【友達と】理恵【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【友達と】理恵【エッチ】


    淳史が課題を考えました。
    『露出奴隷養成講座』風に書いたので、送りますね。
    課題:自転車を使った露出というのを考えてみました
    <入門コース>
     まずはノーブラで自転車に乗りましょう。
     出来るだけ薄い生地のシャツを着て出かけること。じっくり見ればノーブラであることが確実に分かるようなものが良い。
     だけど、自転車に乗っているのだから、すれ違うときも一瞬だし、ほとんどの場合は何も気づかれることなく終わるはずですね。
     信号などで止まったときが要注意です。
    <初級コース>
     初級コースの場合は、ショーツもなし。ノーパン・ノーブラで、出来るだけ短いスカートを履きましょう。
     スカートの場合は風でまくれ上がってしまうかもしれません。その場合も、決して手で押さえてはいけませんよ。
     ずっとスカートがめくれた状態で走り続けるのです。
     人とすれ違うときは、一瞬だけど見られてしまうかもしれませんね。
     でも、一瞬です。もしかしたら気のせいかも…と思ってくれるかもしれません。
     これで満足できない場合は、立ちこぎに挑戦してみて下さい。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
     後ろに人がいたら、丸見えになってしまうでしょうね。
    <中級コース>
     中級コースの場合は、全裸です。とにかく全裸になって自転車に乗りましょう。場所も時間も指定しません。
     最初は深夜に実行するのが良いでしょう。場所も人通りの少ない所か、公園などを探しましょう。
     自転車に乗るということは、誰かが急に現れても、すぐに隠れらないということです。
     それは、ただ全裸でいるよりもずっと大変かもしれません。
     でも、走っている自転車に追いつける人なんていないでしょうから、襲われる危険はほとんどないです。
     安心して楽しんできてください。
    <上級コース>
     基本的に中級コースと同じですが、上級者の方は衣類を持って行ってはいけません。
     家から全裸で出かけるか、衣類はどこかに隠して出かけましょう。
     さて、どれくらい遠くまで行けるでしょうか。
     着る物がない状態というのは心細いですよ。警察に捕まったら大変なことになりますね。
     さらに上を目指す方には、手錠を使ってみましょう。
     どこかに手錠の鍵を隠したら、別の場所に移動して全裸になり、自転車と自分の手を手錠で繋いでしまいます。
     これで貴方は、手錠の鍵を外さない限りは、服も着れないし、家に帰ることもできません。
     さて、勇気を出して頑張ってみて下さい。
    以上です。
    --
    理恵

    淳史が考えた『自転車露出』。
    当然、私も実行しなければなりません。
    それも、中級以上を実行するように指定されました。
    実行場所は公園です。
    深夜になってから公園まで普通に自転車で移動します。
    一応、自転車のまま公園内を走って、誰もいないことを確認しました。
    いったん自転車を降りて、休憩所の裏手に移動します。
    ここで全裸になって、脱いだ服は淳史に渡します。
    ここから私は、自転車に乗って公園を一周します。
    淳史はここで待っているので、その間は一人です。
    ちょっと緊張しました。
    全裸で自転車に乗るのは、凄く変な気分です。
    風を全身で感じるのですが、普段は感じないところに風の流れを感じます。
    私はどこから人が出てくるか分からないので、慎重に漕いでいきました。
    普段よりずっとゆっくりと進んで行きます。
    時々気になって後ろを振り返りました。
    歩いているときと違って、後ろの気配を感じられないので、不安になって何回も振り返ってしまいます。
    無事、一周して戻ってきて、淳史から服を受け取りました。
    考えてみれば、ゆっくり走るよりも、一気に走って終わらせてしまえば良かったですね…。
    しかし、余りに早かったら、もう1周! と言われていたかもしれないです。
    ちょっと蛇足です。
    どうも私は報告を書くのが下手みたいで、文章も短いし、あまり上手く伝わりません。
    本当は、深夜の公園というのは、凄く怖いです。
    是非一度、服を着たままでも良いので、歩いてみて下さい。
    自分が全裸で歩くことを想像しながらでも良いですし、彼女を全裸で歩かせることを想像しながらでも良いです。
    公園にもよりますが、深夜の公園は、決して静かではありません。
    夜は多くの虫たちが鳴き、暴れて、騒がしく。風が吹く度に、木々がざわめく。
    人気はなくても、無音ではないのです。
    裸で公園を進むとき、街灯の下を行くか、避けていくかは、本当はもっと慎重に悩んでいます。
    出来れば光の下は避けたいのです。遠くからも見られてしまいます。
    でも光を避けると言うことは、暗がりの中を進むことになります。
    そこには、すぐ側に闇があります。
    闇は怖いです。
    それは、誰かが急に出てくるかもしれない。誰かがいるかもしれない。という思いもあります。
    でもそれだけじゃなくて、“何か”が出そうなんですよね。
    実際、猫が急に飛び出してきたり、今の時期だと蝉?が急に飛んでいったりするんです。
    こういうのは、露出の恐怖と言うより、お化け屋敷の恐怖に似ているかもしれません。
    本当は昼間の露出の方が、楽なのかもしれません。
    人に見られることは覚悟しなければいけませんが、上手くやれば少人数に限られます。
    無駄におびえることもないです。
    でも私はまだ、人に見られることを前提とする露出はやりたくはありません。
    わがままですね…。
    今しばらくは淳史に頑張って課題を考えて貰うことにします。
    すみません、つまらない長文を失礼しました。
    --
    理恵

    こんにちは。
    課題については、確かに初級と中級の差は大きい気がします。
    でも難しいですね、これ。人によっても感じ方が違うと思いますし。
    夜の公園は、全裸で歩くのと、服を着て歩くのと、どちらが怖いでしょうね。
    怖さの質が違うかもしれません。
    昨日は、夜の公園がダメなら住宅街はどうだろうか、という淳史の提案に乗って、人気のない住宅街を歩いてきました。
    昼間、買い物に行くときなど通る道があるのですが、工場に挟まれている道で、深夜は本当に人気が無くなります。
    そこを歩いてみることにしました。
    その通りまでは普通に服を着て、家の近くでしたが車で行きました。
    月極の駐車場があるので、その脇に路駐して、車の中で全裸になりました。
    脱いだ服は車の中に入れて、深夜の露出散歩に出発です。
    通りは本当に人気がないのですが、工場に囲まれているため、壁が少々高めです。
    なので、曲がり角は顔を出してみないと分かりません。
    駐車場を出て、すぐにT字路があります。
    ゆっくり顔を出して、誰も来ないことを確認してから、進んで行きます。
    そこからは、ずっとまっすぐの道路なので、前からも後ろからも丸見えです。
    誰か来ても隠れる所なんてありません。
    そのことに気づいて、今更ながらに、この課題の難しさを感じました。
    歩いていると、街灯が気になります。
    街灯の数も少ないのですが、その分、灯りの下は目立ちます。
    出来るだけ避けて歩きたかったのですが、すべてを避けることは出来ません。
    少し早足になりながら通過してきました。
    いくつかT字路がありますが、そのたびに、慎重に顔を出しながら進んで行きました。
    ただ、路地の向こう側を確認しようとしているところを、後ろから見られたら大変です。
    時々、後ろにおびえて、何回か振り返ってしまいました。
    工場の入り口の前を通り過ぎるときも緊張します。
    門は閉まっていますが、セキュリティのためか、深夜でも灯りがついています。
    もしかしたら警備員がいるのかもしれません。
    ここはどうしようもないので、一気に走り抜けました。
    たぶん、何も無かったと思いますが、後ろを確認していないので良く解りません。
    そんな感じで進んでいって、やっとゴール地点。
    淳史が先回りして待っているはずでしたが…。
    淳史はいたのですが、手ぶらでした。
    車は最初の駐車場に置いてきたと言います。
    私は今来た道を、引き返さないと行けなくなりました…。
    流石にちょっときつくなってきたので、帰りは淳史も一緒に来て貰いました。
    見張りがいると全然気持ちが楽になります。少し急ぎ足で戻りました。
    結局、行って帰ってくるまで、誰にも出会いませんでした。
    まあ、そうなんですよ。たぶん、1時間くらいいても、誰も来ないんじゃないかなぁ。
    実際どうなのか分かりませんが、そう思うくらいの通りなんです。
    でももしかしたら、1時間に一人くらい通る人が、たまたま私が露出しているときに通るかもしれません。
    そう考えると、なかなか安心は出来ないですね。
    深夜の路地は、公園よりはだいぶ歩きやすい感じがします。
    怖さはやっぱりありますが、得体の知れない恐怖は少ないです。
    あと、友紀の話です。
    友紀は多少なら見られてもかまわないような感じがあります。
    大人数に見られるのは無理でしょうけど…。
    今度は友紀にも同じことをやらせたいですね。
    --
    理恵

    こんばんは。
    全裸オリエンテーリングですか…。
    子供の頃、学校行事でやりましたね。地図とコンパス持って歩き回った記憶があります。
    ただ、実際やってみようと考えると難しいかもしれませんね。
    二人が全裸で歩き回るとすると、監視役が淳史一人では足りないです。
    誰かに見つかったときや、危ない目に遭いそうになったときの対処が不安です。
    (淳史も貧粗なので、不安はあるのですが)
    ちょっと考えてみようと思います。
    さて、今日は淳史が露出もののDVDを見せてくれました。
    見せてくれたというか、見せられたのですが。
    まあ、プレイの参考になるかも、ということで。
    私は人に見られる露出は嫌と言っていましたが、「人に見られる」という表現も微妙ですよね。
    「人に見られるのが嫌」には二つの意味があると思います。
    一つは、単純に裸を見られるのが嫌、ということ。
    一つは、裸になっている行動から異常な人と思われるのが嫌、ということ。
    例えば、AV女優さん、美術のモデルさん、グラビアアイドル、キャンペーンガールなど、裸(もしくは裸に近い格好)を見せるのが仕事の方がいますね。
    その方達は、裸を見られることに関しては、あまり抵抗がないように思います。
    でも、普通の住宅街で、町中で、電車の中で、はい裸になってください、水着になってください、というのは抵抗があると思うんです。
    私の場合、両方とも嫌ですケド(苦笑)
    裸を見られるのが慣れているAV女優さんでも、露出プレイには抵抗があるようです。
    私は混浴に入るのも抵抗があるんですが、夜の公園や住宅街で全裸になることは出来ます。
    ネットカフェで裸になって個室を移動することもできました。
    人によっては、まったく逆のように思うでしょうね。
    --
    理恵

     

    友達からされるフェラチオは興奮度が違います

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ