義理の母 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【近親】初めてのお義母さん【相姦】

会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行く事になった。俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段 気が合い話しが合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。こんな事は、今までにも何回か有り 何も気にならずに世話をして来たのに
今回は、妻も義妹も居なくて、家には義母と俺だけと思う所為か、
義母を抱き抱えた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
「抱き合っている」っていう感じがして、ドキドキした。義母に肩を貸して、抱き抱える様に義母の部屋まで行き、
ベッドに仰向けに寝かせる為に、お嬢さま抱っこで抱き上げたら 
義母がふざけて『降ろしちゃダメ~』と、首に抱きついてきた。
ベッドに降ろしても手を放さないので、俺も一緒にベッドに倒れ込み
覆い被さって抱き寄せて、シャツの上からオッパイを揉む・・・ 
義母は『コラ』と俺の手を抑えるが軽くオッパイに押し付けてるだけ…
抱き締めてそのままオッパイを揉むと義母も抱き返してきた。唇を吸い合いながら、義母のズボンのベルトを外すと
義母が、口では『バカ ー』って言いながらも、脱がせ易い様に腰を上げた。
ズボンとパンティーを脱がせ、シャツを開けてブラジャーも外し
俺も下半身裸になって、義母に覆い被さって抱き締める。オッパイを揉み、その手をだんだん下に這わせていき
花びらを撫で、かき分けて指を挿し込むと ゥッ と力が入っている。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】地獄に落ちるかな【相姦】

妻が出産予定日の2週間前から入院する事になった。赤ん坊の首にへその緒が絡んでいて、すぐ に危険てわけでもないんだが妻が神経脅迫症という精神的な病を抱えていることも考えた上でだった。 で、妻の48歳になる母親が来てくれて昼間病院で付き添ってくれることになった。ただ妻の実家 から電車で2時間はかかるので、とりあえず出産が済むまで夜は俺達のアパートに泊まることになった。
妻は病気のせいもあって家事も殆ど出来ず、俺が仕事を終えて帰宅してからやっている状態だった から素直にありがたかった。
三日ほどして夕方帰宅してみると義母はいなかった。留守電に帰宅は夜7時過ぎるとメッセージがあった。
先に風呂入っか、と思い服を脱いで洗濯機に放り込みかけて手が止まった。見慣れない下着が目に 入ったからだ。クリーム色のスリップとブラ、そしてグレーのパンティがあった。それらを取り出して 思わず匂いを嗅いでいた。香水などは一切つけない義母の下着は、洗剤の甘い香りがした。
パンティを裏返して股間に当たる部分を見ると、若干黄色い染みがあった。鼻を近付け独特の小便臭い匂いに、目眩がするほどの興奮を覚えた。頭の中は台所に立つ義母の姿で一杯になり、痛いほど勃起した自分のペニスにはスリップを巻き付け、無茶苦茶にシゴいていた。
「お義母さん…うっ、お義母さん…」
迫る絶頂を抑える余裕もなかった。パンティを鼻から離し、義母の股間に当たっていた部分に猛烈な勢いで俺の精子が弾け飛んだ。物凄い放出感だった。 暫くして正気に戻った俺は洗濯機に下着を戻し、風呂に入ってたんだが、頭の中は「とんでもない事をしちまった…万が一義母が精子の付いた下着に気が付いたら…」
という罪悪感、恐怖感とともに、これから暫くはとんでもなくいいオカズにありつける、って変な期待 で一杯になっていた。風呂から上がり、テレビを見ていると義母が帰宅した。
「遅くなっちゃってごめんなさいね。すぐ夕飯の支度するから。」「いや大丈夫です。なんかすいません。」
俺は料理の支度をする義母の斜め後ろに立ち、観察する様に上から順に見つめる。150cmちょいの小柄な体。小ぶりな胸。そしてジーパンを履いた尻に目が行く。今朝家を出るまで自覚のなかった想いで義母を見つめる。
今俺は明らかに妻の母親を女として見ていた。義母の下着を、そして下着の中に有るものを想像していた。 それからの三日間は、俺が仕事帰りに病院に立ち寄り、しばらく居て俺の車で義母と一緒に帰るパターンだった。
俺は毎日夜中0時過ぎて義母が寝たであろう時間に布団から起きだし、洗濯機を開けて義母の下着でオナニーをする事に病み付きになっていた。性格通りの地味な色調の下着に例えようのないくらい興奮した。そして股間部分を精子で汚した義母のパンティを洗濯機に戻しておくのだ。翌朝何も知らない義母に挨拶しながら俺は欲情し、また夜の背徳行為に至る。週末の今夜もそうなる予定だった。
俺の頭の中では。 土曜日から日曜日に日付が変わった頃、俺はまた起きだし洗濯機を開けた。最初に汚した、グレーのパンティが見えた。
俺はいつもの様にパンティの匂いを嗅ぐ。今夜はいつもより匂いが多少キツい気がした。そしてジーパンも取り出し、裏側のやはり股間部分に顔を埋めた。匂いは殆ど感じなかったが、義母が穿いていたと記憶を甦らせると、またたまらなく興奮した。俺はペニスを握りしめしごいていた。もう何度妄想の中で義母を犯し、汚しただろうか。 その時だった。
「…カチャ」


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【近親】初孫なのに・・・【相姦】

お腹の子が元気よく動いている。
2年前、私は旦那と再婚してこの家にきた。
前妻はすでに他界し私とひと周り違う社会人の息子良樹が同居している。
再婚当初、旦那は毎夜私の中に生で精液を注ぎ込み続け子供が欲しいと言ってくれたが不倫で不本意な妊娠をし
堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。
親子の会話はほとんど無かったが夕食を3人でするようになると少し変わってきた。
旦那の夜の相手をする時は艶声は控えていた。
1年ほどして仕事が忙しくなり旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。
良樹と2人の夕食で
「兄弟はいつごろかな」
「親父は元気かな」
などとからかわれることもあったが時々DVが始まっていた。
そして出張の多い旦那との夜の会話も3カ月ほどご無沙汰だった。
良樹から「何かあったら連絡して」と声をかけられ嬉しかった。
夕食で少し愚痴を聞いてもらったらストレス発散にと外食に誘われた。


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【近親】嫁母に泥酔を介護され・・・【相姦】

俺 智31才,妻美可26才,嫁母育江51才の3人家族。
美可は妊娠4カ月で安定期に入っている。
美可の親友が長野で結婚式,身重の為に大事をとって長野一泊で行く事になった。
嫁母の育江は決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で俺は育江に欲望している。
痩せ形の身体だがお尻は大きく,オッパイも人波に大きい事は判っている。
なにしろ女っぽい仕草が堪らないのだ!
育江は妻と嫁に行った次女の女ばかりの育ち,自分も女だけの姉妹育ちの為,男の俺に
興味津々で俺と話す時なぞは真直ぐ潤んだ目で見つめで頬を赤くする事がある。
3人で出かけた時,妻の目が届かない時に足場の悪い道を育江の手を握り支えてあげた。
育江は俺の手を強く握ってきて,なかなか離そうとしなかった。
その時も頬を赤くしとても可愛かった,チャンスがあれば抱けるかも知れないと思った。
それからは家ですれ違う狭い廊下や台所では,なるべく身体が触る様にわざと押し付けながら通る。
無言で反応が無い素振りをするが,毎回触る事を嫌がってなく意識しているようだ。
嫁が長野一泊の金曜日の夜 いろいろ作戦を練ったが良い案が浮かばず,強姦すれば後が
気まずいし・・ と思っていたら部長から一杯やろうと誘われた。 


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【近親】義母と初エッチ【相姦】

.
俺が体調不良で会社を休んだ日、義母が食事の世話や看病をしてくれた。
義母が 「健さん 具合はどう?」 と俺のおでこに触ってきた時に 
俺が 「ハーイ お蔭さまで~す」 と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も 「よかったね」と肩を抱き返し、そのままベッドに倒れ込んだ。 
ふざけ半分で体を重ねて、義母のシャツの上からオッパイを撫でても
義母は、笑顔で 俺の為すがままになっているので
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと
義母も、俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合う。 
俺が義母のベルトを緩めたら 「体調は大丈夫?」 と俺に気を遣いながら
腰を上げ、ズボンやパンティーを脱がせ易く してくれた。
ズボンやパンティー、ついでにシャツも脱がせたら ノーブラだった。
俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった。 
口を吸い合い、オッパイを揉み…その手を徐々に下の方に這わせて
花びらを、指で撫でながら かき分けて指先を差し込む・・・


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【近親】限界集落の須田君【相姦】

須田浩二君のこと覚えてるかしら。
なおぼんの拙著「限界集落」でいい目をした大学院生ですね。
須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。
安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。
娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。でもね、お母さん、雅美さんと須田君を娶せたらしいのよ。
須田君が娘婿になって農業を継いでくれたら安井家は安泰よね。
須田君もそのことはわかってるから、大いに乗り気でさ、雅美さんと意気投合しちゃったってわけ。あたしの悪友の谷口氏の言った通り「親子丼」になったんだ。
昨日、須田君が婚約の知らせを持ってあたしたちのたまり場「あかべこ」にやってきたんだ。
※「あかべこ」は京阪六地蔵駅前の居酒屋(?)みたいな汚い飲み屋。あたしに会いたかったらそこにおいで。「え、この子?」
彼の差し出した写真を見てあたしは、びっくり。だってKちゃんにそっくりだったから。
ま、他人の空似だろうけど。
※Kちゃんは、あたしに将棋を教えてくれてる、中三の女の子で、その代わりにお勉強をみてやっているんだ「須田君、あずみちゃんとはどうなったの?」
「別れたよ。あいつ、信州の実家に帰ったんだ」
「へえ。おっぱいの大きな子だったのに」
「ただのデブだよ」


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【フェラチオ】義母と妹との狭間【お口で】

俺の家は 父、義母、俺、妹って、家族構成だけど、関係性が微妙、何だよな てか異常
実は、
父と死んだ母は、共に45歳で俺を
高齢出産、
母は、難産で他界
父子2人ってか、 乳飲み子背を
負ってしまった
父は、
仕方なく大枚を
叩いて、
無職で困ってた、母の末の23歳の妹を家政婦ってか、泊まり込みの、
偽妻みたいにしていた。
幼児の頃はママ
ってよんでたよ。
まぁ小学生になった頃には、お姉ちゃんになってた、でも


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【浮気】義母と…【不倫】

あれから、私は妻と子供が退院してから公私共に仕事や雑用に忙殺され、仕事のシフトの時間帯も変わり義母と会えない日が続いてました。
もはや娘婿と義母の関係ではなく、男と女の関係。。。。
以前、義母からもちかけられてた2人きりの旅行は、妻になんと言って説明したらいいのか…答えがでないまま保留になってました。
会えたくてもあえない…そんな気持ちが日に日につのると~私の義母に対する欲望は日増しに押さえきれないぐらいつのりました。
あの妻よりきめ細かな年齢を感じさせない義母の透き通った肌に顔をうずめて息をフゥ~と首すじから背中にかけて後から上に形よく位置付いてる胸を鷲掴みにまわし揉みにし揉みほぐしたい。
私は一度食べた時から義母の魅力的な体をいつしか愛しくて愛しくて虜になり妻かいようがいるまいが食べ続ける願望、欲求は私の理性ではセーブできない域に達してました。
もう義母のやらしいえっちな体からは離れられない。
まさしく一回食べたらやめられない…そんな心境でした(笑)
私は毎日のように一日でも早く、以前のように義母に会いたい、会ってお互いの体をはげしくぅ貪り抱きあいたい思いをつのらせていました。
そして、まもなくその好機がおとずれたのです。
子供ができてから妻は、子育てや家事に追われ~ゆっくりゆったりする時間がないので私は一つの案を考えていました。
それは幼児をもつ奥さん方が集う子育てサークルです。
ネットで見つけた地元のサークルで子育ての事をメインに幼児の健康状態チェック、家庭の事、その他さまざまな事を情報交換、会食などして親睦を深めるサークルです。
妻に話すと大喜びで即日入会しました。
毎週火曜にあるらしいです。


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【近親】義母との秘められた過去【相姦】

もう何年前のことになるかなあ、妻が妊娠して、入院している間、妻の実家にお世話になるように、妻と義母が話してくれており、入院してから退院するまでの間、実家でお世話になることにした。義母と言っても義母は妻が中学3年の時、実の母が死んで後妻に来た人だ。その義母は当時49歳だったはず。義父は営業マンで月曜日から金曜日までは県外に毎週出張しており、二人きりの生活だった、といっても昼間は私は会社に行って夜から朝までの間だった。でも洗濯もしてくれるし、食事も作ってくれるので助かっていた。私が毎晩晩酌をするのも知っていていつも用意してくれていた。お邪魔をして2日目に子供がうまれた。早速病院で顔を見に行くと母も来ていた。それから一緒に帰り、その日は二人でお祝いをした。母も今日は私、飲むから、先にお風呂に入りましょうと私が入り、ついで母も入った。まだ夜の7時前だった。「今夜は腰を据えて大いに飲みましょう」と母が言った。なんとなまめかしい格好の母だろうか。それはそうか未だ49歳だもんなと思った。母の寝着はワンピース調で腰を突き出す格好をするとパンティーラインが透けて見えたし、あきらかにブラジャーはしていなくて、
両方の乳首が透けて見えるし、ぽつんとその部分が突起していた。ふともももやけになまめかしい。しかたないか、もう妻とはずいぶんセックスしてないから溜まっているものなと思ったものだ。
これからの子供を交えた生活の話をしたりした。母が「どうしてるの?我慢出来るの?それとも一人してるの?」と突然母からの質問が?まさかセックスの話を母が聞いてくるとは思わず、「えっ?なんのことですか?」と聞くと「いいのよ。若いんだから、当り前よ。セックス出来ないから、オナニーでもして抜いているのかなあ?と思って」と。なんと答えていいかわからず、「いや、・・・我慢してます」と「本当?だって、私の胸や腿の方ばかり痛い位見ているから・・・」とずばり言われてしまった。「済みません。だってお母さん、ずいぶんとなまめかしい身体されているから・・・」とつい本音を言ってしまった。「ありがとう。こんなおばさんの歳になってそんなことを言われると嬉しいわ。だって主人でもそんなこと言ってくれないし、もう随分相手もしてくれてないのよ」と。こんな話になり、私のペニスはもうはちきれんばかりに勃起していた。
「お酒の席だと思って、又子供の誕生をお祝いして、今夜はもし、よければ抜いてあげましょうか?」と誘いの目で私を見た。きっともう私の先っぽからは我慢汁が出ているだろう?どうしよう、義父や、妻のことが頭をよぎった。でもこの欲望を若い私は抑制することが出来なかった。私は黙って頷いた。母は「じゃあ、そこへ、あおむけに寝て・・・」と言われ、黙ってねた。母は私の横に来て、シャツとトランクスを脱がせ、私を全裸にした。もう私のペニスはお腹にひっつかんばかりに動いていた。母は片手でペニスを握り、ゆっくりと十下に擦り始めた。妻がしてくれるよりはずっと上手だった。私は眼を閉じてその気持ちよさを味わっっていた。行きそうになると止め、又始める。我慢できす腰を弓なりにするといきなり母はわたしのペニスを咥えてくれた。なんと気持ちのいいことか。がまんできそうになく、「お母さんもう我慢できそうにないです」と言うと「そうね、じゃあどうする?どうしたいの?口に出す?それとも身体の中がいい?」と思いもかけないことを言われ、私は
出来るなら一度目はお母さんの口の中に、それから2度目はあそこの中に出したい」と言われ、夢にも登る気持になり、あっというまに喉の奥に溜まっていた精液をはき出した。母さんはそれをすべて飲みこんでくれた。
もうここまできたのだからと私はお母さんを一度立たせ、ワンピース調の寝着を脱がせるとやはりブラジャーはつけておらず、丸くてやわらかそうなおっぱいがぽろりとこぼれた、パンティーを脱がそうとすると腰を折り、足をまげて脱ぐのを協力してくれた。初めてみる母の裸身は妻の細見の身体とは違いおおきなおっぱいと適当に皮下脂肪のついたお尻に思わず喉がなった。私はよつんばになってもらうとその股間から黒々とした陰毛と見え隠れする女性のあそこ、そして菊の花を思い浮かべるアナルがマジマジと見えた。すっかり回復したペニスを一気に根元まで突っ込んだ。母は「あっ・・・いい。・・・久しぶり・・・太いわ・・・気持ちいい・・・仲に出しても安全だから・・・いっぱい出して・・・・チンポ突っ込んで・・・」と信じられない言葉が飛び出した。
もう誰が言っても止めることなど出来ない。私は夢中で腰を動かせた。そして・・・射精してしまった。その夜はお互い全裸のまま朝を迎え、目が覚めると横に母がいた。少し照れくさそうに私の朝立ちしたペニスをそっと握り「どうする?する?」とにやりと笑いながら言った。私は「もちろん」と答えると母の身体の上に乗り、いきりたったペニスを挿入いsた。むすっかり母のそこは潤っておりすっと挿入出来た。腕立て伏正の格好で思い切り腰をぶつけた。母は昨夜以上に興奮しているのか「いいわ・・・最高よ。太いわ・・・硬い・・・当たる・・・そこ・・・ああ・・最高・・・出して・・・思いきり出して・・・・チ○ポ最高・・」の卑猥な言葉に
どっと白濁液が何度も何度も飛び出した。その日は仕事だったのでしかたなく起きだして、服を着て、玄関先で
靴を履いていると母は全裸のまま送りに出てきて「早く帰って来て、私は午前中に病院に行って来るわ。今夜も
・・・して・・・ネ「と、まるで新婚時代みたいに言った。私は母の股間に手を入れあそこに入れて見た。すっかり濡れたままだった。私は3本の指を中でかき回した後、母の見ている前でその指を口の中に入れた。


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【人妻】綺麗な義母に痴漢体験【他人の嫁】

3年前、私は結婚しました。
その妻には、たった一人の母がいるんです。
父親を早くに亡くし、義母は1人で娘を育てたんです。
そんな義母は39歳!と若く、私から見ても惚れ惚れする美形。その日、妻は残業で遅くになると連絡がありました。
義母と2人、夕食を済ませ風呂から上がると一緒に酒を飲む事になったんです。
義母とは気も合い、妻以上に話が合うんです。
その時は、義母も酒の勢いなのか?エッチな話になっていました。
”昔ね、私も痴漢に会った事があるのよ!変な話、ちょっと興奮したんだ”
”そうなんだ!義母さんもエッチなんですね”
”エッチと言われると、何だか恥ずかしいけど・・・女性は見た目とは裏腹なのよ”
”ん~、じゃ今痴漢されたら、やっぱり感じちゃうのかなぁ”
”分からないわ!でもちょっと興奮するかもね”・・・正直驚きました。清楚な義母に見えて、内心エッチな面もあると知って・・・
義母の目がトロ~ンとして来たので、”先に寝てもイイですよ”と声を掛けると
”ごめんね!先に横になろうかな”と寝室へ向かって行ったんです。
義母が寝室に入って30分が過ぎたでしょうか?


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