【友達と】「愛惜・女通し Ⅰ」【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】「愛惜・女通し Ⅰ」【エッチ】


    [まえがき]
    これは 総てフィクションである。娘が ここで大人達にされることは、今時の 〝処女は 愛し合う好きな人に…〟と考える若い男女にはトンデモナイことだろう。この無垢の生娘は 当日始めて逢った未知の男と裸で抱き合う。生まれて始めて 口を合わせ舌を絡められ、しゃぶって 快感に涎を垂らす。お手本に 叔母と男の媾合を見せ付けられる。大股開きで ホトにド太いマラを嵌め込まれ、イヤラシイと思った腰使いを もう〝コレしか 無い!〟と遣い捲くる。何回もイカされ 恥部の始末を叔母に頼むほど疲れ果てる。…私はそれでも この娘は倖せだと思うのだが、皆さんは どうお思いだろうか。(続く)
    (承前)「近親和合のSex」の基の原文の白眉は 何と云っても、「曾祖母の日記」の中の《若者宿と夜這い》と 《跡継ぎの秘密》《添い寝の中の 舅の寝物語・赤飯の祝い》である。特に 〈赤飯の祝い〉の「女通し」は、読者から質問があって 抄訳版を造っても見たがどうも気が晴れない。その理由を考えてみたら それは、これだけ筆を尽くしながら 肝心の娘について 行動が描かれても、その心が 一行も書かれてい無いことであった。
    そこで ここに、娘の視点から見た 「女通しの 一通り」を、〈赤飯の祝い〉の《私家版 フィクション「女通し」》として書いてみた。暇な男だと お嗤い下さっても良い。しかしもしお読み頂いて 〝娘の心身が拓かれる 哀歓〟に、人生を〝お互いに 生臭く生きる共感〟と 〝時代の制約 の意味〟を感じて頂ければ望外の幸せである。話は「曾祖母の日記」に倣い 〝昔 舅から女通しを受けた娘が、一人記した 日記〟の形にした。
    《私家版 フィクション「女通し」》
    あのおじさまから丁寧に女通しをして頂いて もはや十日の日にちが経ちました。ニ三日は 顔の形まで変わってしまったような気がして、毎朝 どんな顔をして良いか迷うようでした。忘れ難い あの夜のことを思い出すと、直ぐに身体が火照り 今でもホトが濡れて参ります。始末しに厠に参りますと 始末だけで無く、はしたないことに 指をサネに遣ってつい撫で擦ってしまいます。さらには イケナイことと知りながら、指をホトの中に挿し込んで あの夜おじさまがお触り下さったサワサワと感じた処を探します。すると ヨクなるのです。しゃがんだままホトの中が引き攣り 気が遠くなることもございます。
    こんなことでは なりません。もっと気を確かに持って 少しはあの夜のことを忘れ無ければ、身体だけでなく 心までオカシクなってしまいます。色々と試みてみましたが 思うのはやはりあの夜のことで、折があれば 手を裾に入れてしまいたくなります。そこで こうなったらイッソ、記憶が鮮明な内に あの夜の一部始終… あったことから思ったことの一切を、日記に総て 記しておこうと存じます。スッカリ吐き出してしまえば 却ってあのコトの意味が呑み込めて、気が落ち着いて来るかも知れません。そんなことで ここに筆を執ってみました。そもそも この度の女通しは、母が 急に云い出したことでした。
    それは最近 母が親戚の者に聞いたことで、それによれば この頃男衆の若者宿で、私の噂が 人の口に上っているのだそうです。〝あれこれ評判が立って いつ夜這いを掛けられるか判ら無いから、手落ち無く 用意するように〟 とのことでした。それを聞いて 私は心配になり、普段遊ぶ仲の良いお友達に 〝貴女は そんなことありますか〟と聞いて見ました。しかし友達は ただ笑ってそのことから話を逸らします。そこで母に相談すると 母は直ぐ手を回して調べて下さいました。それによるとそのお友達は 既に 少し前に女通しを済ませ、今では数々の男衆が 夜這いに通っていると云うことです。
    私は 淋しくなりました。あんなに仲の良かったお友達が 急に遠くに行ったようです。それにあんな無邪気な顔をして 夜這いの男衆の相手をしているなんて…、一体 どんなことをなさっているのでしょう。その内に 母がバタバタと動き出しまして、〝近々お前も女通しをして頂く… このことはお父様もご承知だ〟と 申します。更には厳しい顔をして 〝女は年頃になると 男と身体で付き合う〟が、それはやがて〝相手を選び 嫁に行くためだ〟と申します。〝どんな お付き合いをするの?〟と聞いても 〝それは 女通しで教えて頂きます〟と云うばかりです。そのことは後で 父からも申し渡されました。
    その内に 私の月のものの日にちを確かめ、「赤飯の祝い」の 日が決まります。「女通し」は内々の言葉で 公には申さぬ言葉のようです。その日はいつも手伝わされる私が 一間に控えるように云われ、何やら 座敷の準備が進みます。夕方には 早めの風呂で身を清め、染めの着物に 着替えさせられます。日が暮れると 主な親戚の者達が集まり始め、やがて私は 叔母の付き添いで座敷の上座に着きます。続いて両親や祖母と何も判らぬ弟二人 親戚の叔父叔母達が居並びます。最後に父と母の案内で席に着いたのが 今日道付けをされる方のようで、私の隣に ユッタリとお坐りになりました。
    横目でソットお顔を拝見すると 色の浅黒いガッチリした方で、祝いの宴の始めに まずニコニコと父からお杯をお受けになります。何か ホッと安心できるお物腰の方です。私は叔母に連れられて その方にご挨拶に参り、形ばかりにお杯を頂き そのまま今日の女通しの場所の納屋に連れて行かれました。納屋には既に 前以てあのおじさまからお祝いに贈られた寝具一式が延べられ、心の安らぐような 薄明かりの手燭が置いてありました。そこで叔母様から 今日の女通しの大凡のお話しを伺いました。まず大事なことは 〝女通し…つまり道付けは 男からお子種を頂く手立てだ〟と申すことでした。
    これからあの方が ご自分のお身体でそなたの身体を拓いて、そなたの身体を 子種が受けられるようにして下さる。それは今後の夜這いで お前が旦那を選ぶにも必要なことで、心して 総てをあの方にお任せするが良い。それに 女通しをあの方にお願いするにはご縁のこともある。それは昔 あの方が若者宿に居られた頃、ここの祖母様の処へ 度々夜這って来られたことがある。それに…実はこの叔母も 別の方に女通しをして頂いた後、身体が早く慣れるよう あの方にホトを使い込んで頂いたのじゃ。実は事前の相談で 一議無くあの方にお願いすることに決めたのは、そのお道具の ことである。
    お子種を入れるときに 女の身体に挿し込む男のお道具を「マラ」というが、あの方のマラは 一度挿し込まれたら忘れられぬマラである。お祖母様もこの叔母も 今もあのマラが忘れられず、この度のお前の女通しには 是非とも可愛いお前にも、あの方のマラを味わわせて遣りたいと 一決したのだ。途中で 母様がお前を羨ましがり、今日の前に どうとか一度味わいたい…と駄々を申したが、宥めて それは又のことにさせた。なに 「マラ」はどう書くのか?と…、ウム 「魔羅」とでも書くのじゃろう。始め見ると 恐ろしげなマラだが 一度挿し込んで頂くと病み付きになり、お口に 入れたくもなるのじゃ。
    叔母様から そんなお話を伺う内に、お母様の案内で おじさまがお見えになります。お母様は その場から直ぐ座敷に戻られましたが、上気して胸を押さえ 去り難い風情でございました。おじさまは 納屋に入ると微笑んで、叔母様と私に 挨拶をなさいました。叔母様には〝お見届け ご苦労です〟と仰いました。叔母様は 私の女通しをお確かめになるのでしょうか。その時はまだそれからの大事が判らず どうやってお確かめになるのかな…などと呑気なことを考えて居りましたが…。その内におじさまは ようよう叔母様と昔にお知り合いだったことを思い出されたらしく、優しく 目配せをなさっていました。
    まず おじさまに呼ばれてお傍に参りますと、おじさまは フワッと私の肩をお抱き下さり、叔母様に 〝それでは 脱がせましょうか〟と叔母様に声を掛けられ、叔母様が 私を丸裸に脱がせて下さいます。その間におじさまは ご自分もお着物をサラリと脱がれます。見るともう 下着一つお着けになっておらず、いさぎよく見事なお身体でございました。私はそれまで 幼い時に父と弟の裸を見て以来、男の裸は 見たことがございませんし、何せ 自分も丸裸でございますから、身の置き所が無く、乳とホトに手を当てて 思わずしゃがみ込むと、お二人は優しく手を添え 私を横にし仰向きに寝させました。

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    もうただ恥かしく 急所を手で隠しますが、隠し切れるものでは ございません。そんな私に構わず お二人は右側の枕元においでになり、叔母様は裾を私の頭に向けて 寝そべり、裾を開き 脚をお立てになります。丸裸のおじさまは 叔母様の右脇に膝を衝き、叔母様の裾を払って 股間に顔を寄せ、右手の人差し指と中指を 叔母様のホトに差し込まれます。私は いつも淑やかな叔母のアラレモナイ姿に、眼が眩み 胸がドキドキと高鳴ります。しかしおじさまは そのまま動かず、叔母様と 何やらお話になっています。お話が終わると おじさまの手が動き始め、叔母様が 眼を閉じて悶え始めました。
    すると 不思議なことが起こります。おじさまが膝を衝き 叔母様のホトを覗き込んで指を動かしておられると、股の間に垂れ下がっていたあのマラが 次第にムックリと太くなり、しかも前に勃ち上がって 終いには反り返り、しかも ヒクヒクと息衝いて来ます。昔風呂場で見た 父や弟達のは垂れ下がるだけで、女と違って 摘んでお小用が出来るお道具は便利だな…と思うばかりでした。しかしおじさまのマラは 何か凄い勢いがあります。そのものが 一つの生き物のように、上を向いたり平らになったりします。良く見ると 色はやや薄黒く、先端は丸く薄赤くて その先の処が小さな唇状になっています。
    更に眼を凝らすと その可愛い唇からは、何やら 透き通ったねばい涎のようなものが垂れ始めています。おじさまが叔母様のホトを 一しきり抉(くじ)り回すと、叔母様は仰け反り 〝アゥーッ〟と足を爪立てます。見ると 叔母様のホトも 涎で一杯です。おじさまは私に 〝良く 見ておくのだよ、直ぐお前にも して上げるのだから…〟と仰ゃいます。そして身体を 叔母様が立てた脚の間に入れ、あの大きなマラに 右手を添え、左手で 叔母様のホトの黒ずんだ牡蠣様の縁を押し拡げ、薄桃色の孔が見えた処で マラの先端を当てて静かに押し、少しずつ進めて とうとう元の処まで収めてしまいました。
    マラが這入り切ったとき 叔母様は〝アゥッ…〟と嘆声を挙げました。おじさまは〝無沙汰 したな…、それでは 行くぞ…〟と 叔母様に声を掛け、ユックリとした調子で お腰を遣います。後で聞くと「抽送」と云うそうですが 送ればマラが元まで嵌没し抽くとその半ばくらいまでが見えます。その腰の動きは おじさまに似合わぬイヤらしい感じで、見る内に身体の芯に堪えて 気がオカシクなります。これが子造りなら 父や母も、そう…祖父や祖母も こんな奇妙でイヤらしい動きで子種を仕込んだのでしょうか。私の処からは 叔母様の脚の間から、叔母様の肛門と おじさまの二つの玉が見えています。
    (Ⅱへ 続く)(茫々録・鶏肋抄 より)

     

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