【会社で】肩こりのひどいY子【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】肩こりのひどいY子【職場で】


    職場・・と言うには無理があるやも知れんがまあ聞いてくれ。
    ワシの嫁が勤める職場でのハナシじゃ。
    ワシの嫁は飲食店に勤めてての。ワシも仕事途中に時々昼飯を食いにちょくちょく訪れていたのじゃ。
    ちょい状況説明すると、その飲食店は夕方からの店で、ワシは仕込み中の昼時に賄いメシを食わせてもらいに通っておる。
    で、そこにはモデルみたいな娘がおっての。
    会社で若い事務員の乳を揉んでいる事など知らぬ嫁はそのモデルのような娘・・Y子としようか、
    Y子とワシが親しくなっても何の疑いも持っておらなんだ。
    そうして、よくその飲食店で嫁とワシとY子の3人で飯を食う事が多かったのじゃ。
    さて今日のハナシじゃ。
    いつもの様に3人で飯を食い終わり、だらだら話をしておった。
    と、何故か肩凝りの話になったのじゃ。
    諸君、「またそのパターンかよ」と言わず聞いてくれ。
    「んじゃワシがマッサージをしてやろうかの」と言うと、Y子は何の疑いも持たず背中を向け身を任せよった。
    で、ワシは真面目にY子の肩を揉んでやっておった。
    そうこうする内、疑い知らぬ嫁は買い物に出かけてくると言い残し、席を立ちおった。

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    ワシは思った。
    「チャーンス!」とな。
    嫁が出て行って数分、ワシの肩揉みテクにすっかり気を抜いているY子。
    ワシはまず、うつ伏せになるよう指示を出した。もちろんY子は素直に従う。
    そうして今度は腰から背中とマッサージを始めたのじゃ。
    客の男どもにネチネチした視線を送られ続けているであろうY子はよほど疲れが溜まっていたのであろう、そのうち寝息を立てはじめた。
    ワシの鼻息も当然荒くなるわの。
    まあまあ、焦るのは禁物じゃ。
    慎重に今度はかかとからふくらはぎへマッサージを続ける。
    そして膝の裏、太ももへと手を進める。まだY子は眠っておる。
    そこでワシは賭けに出た。寝入りばなのY子の耳元で囁いたのじゃ。
    「Y子ちゃん、ちょっと凝ってるみたいだがらシャツ脱いでくれる?」
    掛けは当たった。寝ぼけ眼のY子はゆるゆるとシャツをまくり上げ、
    上半身はブラ一枚となってくれた。そして仰向けにまた眠ったのじゃ。
    ワシはすかさず、いかにも自然にGパンのボタンも外してやった。
    お膳立ては整った。後は慎重にコトを進めるだけじゃ。
    ワシはY子の素肌に触れた。
    すらりとした体型のY子は、案の定肌も透き通るように綺麗じゃった。
    細身の腕と足、小ぶりの胸、引き締まった尻。ワシは感慨深かった。
    そうしてまた、マッサージを続けると、Y子はすぐ眠りに入ったようじゃ。
    買い物に行った嫁はいつも通りならまだ小一時間は帰ってこぬ。
    ワシはあまりに整いすぎた状況に思わずも笑いがこみ上げてくるのじゃった。
    ひととおり背中への指圧を終え、ゆっくりとワシはブラのホックを外した。
    そして静かにY子を仰向けにする。
    不自然な動きはえてして悟られるものじゃ。自然な流れのままに鎖骨から
    二の腕のあたりを擦りながら、静かにワシはブラを剥ぎ取った・・・
    姿をあらわしたその乳を見てワシは驚いた。何と美しい事か。
    決して大きいと言えず、かと言って賓乳とも呼べぬ形の良い乳房はツンと上を向いており、
    その先端には淡い桜色をした乳首が乗っておる。
    興奮を押し殺しながら、ワシは次にGパンをゆるゆる脱がしにかかった。
    もちろん優しく、優しくな。太ももをマッサージする振りをしてな。
    そして意外なほど簡単に状況は整った。
    座敷の畳の上でモデルばりの娘が、目の前で胸はあらわ、下はパンツ一枚で根っころがっているのじゃ。
    ピンク色のパンツ越しにうっすらと黒いものが見える。
    ワシはしばし手を止めて、その姿に見とれてしもうた。切れ長の二重の瞳、
    日本人離れした高い鼻、少し湿った唇、バランスの良い胸、引き締まった
    腹、すらりと伸びた足・・・上から下まで、思う存分舐める様に眺めた。
    さて諸君ならここからどう行動するかの?勿論迷う事無くコトをいたすに違いないところじゃの。
    しかしワシはそこまでの欲は無い。このままパンツ下ろしてマソコ舐めて挿入するのはいとも簡単じゃ。
    簡単ゆえやらぬのじゃ。
    普段の生活の中で、さほどモテる訳でもないワシが10人中9人が振り返るようなムスメを裸にする機会がそうそうあるとは思えぬ。
    ワシはもう満足した。
    性欲は、今夜にでもこの目に焼き付けたY子の肢体を思い出しながら、嫁を相手にすれば良いだけの事じゃ。
    ワシは下げたGパンを再び履かせてやり、服を着させ始めた。
    ブラを付けてやる時にどうしても乳に触ってしまうので後ろ髪引かれる思いじゃったが。
    そしてY子を揺り動かす。「Y子ちゃん、寝たら駄目だよ・・ほら、起きて」
    ワシの言葉に静かに眼を開けるY子。
    と、ブラ姿の自分に気付き一瞬驚いた様子じゃったが、ワシは意にも介さぬ表情で
    「疲れ溜まってるみたいだね。大分マシになったでしょ?」と声を掛けると、Y子は「う、うん・・・」と答えたのち、
    爽やかな笑顔で「ホントだ、すっごいラクになってる!ありがとう!」と言った。
    若者達よ、消化不良の結末でスマンかった。しかしのう、コトをいたすだけが
    エロでは無いぞ。完全にお膳立てを整えるだけでも達成感は得られるものじゃ。
    ワシの征服欲は十分に満たされた。それで良いのじゃ。多くは望まん。
    一線さえ越えねば何度でもこんな状況は作れるのじゃからの・・・

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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