2013年07月01日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】深夜の奇癖【エッチ】

 私が露出に目覚めたのは、小学校二年のときでした。今でも、そのときのことは、はっきりと覚えています。近所の子どもどうして遊んでいたとき、いっしょにいた男の子たちが、公園のすみに走って行きました。私たち女の子は、それを追いかけて行きました。するし、公園のすみの植え込みに隠れるようにして男の子たちは、オシッコしていたのです。まだ、オチンチンに対する特別な感情はありませんでした。
 その数日後、同じ場所で遊んでいた私に、男の子たちがオシッコするようにと要求してきたのです。自分たちのも見たのだからというのが、男の子たちの言い分でした。たまたま、そのときにいた女の子が私ひとりだったから、そんな話しになったなのでしょう。私は、初めは抵抗していました。でも、まだ、性に目覚める前でしたから、恥ずかしいという気持ちはなかったのです。ただ、なんとなく「いけないこと」なのだと、そう感じていただけだったのです。
 でも、私は、そのとき、みんなでいっしょにしよう、と、そう言ってオシッコをしてしまったのです。
 男の子たちはギラギラと瞳を輝かせて私の一部分を見つめていました。これまで、どんな服を着ていようと、どんな特技を見せようと、注目などしなかった男の子たちです。私は男の子たちの視線がいつも、私にではなく、子どもながらに大人っぽく、美人の女の子にばかりそそがれているのを感じていたのかもしれません。ですから、その美人の女の子にさえおくらないような真剣な眼差しが私にそそがれたとき、私はそれに快感を得てしまったのだと思います。
 ただ、子どものことですから、二度も三度もそんなことがつづくというようなことはありませんでした。私のほうから「オシッコ」と、言っても、トイレの場所を教えられてしまうほどなのです。
 もう一度、見て欲しい、あの熱い眼差しに晒されたい。私はそんなことばかり考えるようになりました。
ついに、露出を実行しました。今までのような、ノーパンで歩くとか、ちょっとだけスカートをめくってみるというものではありません。公園で全裸になったんです。その公園は大きな公園で、中にはブランコやシーソーや砂場があります。昼間は子どもたちの元気な声がたえません。
 私は深夜になるのを待って、その公園まで車で行きました。たぶん御神輿用の倉庫なのでしょう。公園の中には大きな倉庫がありました。私はその倉庫の裏の道に車は停めました。。
 車のキーをかけないままにして、公園の反対側にあるトイレまで歩いて行き、女性用トイレの個室に膝まで隠れるワンピースと車のキーを入れた小さな紙袋を置きました。
 紙袋を置いたまま、自分の車にもどり、服を脱ぎました。まだ、下着もつけていましたから、ブラとパンティだけの姿です。そこで、一度、倉庫と木の陰にしゃがみこんで身体を隠しました。人が来たからではありません。急に怖くなったのです。
 しばらく、そこにジッとしゃがみこんでいました。でも、これはお姉さんの命令なんだと思いました。もちろん、私の妄想です。
 私はブラを取りました。パンティを脱ぐときには、膝が震えて倒れそうになりました。
「やっぱり無理」
 そう思ったのに、私は服と下着を車に入れ、そして、車のドアをロックしました。
 全裸です。もうもどれません。トイレまで公園を横切って行くしかないのです。トイレまで行かなければ、車のキーはないのですから。ぎこちない走りで、私はトイレに向かいました。幸い人は通りませんでした。トイレに入り、服を着ました。心臓は張り裂けそうなほどドキドキしています。走ったからではなく、怖かったからです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】デートしたあと、エッチなことしたお話。【お口で】

「最近デートしてないよ〜。
こーた君と紅葉見たり海とか行きたいー。」
って駄々をこねてみた。
着いた先は、海の見える山道の駐車場なのだった。
さすがだよ!さすがこーた君だよ!
後方に色づき始めた紅葉がキレイ。
前方に見える海の水面がキレイ。
海も紅葉も、一度に楽しめるスポットです。
秋なんだけど、臆することなく、屋外でソフトクリームを食べながら景色を楽しむこーた君と私。
かなり寒いけど、最高〜の舞台です!
ソフトクリームは、こーた君はチョコ味が好きで、私はバニラ味が好き。
もし、私達の子供がいたら、ミックスが好きなはず…な〜んて、考えていたりした楽しいデートなのだった。
帰り道、私はこーた君を部屋に呼びました。
「ねえ…、私の部屋に、よ、寄っていかない?久しぶりだし…。
泊まってって…。」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】あっさり【他人の嫁】

 私は40歳,妻は35歳,子供が2人います。
 一昨日,今まで嫌がっていた妻が,ついに,「挿入は嫌だけど手で触られるだけなら」と,チャットで知り合った27歳のY君と会うことを了解してくれました。
 私と妻は昼過ぎY君のマンションを訪ねました。写真でしか見たことがなかった彼は,学生時代水泳の選手だっただけあってスリムだが筋肉質で,いかにも女性が好みそうな雰囲気の好青年でした。今までこわばっていた妻の表情が急に緩み,目が心なしか潤んでいるのがわかりました。
 ソファーに座り,よもやま話から始まり,徐々にセックスの話題になってきた頃,Y君は隣に座っている妻の膝のあたりをなで始めました。妻は再びこわばった表情に戻り,全身が固まっているようでした。
 Y君が言いました「奥さん,緊張してますねー。ご主人が思いっきり見てるから。」
 私は,興奮してすごい形相で二人を凝視していることに初めて気づきました。見たいのですがせっかくの雰囲気を壊すと思って,思わず「二人でベッドの部屋に行ったら」と言ってしまいました。
 妻は,えっ,という驚きの声を上げましたが,Y君に「手で触るだけだから」と言われて,部屋に入って行きました。 そして部屋の扉がY君によって閉められました。これは私には予想外でした。
 私は扉のところで必死で聞き耳を立てました。時々,ガサガサと布団か衣類のこすれる音と2人の「ふー」という息をする音が混ざって聞こえました。私は妻が手で股間を触られてるんだなと想像していました。
 それから30分がすぎましたが部屋の中から聞こえる音はガサガサ,そして「ふー」ばかりでした。これだけ私も気を遣ったのだから,もう見せてもらってもいいだろうと思いました。
 雰囲気を壊さないようにそっと扉を開けた私の足下に,妻とY君の衣服。下着もあります。「ええっ!裸になったのか!」と驚くと同時に目に飛び込んできたのは,布団の中で腕立て伏せの姿勢をして私を睨んでいるY君の顔。そしてその下で,サッと顔を私からそらした妻の頭でした。     二人の胸から下は布団の中で見えませんでした。私はあわてて部屋を出ました。心臓の鼓動が大きく聞こえてきます。すごい驚きが私を襲いました。妻が他の男の体の一部を自分の中に入れてつながっている。想像の世界でしかなかったことが,現実に目の前でくり広げられているのです。
 10分ほどたってY君と妻が服を着て部屋から出てきました。私はY君に,部屋へ入ったことを詫びました。Y君は笑顔で「いいですよ」と答えました。
 帰りの車で次のようなことを妻から聞き出しました。
 妻は寝室に入ったとたん猛烈にセックスをしたくなったこと。どちらからともなく,すぐ全裸になったこと。あわただしく前戯もなく,生でペニスを入れてつながったこと。Y君のペニスが長いので妻は膣の奥で小刻みに何度もいったこと。Y君は私が寝室に入る前に一度膣内で射精をしたこと。等々。私は頭がくらくらしました。
 妻はY君とまた会う約束をしています。


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【他人棒に】美容室主催のパーティーで【寝取られ】

俺が19の頃つきあっていた女だけど・・・
クリスマスに会おうと言うと
「レゲエのパーティに誘われたからそれに行く」と言われた、
なぁんか嫌な予感がしたんで「誰と・・・?」と聞くと
「いつも髪の毛切って貰ってる美容室の人達」とゆう風に複数でいく
ようだった、それにしてもなにもクリスマスに行かなくてもと言ったが
なんかお世話になったから頭数の為に言ってくるような感じでどうしても
行くような感じだった「女の人(店の人)とかも一緒だから心配しないで」
と言われたので生かせる事にした。
今思うと行かせなければよかったと思う・・・・・・
で、その埋め合わせと言う感じで、クリスマスでもなんでもない26日に
会って、プレゼントなんぞ交換したりして、楽しくやってたんだけど
俺はどうしてもクリスマスのことが気になり聞いてみると「普通に楽しかったよ」
と何もなかった事を伝えてくれた・・・・
・・・・それでその日は一発セックスして帰ったのだが・・・・・


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【近親】義母-3【相姦】

妻と義妹が買い物に出かけ、俺と義母が取り残された。
義母の部屋に行き、「なんか いい事ない~?」
後ろから義母の肩に抱きついたら
「置いてかれたの~? カワイチョ~」って抱き返してきて
そのままベッドの上に倒れ込む。二人とも、下半身だけ裸になって抱き合って
やんわりと包み込む感じの温かい膣に挿入する。 
義母のベッドは、堅い畳ベッドなので
突いた時、義母の体が沈まないので、突き心地がいい。
 
突き始めると、義母は全身で反応して抱きついて
その内に俺の動きに合わせて腰を突き上げてきた。
だんだん義母の呼吸が荒く、腰の動きが激しくなり
抱きついてる手に力が入ったと思ったら「 イック~ 」
思いっきり体をくねらせながらイッタ。
  


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【浮気】彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話 【不倫】

885名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/05/03(火)20:43:22.67ID:Cf1SHont0
じゃあおれ書くわ。
周克中にあった彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。

出会いは説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰ることになった。
帰りの電車で彼氏がいることを聞いた。だがアドレスはゲットして後日仲良くなった記念に
飯を食いに行く約束をした。
 
 
886名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/05/03(火)20:49:37.95ID:Cf1SHont0
飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないっていって同じベッドで寝ることに。
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら
「だめです…だめです…」とつぶやいていてかわいかった。


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【彼女と】10才差・・・・新婚 【彼氏】

 彼は18才、私は28才の年の差新婚カップルです。
 新婚旅行から戻ってきて普通の生活に戻りましたが、未だ夜の夫婦生活は非常に充実していて毎日楽しい日々を送っています。
 今のところ夫婦共働きですが当然私のほうが収入も仕事も安定しています、彼は新卒社員でなれない仕事に苦労しているようですが、働くのは好きなようで仕事から帰ってくると一日あった事をまるで子供のようにおしゃべりします。私はうんうんと彼の話を聞いてあげる毎日です。

 私は食事担当で彼は掃除担当です、仕事から戻るとお互いの家事をします。彼は洗濯をしながらお風呂場の掃除をしてお湯をはります。私はその間に夕食の準備ですね。お風呂先に入ってね・・・・
 彼は一緒に入りたいと言いますが、髪の毛の手入れに時間がかかるので平日夜は一人で先に入ってもらうことにしています。そして食事を済ませると私がお風呂に入ります。ねえ早くう〜っと待ちきれない様子で甘えてくるので待っていてねって言います。彼は毎晩セックスがしたくてしょうがないらしく1秒でも早く私の体を欲しがるんです。
 お風呂から出ると彼のためにいやらしいランジェリー姿になり、そしてベッドの前に立ちます。若い男の子にとって大人の女の成熟した体はどうしようもないほど興奮するもののようで、今にも飛びついて来そうなほどです。そして私がベッドに横になるとすぐ胸をわしづかみして荒々しく抱きついて来ます。
 ハーハーしている彼は3ヶ月前まで高校生でしたから、体力も精力もみなぎっていてキスもそこそこにランジェリーをはぎ取られて裸にされるとすぐに私のまたをこじ開けて入って来ようとします。
 ちょっと待って! まだだめよ! そう言っても聞かない彼に体を開かれて無理に入れてこようとするので、私は穴の入り口をキュッと締めていじわるします。何度も入れようとしますが無理で最後に入らないよーと泣きそうな声を出します。
 だから濡れてくるまで入れちゃだめって言ってるでしょ? 痛いんだから。そう言うとがっかりする彼です。ねえ、おっぱいなめて体をさわって! そうすればすぐに出来るから・・・ そう言って始めて私の言うことを聞くようになります。本当に困った子だわ!
 ペロペロとなめられ触られているうちに私も感じてきてしまい、悩ましい声を出します。もう彼は激しい興奮状態です。こんなになるほどしたかったのね。 ねえクリもさわって! 太い指でいじられるともっと感じてきて割れ目からは汁がバッと吹き出して来ます。もういいでしょ?

 待てない彼はそう聞いて来るのでうん良いよと言ってあげます。
 すぐ彼は私の体を開き、そしてあてがって来るのでまた私はいじわるして穴の入り口をキュッと絞めます。苦労して入れようとしますがやっぱり入らないよーと泣きそうな声を出すので、ねえ愛していると言ったら入れてあげる! いつもそうやって彼を困らせる私です。
 愛してる! 彼はセックスしたい為にそう言うと、ごほうびに入り口をゆっくりとゆるめて行きます。ペニスがズズズっと入って来るとハアーッ! と深いため息をもらす彼。そんな彼の顔を見るのが大好きです、よっぽど気持ちが良いのね。


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【友達と】露出命令ゲーム【エッチ】

初めてゲームをしました。そしたら、「学校を全裸で歩く」でした。もう、びっくりしちゃって、思わずパソコンを閉じちゃいました。そしてすぐにベッドにもぐりこんだんたけど、どきどきしちゃって・・・。しちゃいました。オナニー。自分が全裸でみんながいる学校の中をぶらぶらしていることを想像して・・・。実際にはそんなことできっこないけれど、想像の中の私はとても大胆でした。何か私でもできることってないですか。
学校で全裸なんて絶対に無理だけど、今日の昼休み、トイレでパンツとブラを脱いでしまいました。5時間目はノーパン・ノーブラで授業を受けました。たった一枚布きれがないだけなのに、とってもどきどきしました。どちらも運動着のバッグにしまったんだけど、そのバッグは廊下のフックにひっかけておきました。ひょっとしたら誰かがバッグをのぞくかも・・・。そう考えると不安で不安で・・・。でもそれ以上に誰かが私がしてることに気づいてしまうんじゃないか、何かのはずみでばれちゃわないか、授業なんて全然頭に入りませんでした。椅子に座ってちょっと足を広げてみると空気があたってあそこがすーすーするし、ブラウスが直接おっぱいのさきっぽにこすれて、うずうずするし・・・。でもどうってことないよって顔してなきゃいけないし・・・。時間はあっという間にすぎてしまいました。急いでバッグをかかえてトイレに飛び込みました。たったそれだけのことなのに、息がはあはあしてしまいました。パンツもブラもありました。ちょっとほっとしました。それからパンツをはこうとしてスカートをまくり上げると、あそこがしっかれと濡れていました。お尻の方までべとべとになっていました。私ってなんていやらしいんだろう。トイレット・ペーパーでべとべとをしっかりと拭き取ってからパンツをはきました。でもブラは脱ぐときはブラウスの前ボタンをはずしてぬきとったのですが、着るとなると上着もブラウスも脱がないとつけることができません。次の時間も近づいていたので、仕方なくブラはまたバッグの中にしまいました。ベストもつけてたし、制服も前のボタンを留めればわからないだろうと思ったんです。それだけガードしているのに、でもどこか胸元が頼りないんです。ついこのあいだまではブラなんてつけたこともなかったのに・・・。不思議です。自分でもおっぱいの先っぽがとんがってきていたことがわかりました。ふだん家でオナニーするときは、あそこもそうだけど、先っぽがつんととんがってしまい、そこを指をなめて親指と人差し指でくりくりとなでまわしています。するとうんと感じてしまいます。ちょうどそのときと同じ気分になってしまっていました。でも、そこは学校でした。学校でそんなことしちゃいけない。私は我慢して教室に戻りました。歩くだけでブラウスにこすれて時々足がとまりました。こんな状態であと1時間もつかなと不安になったのですが、反対側から次の先生が歩いてきていたので、席につきました。おっぱいの先っぽに神経が集まってしまったみたいでした。ちょっとからだを動かすだけでぴくぴくっとなってしまうんです。あそこも濡れはじめてしまい、パンツがじわっとおしっこもらしたみたいになっていきました。どうしよう・・・。まわりのみんなは一生懸命にノートをとっています。でも私だけがいやらしいことをして悶えているんです。でも気づかれちゃいけない、絶対にまわりのみんなに気づかれちゃいけない。私は必死になって授業に集中している振りをしました。でも気持ちがあせればあせるほどあそこやおっぱいは敏感になって反応してしまうのでした。私は左手をそっとベストの下にもぐりこませました。そして、右のおっぱいの先っぽにそっと触れてみたんです。そしたら、ひびっと電流が走ったような感じでした。思わずからだがちょっとだけ震えてしまいました。しまったと思って周囲をみわたしてみましたが、誰にも気づかれなかったようです。それからはできるだけからだを動かさないように、教科書の文字を目で追いながら、時間がすぎるのをじっと待ちました。もちろん内容なんて全然頭には入りませんでした。なんとかその時間を過ごし、放課後ににりました。私は今週は掃除はないので、そのままトイレに直行しようとしました。でも他のクラスの班がトイレ掃除を終えるまで廊下や教室をうろうろして過ごさなければなりませんでした。いつもなら友達と何か話をしたりして過ごしているのですが、さすがに今日だけは誰とも話さずにひとりでいました。掃除も終わり、みんなは部活に行ったり帰ったりして、ようやく教室の人の数が少なくなりました。バッグをかかえてトイレに行きました。外に誰もいないのを耳でしっかりと確認して、私は制服とベストとブラウスを脱ぎました。上半身裸になったんです。寒さは全然感じませんでした。そして急いでブラをつけ、ブラウス、ベスト、制服をつけました。それから、スカートをまくってパンツを確かめてみると・・・。びしょびしょでした。まるでおもらししたみたいでした。でも気持ち悪いのを我慢してそのままはいたままでトイレを出ました。私の冒険はこれだけです。いろんな懺悔を読んでみてもほんと、たいした冒険ではないかもしれません。でも初心者の私にはこれが精一杯でした。ボツにしてもらってもいいです。
実は前のメール送ったあと、その日のことたっぷり思い出しちゃって・・・。後悔してしまったんです。どうして放課後のトイレで上半身裸になったのに、全部脱がなかったのかって・・・。誰もいないのは確認してたし、せっかくそこまで脱いだんだから全部脱いでそのままトイレから出てみればよかったのに・・・。そう考えたら、確かめたくなってしまったんです。もしあのとき全裸になってトイレから出ていたら、そして誰かがそれを見ていたらどう見られていたんだろう・・・。私はパソコンを閉じ、洋服ダンスの扉を開けました。内側に全身が映る鏡がついています。部屋のまんなからへんに来るとちょうど全身が映ります。下に両親が寝ているので、まず部屋のドアの内カギをかけました。それから着ていたガウンとパジャマを脱ぎ、かけてあった制服を着ました。鏡に制服を着た私が映っていました。ここは学校なんだ。目を閉じて自分に言い聞かせました。遠くで誰かがおしゃべりしているような気がしました。だってここは学校なんだもん。自分で自分に暗示をかけました。こわごわと私は鏡の方を見ました。私は今、トイレをのぞいている。すると誰かが制服を脱ぎだした。私は息を飲んでその光景をじっと見つめている・・・。そんなシチュエーションです。その子は誰もいないのにあたりをきょろきょろと気にしながら制服のボタンに指をかけました。指先は小刻みに震えているようです。なんとかボタンを全部はずすと、そのまま足元に脱ぎ捨てました。それからベストのファスナーに手がかかりました。ジーッというジッパーの音が狭いトイレに響きます。ベストも足元に脱ぎ捨てました。上は白いブラウスだけです。ようく見てみると、ブラウスの下はノーブラのようです。中学生にもなってあの子はノーブラです。まず袖口のボタン、それから前のボタンがひとつずつばすされていきます。ボタンがひとつはずれるごとにその下の何もつけていない素肌が現れてきます。思ったとおり、ブラウスの下はノーブラです。あの子は学校にノーブラで来る変態です。上半身裸になって、あの子はしばらくじっとその場を動きません。ショートカットヘアで、肌の色はけっこう白い。これからもっとすごいことをしようとしている自分にためらいを感じているのかもしれません。あの子は大きくひとつ息を吐き出して、それから腰のスカートのファスナーに手をかけました。またジーッとジッパーの音が響きます。そして留め金がはずされると、スカートはそのまますとんと足元に墜ちてしまいました。丸く落ちたスカートの輪の中で、パンツ一枚のあの子は胸を隠すようにたたずんでいます。でもすぐに思い直したように両手を胸から離して腕をだらんと下げました。そうです。あの子は何も隠してはいけないのです。私にすべてをさらけ出さなければならないのです。「まだ全裸じゃないでしょ」私が頭の中で語りかけると、あの子はこくんとうなずきました。「全裸になるって約束したでしょ」あの子は少しべそをかいているようでした。でもなかなか最後の一枚に手をかけることができないようでした。「早く!」少し強い口調にあの子はほんの少しびくんとしました。そしてとうとう観念したのです。パンツのふちに両手をかけ、静かに腰を落としながら脱ぎ始めたのです。まず右足を抜き、それからゆっくりと左足。そのたった一枚の布きれがあの子の最後の砦だったのです・・・。自分のしたことを実況中継するのは難しい。でも、そのとき私は鏡をのぞき見ることによって自分の行動を別の自分が観察していたのです。あの子はとってもエッチな女の子です。とうとう全裸でトイレの個室を出てしまったのです。私は自分の部屋が学校のトイレだと自分に言い聞かせ、どこも隠さずにふらふらと歩きました。「見て、見て。全裸の私を見て」あの子は腰をわざと前につきだすようにして歩いています。小さいけど、先っぽがつんと上を向いているかわいいおっぱいです。いつもは先っぽはくぼんでいるんだけど、こういうエッチなことをするとつんととんがっています。固くなりすぎて重く感じられるくらいです。あそこのヘアはまだ薄いんだけど、今はエッチな液があふれていて、ぴったりとはりついています。茂みの奧にくっきりと縦に線が・・・。でも少し足を広げて歩くと、その縦線の奧でくにゅっ、くにゅっとなっているんです。これがエッチな私です。これが本当の私です。家でも学校でもいつだっていい子にしてきた私の本当のすがたなんです。鏡の中の自分が本当なんです。私はそのままベッドに倒れ込んで、思いっ切りオナニーしました。固くなった乳首を引っ張り上げて舌を伸ばしてなめまわしました。反対の手ではあそこ、おまんこをなでまわしました。足を思いっきり広げると膨らんだクリトリスの皮をむくようにして液を指にまぶしてつまみあげました。声が出そうでした。でも毛布のはじっこをかんで、声がもれないように我慢しました。何度か意識が遠ざかりそうになりました。それまでオナニーしてきても感じたことがなかった経験でした。あれがイクってことだと思います。液で汚れた手で全身をあちこちなで回しました。私のいやらしい匂いが全身にすりこまれていきました。その汚れた手が触れるたびにどこも感じてしまうんです。お尻も足も、足の裏も脇の下も、おなかも背中も、そして口も・・・。私の味です。ほんとうの私の味かしました。塗りつける液がなくなるとおまんこに指をもっていけばいくらでもすくい取ることができました。私のどこからこれだけの液がわきでてくるのでしょうか。そのとき私は狂ってしまっていたのだと思います。どれくらいの時間そうしていたのかわかりません。ようやく正気に戻ったとき、このままでは次の日匂いがしちゃうと思い、あわててパジャマだけ着てお風呂に入りました。両親が目を覚まさないように静かに入りました。お湯の中に沈むと全身から液が溶け出していくのがわかりました。そのようすをぼんやり眺めているうちに、自分が何をしたか、じわじわと実感してひとりで恥ずかしくなりました。でも、これがほんとうの自分なんですよね。今まで隠されてきた自分なんですよね。異常なんかじゃないですよね。自分に忠実になるために、少しずつでもステップアップしていきたいと思います。
昨日の夜は、鏡を使ってオナニーしました。部屋で全裸になって洋服ダンスの扉を開けてその前でしたんです。あの子はいつだって淫らです。両手でおっぱいをもんだり、固くなった乳首をつまんだり。時には小さな乳首を無理矢理引っ張り上げて、舌でぺろぺろしたりしていました。私がおっぱいを鏡に近づけていき、あの子の乳首の先っぽと重ね合わせます。私が胸を小さく揺らすとあの子の乳首も一緒に揺れます。私はおっぱいをぎゅーっとあの子の胸に押し当てます。ふたりのおっぱいは重なり合って目の前にいやらしい顔をしたあの子が現れます。口を半開きにして少しよだれを垂らしています。私はあの子のよだれを舌でなめ取ってあげようとします。するとあの子も舌を突き出すんです。いやらしい色の舌です。おまんこの中のような色です。ふたりで唇を重ねます。冷たくて固い。私の吐くいやらしい息で鏡が曇ってしまいます。そこで私は少しだけ正気を取り戻しました。「あの子は私なんだ」気を取り直した私は机の上のスタンド式の鏡を持ってきました。それを床に置いてその前に私は足を大きく拡げて座りました。腰を鏡に近づけると少し開いたおまんこがくっきりと映し出されます。液でべとべとです。おなかで息をするとおまんこがまるで別の生き物みたいに唇を動かしているようです。私は両手でおまんこをそっとぱっくりしました。奧の方はさっきのあの子の舌と同じ薄い赤色でした。よだれが垂れているのまで同じです。この子もとてもいやらしい子です。ぴょこんと突き出たクリトリスも充血しているせいか、いつもと違って赤く固くなっています。私はおまんこの中にそっと指を差し入れ、液をすくいとりました。そして指の腹で液をぷっくりしたクリトリスにこすりつけました。すると腰ががくがくするほどの刺激があり、思わずのけぞってしまいました。「この子はいやらしすぎる」私は罰を与えることにしました。「いやらしすぎる子にはこうしてあげる」私は指でぎゅっとつまみあげてやりました。すると、目の前が一瞬暗くなるほどの痛みが走りました。小さく声もあげてしまいました。つまみあげられたこの子はそれでも液にまぶされててらてらと光りながら、「もっと、もっと」とつぶやくのです。掌で少し強めにこすります。クリトリスがぷるぷる震えるのが掌から伝わります。もうだめでした。私はそのまま寝そべって液でてらてらした掌で全身を触りまくりました。もう押さえがきかなくなってしまっていました。またまた全身、ジュースだらけになって悶えてしまったんです。一番いやらしいのはやっぱり私です。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】マリンスポーツ関係の女性の先輩【職場で】

私はマリンスポーツ関係の仕事をしています。
高校を卒業してはや1年がすぎているのに、未だ未経験のままで
いつも自分で慰めている日々が続いていました。友人は殆ど経験しているのに、
大人しい俺は女の子に声をかけるのが苦手で彼女はいませんでした。
ところが今日初体験してしまいました。
これを書いている今でも手がガクガクしていて、その時のことが脳裏にやきついています。
その相手は1歳年上の仕事の先輩です。
自分が入った時に施設のこと、仕事のこと、そして忙しいので歓迎会も
ろくにできなかった中、食事に誘ってくれた、自分にとっては姉御的存在です。
初体験することになった経緯ですが、仕事が終わったので自分はラッシュ
ガードを着たままで、倉庫の中でボードを洗っていました。
先輩はフィンを洗っていて、全て洗い終わると、ラッシュガードを半分
くらいまでおろして、ホースでシャワーのように浴びていました。
そして俺もその反対側で同じくラッシュガードを脱ぎ、競パン一丁でシャワーを浴びていました。
その時、後をチラッと見ると、先輩は全部脱ごうとしていたのですが、下に着ていた競泳水着が食い込んで


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】妻の・・・・・【他人の嫁】

私は共働きのサラリーマンです。
妻は勤務先の送歓迎会だと称してしょっちゅう帰宅が深夜になりました。
私の勤務している会社も残業が多く、すれ違い夫婦になって数ヶ月。
毎週のように送歓迎会があるはずもなく、また、そんな状態ですから夜も拒まれるようになりました。
さらに妻の態度は冷たくなる一方です。
妻が浮気しているのではないかと思い始めてからと云うもの、最初はいたたまれないほど悩み続けました。
夜私が先に帰宅している夜を待つのは辛く、それでいて、妻が他の男に抱かれているのではないかと思うと興奮してしまうのです。
そんな時にインターネットでは寝取られマゾでにぎわっているのを知り、寝取られマゾにはまってしまいました。
ましてセックスを拒まれている夫です、想像しては夜な夜な自慰で興奮を沈める日々となってしまいました。
そして妻はとうとう会社の研修で出張があるとまで言い出しました。
私は思い切って妻と話をしました。
妻は簡単に浮気を白状しました。
最初はちょっとした気の緩みからの浮気、でも今は本当に彼に夢中で、このままではいけないから離婚してもいいといいます。
ただ、離婚したいわけではなく、家庭は家庭で守りたい気持ちはあるが、今の彼とは別れたくないといいます。
私は小心な男です、当然のようにそんな妻の浮気を認め、離婚せずに夫婦でいることで話はまとまりました。


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