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    【近親】母親に恋したら、友人に寝取られた3 【相姦】


    指を怪我したことを利用して、昨日、母の美佐恵に入浴を手伝ってもらった。
    同情の気持ちを逆手に取り、オナニーを手伝わせるという、とんでもないことまでやってもらえた。
    しかも、滑りをよくするために唾液をつけるという理由だったが、チンポを口に含んでもらえた、、、


    母に恋愛感情を持つ俺としては、最高の経験だった。
    そして、それを思い出して学校のトイレでも、怪我で使えない右手ではなく左手で抜いてしまったのだが、興奮が全く収まらない。


    そんなモヤモヤ、ムラムラした状態のまま、家に帰った。
    家に帰ると、母が笑顔で
    「コウちゃん、おかえりー! 指は大丈夫?不便はなかった?」
    と、聞いてきた。
    「ただいま!みんな手伝ってくれたから、平気だよ。」
    そんな会話をしながら、夕食を食べ始めた。

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    「美味しい!ホントに美佐ちゃんは料理上手だよね。いつもありがとね。」
    日ごろの感謝を口にする。
    母は、本当に嬉しそうな笑顔で
    「嬉しいな、、、 コウちゃんはホントに良い子に育ってくれたよ。ありがとう。」
    そういった。少し目も赤くなっている感じだ。

    「美佐ちゃんの育て方が良かったんじゃない?」
    俺がおどけてそう言うと、ニヤニヤしながら
    「まあねw」
    と、笑った。


    昨日のことで、ぎこちなくなるのを心配していたが、気にしてないようだ。
    ホッとしながら食事を終えると、母が言った。
    「すぐ行くから、先にお風呂入っててね!」
    笑顔で言われて、ドキドキしながら風呂に向かった。

    そして浴室で裸になって待っていると、ドアが開いた。
    バスタオルを巻いただけの母が、笑顔で入ってきた。
    「えっ?水着は?」
    俺が動揺して聞くと
    「あぁ、なんか、この季節に水着干してたら変かなぁって、、、」
    そんな理由を話した。


    「ハイハイ、座って、洗うから!」
    そう促されて椅子に座る。今日は、勇気を出してチンポを太ももに挟んで隠さずに、勃起した状態でさらしてみた。


    母はそれに気が付き、
    「あれあれ? コウちゃん、元気いっぱいだねw」
    そう言って、勃起したチンポを指でつついた。
    明るい感じで言う母だが、俺はドキドキして死にそうだ。
    「ちょっと!美佐ちゃん、ダメだって!止めてよ!」
    そう言って、身をよじった。
    「ゴメンゴメンw じゃあ洗うからね。」
    そう言って、ボディソープを手に取り、背中に塗り広げて洗い始める。
    もう、それだけでも気持ち良くてとろけそうなのに、今度は後ろから手を回して胸のあたりを洗い始める。



    すると、俺の両乳首を指先でなで始めた。
    「ふふふ、、 コウちゃんはここも気持ちいいんだよねw」
    そう言って、乳首を責めてくる。
    痺れるような快感を感じながら
    「ちょっと!美佐ちゃん、くすぐったいよ。」
    本当はもっとして欲しいのだが、形だけ言ってみた。


    「ゴメンね、ちょっとふざけ過ぎちゃったよ、、」
    そう言って、また洗い始めた。
    そして、シャンプーをしてもらい、ドキドキしていると、母の手が下半身に伸びてきた。


    そして、ふくらはぎや太ももを、その柔らかい真っ白な手が洗っていく。
    そして、躊躇無く俺のチンポをつかんで洗い始めた。
    「あっ、そこは良いよ!」
    慌てて言うが
    「ダメだよ!ここ不潔にすると、病気になるから!」
    そう言って、包皮を剥いて直接カリ首も洗い始める。
    ボディーソープがローションのようにぬめり、もうイキそうなほど気持ちいい。
    「ホント、、、  コウちゃん、、、  大人だね、、、 」
    そんな事をつぶやきながら洗い終わる。
    もう、今すぐ押し倒すことしか考えられなくなっている。
    それでも、踏み出せないのは根性がないからだと思うが、こればかりは仕方ない、、、



    そして、母は洗い終わった俺に湯船に入るように言う。
    湯船に入りながら、どうするのかな?と母を見ていると、いきなりカラダのタオルを外した。

    母のフルヌードは、物凄く久しぶりに見た。恋心を持ってからは始めてだったので、衝撃が凄かった。
    後ろを向いているので、真っ白な形のよいお尻が、つんと上を向いているのがわかる。そして、振り向いて身体を洗い始める。
    形のよい大きな胸にも目がいくが、やはりアソコに目がいってしまう。


    始めて見る生の女性のヌード、、、  思いの外薄いヘアが、妙にエロい。
    ボディーソープを身体に塗りつけ、手のひらで洗っていく。
    洗う時に胸が潰れたり形を変える。その柔らかそうな胸を揉みたくてたまらない。
    そして洗い終わり、湯船に入るために足を上げると、はっきりとアソコが見えた。
    「お邪魔しまーすw」
    そんな風に軽い感じで言って入ってくるが、俺は心臓が壊れるくらいドキドキしていた。
    一瞬見えた母のアソコは、アソコ自体始めて見たので比較できないが、凄く綺麗だと思った。


    そして、俺の前に背中を向けた格好で入った。そのまま俺にもたれかかってきて、
    「あぁ、、 気持ちいい、、  昔は、私がコウちゃんを抱っこして入ってたのに、もう、逆だね、、  ホント、懐かしいなぁ、、、」
    しみじみという母。本当に、母が愛情をたっぷりと注いでくれていた記憶は、はっきりと残っている。ただ、俺はそれが恋愛感情に変わってしまったのだが、、、


    「覚えてる。美佐ちゃん、いつも一緒に入ってくれたよね。俺も懐かしいよ。」
    何か、エロい気持ちが消えていく。


    ただ、ふと下に目を向けると、俺にもたれかかった母の胸がはっきりと見えた。
    消えたはずのエロい気持ちが一気に復活した。
    「あれぇ?コウちゃん、また何か、、、    当たってるんですけどw」
    母が楽しそうに言ってくる。

    俺は、本当に勇気を振り絞って、母の乳首を指でつまんだ。
    「美佐ちゃんだって、硬くなってるじゃんw」
    声が裏返りそうになりながら、何とか言った。
    「キャン! エッチぃ!」
    母は、そう言って胸を両腕で隠した。
    「美佐ちゃんも、何か興奮してるの?」
    俺が、なるべく軽い感じに聞こえるように気をつけながら言った。


    「そ、そんな事あるわけないじゃん!寒いからだよ。」
    照れているのか、顔が赤い。
    「ふーーんw そうなんだw」
    俺がにやけながら言う。


    「もう! コウちゃんだって!」
    そう言って、いきなりチンポを握ってきた。
    俺は、あえて驚きもせずにそのまま握らせるに任せてみた。
    母も、すぐに俺が身をよじらせると思っていたのか、抵抗しないことに動揺している感じだ。
    握ってしまった手前、離すに離せない感じで握り続ける母。
    俺は、わざと下腹部に力を入れて、チンポを脈打たせてみた。
    「わっ! ビクンてなったよ!」
    そんな風に驚く母。経験の少ない女の子のようだ。


    「だって、そんなに握られたら、そうなるよ。」
    俺が言うと、慌てて握った手を離し
    「そうだよね!ゴメンね。」
    照れたように言う。

    「じゃあ、お返しだ!」
    ホントは緊張で死にそうなのだが、無理しておどけた感じで言いながら、後ろから母の両胸をわしづかみにした。
    「コウちゃん、ママのおっぱい懐かしいの?」
    驚きもせず、逃げもせずに優しい口調でそう言った。

    「うん、、、 なんか、懐かしいよ、、、」

    「ふふふ、、、 コウちゃん可愛いなぁ、、、  でも、なんか当たってるw」
    そう言って、またチンポを握ってきた。
    「ホント、、、  ちょっと大きすぎるんじゃない? 病院行ってみる?」
    俺のチンポを握りながら、心配そうに言う。マジで言ってるのか、ギャグなのか天然なのかわかりかねる。
    「え?そんなに大きいかなぁ?」
    「うん、、、 パパの倍くらいあると思うよ、、、 なんか、病気とかじゃないよね?」
    「えっ!?病気? そうなのかな?」
    俺も不安になる。
    さらに聞いてみた。
    「他の男の人と比べても、大きいの?」
    「えっ!? 他の? それは、、  パパのしか知らないから、、、」
    しどろもどろになる母。俺の親友のタケシのチンポを思い浮かべているのだと思う。
    経緯はわからないが、タケシは俺が英会話の学校に行ってるのを見越して、家に来て母を抱いていた。脅されて無理矢理なのかと思ったが、偶然録音した二人のセックスは、脅されながらのような感じもあったが、結局母も楽しんでいたと思う。


    1年のうち半分以上も親父は海外に行っているので、女盛りの母は相当欲求不満なのだと思う。
    実際に、母は夜ワインを飲むと、高確率でオナニーをする。俺は、ディルドやローターを使ってオナニーをする母の、その音声を盗聴のような形で録音している。
    それを使って俺もオナニーをしていた。


    「でも、AVとか見るともっとデカい人いるから、こんなもんじゃないの?」
    「そうなの? ふーーん、、コウちゃんもそういうの見るんだねw 男の子だから、仕方ないのか、、、」
    「それくらい見るさ。 それにしても、柔らかいね。」
    そう言って、俺は胸を揉んでみた。


    「でもね、最近垂れてきちゃって、歳には勝てないねぇ、、、」
    息子に胸を揉まれながらチンポを握り、しみじみという母。どこか狂ってる気がする。


    俺は、下から乳房を持ち上げながら、
    「こんなに重いんだもん、仕方ないって。でも、形がよくて綺麗な胸だと思うけどな。」
    「ホント?コウちゃんがそう言ってくれると嬉しいなぁ。」
    嬉しそうに言いながら、俺のチンポをニギニギする。

    「ちょっと、美佐ちゃん、ダメだって!」
    俺が心にもないことを言うと

    「コウちゃん、今日はお手伝いしなくて良いの?するなら、いま手伝うよ?」
    微妙に緊張した声で言う母。

    「あ、、 それなら、、  うん、、  お願いします。」
    そう言ってみた。

    「じゃあ、このままするね。」
    母は、湯船で俺に背中をもたれ掛けた状態で座っている。そして、後ろ手にして俺のチンポを握っている。その手を動かして、しごき始めた。
    苦しい体勢なのだと思うが、湯船が無駄に広いこともあり、割とスムーズに動かせている。
    母のフルヌードを見た興奮と、母の胸をつかんだままの今の状態とで、興奮がすでに120%だ。イキそうになるのを、必死で押さえ込む。kabaちゃんとikkoのキスシーンとか、ラブシーンを想像する。そんなゲテモノを思い浮かべても、イキそうなのを押さえきれなくなってくる。

    「ねぇ、コウちゃん、痛くなぁい?今日は、濡れてるから、大丈夫かな?」
    などと気遣ってくる。

    俺は、母の胸をつかんでいる両手を動かし始める。明確に、感じさせるような動きで胸を揉む。

    「ふふふ、、、 コウちゃん、おっぱい好きねぇw」
    母が優しく笑う。だが、その手は俺のチンポをしごいている。




    俺は、イキそうな興奮状態の中、思い切った動きをした。
    母の乳首を指でつまんだ。すでにガチガチに硬くなった乳首を、強めにつまんで転がす。

    「あっ! んん、、 コウちゃん? もう、エッチぃw」
    おどけたように言うが、吐息が漏れてなまめかしい。俺は、夢中で乳首をつまんだり転がしたりして責めてみた。

    「もう、、、 ん、、 ダメよ、、 ア、 エッチなことしちゃダメぇ、、ん」
    母は、困惑しながらも俺のチンポをしごく手を早める。
    俺は限界を迎えながら、必死で乳首を責める。

    「あぁ、、ん、、 コウちゃん、硬くなってきたよ、、  イキそうなの?イッて!」
    そう言って、さらに早く手を動かす。
    俺は、母のビキビキに勃起した乳首をつまんだまま、短くうめいて射精した。

    「は、くぅ、、 凄い、、 ア、ん、、 ビクンびくんしてる、、、」
    母は、チンポを握りながら吐息混じりにつぶやいた。

    イッても、まったく興奮が収まらない。カチカチのままのチンポを握ったままの母。
    俺は、さらに乳首を責め続ける。

    「コウちゃん、イッたでしょ?もう止めよ? あ、あぁ、、 ダメェ、、 ダメだよ、、」
    母は言いながら、身体をモジモジさせている。
    声が、かなり甘い感じになっている。

    「ゴメン、美佐ちゃん、、、  まだ、収まらないよ、、、」
    俺は、申し訳なさそうに謝る。が、乳首は責め続けている。

    「ホントにコウちゃん若いねぇ、、、  ア、くぅん、、 じゃあ、のぼせちゃうから、そこに座って。」
    そう言って、俺を湯船の縁に、足を洗い場の方に向けて座らせた。
    乳首を責められなくなったのが残念だが、確かにのぼせる寸前だった。

    母は、洗い場の方に出ると、縁に座っている俺の前にひざまずいた。

    「コウちゃん、ちょっと目つぶっててね。」
    言われるままに目をつぶると、チンポがヌルンと生暖かい感触に包まれた。
    口に含んでくれた。
    また、唾液で濡らしてすぐに手でしごくと思っていたら、頭を動かし始めた。
    そして、舌は俺のカリ首をなめ回す。
    昨日と違って、完全にフェラチオだ、、、

    驚いて目を開けると、確かに母が俺のチンポをフェラしている。
    腰が抜けるような快感に襲われながら

    「美佐ちゃん、、、 ダメだよ、そんな、、、汚いし、、、」
    そう言った。

    「ゴメンね、、、 変な体勢だったから、腕痺れてるんだ、、、 それに、コウちゃんのが汚いわけないよw」
    そう言って、微笑んだ。そして、またチンポをくわえてフェラをする。
    ただ、頻繁に歯が当たり、正直痛い。母が慣れていないことは明らかだった。だが、タケシにもこんな事をしていると思うと、嫉妬で苦しくなる。

    俺が、微妙に痛そうにしていると

    「ゴメンね、コウちゃんのやっぱり大きすぎるんだよ。へたくそで本当にゴメンね。」
    申し訳なさそうに謝る母だが、俺は最高の気持ちだった。

    「そんな事ないよ。凄く気持ち良かったよ。でも、、、  ううん、なんでもない。」
    俺は、焦りすぎはダメだと思い、言葉を引っ込めた。    

    「のぼせちゃうね。お風呂出ようか?」
    母が聞いてきた。

    「あぁ、、うん、、 もう、終わり、、なの?」
    モジモジしながら聞いた。

    「ふふふ、、、 こうなったら、出さなきゃ引っ込みつかないんでしょ?」
    そう言って、俺のチンポを指でピンピンと弾いた。

    「あう、、 うん。」
    俺がそう答えると

    「じゃあ、部屋で待っててねw」
    そう言ってくれた。


    そして風呂を出て、俺は部屋で裸で待っていた。母は、頭をドライヤーで乾かしているようで、少ししてから来てくれた。
    俺はその間中、勃起したチンポをしごきたくて狂いそうだった。

    部屋に来た母は、いつものベビードールのようなセクシーなパジャマ姿で、薄くルージュを引いている。
    その姿は、エロ過ぎて童貞には刺激が強すぎて、まともに見ることも出来ないくらいだった。

    「おまたせw ゴメンね。」
    そう言って、セクシーな母がベッドに座った。
    俺は、どうして良いかわからずにオロオロしていると、俺を仰向けで寝かせて、俺の乳首に唇を近づけた。
    そして、乳首を舌でぺろんと舐めると

    「ふふ、、 乳首硬くなってるw コウちゃんは欲しがり屋さんだなぁw」
    そう言って、からかってくる。

    俺は、ベビードールの上からもはっきりとわかる、母の勃起した乳首をつまんだ。

    「やン! コラ! ダメでしょ?」
    母は少し驚いた感じで言うが、俺は構わずに乳首をつまみながら

    「美佐ちゃんだって、硬くなってるじゃん! 美佐ちゃんも、欲しがり屋さんだねw」
    「コウちゃんのエッチw」
    そう言いながら、俺の乳首を舌で舐め回し始めた。
    震えるほどの快感と感動が俺を襲う。心の中で、震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!と叫びながら、必死で母の乳首をこねる。

    母は、俺の乳首を舐めながら、俺のチンポを握ってしごき始めた。
    こんなにも早く、もう限界に近いところまで来てしまった。
    俺は、イキそうになった興奮でテンションが上がり、とうとう母のベビードールに手を突っ込み、アソコを触ってしまった、、、


    母はパンツをはいていない状態だったので、あっさりとアソコに手が届いてしまった。
    ヘアの感触の奥に、ビラビラのアソコの感触があった。
    そして、夢にまで見たそこは、ビックリするくらいに濡れていた。

    俺の手が届き、クチョっと音を立てると、母はビックリして俺のチンポを離し

    「ダメ!! コウちゃん、ダメ!」
    そう言って、俺の腕をつかんで引きはがそうとする。

    「美佐ちゃん、何か、凄く濡れてるけど、どうしたの?病気?」
    とぼけてそう聞いた。

    「そ、そんな事、、 お風呂入ったからだよ、、  コウちゃん、これはダメ、手、離して!」
    必死で俺の腕を引きはがそうとしながら、動揺した母が言う。
    俺は、ここが勝負だと思い、必死で抵抗して母のアソコをまさぐる。とは言っても、始めて触る女性のアソコなので、どこが何なのかまったくわからない。
    ただ、偶然コリっとしたモノに指が触れた。すると

    「はぁあっ! だ、めぇっ! それ、、あぁぁあぁ、ア、アぁ、、 コウちゃん、ダメェ!」
    と、母は身をよじってもだえた。
    これがクリトリスか!と、確信を持って触り始めると
    母の、俺の腕を引きはがそうとする力が弱まる。

    「あ、ア、あぁ、、 ダメ、、 ホントにダメだよ、、 コウちゃん、、 お願い、 あぁん くぅうぅ、、ん 止めてぇ、、」

    そう言われても、必死で指を動かし続ける。コリコリしたクリトリスが、さらに硬くなってきた。
    すると、指に触れる感触まで変わった。
    さっきまでは、薄皮一枚挟んだ感触だったが、今は直接コリコリしたモノに指が触れる。

    たぶん、勃起したクリトリスが、包皮から飛び出したのだと思う。むき出しのクリを触られて、母は

    「あっ!あっ!だ、めっ! は、ハひぃ、 ひぃ、 くぅ、、あぁ、、 コウちゃん、、ダメェ、、、」
    そう言って、体をブルブルッと震わせた。イッた?俺には、それは判断がつかないが、その姿を見て俺は少し誇らしい気持ちになり、手を離した。
    すると、母は慌てふためきながら

    「コウちゃん、ゴメンね、、」
    何故か謝りながら、部屋を飛び出していった。そして、寝室に入ってしまった。

    俺は、我慢汁でドロドロになったチンポを勃起させたまま、部屋に取り残された。
    そして、さっきまで母のアソコをまさぐっていた手を見ると、母ので濡れていた。
    俺は、それの臭いをかいでみたが、ほとんど無臭だった。ドキドキしながら、それを舐めてみると、少ししょっぱかったが美味しかった、、、


    どうしたら良いかわからずに、途方に暮れてクヨクヨしていたが、1時間ほどしてから、ふと思いつき、盗聴器の受信機のスイッチを入れて、ヘッドフォンで聞いた。
    すると、いきなり母の荒い息づかいが聞こえてきた。
    「あぁぁ、、 ダメェ、、それは、ダメ、、  あぁ、、 コウちゃん、 またイク、、 イッちゃう、、 うううぅ、、」
    凄く小さな声で、ささやくように喘ぐ母。その小さな喘ぎの他に、ヌチョヌチョとディルド(張型)を出し入れする音が聞こえる。
    やっぱり、母も興奮していたんだと思うと、たまらない気持ちになった。今すぐに押し倒したい、、、 そんな気持ちでいっぱいになった。
    「コウちゃん、コウちゃん、ゴメンね、 ママ、またイク、、 イクの、イッちゃう! うううぅぅっ!」
    今まで盗聴した中で、一番激しくオナっている。

    俺は、覚悟を決めた。

    出典:母親に恋したら、友人に寝取られた
    リンク:

     

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