【友達と】ひとみは奴隷【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】ひとみは奴隷【エッチ】


    部活の帰りに誘われて、高校のときのクラブの先輩、ゆかりさんの家に遊びに行った時のことです。
    先輩の下宿に着くと、そこにはゆかり先輩の他にもしおり先輩やクラブの同級生達が集まっていて、私はビックリしてしまいました。
    ・・・だって、先輩一人かと思っていたからです。
    でも、みんなの様子が少し変なのです。みんなで、なんか恐い顔をして、私のコトを睨んでいたり、中には嫌な薄笑いを浮かべている同級生もいるのです。
    私はチョット戸惑って、でもなんとか挨拶をしようとした、その時です。いきなり後ろから、肩を突き飛ばされて、みんなの輪の中に転び込んでしまいました。
    「キャーッ!?」
    悲鳴を上げながら、起きあがろうともがいた私。
    でも、みんなで私の手足や身体を押さえつけて、あっという間に、床の上に大の字にされて、動けないようにされてしまったのです。
    ゆかり先輩:
    あんたさぁ、生意気なんだよネ。なにさ、ちょっとハクイからって、チヤホヤされてさぁ。ント、ムカツクんだから!
    しおり先輩:
    今日はさ、ヤキィ入れてやっから、覚悟すんだね!!
    同級生の里見:
    ゆかり先輩、ひとみって、あたしのカレシに声かけたりするんですよぉ。メチャメチャにしてやって下さい。お願いします。
    ゆかり:

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    そんじゃさぁ、この子、女として生きていけない身体にしちゃおうか!
    そんな酷いことを言いながら、私を押さえつけたまま、着ていたノースリーブのTシャツを、捲り上げようとするのです。
    「いやぁー! やめてぇー!! 脱がさないでよぉーっ!!」
    私は必死に抵抗しようとするのですが、大勢で押さえつけられているので、無駄な足掻きでした。
    スルスルとTシャツが脱がされ、ブラジャーだけにされてしまったのです。
    大柄な先輩2人で、私の両手を拡げて、押さえつけています。
    そしてゆかり先輩が、私の同級生に、大きなハサミを渡して言いました。
    「ほら和美、憎いひとみの胸、裸にして見てやりなよ!」
    同級生の和美は、私のブラの、カップの真ん中を、いきなりハサミでジョキン!
    切り離してしまったのです。
    私はAカップなので、そんなに大きくはないのですが、チョット形のいい、美しい胸だと思っています。
    その胸を裸にされ、みんなに見られてしまいました。
    「あああぁーッ! いやぁぁああぁーーっ!!!」
    私の悲鳴に構わず、みんなは「ちっちゃいムネ」とか、「なぁんだ、貧乳じゃん!」なんて笑っているのです。
    「こいつのムネ、う~んと虐めてやろうじゃん」なんて言いながら、嘲笑っているのです。
    誰かが針を持ってきて、それで私の乳首を突つき回すのです。
    私の乳首は、乳房の中に埋まるように突つかれたり、逆にえぐり出すようにされたりして、さんざんな目に遭わされました。
    そして最後に、指でしっかりと摘み上げられ──それももの凄く痛かったのですが──横からプスッと、針を突き刺されたのです。
    「ギャアアアァァァーッ!!」
    私は悲鳴を上げて、そのまま頭の中が、真っ白になってしまいました。
    ふと気が付くと、まだ私は大の字に、押さえつけられたままでした。針を刺されたままの乳首は、まだズキズキと疼いています。
    でも、誰も許してくれそうにないのです。
    今度は、ホットパンツを脱がされようとしています。イヤっと身体を動かそうとしたのですが、
    「おとなしくしないと、こうするよ!」
    と、乳首を爪で弾かれてしまいました。ツーンとした痛みが、敏感な乳首から頭の天辺まで、突き抜けてゆきます。
    それだけで、涙が出るほどの痛みでした。
    ボタンを外され、チャックを開けられたホットパンツが、あっさりと足から抜き取られてしまいました。そして当然のようにビキニのパンティに手が掛かります。
    「イヤッ! イヤッ!! それだけは脱がさないで!!」
    私は必死に叫びました。それにはワケがあるのです。
    私は去年の夏、レーザー脱毛をして、あそこの毛をすっかり抜いてしまっているのです。水着になる時は勿論ですが、普段の手入れもすごく楽なので、思い切って全部抜いてしまったのです。
    でも、そんなトコロを見られたら、それこそどんなコトをされるのか・・・大変なコトになりそうな気がして、脱がされないように、必死で身体を捻りました。
    「なにグズッてるんだよ、さっさと取っちゃいな!」
    しおり先輩の言葉で、もう一人の同級生の真理が、ハサミで私のパンティを切り裂いてしまいました。
    私のそこが露わになると・・・みんなが顔を見合わせました。
    「あーっ、ひとみったらここ、剃ってるんだ。」
    「へぇ、ひとみってMだったんかぁ・・・」
    「そんじゃさぁ、虐められたら、却って喜ぶじゃん!」
    「じゃあさぁ、ひとみのために、もっと虐めてやんなきゃ!」
    そんなんじゃない・・・私は唇を噛んで、ワナワナと震えながら、みんなの嘲りに耐えていたのです。耐えるしかなかったのです。
    でも、ゆかり先輩が目を光らせながら、恐ろしいことを言い始めました。
    「Mだったら女の子の、一番敏感なトコ、虐めなきゃ。どこだ か知ってる? 一番敏感なトコって・・・」
    そう言いながら、大きく拡げられた私のアソコを、覗き込むのです。そして、つっと手を伸ばすと、私の割れ目を指で開いてしまいました。
    「ほ~ら、いたいた。これだよ、これ。ここを可愛がってあげると、どんなに喜ぶかな?」
    勿論、ゆかり先輩が言っているのは、私の大事な大事なクリちゃんのことです。特に私は、そこが人一倍、敏感らしいのです。
    もしそこを触られたら、酷いことをされたら、気が狂ってしまうかも知れません。
    「やめてー! そこはやめてーッ!! ウギャアアアーッ!」
    いきなり、飛び上がるほどの激痛が、身体を走り抜けました。
    それは、どこに加えられたのか、分からないほどの激痛だったのです。
    「あああぁぁーっ!! 痛い! 痛い! 痛いいーっ!!!」
    私は涙で、何も見えなくなってしまいました。それでも容赦なく、次々と激痛が襲ってきます。
    私のクリちゃんを、みんなで寄ってたかって、針でつついているのです。
    最後にみんなは、私を二度と快感を得ることのできない体にすることを考え、実行しようとするのです。
    ゆかり先輩が取り出したペンチで私のクリちゃんを挟んで、そのまま潰されてしまいそうになるのです。
    もう本当に痛くて、何も考えられないのです。
    「ひとみ、お前のここ、つぶしてやるから。そしたら二度と感じることできないジャン。覚悟しな!」
    そ、そんな!
    私は泣き叫びながら、必死にお願いして、それだけは許してもらったのです。
    その代わりとして、毎週1回、先輩の家に行き、みんなの奴隷として、私の身体を好きなように弄ばれ、嬲られ、虐められるコトになったのです。
    これが私が、みんなの奴隷となった理由なのです。
    どれほど時間が経ったのだろうか。
    ひとみがやっとの思いで起き上がると、目の前に後輩の敦子がいた。
    ひとみは敏感な突起を締め上げていた糸こそ解かれてはいたものの、相変わらず裸のまま、白のハイソックスだけしか身に着けていない。
    そんな姿を後輩に晒しても、もはや恥ずかしさを感じる気力すら、ひとみには残されていなかった。
    敦子は、ひとみが起き上がったのをみると、奥の部屋に声をかけた。
    「先輩、ゆかり先輩。ひとみが、気がついたみたいです。」
    すぐにゆかりを始め、しおりや他のみんなが戻ってきた。
    ゆかりが話しかける。
    「ひとみ、あんたねぇ・・・さっきも逆らおうとしたでしょ。奴隷なんだから、今度そのことを忘れたら、本当に酷い目にあわしてやるからね。」
    それに続けて、同級生の里美が言った。
    「口先だけで約束したって、いざって時には忘れてしまうんでしょ!? だから忘れられないように、ちゃんと用意をしておいてあげたのよ。」
    そう言いながら、1枚の紙をひとみに突きつけた。
    もう一人の先輩、しおりが言う。
    「それをよ~く読んで、最後のところに署名しな。そうすりゃ今日は帰っていいからさ。」
    ひとみは力なく、それでも差し出された紙を受け取り、読み始めた。
    読むにつれ、ますますひとみの表情が暗くなる。
    それは、ひとみの奴隷誓約書だった。
    *−−−

    奴 隷 誓 約 書
    ゆかり様・しおり様
    里見様・和美様・真理様
    千恵子様・敦子様
    皆様の奴隷・ひとみ
    ひとみは、ひとみのクリ○リスを潰され、2度と女としての快楽を得られない身体にされることをお許し頂いたこと、皆様に深く感謝いたします。
    その感謝の証(あかし)として、皆様の奴隷としてお仕えする事を、ここにお誓い申し上げます。
    第一条
    ひとみは皆様の奴隷として、人間としての尊厳を含む一切の人権を剥奪されるものとします。
    奴隷であるひとみは、ご主人様の所有物として、一切の肉体的、精神的な自由を放棄し、奴隷としてお仕えすることを誓います。
    第二条
    ご主人様は、いつでも、どのような内容でも、奴隷であるひとみに命ずる権利をお持ちになることとします。
    奴隷であるひとみは、ご主人様がどのように非情なご命令を下されても異議を唱えず、無条件に服従いたします。
    第三条
    ご主人様は、奴隷であるひとみの、身体のどの部分に対しても、これを調教し、拷問して楽しむ権利を有するものとします。
    ご主人様のお楽しみのためであれば、ひとみの敏感な性器に、ひとみが女として耐えられない程の苦痛を与えても、構わないものとします。
    第四条
    奴隷であるひとみは、ご主人様のいかなるご命令に対しても、それを拒否することは認められず、直ちに、忠実に実行する義務を負うものとします。
    万一、奴隷であるひとみが、ご主人様の命令に背いた場合、あるいはご主人様に反抗し、またはこの誓約書に違反した場合、ただちに奴隷であるひとみはバージンを奪われ、かつ2度と女としての快楽が得られないよう、クリ○リスをふくむ性器を潰される罰を受けるものとします。
    補足事項
    ご主人様のお楽しみのために、提供されるひとみの性器は、以下の部分を含むものとします。
    これらの性器に対し、回復不能の損傷を与えない限り、どのような苦痛を伴う拷問であっても、ご主人様は自由に楽しむ権利を有します。
    乳房・乳首・クリ○リス・クリ○リス包皮・大淫唇・小淫唇・膣前提・尿道口・肛門
    また、奴隷であるひとみのバージン(処女膜)を傷つけない範囲において、Gスポットを含む膣内壁、子宮頸部を弄び、調教し、あるいは耐え難い苦痛を与えるための拷問は自由に行い、楽しめるものとします。
    以上の誓約の証として、本誓約書に自署捺印いたします。
    平成○○年○○月○○日
    [署名]皆様の奴隷・ひとみ
    *−−−
    これがワタシの運命なのね・・・という、諦めの気持ち。
    しかしその気持ちとは裏腹に、却ってホッとしたような、それが望んでいることなのだという複雑な感情が動いているのを、ひとみは感じていた・・・

     

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