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    【近親】母親に恋したら、友人に寝取られた8 【相姦】


    母の美佐恵との乱れた関係は、クローゼットに隠れた俺の目の前で、母がタケシに抱かれたことによって、さらに乱れきったものになっていた。


    真剣に愛し合って、愛を深めるためのセックスだったはずが、お互いにより深い快楽を求めることが目的になってしまった感じだ。


    そして母は、俺をもっと自分に夢中にさせるために、俺に対して色々なことをしてくるようになっていた。
    やはり、高校生の俺が学校で若い女子に囲まれている現状が、不安で仕方ないようだ。
    もっと、俺を夢中にさせたい、、、 俺を快楽という縄で縛り付けておきたい、、、  そんな気持ちのようだ。
    母はネットで色々と調べて、最近では俺の前立腺を責めてくるようになっていた。

    アナル自体は、母が愛撫で舐めてくれるので、それほど抵抗はなかったのだが、指を入れられた時の違和感は凄かった。


    ローションをたっぷり塗った母の人差し指が、アナルに入ってくる、、、

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    充分ほぐしたので、痛みはない。だが、出すところに逆に入って来る感触は、違和感というか気持ち悪い感じがした。
    「あぁ、なんか、変な感じがする、、、」
    「コウちゃん、いつもママにこんなことしてるんだよw」

    「うぅ、、 でも、美佐ちゃんはアナル好きでしょ?」
    「へへへw すっごく好きw  コウちゃんも好きになるかもよw」
    そう言って、いたずらでもするような顔で、人差し指を動かし始める。
    中で指を曲げるように動かすと、違和感がもっと凄くなる。


    「あぁ、美佐ちゃん、、、 変な感じ、、、 指、、、汚れちゃうよ、、、」
    「さっき、おトイレ行ったでしょ?大丈夫。」
    そう言って、指を一気に抜く。そして、その指をパクッとくわえる。
    指を抜く時に、出てしまいそうな、それでいてかすかな快感が走った。
    「あっ! ん、、 美佐ちゃん、ダメだって、、、汚いから、、」
    「コウちゃんのだったら、汚くないよw あれあれ?抜く時に、女の子みたいな声出たねw」


    「いや、それは、、なんか、出そうな感じがして、、、」
    「大丈夫だよw 出ないからw  その感じが、快感に変わるからね。  力抜いてみて、、、」
    そう言って、また指を差し込んできた。
    さっきと違って、今度はあっさりと入ってしまった。


    母は、指を動かす。今度は、回すように、広げるように動かしていく。
    「あぁ、、なんか、、、 広がる感じ、、、」
    「ふふw 広げてるんだよw」
    母は、いつもとは逆に、俺を責めているのが楽しくて仕方ないようだ。


    すると、もう一本指を入れてきた。
    ちょっときついと思ったが、充分にほぐしていたので、あっさりと入ってしまった。
    「コウちゃんのお尻は欲しがり屋さんだねぇw  初めてで二本もくわえ込んじゃったw」
    母にもSな側面があるようだ。
    そして、さっきまでの広げる動きとは違う動きをする。
    俺の中を、探るように指を動かす。


    「あれ、、 コレ?  ちがう、、 意外と、、、わからないものね、、、」
    首をかしげながら探る。なかなか見つからないようで、一旦指を抜こうとした。
    そして、指が抜けていく途中で、背中にゾクゾクッとする快感が走った。
    「く、あぁ、、、っ!!」
    思わず声が漏れた、、、


    「あったぁーーっ! こんな浅い位置なんだw」
    そう言って、そこをコリコリと指でさすり出す。
    母の指の動きに合わせて、何とも言えない切ないような、不思議な快感が広がる。
    「ホント、コリッとしてるんだw」
    母は、楽しそうに夢中で触り続ける。
    さすられたり、突かれたり、色々な動きで俺のそこを責めてくる。
    その度に、うずくような、中から広がるような気持ちよさが走る。

    「うぅっ、、 あぁ、、  美佐ちゃん、、  なんか、、、 あぁ、、、」
    「気持ち良いの?可愛い声が出てるよw 前立腺がコリコリしてるw」

    言われて初めて、母が前立腺を責めているのがわかった。
    アナルは、ホモ人やニューハーフの人がセックスの時に使うのは知っていた。
    だが、入れる方はともかく、入れられる方は何が良いんだろう?子宮もないのに、気持ち良いわけないのに、、、  そんな風に思っていた。


    母が、指で前立腺を触る。
    コツがわかってきたようで、リズミカルに、時に強く、時には触るか触らないかという微妙なタッチで責めてくる。

    「うぅぅっ、、 あぁ、、 あっ! あぁ、、あっ! 美佐ちゃん、、、 気持ち良い、、 」
    とうとう気持ち良いと言ってしまった。

    すると、母が俺の乳首を触ってきた。
    前立腺を触られながら、乳首を指で触られたとたん、
    「アァァッ!! 美佐ちゃん!」
    大きな声が出た。まったく無意識に、出そうと思ってではなく、自然に声が漏れてしまった。
    いつも触られる快感とは、比較にならないほどの大きな快感、、、

    「ふふw コウちゃん、乳首ガチガチだねw おちんちんも、ビクンビクンしてるw だらしない汁がいっぱいだw」
    そう言われてチンポを見ると、驚くほどのガマン汁が溢れていて、反り返って当たったヘソのあたりがベタベタになっていた。


    母は、その溢れたガマン汁を舌で舐め取り
    「ふふw しょっぱいねw」
    と言って、飲み込んだ。


    そして、乳首を触られながら、前立腺をこすられる。
    「あっ!あっ!あっ! あぁぁ、、あっ! 美佐、、ちゃん、、、  コレ、、、ダメ、、だ、、、」
    もう、声を我慢出来ない。
    射精する感覚とはまったく違う気持ちよさだ、、、
    コレが、女性の快感なのかもしれない、、、


    「あらあら、コウちゃんは女の子になっちゃったのかな?」
    母に言葉責めまでされる。だが、その言葉に反応して、快感が増すのがわかる。
    今まで、俺も母に言葉責めをしていたが、イマイチその効果に疑問的だった。
    だが、言葉責めの効果がはっきりとわかった。



    そして、不安になった。射精する快感と違うので、もしかしたら終わりがないのではないか、、、
    そんな恐怖感を持った。
    さっきから、母のテクニック向上もあるのかもしれないが、快感が増すばかりだ。
    このまま行ってしまったら、どうなるのだろう、、、
    そんな恐怖を感じながらも、
    「あっ!あっ!はぁぁ、、んっ! ンンーーっ!」
    声がどんどんあふれ出す。

    すると、母が指を三本にした。母の細い指でも、3本はきつかった。
    入って来る時に、正直痛かった。

    「ほら、もっと力抜いて!」
    母の、きつい言い方にビックリしたが、興奮が増すのも感じた。俺は、実はMなのか? そんなことまで考え始める。


    そして、キチキチな感じで、痛みもあるのだが、3本入ってしまった。
    「あらあらw コウちゃんのアソコは淫乱ねぇw 3本もくわえ込んで、ガバガバになっちゃうねぇw」
    母も、自分のSに目覚めたようだ。

    だが、その圧迫感と、かすかな痛みすら、快感を増幅させるようで、怖いくらいになってきた。
    「アあっっ! アッ! あぁーーっ! ダメ、ストップ、  美佐ちゃん、怖い、、、 怖い、、、」
    思わず許しを請う。

    すると、母はローションを片手で器用に操り、乳首を責めていた方の手に取ると、俺のチンポに塗りたくった。

    そして、亀頭を中心に手コキをする。
    前立腺を指3本で責められながら、ローション手コキをされると、信じられないくらいの快感が走った。


    亀頭は、気持ちよすぎて触られるのが苦痛なレベルだ。
    イッた後に、触られるのによく似た感じだ。
    だが、母は前立腺も亀頭も責め続ける。

    「ああーーーーーっっ!!! あーーっ! ダメっ!美佐ちゃん!ダメっ!ヤバい!ヤバいって! あぁぁああぁ、、」
    身もだえしながらうめく。
    「コウちゃん、ホント女の子ねぇw もっと感じちゃってw」

    そう言って、チンポを握って上下にこすり出す。
    すると、あっという間に射精感がこみ上げる。


    射精しそうになると、前立腺なのかわからないが、そこの部分がキューーーっとなり、母の指に触られているところが脈打つようになる。
    前立腺を初めて意識出来た瞬間だ。
    すると、
    「あれれれれ?コウちゃん、お尻の中ビクンビクンしてるよw」
    母が、楽しそうに言う。そして、さらに前立腺を強く触る。
    もう限界だった。
    「ああああーーーーーーっ!!! あーーーーっ!!!」
    女性がイク時に、声が出てしまうのが理解出来た。
    圧倒的な快感、、、 そんな中、意識が飛ぶくらいの快感の中、射精した。


    最初の放出からして、いつもとはまったく違う。
    おしっこでも出るような勢いと量で、真っ白の精子が打ち上がる。
    それは、比喩でも何でもなく、天井にまで届くのでは?と思うほどの高さだった。
    「キャンw すごーーいw えぇ? こんなに?」
    母も驚いている。だが、驚きながらも、前立腺を責める指も、チンポをしごく手も止まらない。

    ビューーーーっ! びゅるるぅぅーーーっ!
    2度、3度、4度と、精子が飛び出ていく。
    それは、俺のヘソや胸、首筋どころか、顔や頭にまで届いて汚していく。
    顔に、熱い感触を味わいながら、グッタリとしてしまう俺。


    「凄いねぇw コウちゃん、初めてなのに、感じすぎw 淫乱な穴ねぇw」
    母は、ニヤニヤしながら言う。

    「うぅ、、美佐ちゃん、、、  凄すぎた、、、」
    力なく答えると、母は前立腺を責めていた指を再び動かし始めた。
    信じられなかった、、、  イッたのに、イッたばかりなのに、気持ち良くなる。
    射精とは違う種類の、女性的な快感、、、
    射精とは違う種類だからなのか、イッたのに賢者になれない、、、


    「あぁっ! ダメっ!美佐ちゃん! 怖いよ!」
    思わず叫ぶ。

    すると、母がキスをしてくれた。
    母の舌が、俺の口の中に入ってくる。そして、歯茎や上顎を舐めていく。
    とろけるような快感だ。前立腺を責められながらキスをされるのは、本当に女になった気持ちになる。

    そして、母は俺の顔や頭、首筋、胸、腹と、精子で汚された部分に口をつけてすすっていく。

    そして、全部口に入れると、口を開けて俺に見せてくる。

    母の美しい顔、、、 開けられた口の中は真っ白だ。
    そして、それを一息に飲み込んだ。
    「ふふw コウちゃんの、美味しいよw」
    そう言うと、俺のチンポを舐め始める。


    アナルに指を3本入れられて、前立腺を責められながらのフェラチオは、気持ちよすぎて恐怖だった。
    たぶん、クリトリスを舐められている女の感覚に近い気がした。
    イッたばかりでも、冷静になることなく快感の渦の中にいる。


    前立腺を責める指と、フェラをする口の動きがシンクロしていく。

    「おぁ、、、お、おぉ、、、 美佐、、ダメ、、、 もう止めてっ! あぁっ!! おかしくなるっ!」
    身もだえしながら叫ぶ。

    すると、口からチンポを抜き取り、亀頭だけを指でこね始める。
    イッたばかりの敏感な亀頭をローションでしごき続けられて、前立腺も責められる。


    腰が持ち上がっていく。もう、死にそうだ。
    「お、あぁっーーっ! あ、ぐぅぅっーーっ!」
    そう叫ぶと、射精している感覚はないのに、ダラダラと精子があふれ出る。
    飛ぶのではなく、溢れ出てくる感じだ。
    射精の時のような、ビュッ!と、出る時の大きな快感がない。その代わり、一定の快感がずっと続く、、、
    「あぁあぁ、がぁ、、、」

    「あらあら、コウちゃん、お漏らししちゃってw もったいないw」
    そう言って、また口をつけて全部すすってくれた。


    そして、身動きが取れないでいると、やっと指を抜いてくれた。
    「美佐ちゃん、、、 それダメだよ、、、 死ぬ、、、」
    「だぁめっ! もっと気持ちよくしちゃうからねw 私から逃げられなくしちゃうからw」

    「逃げないよ、、、  美佐、、愛してる、、、」
    「ふふw愛してるよっ!」
    そう言って、抱き合ってキスをした。



    こんな風に、母の、俺の前立腺開発が始まった。


    今では、それもエスカレートして、とんでもないところまで行ってしまっている。
    俺は、心も、体も母に夢中になっている。 体が離れられないとは、女性が言うことだと思っていたが、今の俺がまさにそれだ。


    食事が終わり、一緒にお風呂に入る。
    今は、お風呂に入ると、一緒にお尻を綺麗にするのが日課になっていた。
    シャワーのヘッドを外して、アナルにホースをあてがい、お湯を出して直腸に入れていく。
    そして、お風呂の排水枡のふたを外して、放出する。
    もちろん、お風呂前にトイレに入っているので、それほど出るわけではないのだが、排出されるお湯が透明になるまで、5〜6回繰り返す。


    初めの頃は、母の前で出すのが恥ずかしくて出来なかったのだが、今では二人で仲良く綺麗にしあう感じだ。


    そして、体も、中も綺麗になった状態で、寝室に行く。


    どちらが先に責めるかは特に決めていないのだが、今日は母が責めてきた。

    俺を椅子に座らせると、荒々しくキスをする。
    こんな風にキスをされると、俺の中の雌がうずき始める、、、 アナルがうずいて仕方ない、、、

    母は、ベッドの下からかごを取り出して、俺の準備を始める。
    俺の顔に、手早くメイクをしていく。
    もともと、母によく似た顔の俺は、美形と言われることもあるくらいだったので、メイクをするとまるっきり女になる。
    母を、そのまま若くしたような感じになる。
    鏡の中の自分を見て、ついうっとりとしてしまう。

    「あれ?自分の顔見て、こんなにしてるの?」
    そう言いながら、母がチンポを指で弾いてくる。
    「ヤァ、、、 ダメぇ、、」
    我ながら、気持ち悪くなるくらい女性の言い方だ。


    そして、ウィッグをつけられて、可愛らしいパンティをはかされる。
    もう、完全に勃起している俺のチンポは、半分も隠れずに飛び出ている。
    「あれれれ? おっきなクリトリスが、飛び出てるw」
    言葉でも責められる。もう、うずいて仕方ない。入れて欲しいっ!そう叫ぶところだった。


    そして、キャミソールまで着せられた。

    鏡に映る自分は、愛する母のようで異様に興奮してしまう、、、



    そして、母もペニスバンドを取り出して、装着した。
    裸にペニスバンドだけの母。

    引き締まって、贅肉が少ない母。
    胸は大きくて、まだ垂れることなく良い形を保っている。
    童顔で若々しい母は、歳よりもかなり若く見える。
    清純な感じのイメージだ。


    それが、裸にペニスバンドを着けて立っている。
    もう、興奮しておかしくなりそうだ。


    そして、俺は指示されたわけでもないのに、母の前にひざまずいて、その直系5cmを越える極太のペニスバンドを口に含んだ。

    その太すぎるペニスバンドは、目一杯大きく口を広げないとくわえられない。
    その太さ、カリの立派さ、、、 俺のチンポと、ほとんど同じサイズ感だ。
    俺は、母にこのペニスバンドで責められるようになって、初めて自分のチンポのことを見直した。
    確かに、こんなモノで貫かれたら、夢中になるのもわかる。


    そして、夢中でそのペニスバンドをフェラしていく。


    「ふふwコウちゃん、そんなに欲しいの? ママにお願いしてみたら?」
    いじめるように言う母。もう、我慢出来ない、、、

    「美佐ちゃん、お願い!もう入れてぇっ!」
    「何を?w  どこに?w」
    たっぷりと焦らされる。いつもは、俺がすることだ。

    俺は、母の前で四つん這いになり、自分でアナルを広げる。
    「私の、、ケツマンコに、、、 美佐ちゃんのオチンポ入れて下さいぃっ!」
    もう、完全に雌だ、、、 だが、こんな事を言って、それによってさらに興奮する俺がいる、、、


    母の、ローションがたっぷりと塗り込まれたペニスバンドが、俺のアナルに押しつけられる。
    そして、躊躇なく、ぐいっと押し込んでくる。
    俺の、開発されて拡張されたアナルは、ほとんど抵抗なく、ズブズブっと受け入れていく。


    圧倒的な質量が、アナルをかき分けて入って来る。
    圧迫感、削られる感じ、、 もう、それだけで頭が真っ白だ。
    「ぐぅぅぅうぅ、、、 わぁぁぁっ! あぁぁ、、お、おぉっぉぉ、、」
    声が漏れるのを抑えられない。
    女装して、メイクまでして女になった俺。
    そのアナルに、直径5cmを越える極太がめり込んでいく。


    そして、半分も入らないうちに、ゴリゴリと前立腺を圧迫してくる。
    「ぐ、はぁっ、、 当たるぅ、、、  美佐ちゃん、、 ゴリゴリ当たってるぅ、、、」
    女のような声で鳴く俺。

    「あらあら、こんな太いのが、ドンドン入っていく。 コウちゃんのオマンコは、淫乱ねぇw ここも触って欲しいんでしょ?」
    そう言って、後ろから母の手が伸びて、キャミソールの上から俺の両乳首を触る。
    「ひぃぃん、、 ダメぇ、、気持ちいいぃ、、、」
    声が漏れる、、、 もう、切ないような、うずくような、雌の気持ちだ。


    そして、母が乳首を触るのをやめて、俺の腰のあたりを両手でがっしりとつかむ。
    この体勢になると、もうドキドキする。早く!早く!そう叫びたい気持ちになる。

    そう思った瞬間、母が思いきり腰を押し入れてきた。
    一気に根元までぶち込まれた極太ペニスバンド、、、
    頭の奥で、何かがスパークした。
    「アがっぁっ!」
    と、叫びながら射精してしまった。
    床に音を立てながら精子がぶちまけられていく。

    「あらあらw 入れただけでイっちゃったの? エッチな子ねぇw」

    「うぅぅあぁ、、 ゴメンなさぃ、、」
    うめくように謝る。射精したのに、アナルがうずいて仕方ない。
    まったく冷静になれない。射精しても賢者になれない、、、  前立腺責めの怖さがコレだ、、、


    母は、そのまま腰を動かし始める。
    極太を入れたばかりだが、優しくほぐしながらという感じではなく、最初から”ガンガン行こう”だ、、、


    極太が、抜けていく時に、カリが前立腺をゴリンと削り取るように刺激をする。
    「おお、おぉぉ、おおぉ、、 ひぎぃっ!」
    女のような声を上げて鳴き出す俺。


    そして、躊躇なく、一気に奥まで突っ込まれる。

    すると、前立腺というか精#22218;が押されて、少し精子が漏れる。
    母が、腰をガンガン振ると、削られる快感で雌になり、押される快感で精子を漏らしてしまう、、、

    しばらく続くと、
    床がさっき出した精子と、漏れ出した精子で、とんでもないことになっている。


    「ひぎぃん、、  ヒィぎぃぃ、、  あぁ、、 美佐ちゃん、もっと! 私のケツマンコ、壊してぇっ!」
    こんな言葉まで出してしまう。まったく無意識で出てしまう雌の叫びだが、止められない。

    「ほら、コウちゃん、もっと良い声で鳴いてごらん!」
    母が、そう言いながら腰をもっと強く振る。


    もう、体が火照るを通り越して、燃えるように熱い。
    頭の半分に、もやがかかったように何も考えられない。



    そして母は、腰をガンガン振りながら、俺に言う。
    「ホラ!コウちゃん、鏡見てごらん!ケツマンコ極太で責められて、女の子の顔になってるから!」
    こう言われて顔を上げると、わざわざコレをするために母が置いた姿見に、俺が映っていた。


    メイクをしてウィッグまでした俺、、、
    驚くくらいに母に似ている。
    鏡の中の俺は、とろけきった淫乱な雌の顔だった。


    「自分の淫乱な顔見て感じてるの?オマンコ締まりすぎて動かしづらいよw」
    母に言われて、やっと正気に戻る。
    鏡の中の自分の淫乱な姿を見て、興奮していた、、、


    母は腰を振りながら、今度は俺のチンポを握ってくる。
    バックで突かれながら、ペニスを触られると、恐怖を覚えるほどの快感が駆け巡る。


    「グゥゥァアぁぁ、、  美佐ちゃん!ダメェェ!イッちゃう!ケツマンコイクっ!」
    そう叫ぶと、また射精してしまった、、、
    射精するときに、前立腺のところが、意志とは関係なくビクビク震える。
    その快感は、射精なんか問題にならないくらいの快感を与えてくれる。


    女の快感、、自分が雌になったのを思い知る、、、




    そして、母のペニスバンドが引き抜かれる。
    抜かれるのが名残惜しくては、切ないような気持ちになった、、、


    「コウちゃん、気持ちよかった?」
    母がエロい顔で聞いてくる。

    「美佐ちゃん、、、凄すぎるよ、、 もう、普通のじゃだめだと思う、、、」
    「私とじゃなきゃだめってこと?」
    「そりゃそうだよ、、、  こんなこと、誰にも頼めないよw」
    「じゃあ、コウちゃんはずっと私のものだねw」
    うれしそうに母が言う。
    「俺はそのつもりだよ。じゃあ、今度は俺が。」
    そう言って、母を押し倒す。


    そして、キスをして母の口内をかき混ぜていく。
    「ふふw  なんか、メイクしたコウちゃんとキスしてると、レズになった気分w」
    「美佐ちゃんはレズっ気もあるんだねw 変態w」
    「女装したコウちゃんに言われたくないよw」
    「うるさい」
    そう言って、母のアソコを舐める。
    俺の好みでツルツルに剃ってくれているアソコに舌を這わせる。
    すでに、濡れすぎなくらい濡れて、溢れ出ているモノを舐めとりながら、大きくなったクリトリスを歯で強めに噛んだ。


    「あぁぁっ!コウちゃん、ダメぇっ! 千切れるぅ! クゥアァッ!」
    痛そうな声を上げながらも、一気に顔がとろけてくる。
    俺を責めるときはS痴女といった感じだが、やっぱり基本はMだと思う。俺は、さらに歯を立てて噛み続ける。
    「ぐぅあっ、、 ク、あぁぁ、、コウちゃん、、、 それぇ、、、 ダメ、、は、ひぃぃん、、、」


    俺は、クリトリスを歯で噛みながら、母の乳首も指でつまむ。
    こちらも、一気に強くつまむ。

    「ク、つぁっ! ああぁあぁぁ、、 だめぇ、、 乳首千切れるぅ、、 ア、ひぃっ! ひぃぃぃん、、、 クゥ、、イクっ! イクっ! コウちゃん!美佐恵イクっ!」
    クリを噛まれながら、乳首を千切れそうなくらいつままれて、あっけなくイク母。
    「コウちゃん、もう入れてぇ!」
    母が、もう我慢できないといった感じで言ってくる。
    俺は、さっきの逆で、焦らしてみる。


    「何を?  どこに? 言わなきゃわからないよw」
    「いじわる、、、  美佐恵の、、、イヤらしいオマンコにぃ、、  コウちゃんの極太チンポ入れて下さいぃ、、、」


    俺は、母に覆い被さりながら、正常位で挿入した。
    俺はまだブラもキャミソールも着けたままだが、母を正常位で激しく責め立てる。
    奥まで突っ込むと、コリっと子宮口に当たる。
    「コウちゃん、、、 コウちゃんのおチンポ、奥に当たってる、、、 あぁ、、 すごい、、コレ、、 奥が、、、潰れてぇ、、 ア、ひっ! ひっ! お、おおぉぉ、、あぁ、、おぉぁ、、」
    そう言いながら、下から母がキスをしてくる。
    俺は、舌を絡めながら母の乳首を強くつまむ。


    「お゛お゛ぉぉ、、、 ダメぇ、、、 千切れるぅ、、 グゥアァツッ! コウちゃん、、アがっ! ぐ、ぅぅあぁ、、」
    もう、余裕がない感じになってきた。
    俺は、チンポをグイグイ押しつけて、母の気持ちのいい秘密のスポットを探る。
    すると、グニュゥという感触が亀頭を包み、母の子宮周りの奥のスポットに亀頭がはまり込む。

    「ギッ!ひぃっ! ひぃぃんっ!! ダメ、イグ、イグイグっ! お、おお、お゛お゛ぁ、あ゛あ゛ア゛あぁぁ、、 イッグぅぅっ!!!  おお゛お゛ぁーーーーあぁっ!!!」
    と、俺の背中に爪を立てながら、激しく痙攣をして果てた、、、

    だが、俺はさらに腰を振り続ける。
    「グひぃん、 ひっ! ひっ! ヒィィンッ! イッてる、、、 美佐もうイッてる、、イッてるもん、、 だ、めぇ、、 イッてるのにまたイクっ! おお゛あ゛ぁぁ、、がぁ、、、 グゥヒッ! イグぅぅぅーーーーっっ!!」
    と、立て続けにイッてしまった。


    口をだらしなく開けて、目の焦点もおかしい感じだ。
    俺は、ふっと視線を前にする。
    すると、鏡に自分が映っていた。

    メイクとウィッグで、母そっくりになった俺が、女の子の格好で母を正常位で責めている。
    それを見たとたん、アナルの奥がキュンとなり、一気に射精してしまった。
    まだイク感じはなかったのだが、アナルがうずいたとたんに射精してしまった、、、
    もう、俺は精神的に雌になっているのかと、怖くなったが、痺れるほどの快感に思わずうめき声を上げていた。


    母の膣にたっぷりと中出しをして、そのまま抱き合ってキスをした。
    「コウちゃん、、愛してる、、、」
    母が、真剣な口調で、真顔で言った。
    俺も、真剣に
    「愛してる。俺の子供産んでよ、、」
    そう言った。
    俺たちのセックスは、最近では一切避妊をしていない。
    本気で母を妊娠させるつもりだ。


    もちろん、許されることではないし、親父のこともある。
    だが、俺に本気になっている母は、父がたまに帰国すると、とにかく酒をたくさん飲ませる。

    そして、夜はまず母が口で父をイカせる。そして、父は潰れて寝てしまうのだが、次の日の朝、
    「あなたぁ、 昨日はいっぱいしてくれてありがとうw 素敵でした、、、  まだ、あなたのが中に入ってるみたいw」
    こんなことを言う。実際にはセックスをしていないのに、したことにしてしまう母。
    コレで、いつ妊娠しても大丈夫だと言うことらしい。
    女の怖さが垣間見える。


    だが、口でするのも本当はイヤだそうだ。
    もう、母は俺の女だから、父のことは嫌いではないが、キスをしたくないそうだ、、、
    そこまで本気で俺のことを好きでいてくれて嬉しい。

    だが、やっぱりそういうアリバイのためとはいえ、母が父のモノをフェラするのは嫉妬してしまう。


    酔いつぶれて父が寝ると、待ちかねたように俺は夫婦の寝室に忍び込む。
    母は、俺の部屋でしたいというのだが、無理矢理そこでそのまま始める。
    口では嫌がりながら、母もいつも以上に高まっているのは明白だ。


    酔いつぶれてイビキをかきながら寝る父の、すぐ横で母に抱きつきキスをする。
    母も、父のことを気にしてる感じだったが、そのうち強烈に舌を絡めてくる。
    夢中で舌を絡めながら、母のパジャマを脱がしていく。
    父が起きたら、言い訳しようがないのだが、全裸にする。

    そして、母のアソコに手を伸ばすと、膝のあたりまで溢れ出たモノで濡れている。
    「親父のくわえて、こんなに興奮してるんだろ?」
    少し怒りながら、小声で言う。
    「ち、違う、、、 コウちゃんに、キスしてもらったからぁ、、 ダメぇ、、、 つまんだら、、声でちゃうぅ、、、」
    ぷっくりと大きくなったクリトリスを、指でつまみながらキスを続ける。

    出典:母親に恋したら、友人に寝取られた8
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