ている物を何もかも脱いで、生まれたままの姿を佐藤さん達に撮ってもらいたいと・・・』
    『おおお!そうですか!ありがとうございます。そう言って頂いて助かります。はい、この度は申し訳ございませんでした。』
    専務は左手でOKサインを作りました。
    『え?場所ですか。そうですね。一応、室内の方が、風邪をひかれても可哀想ですし。ああ、すみません。外では服を着せますか。それは失礼しました。』
    『はい。イナバウアーでもやらせましょうかw。はい、大丈夫です。他にも好きな様にポーズは指示して下さい。』

    こうしてS社は無事に許してくれました。
    しかし、若葉さんは…得意先の写真サークルで被写体にならなければなりません。
    担当者は若葉さんと同年代、写真サークルには顔見知りのオヤジもいれば、爺さんや見知らぬ若造もいるでしょう。
    そんな奴らの目の前で、あの真面目な若葉さんに素っ裸でイナバウアーさせるというのです。
    いつも丁寧に仕事を教えてくれた清楚な若葉さんの優しい笑顔が頭に浮かびました。


    出典: 
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