2013年07月25日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】ひとみは奴隷【エッチ】

部活の帰りに誘われて、高校のときのクラブの先輩、ゆかりさんの家に遊びに行った時のことです。
先輩の下宿に着くと、そこにはゆかり先輩の他にもしおり先輩やクラブの同級生達が集まっていて、私はビックリしてしまいました。
・・・だって、先輩一人かと思っていたからです。
でも、みんなの様子が少し変なのです。みんなで、なんか恐い顔をして、私のコトを睨んでいたり、中には嫌な薄笑いを浮かべている同級生もいるのです。
私はチョット戸惑って、でもなんとか挨拶をしようとした、その時です。いきなり後ろから、肩を突き飛ばされて、みんなの輪の中に転び込んでしまいました。
「キャーッ!?」
悲鳴を上げながら、起きあがろうともがいた私。
でも、みんなで私の手足や身体を押さえつけて、あっという間に、床の上に大の字にされて、動けないようにされてしまったのです。
ゆかり先輩:
あんたさぁ、生意気なんだよネ。なにさ、ちょっとハクイからって、チヤホヤされてさぁ。ント、ムカツクんだから!
しおり先輩:
今日はさ、ヤキィ入れてやっから、覚悟すんだね!!
同級生の里見:
ゆかり先輩、ひとみって、あたしのカレシに声かけたりするんですよぉ。メチャメチャにしてやって下さい。お願いします。
ゆかり:


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】「痴行媾悦①‥花火ⅠⅡ」【他人の嫁】

『旅情:花火Ⅱ』
 (Ⅰより 承前)気が付くと 私のペニスが萎縮し、抜け掛かったので  女房がティッシュを当てて始末して呉れています。「風呂へ 行こうか?…」「ウン…」で 女房の案内で共同大浴場へ行きます。
 冬でも海岸気分で遊べる波の出る温泉プールの脇を通り 十数種類ある温泉フロアへ行きます。ここは2階に亘っていて 時間で男湯と女湯が切り替わるのだそうです。およその時間を申し合わせて 風呂から上がると食堂で夕食です。特注の料理にビールを頼み 女房と乾杯して顔を見合すと、「これが さっきあんなに乱れた女房か…」と思うほど サッパリした顔をしています。「何を 考えてるの?…」「いいや… さっきのこと…」「バカネェ…」「あんまり 知らん顔してるから…」 そんな会話も二人だけのことです。ウエイトレスに聞くと 花火は夜9時前から30分くらい、洞爺湖の東岸を 南から北へ船で移動しながら打ち上げるのだそうです。「花火を見るには 少し寒いわネェ…」「いや そう思ってさ…、部屋で花火を見れるように 最上階の部屋にしたんだよ」「そうなの…」「ユックリ食事を済ませて 暖房の利いた部屋で花火を見るのも珍しくて良いだろう…」。
 部屋に戻ると 時間は8時を回ったばかりで、花火には まだ少し間があります。湯上りにお酒が入って 暖房の利いた部屋に鍵を掛けて二人きりになれば、ほかにヤルことは無いので 二人はベッドで絡み合います。灯りはベッドのスタンドだけにし 始めは浴衣のまま抱き合って太腿のスリスリをしながら唇を合わせます。私が女房の乳房を揉めば 女房は私のペニスを揉んでくれます。ヌルが先走って来ると 着ているものがもどかしく、お互いにマル裸になり 私は女房の乳房を口に含んで乳首を舌先で転がします。乳首が固く立ってきた頃 手をオマメから陰部にやると、もうそのあたりは ヌルヌルです。「ネェ… 拭いてあげるから、良く 見せて…」と云うと 今日は珍しく「アタシだけじゃ イや…」と云います。「どうするの?…」「アタシも 見るの…」‥、(あれまぁ… 〝69〟?)取り敢えず ティッシュの函を中に置いて、お互いに右手が利くように左を下側に 頭を逆にして横になり、それぞれ上側の足を 少しくつろげるようにします。
 しみじみ見ると 女性の陰部は何ともソソられてムズムズして来ます。普段の顔や仕草からは 想像も出来ない陰部は、薄い陰毛から撫で下ろし 少し剥くようにするとピンク色が覗くオマメ、ボッテリした大陰唇の土手も魅力的ですが その内側にビラビラと(ペニスを入れたときに 纏わり付く)黒く小陰唇、そしてこれも指で拡げると ピンクの襞が覗くヌルヌルの粘液で潤ったヴァギナ、やや黒ずんだ会陰部から 引き締まった菊花状の肛門…、堪らなくなり 思わず小陰唇にかぶりつき舌を尖らせを入れると、女房は「ウッ‥」と云い それまで左手でシゴキ右手で撫ぜていたペニスに、口を大きく開いてカブリ付き 口に含んで 舌先でグランス(亀頭)の裏を舐め始めます。これがまたクスグッタイような ウス痒いような良い気持ちで、私もお返しに 今度は舌先をオマメの方に移し、既に膨れてきている ピンクの小さなグランスみたいな形の処を、少し剥くようにして チロチロと舐めて遣ります。女房はとみると 舌先を棹の方からタマの方に移し、タマを柔らかく含んで呉れているのが 温かく良い気持ちで、「あのキレイな顔で あられもなく…」と思うと ゾクゾクしてイキソウになります。
 私の方が先走らないように 一度気を静め、右手の中指をソット逆さにヴァギナに入れ 少し出し入れしてみると、最近触ってみない内に 膣壁の肚側が何やらコンモリ盛り上がって少しザラついて来ています。(そうか 女性のGスポットと云うのはこれか…、使い込んでいると こんなに発達するんだ!)妙なことに感心しながら そこを指の肚で撫でて遣ると、女房は身を悶えて 「ソコを…そのウラのとこを… お願い…、アナタノで… ヤッテ!…」と泣きそうな声で云います。(私のモノを 声に出して欲しがるなんて…)私は嬉しくてカッと頭に血が上り ティッシュでざっと私のペニスを拭き、女房のヴァギナの中の粘液を掻き出して足を絞めさせ、上に跨って右手で首から肩を抱き ペニスをヴァギナの前に当てて挟ませ、左手で乳房を揉み立てながら、グイと押すと ペニスは狙い違わず、ズブリと何とも良い抵抗感で ヴァギナに入り込みます。そこで「一緒にネ…」「ウン…」と声を掛合って 二人で大きく二三度腰を使い始めたとき、「ドーン!…」と 花火が始まりました。(あれまぁ!… 良い処で…)「ヤリながら 見ようか?」「大丈夫? 外から見え無い?」「10階だもの 見えやしないさ…、見えたって… 見たい奴には見せてやろうヨ…」。
 「どうするの?…」「云うようにして…」「ウン…」「足と手で 僕にシッカリしがみ付いてて…」で 女房は私のペニスをアソコに入れたまま私に抱き付き、私はベッドの灯りを消し ティッシュの函を持って窓際のソファへ移動します。窓はカーテンがありますが 総ガラスで、10階ですから 洞爺湖の対岸から望遠鏡ででも使えば別ですが、もう 「見たい奴には 見せてやる!」くらいの気持ちです。ソファは湖に向いているので 私は中頃に胡坐をかくように座り、繋がったまま 女房を対向の座位で私の上に座らせます。お互いに力を抜くと まず胸を擦り合わせ舌を絡めてキスからやり直しです。その内に花火は 漸く左側の視野に入って来ます。乳房を掴み乳首を転がし 互いの舌をしゃぶり合いながら腰を使っていると、こちらの昂まりに合わせるように 花火が総ガラスの視野に入って来ます。赤い大枝垂れが大音響とともに窓一杯に降り注ぎ ときどき青玉の大菊花が部屋を青く染めます。スターマインの先端が下からさまざまの色玉を吹き上げ 湖上には投げ込む水中花火が赤く半球状に開きます。花火に彩られた部屋の中では あまり日に焼けたことの無い二人の白い裸身が、ムクムクとうごめき その花火の色を映して今や最高潮です。
 「少し休んで… 花火を見ようか…」と云って お互い窓の外に眼を遣りながらも、ユルユルと腰を使って 快感を逃がさないようにします。ペニスの先端と子宮の唇との接触を確かめながら、腰を回すようにしながら その感覚が先走らないようにたゆたっているのも、夫婦ならではの 身近な嬉しい熟れ方です。女房もやはりそんな気持ちらしく ウットリと眼を花火に遣りながら無心に腰でカン処を探っています。花火が右隣に移った頃 「イコうか?…」と声を掛け、私が上体を倒し上向きになり 両手で乳房をわし掴みにして揉み立てます。「動いてイイヨ!…」と云うと 騎乗位になった女房は、私の肩に手を突っ張り 猛然と腰を使い始め「アァ!… もう!…」と云うと、眼をつむり天井を仰いで硬直したかと思うと ペニスのグランスに熱い絶頂汁が掛かり、私もムズ痒くなると同時に 精液をヴァギナの天井に吹き上げ、女房は私の上に倒れ伏し 私はそれを固く抱き締めて暫く真っ白になります。
 花火も去り 二人は暗い室内で抱き合っていましたが、我に返ると 今日は刺激が強かったせいか、まだペニスが半勃ちのまま シッカリと女房のアソコに繋がっています。私がペニスをピクンとすると 女房もヴァギナをキュンと絞め付けて応じて呉れます。二人は静かに唇を寄せキスをし 柔らかく長く舌を絡めます。「今日は 良かったネ…」「ウン…」と余韻を確かめるのが しみじみ倖せでした。もう一度風呂に行こうと云うことになり 行ってみると男湯と女湯が交替していて、私の入った方の大風呂は アクリルのドアを押すと、風呂に入ったまま 露天風呂に出られます。湯に浸かったまま露天に出ると 風花(晴れの日にチラつく 小雪)が舞っていました。私は湯船の中で何気無くペニスを弄っていましたが どうやらまた固く勃ってきて良い気持ちになります。私はついグイグイとペニスをシゴキながら ふと、部屋に戻ったらもう一度女房を襲いたいような キリの無い衝動に駆られるのでした。(終わり)(「茫々録・鶏肋抄」より)


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】妻が元彼と3【寝取られ】

前回の続き・・・ T(次は2番が1番のアソコをじかに触る) 今度も私が妻に攻撃です。
妻(またぁ アン・・だめ・・カズ、T君がいるのに、変な気分になってきたよ) と、ここでゲーム終了です。妻を見ると、明らかに物足りなくなってきてます。 カズ(さあ遊びも終わり、俺眠くなってきたよ。先に上に行くわ。) T(わかった、おやすみ)Tに目配せをして階段に行きました。 妻は恥らいながら片つけしてます。 いよいよ本当のゲームの始まりです。
T(なあ・・もう少し飲まないか?) 妻(えっ・そうだねいいよ) T(さっき久しぶりにアキの感じてる顔見ちゃったよ)
妻(やだぁ・T君酔ってるでしょ) T(いや・可愛かったし、カズには悪いけど昔を思い出したよ) 妻(嬉しい、でもあの時はごめんね) T(もういいよ、でもさ、少しでも悪いって思うなら、俺にも少しアソコ舐めさせてよ) 私は隣の部屋で自分のアソコをビンビンにしながらそうーと見てました。 妻(私も少し酔ったみたい、カズに内緒なら舐めてあげるよ) するとTはズボンを脱ぎ私の軟弱な物とは比べ物にならない物を妻の前に出しました。 妻はそれを最初は舌の先でチロチロと、そして得意のバキュームフェラでチュパチュパと 妻(あーやっぱりT君のデカイネ) T(なぁアキのも舐めさせて、カズみたいにうまくないっけど) 妻(内緒だけどカズで一度もいったことないよ、T君昔みたいにアキのこと舐めて) ついに始まりました。 妻は舐めてほしいとき立てひざをついて私の顔の上にアソコがくるようにいつもします。今も同じようにTを仰向けにして顔を跨ぎました。 T(懐かしい眺めだね)そういうとゆっくりと妻のアソコを舐めだしました。
妻(あぁん・・きもちいいよ・・そこもっと舐めてあーん・・やっぱりずごく上手・・T君好き・・いっぱい舐めて・・あんもう・あ・いきそう・・あぁん・・あっいくよ・・アキいっちゃうよ・・いくうううん)
あっという間でした、妻は私が5年以上いかせたことがないのに、わずか5分で落ちました。
T(入れてもいい?)
妻(ああん・・いれて今すぐいれて・・昔みたいに生のままで・・・)
もはや、理性もなにもありません。 Tは妻のアソコに自分のものを先だけじらしながらあてるだけ、なかなか入れません、すると。  妻(あぁん・・早くいれて・・カズが起きる前に・・私別れてから、T君の事想いながら一人で・・・  続く


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【浮気】彩さん 【不倫】

5年ほど前の話。当時35歳の俺は熊本に転勤した。
縁もゆかりもない九州に転勤させられたってことで仕事ができるかどうかは
察してくれ。
子供はいないし嫁は友達と機嫌よく遊んでいたので、俺は土日といえば釣り三昧の
リアル浜ちゃん生活を送っていた。

嫁とはレス、支店の女性は、森山中村上(30)、ハリセンボンはるか(25)、
高橋真麻(24)に加えてパートのエドはるみ(44)、東海林のり子(41)で
チ○コはピクリともせず。
かといってせっかくの熊本ながらソープはお金も勇気もないので、たまに
ピンサロに行ってにしおかすみこ(推定25)を指名する性生活。

転機は森山中村上の結婚。まぁ物好きな奴がいたもんだと笑っていたが、
よく考えたら支店でマトモに仕事ができるのはコイツのみ。
不景気の折、本社から「新規登用はせず、現有勢力で戦線を維持しろ」との


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】どっちの方がスッキリ? 【彼氏】

今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの男が俺を見て、「見ろよアレw キモくね?」
とか、俺を指差して笑ってたんだが、女の方はそんな男を嫌な顔で見てて
「なぁ、見てみろよw」としつこく言う男の手を振り払った。さらに
「あんたの性格の方が最低。二度と連絡しないで」的な言葉を吐き捨て、
そのまま颯爽と一人雑踏の中に去って行った。

今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの女の方が私を見て、「見てアレw キモくない?」
とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、
そのまま颯爽と一人雑踏の中に去って行った。

出典: 


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【友達と】台風の夜の大冒険【エッチ】

最近、といっても随分と前になってしまいましたが、挑戦したすごい事を報告いたします。
時間は夜中の3時頃。
このまえ台風が関東に上陸した、まさにその日の夜明け前でした。
まだ強い風がふいていて、雨も横殴りに降っていました。
前の日の夕方、お家から500メートル位離れたところにある公園のベンチの下に、お家のスペアキー鍵を隠しておいたのです。
そして夜中に、体操着に白ハイソの格好になって、そっとお家を出る私。
あっ、私のお部屋はオートロックになっているのです。
そしてマンションの屋上にあがりました。
傘も持っていましたが、ほとんど意味をなさないので、さしてはいませんでした。
ほんの数秒でびしょびしょになり、体操着がぴたっと体にくっつき、私の胸が透けてしまいました。
そんな自分の姿を見下ろすと、とっても恥ずかしく見えました!
それから、いつものように服を脱いでハイソだけの格好に。。
頭の中はいじめられている想像でいっぱいです!
みんなに囲まれて、無理やり服を脱がされて……「いやー!服を返して~」って。。。
そして家鍵を服のポケットにつめて、屋上からベランダに落としました(真下が自分の部屋のベランダなのです)。


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【会社で】漁り【職場で】

36歳。バツ一です。私の浮気が原因で離婚しました。その彼ともまもなく別れました。仕事も今就職活動中で無職です。以前会社勤めをしていた時の私と同じ課にいた独身のY君に電話して一緒に飲みに行きました。
 彼もまだ彼女がいないそうです。お互い一人で寂しいねと言いながら飲んで歌っていました。酔いもあり軽口で「一人暮らしはお互い寂しいね。アッチの処理はどうしているの? いっぱい溜まっているんじゃないの? エッチ本やらアダルトビデオばかり見ているんでしょう?」って言ってやりました。
 彼は25歳です。凄く大人しくてちょっぴり頼りないんですがそんな彼の困った顔が見たくて意地悪してしまいました。
 彼は「うん。図星だよ。でもこればかりはどうしようもないよ。」と。
「どう? 私と一線交える。経験豊富だから・・いいと思うよ」と言うと「本当ですか? 是非・・。でもからかわないで下さい。本気にしますよ。」と。
 スナックを出てドラッグストアで彼にサックを買うようにいいました。彼は急いで店に入りタクシーを止めました。
 実は私も離婚して4年。その間ご無沙汰をしており、ムショウに抱かれたい気持ちでした。
 部屋に入っても彼は信じられないらしくもじもじしていました。
 私は「彼に裸になって」と言うとブリーフ一枚になりました。でも股間のものは大きくなっていません。私はブリーフを脱がせてあげると・・やはり先は下を向いてぢしょげており陰毛の中に隠れんばかりでした。
 私もすぐ全裸になり彼の前に座り含んであげました。すぐに勃起したおちんちんはぴくぴく脈打って来ました。
「だめ・・もう出ちゃう・・・」と言うや抜くひまも無く何度も射精してしまいました。口で受け止め彼の口に流し込みました。
 彼は自分の精液をごくごくと飲み干しました。
 私は彼の前に仰向けに寝て脚をM字に開き、「舐めて・・・」と言いと吸ったり舌で舐めたりもう飢えた一人の男になりました。
 私は「入れて・・・」というと私の上に乗るや自分の手で私の場所をさぐり一気に腰を下ろして来ました。
 久しぶりに貫かれ声が出てました。でもサックをつけるのを忘れたのを思い出し私は腰を引いて抜きました。


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【人妻】「痴行媾悦①‥花火ⅠⅡ」【他人の嫁】

『旅情:花火Ⅰ』
 いくら夫婦でも 勤めもあれば家事もありますから、いつもSexのことを考えているわけではありません。家での日常生活には 一応の手順もありますから、寝る時間になって 床に就いても、一方がその気になり 誘われて相手が応じても、多少の触れ合う時間があって お互いに濡れてくると云うことになります。いわゆる 前戯が必要になる訳です。
しかし旅行のときは 私が改めて念を押さなくても 女房は自然に月のものは避けるし、お互いに昼の内から 夜の触れ合いが頭の端にあって、いつか 期待が頭一杯に膨らんできます。そういう思いでの中でも 特に夢のように美しく印象的だったのは、熟年になってから女房と行った 北海道の洞爺湖の夜でした。
 私が 秋も10月に入ってからに札幌に仕事があり、女房も 久しぶりに北海道に行きたいと言い出しました。一緒に札幌まで行き 私はそのまま札幌で仕事をし、女房は一足先に洞爺湖のホテルに先行します。泊まりを洞爺湖にしたのは 温泉だけなら定山渓でも良かったのですが、新婚旅行以来の洞爺湖が見たかったのと 夜のイベントに10月末まで花火が見られると云うことがありました。私が夕方6時過ぎにホテルに入り 予約した最上階の部屋番号を確かめて、ドアを ノックします。「ハイ…」と声がして ドア・チェンをしたままドアが少し空き、私と確認すると 一度ドアを閉め、「お帰りなさい!」と 改めて ドアが開きます。女房は既に一風呂浴びたらしく ホテルの浴衣に半纏を引っ掛けています。髪を洗ったらしく まだ乾き切っていないのが、妙に 色っぽく見えます。
 今のように 自宅外で「お帰りなさい」と云われると、(よく2号さんが云うとは 聞きますが)「密室の 男と女」が意識され 妙に嬉しくソソラれるのが男心です。私は今朝別れたばかりなのに 何だか懐かしさで一杯になって、後ろ手にドアの錠を掛けるや 女房の肩を抱き締めて唇を寄せます。女房は家だと 同じように背中へ手を回して来て抱き合うのですが、今日は私に抱かれたまま 両手を前に回して私のペニスとタマをギュツと握って来ます。(「お帰りなさい」の後が これか…、ヤル気 満々だナ!)私は我慢できず 舌を絡め、そのまま女房をベッドに連れて行き押し倒し 着物の裾を掻き分けて股を探ると、女房ももう 外陰の辺りまでヌルヌルになっています。私のペニスも もうピンピンに勃ち切り脈打ちます。唇を合わせたまま 着ているものを脱ぎ捨て、女房に乗り掛かろうとすると 「ネェ… 一風呂浴びて来ない?」と云います。女房のキレイ好きは知っていますので そうしようかと思いましたが、何せペニスが勃起し反り返って 外風呂に行ける情況ではありません。「シャワーでも 良いい?…」と云うと 「私が 洗って上げるわ」と云います。
 マル裸になり風呂場に行って ペニスを反り返らせたままタオルに石鹸を泡立てていると、女房も裸になって 入って来ます。黙ってタオルを渡し 仁王立ちになっていると、背中から尻 胸からお腹そして腿から足とタオルで洗い流し、最後にタオルを桶に置いて 素手でペニスからタマそして尻の穴まで、あの優しい細い指先で洗い上げ 一度シャワーで石鹸を流すと、仕上げのように ペニスのシゴキに掛かります。左手で造った手の筒で棹をシゴキながら その人差し指と親指の輪で、チョイチョイと雁首の処を引っ掛けるのが堪りません。その内 ペニスの先にヌルが出始めたと見るや、左手の刺激を続けながら 右手の掌をグランス(亀頭)に当て、ヌルをそこへ塗り回すように 撫で始めます。その良い気持ちのような 頼りなくやるせ無いような快感に腰が抜けそうになって、思わず女房に抱きつき口を吸って 女房の陰部に手をやり、オマメからヴァギナの辺りを コスリ立ててしまいます。
 女房もそこで結構ヨクなったらしく 腰がヘタリ掛けますが、辛うじて 「ベッドで 行かない?」と云います。私もその気になり ざっと大きなタオルで水気を拭うと、それを女房に渡して一足先にベッドに行きます。裸で大の字になると ペニスはもう上向きに勃ち切って青筋を立てて肚にくっついて、ピクンピクンと 脈打っています。そこへシオらしく 前をタオルで覆って女房が来るので、そのタオルをむしり取ると 女房は私の上にドタッと覆い被さって来ます。夢中で舌を絡め腿を深く挟み合って スリスリし合っているともう頭が白くなります。気が付くと女房も 私のペニスの裏側の付け根に、陰毛からオマメの辺りを擦り付け グイグイと腰を使っています。その内 「ハァ…」と 突っ張るような気配がして女房の動きが止まります。グッと抱き締めてやり 少しして「イッちゃった の?…」と囁くと、蚊の鳴くような声で「ゴメン…」と云います。女房の身体を 下にしてやり、「入って良い?…」「ウン…」で 挿入しようとしますが、もうお互いに陰部はヌルヌルなので 一度拭くことにします。
 私はティッシュを取り 自分の棹からタマ周辺を拭いた後、グッタリしている女房の股をM字に開けさせ ヌルヌルの陰毛からオマメ、大陰唇小陰唇から 会陰部肛門までスッカリ拭き取り、最後に 中指をそっとヴァギナに差し込んで、ズルズルになった中の粘液を掻き出します。この頃は お互いに濡れ方が激しいので、始めの頃と違って 少し濡れ方が足りないくらいで挿入しないと、ズルズルで 快感が少ないのです。女房もそれが判っていますから 黙って私に身体を任せて呉れています。今度は私が上になり 敢えて股を開かせずに、閉じたままの両足の間に ヌメリ気の少ないペニスを押し込んでやります。なかなか入りませんが 女房も腰を使ったりせず眼をつむっています。やや「侵してヤルゥ!」みたいなS的気分で 狙いを定め、思い切ってグイと突いて遣ると ペニスがブスッとヴァギナに突き立ちます。女房も 何やら「侵される」ようなM的な快感があるらしく、途端に 「アッ…」と身体を反らせます。そこで静かにユックリと手前から奥へグランスを送り込み 引くときにの雁首が膣壁をシゴクように深く抜き差しすると、女房がその雁首の縁を 膣壁で感じているのが良く判ります。「どうォ?…」と聞くと 珍しく「イイの… そこをもっと…」と云います。
 いつもは 自分の感じ方など口にしない女房が、今日は旅先のせいか 羞恥心から開放されて、して欲しいことを 口にして呉れるのも嬉しく、私も出来るだけ それに応えたくなります。今日の女房の絞まり方は いつものようにヴァギナの口と奥で絞まるので無く、珍しく 膣全体が引き 締まっています。ペニスの雁首で 膣の襞を静かにシゴイてゆくのに、堪らない 抵抗感の快さがあるので、今日は腰を使うと云うより 雁首に神経を集中して、できるだけ抽送(出し入れ)のストロークを ユックリ大きく動かします。女房もそのつど 「そう… ソコを…」と教えて呉れるので、それにイキを合わせ 女房の首に手を回し、舌を絡めると云うより 口を半開きに、だらしなくヨダレを塗り合う感じに 唇の周辺をヌラヌラと舐め回し、直ぐ達しないように気を付けながら 長く々々とユッタリと身体を波打たせます。
 どれだけ時間が経ったか 今日はお互いにイカないのに膣の中が直ぐズルズルになるので、途中で2度ほど ペニスを抜いて中の粘液を掻き出し、ペニスを拭いては 挿入し直す快感を楽しんでいる内に、いよいよ腰の辺りに 妙なむずがゆさと昂まりがこみ上げて来ます。女房はとみると もういつイッテもオカシクないほど乱れ切っています。耳元に口を寄せ 「イッテも 良いい?…」と聞くと 微かに「ウン…」と応えるので、ペニスを膣の天井の 唇のような感触のある処に押し付け、クリグリと柔らかく静かに腰を回すと 「ハァッ…」と反り返って女房がしがみ付いてきます。私は強く抱き返すと同時に緊張を解き イクに任せダクダクと射精すると、私の精液がヴァギナの天井に吹き上げると同時に 女房の熱い絶頂汁がグランスにダラリと掛かります。股を絞め合い口を合わせて 今度は大きくタップリと舌を吸い、暫くは硬直したように動けませんでしたが、やがて二人は静かに脱力し 抱き合ったまま放心状態になりました。(Ⅱへ続く)(「茫々録・鶏肋抄」より)


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【他人棒に】妻が元彼と・・・2【寝取られ】

前回の続き
計画とは・・・もう一回飲みなおす、妻もお酒が弱いので王様ゲームでイカサマをしてTと妻をそういう雰囲気にする。
私の願望としてその行為をビデオに撮らせてもらう。・・後は中だし以外何でもオッケー。
妻(あれ・・カズ起きたの?T君も起きたの?)
カズ(もう一回飲もうぜ)   T(いいよ、でもただ飲むだけだと面白くないから、王様ゲームしようぜ)
妻(何か大学生みたいだね)
いよいよです。
最初は他愛もない指令でしたが、30分ぐらいして・・いよいよと目でお互いアイコンタクト。
T(ようし、俺が王様か、1番と3番がキス) もちろん私と妻です。
妻(えー下ネタは止めようよ・・恥ずかしいし)  カズ(いいじゃん今日だけだし)  渋々妻も了承しました。
妻も自分の元彼の前でチュウをすると顔が赤くなっていましたが、かなりこの時点で酔っているので、目がトローンとしてきました。  次の王様は私です・・1番が2番のアソコを下着の上からさわる、この時の1番は私で2番は妻です。
 
妻(ちょつと・・T君の前だよ・・) カズ(だってゲームじゃん) T(俺のことは気にしないで 笑)
私は妻のパジャマの中に手をいれ、下着の上からアソコを念入りに触りました・・明らかにいつもより濡れてます。
妻(んん アん はああ)少し声も出し始めたとこれで止め。


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【友達と】ゲームの中のわたし【エッチ】

ちょっと前のことですが、初めて洗濯ばさみに挑戦したときのことです。
こんな報告、書きましたよね(私の実験「洗濯ばさみ」です)。
*−−−
いやがる自分?のクリちゃんに洗濯ばさみを挟んだ瞬間、雷が体中を通り抜けたような激しい感覚を感じました。
すぐにもとりたかったのですが、いじめられているわけですから、我慢して我慢して。。
でも、10秒位が限界でした(T_T)
膝がかってにガクガクして、とっても立ってなんかいられないくらいでした。
これを続けられたら、もうどうなっちゃうことやら。。
今度はもっと長い時間、洗濯ばさみ我慢するの、挑戦してみますね。
*−−−
そうしたらイネさんがあの「ゲーム」ってお話、書いてくれたのです。
スッゴク苛められている感が満点で、我慢できなくなってしまいました。
それで、あのお話の通りにゲームしてみました。これって、本当にクリちゃん拷問でした。
その時のこと、報告しますネ。
*−−−


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