2013年07月15日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】アナルマスター葵【エッチ】

私は中高一貫の女子校に通っています。外見は普通ですけれど、結構テクニシャンです。女の子のアナル専門ですけれど。
 中等部の卒業式を終えたばかりで、もうすぐ高等部に進学する予定です。共学を選ばなかったのはもちろん少しでも女子が多いほうが良いからです。私は女の子が大好きですから。
 中等部では可愛い女の子のお尻の穴を軒並み貫通してあげました。正確には覚えてませんが、二十人くらいだと思います。先輩とか後輩とか関係なしです。
 女の子の落とし方は簡単です。私は明るい方なので、まずはこっちから話し掛けて友達になります。それで、家に呼んだら隙を見て押し倒しちゃうんです。
 いきなりそんなことをされた女の子は、誰でも最初は反応出来ません。今までのところ、例外はないです。とつぜん押し倒されたらそりゃあ驚いて動けませんよね。冗談とか悪ふざけだとか思うのが普通でしょうし。まあ、無反応でいてくれるのは数秒のことですけど、私にはそれで充分なんです。
 基本的には後ろから抱き付いて押し倒すので、女の子はうつ伏せになっています。私はスカートなりジーパンなりの上から女の子のお尻を触ります。まずは掌全体を使ってお尻を撫でるんです。くすぐったくて心地良い感覚が女の子を襲います。次の動作で確実に快楽を感じさせるための一手です。それで一秒。
 それから中指をお尻の谷間に沈ませて、服の上から前後に一往復します。あまり力を入れずにちょっと擦るくらいです。そうすると大抵の女の子は背中を少しだけ反り返らせて小さく息を吐きます。普通の人がやってもこうはなりません。私の絶妙なタッチだからこそ可能な技です。ここまで二秒。
 女の子は、私に押し倒されてビックリした状態からすでに抜け出していたとしても、今度は未知の快感に戸惑っている状態になってしまいます。まだもう一手を打つだけの時間的猶予はあります。
 ここまで来れば女の子を落としたも同然です。あと必要なのはたったの一押し。女の子がいま初めて感じているものが何なのかを教えてあげるために、スカートやジーパンの上からお尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回すのです。
 すると女の子は肛門快楽に目覚め、甘い息を吐きながら腰をくねくねと揺すります。初めは恥ずかしくて自分からおねだりの言葉を口に出すことは出来ませんが、私の指による刺激を無意識のうちに求めているのです。
 これまでの過程では、ほぼ例外なくどの女の子も同じ道を辿ります。私がスカートを捲り上げようが、ジーパンを引き摺り下ろそうが、決して抵抗することはありません。大体は、恥ずかしそうに顔を赤らめて、潤んだ瞳を私に向けてくる感じです。まあ、中には恥ずかしさのあまり、「やめて……」とか「許して……」とか言う女の子もいますけれど、それは完全に口だけです。私の手を払い除けようとしたり逃れようとしたりした女の子なんていません。恥ずかしいからそんなことを言うというだけじゃなくて、あんまり簡単に脱がされたりするのは女の子らしくないからって理由もあるのかも知れません。女の子としてここは口だけでも嫌がっておかなくちゃ、みたいな感じですか。
 その辺のことはよく分かりません。実際に脱がされたりしてみないと。私はそういう経験がないのです。脱がしたり責めたりイかせたりするだけで、私は決して他人に肌を晒したりはしません。だって、恥ずかしいし。もちろん、落とした女の子に奉仕させたりもするけれど、そういう時は相手に目隠しをさせます。相手の裸は遠慮なく見るけど、自分のは見せないままです。私の指テクによる上下関係が最初の数秒で構築されているので、そんな無茶も通ってしまうのでした。
 さて、パンツです。女の子のスカートなりジーパンなりを脱がせて、下半身をパンツだけにします。私服でもブルマを履いている女の子はそこそこいるけど、それも脱がしてしまい、パンツを丸出しに。ブルマは膝まで下ろしたところで止めておきます。これはただの個人的な拘りです。半脱ぎブルマはいいものです。
 この時点でパンツを濡らしていない女の子は皆無です。濡れ具合には個人差がありますけれど。大体は股間の部分に薄っすらと染みが出来ているくらいです。たまにパンツから漏れそうなくらい濡らしている女の子もいますが、さすがにそう多くはないです。
 パンツの上からお尻の穴をぐりぐりと押すと、女の子は下半身をビクビク震わせます。上半身の反応は女の子によって様々です。脱力してベッドに顔をうつ伏せている子や、ギュッと力を入れて握り拳を作っている子。喘ぎ声を必死に我慢している子や、可愛らしい声を上げてしまう子。ホント、色々です。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】La bocca 【お口で】

(地域別人妻出会い掲示板)で知り合った人妻(35歳)とは

メールでいろんな彼女の悩み事(嫁姑のこと)の聞き役でいつもそれに対して慰めたりするのがやりとりの内容でした。

何週間かメールを続けるうちに彼女が実は浮気したことがある、という告白をしてくれて、

その内容は、セックスには至ってないものの、若い学生に対してフェラチオをしてあげたと

いう話でした。 実は彼女はフェラチオが大好きで、セックスよりもフェラチオが好きだと

いうのです。 こういう話を聞いてるうちに、是非会いたくなって会社の帰りに食事に誘いました。

会って見たらことの他おとなしい女性で、まさかフェラチオ・・という印象でした。

食事をしながらお酒を飲んで、少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら彼女の太ももに


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【人妻】「単棹独穴⑥‥火宅ⅠⅡ」【他人の嫁】

【同穴 : 火宅Ⅰ】
 結婚して六日目の朝 層雲峡のホテルを出ると、辺りは真っ白で この年初めての雪がうっすらと積もっていました。雪は 踏むと解けて足跡が黒く残る程度で、もう 止んでいます。(続く)
 *以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。
 (承前)用意の下着を着込んだので 二人とも寒くはありませんが、ソロソロ新婚旅行も終わりかと思うと 何かこれからの実生活が身に迫り、夢の覚め際のような 薄ら寒さを感じます。今日は北海道の最後の夜を 洞爺湖で一泊の予定です。家に帰れば お袋と三人の暮らしになるし、列車で直接に一日では無理な行程なので もう一晩二人切りの時間を持つことにしました。ただ心配は 手違いで宿の予約が出来なかったことです。
 列車に乗ると流石に疲れが出て 二人とも手を繋いで昏々と眠りこけます。夕方に 今は「洞爺」に変わった「虻田」に着くと、駅に出迎えの 客引きと交渉開始です。客引きと云っても みんな予約客の出迎えで、聞いても 空き部屋は無いと云うばかりです。困って立ち往生していると 親切そうなオヤジさんが「あんまりキレイで無くても 良いですか?」と云って呉れます。「もう…泊めて貰えて 飯さえ食えれば…」と お願いすると、「それじゃぁ この車にどうぞ…」と 迎えのバスに乗せて呉れます。着いて案内されたのは 湖畔の水際の小さな和風旅館で、部屋は 宴会場の広間の隣の布団部屋でした。
 部屋は広間と 襖一枚で仕切られているだけで、いつでも誰でも サッと開けて這入って来られます。「オイオイ… これじゃぁ…」と思っていると オヤジさんが釘と金槌を持って来て、仕切りの襖の下を 釘で止めて呉れました。夕食が済み 温泉に這入って来ると、既に 布団が敷いてあります。隣の広間では宴会が始まり お酒が回ると歌も出るし大分賑やかです。「最後の夜がこれじゃぁ… あんまり情緒が無いね」「そうねぇ… でもこれもイイ思い出じゃない」‥ 女房はわりに平気なので私も少し安心します。寝巻きに着替え 灯りを消して床に入ると 私は待ちきれず直ぐ女房の布団に潜り込みます。
 私のペニスは既に勃ち切って パンツに突っ張っています。抱き合って唇を合わせ 舌でチロチロと探ると 女房もチロチロと応じて呉れるのが、二人だけの密やかな楽しみの戯れで 布団の中の小さな嬉しい世界になります。私が浴衣の前をはだけ 女房の手を取ってパンツの隙間から挿し込み、ペニスを持たせると ギュッと握って呉れます。私は手を離し 女房の襟元から乳房を掴みます。掌で乳房を包み 指先で乳首を摘んで揉み始めると、女房は目を瞑りウットリしますが その内に逆手ながらペニスをシゴいて呉れ始めます。暫くすると女房の掌が カウパー汁でヌルヌルになってしまいました。
 私は〝女房も そろそろかな…〟と 乳房から手を下げ、ショーツに手を突っ込み 人差し指で陰毛を掻き分けオマメを弄ります。軽く少し擦ってやり 大陰唇の方に手をやると、その辺はもう スッカリ潤っています。中指で小陰唇のビラビラを探り ヴァギナの口にその指を入れると、既にヌルヌルで もう準備は充分です。「イイぃ?…」「ウン…」‥の返事で 女房のショーツを下ろし足の指先で布団の外に蹴り出します。私もパンツを脱ぎ捨て 女房に覆い被さろうとした時です。ガタン!‥「オイ…ココ 開かないぜ、さっきは 開いたんだけどなぁ…」と無遠慮な声で 襖の透き間から明かりが差し込みます。
 二人はビックリして ピクンと緊張して動けません。そこへ 仲居さんらしい女の声で 「あ…そこ お客さん這入りましたから…」、「ふーん こんなトコへ?…」 不思議そうでしたが声は遠退きます。一時はどうなるかと 思いましたが これでもう来ないでしょう。さぁ…作業再開です。だけどこれじゃぁ 妙な声も出せません。襖一枚向こうの話し声が聞こえる処で Sexだなんて…、私も女房も何やら妙な昂奮で 声を潜めます。私は右足を 女房の右腿に掛け、膝をオマメに宛行いグリグリと刺激しながら腿を摺ると 女房は反り返ります。もう一度女房に「イイィ?…」「ウン…」と断り 私は上に乗り足を開かせます。
 肘で上体を支え V字に開いた足の間に両膝を衝き、右手で陰部を探ると 女房は腿を弛めソコを突き出すようにします。〝あぁ 新婚六日目なのに、あの何にも知らなかった生娘が コンナ形をするように!…〟と思うと ペニスが一層いきり立ちます。もうズリ上がる心配は無いのですが 首を抱き右手にペニスを持って、ヴァギナの口に宛行い 静かに押すと今日はそのまま這入りました。女房はまだ 少し痛みがあるようです。そこでユックリと抽送していると 私は快感で昂まって来ます。だけど… そうは行きません。「ネェ… 」「なぁに…」‥ 「今日は 一緒にイキたいんだけど…」「イク? って?…」。(Ⅱへ 続く)


【同穴 : 火宅Ⅱ】
 (Ⅰより 承前)「ウン…最初の晩は 素肌で抱き合って気持ち良かったけど…」「エェ…」‥ 「川湯で… ボクが出したの判った?…」。(続く)
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【他人棒に】大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に喰われた【寝取られ】

今日、大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に喰われたことが判明。
そいつはナンパ野郎として社内でも有名な遊び人。社内食堂でそい
つのグループと隣になった時、自慢げに話しているのを聞いてしま
った。複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、
二人での2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。
ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。ムラムラし
てそのまま喰ったとのこと。そいつは初めから狙っていたらしい。
途中からは優子ちゃんの意識も戻って完全和姦。「最初は痛がって
大変だったけどマ○コの締り良くてサイコーだった」だと。
優子ちゃんは清楚な雰囲気で顔もスタイルも本当に可愛いので社内
でも評判の子。去年入社してきた時に一目ぼれ。オレは同じグルー
プで仕事してて仲良いから他の男からうらやましがられていたんだ
けど。優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたの
に。まさか処女膜を破られたのでは・・・。午後は隣で笑顔を見るの
がとてもつらかった。かなりへこんでいるんだけど、家に帰って野


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【浮気】友達の彼女とTDL行って飲みに行って家にきた・・・ 【不倫】

一年前、友達のAが「彼女が出来た」ということで、俺に自慢したいのか3人で遊んだ。
第一印象としては、かわいいけど今時の子だなぁという感じ。茜という名前にしておく。
お互いの血液型がいっしょということもあったのか、初めて会ったのにかなり仲良くなれた。

その時は、Aの彼女っていう当たり前の感覚だったから、携帯番号やメールアドレスは聞かずにその日はバイバイ。
でも、遊んだ後にAに電話すると必ず茜が出て「俊介〜(俺、仮名)何やってんの〜?」って感じで、Aに用があったのに茜と話して電話を切る。
そんなのが1ヶ月くらい続いたのかな。そしたらAから

A 「茜が俊介の番号知りたいって言ってたから、教えといたよ。まずかった?」
俺 「えっ!?教えるのはいいけど、俺が茜と連絡取るのはいいのかよ?」
A 「だって、俊介は友達だから、別に嫉妬とかないから」

あぁ、Aの文章を自分で書いててちょっと罪悪感…

茜と電話すると、けっこうな時間話しちゃってた。23時から5時とかw


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【彼女と】股間直撃 【彼氏】

オレが高3になったばかりの頃、中学の同窓会があった。
当時仲のよかった久美と久しぶりの再会。

久美が日に焼けて真っ黒だったのでビックリ。
「何でそんなに焼けてるの?」 と聞くと
「高校に入ってからずっとソフトボールやってるから」 ということらしい。

オレも部活ではないが、町内の草野球チームの4番バッターだったこともあり
「ソフトボールなんて簡単に打ち返せるよ」 と豪語してしまった。

すると久美もむきになって 「絶対無理」 と言い返す。
お互いに意地の張り合いになって
「じゃあやってみよう」 ということになり
GWに練習試合させてもらうことになった。


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【友達と】聖母ちかるん【エッチ】

涼水玉青は渚砂のベッドに潜り込み、枕に顔を埋めた。
「すーはー、すーはー」
 渚砂の残り香を胸一杯に吸い込み、玉青は光悦とした表情を浮かべる。
 今、渚砂は空き部屋で静馬と情事の真っ最中のはずであり、この部屋は玉青だけの領域なのだ。
 匂いを堪能した玉青は、ベッドから降りて渚砂の箪笥に手を伸ばす。引き出しを開けると、そこには色取り取りの下着が詰め込まれていた。
「はあ……はあ……」
 玉青は荒い息を吐きながら、敷き詰められた下着の中から小さなピンクのリボンの付いた純白のショーツを取り出した。
(渚砂ちゃんの、渚砂ちゃんのパンツ……。た、堪りませんわ!)
 興奮と緊張で震える手を動かして、玉青はパジャマと下着を脱ぎ捨て全裸になり、渚砂のショーツに足を通す。
 扉の鍵はしっかりと閉めてあるので有り得ないが、もし誰かに見られたらと思うと、玉青の心臓は一層高鳴った。
 ドキドキしながらゆっくりとショーツを引き上げていく。
 布地が無毛の秘裂に達すると妖しい快感が押し寄せてきて、玉青は秘部から愛液がトロリと漏れ出てくるのを感じた。
 次に渚砂のブラを着けてみる。サイズが小さいので着ける事が出来るかどうか心配だったが、多少苦しいもののなんとか大丈夫のようだった。
 最後に渚砂の制服を着込むと、玉青は自分自身を抱きしめるように腕を交差させて両肩をギュッと掴んだ。
「ああ、私の渚砂ちゃん……渚砂ちゃん!」


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【会社で】社長の娘【職場で】

会社の社長の娘の恵美さん。32歳で出戻りで働いてる。
俺が入る前には居たらしいけど、結婚して辞めて帰って来たという話は知ってた。
血縁ない常務も小さい頃から知ってるし、小さい会社だから一種のファミリー。
恵美さんはスタイルはいい感じで細い胸はありそうだし色白。
六つ上だから綺麗なお姉さん見たいな感じだった。
良く話しかけて来てくれたけど、嫌味もキツイから性格はちょっときつかった。
でも、二年目の去年の夏に花火を会社で見に行った帰りに「飲もう!」って誘われ、居酒屋で飲むと甘える感じで話して来てギャップと甘い香りに興奮した。
店を出たら腕組んで来て「私のアパートに来ない?」と誘われていっちゃった。
子供は何故かいなくて二人で飲むと「ねぇ…六つ上だとおばさんかな?」と言われ、否定すると嬉しそうにして「そう?…彼女いる?」と聞かれ居ない話をしたら、いきなりキスされて暫く続けると「シてよ…」と言われたが、社長の娘だからとためらったら「本心なの?」と股間触って来て「嘘つき」と触って来て浴衣のなかに手を引き込まれ「触って?」と言われ、我慢出来ずに押し倒してやった。
肌は白いし胸もやっぱり結構あるし、しゃぶりつくと「アアッ…凄い激しい」と悶えてて浴衣を脱がしてクンニしてハメた。
「アアッ!…凄い気持ちイイ!!」とおっぱい揺らし悶えててそれだけで堪らなかったが、向こうが「イクッ!」と力むとギュッと締め付けて来て気持ち良かった。
「和弘君…凄いよ」と悶えながら話され、グイグイ入れて最後向こうがのけ反った直後にギリギリで太股に発射しました。
暫く横たわって休んで帰って行って「また…しようね」と帰って行くと、時々会社で紙を渡されて誘いが来ては、夜な夜なヤりました。
フェラも上手かったし、ある頃に「出して…」と言われ、不味いからと断ったら「いいから出して…」と言われて快感をそのまま中で味わってしまいました。
「いっぱい出てるね」と笑われたが、「大丈夫だから気にしないで出して」とそれからも出してました。


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【人妻】「単棹独穴⑤‥初雪ⅠⅡ」【他人の嫁】

【同穴 : 初雪Ⅰ】
 結婚式の日の夕方に 上野から夜行の寝台列車に乗り、翌日朝から青函連絡船で海を渡り 午後札幌に着いて街を散歩して一泊。その晩は抱き合って寝ただけで 肉体関係は無く、3日目は昼間 支笏湖と札幌市内を観光し、夜になって夜行寝台で釧路へ向かう。(続く)
 *以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。◇
 (承前)4日目の朝釧路に着き バスで阿寒湖・摩周湖を回って川湯温泉泊まり。ここで初めて身体のことがあり 本当の夫婦になった。夜が明けると女房はもう起きて 化粧も済ませていた。心なし化粧が濃いのは 初夜の翌朝に、女性が〝顔の形でも変わってい無いかと ソット鏡を覘く…〟と聞くように、やはり心理的な ショックが大きいのだろう。
 それは… そうだと思う。昨日まで 赤の他人だった男が、婚約が済んだからと云って抱き合う。抱き合えば 着物の上からだけど乳房に触られる。二十数年の間 男と云ったら兄弟くらいしか接触が無かったのに、デイトの時には テーブルの向こうでニコニコしていた男の顔が、急に真顔で緊張して 目の前に来る。思わず眼を瞑ると唇が押し付けられ 夢中で応じると歯がぶつかり、躊躇っていると ヌルッと生温かい男の舌が這入って来る。思わず歯を弛めると舌先が絡み 舌を男の口に吸い込まれ、全身を舐められる感じに その舌がしゃぶられ、吸い込めば 遠慮も無く舌が自分の口に這入って来る。
 そんな後で男と離れると もうこれまでになく下り物でもしたように、股の間が ヌルヌルだった。そんなことに 少し馴れたと思ったら、結婚式が終わったとは云え 二日目の初めての晩に「裸で 抱き合おう…」と云う。覚悟を決めて裸になり 抱き合うと気持ちは良かったけど、また股が ヌルヌルになった。その上男は 自分の前の固く勃った肉の棒を握らせ、擦り方まで 教えて呉れる。男って普段は気取って居ても みんなこんなことをスルのかしら…。それじゃぁ… 兄や弟もヤッテいる訳か…。男の肉棒から透き通ったヌルヌルが出たのは 私が拭いて上げたけど、私のアソコも 男に拭かれてしまった。
 男は丁寧だったけど 好奇心タップリだったから、キット拭くついでに 私のアソコをチャンと見たに違い無い。大きくなってからは 親兄弟にも見せなかった処を、結婚したと云うだけで ここまで見せちゃってイイのかしら…。そして昨夜は… あの肉の棒を身体に押し込まれて…。男が札幌で 本を買って渡して呉れたのは、〝読んで 置いたら…〟と云うことだと 夜行の寝台で画だけ見てみたけど、明日 あんな格好をするんだと思ったら、恥ずかしくて顔はカッカとするし 股の間がまた濡れて来て困ってしまった。そして… 夜…。覚悟をしていたけど あの肉棒は痛かったなぁ。どうしても這入ら無いので 男が肩の上に両手を衝いて、足を開かされ 結局我慢してブスッと這入ったけど…。
 身体の中に男が這入り込んで来るって 妙な感じ…。男は始めはジットしていたけど その内に波打つように腰を動かして…。何だか 猥褻な感じがして…。男と肉棒で繋がっていると 〝ひとつの 身体になった!〟感じがして嬉しかったけれど、男に腰を動かされると 〝もっと 欲しい!〟と云う気がして、肩と腰を抱き 足を外側から男の太腿に掛けて、思い切り舌を吸ってしゃぶってやったら 男は「アァッ…」と声を立てて静かになり、私のお腹の中に ダラッと温かいものを感じたわ。あれが 子種だったのかしら…。子供を造るって こんなことを毎日するのかしら…。ほかの人も みんなこんなことを…。
 お父さんやお母さんも こうやって私を…。兄や弟も結婚すれば みんなあんな風に浅ましく腰を動かすのかしら…。あぁ…何だかもう… 頭が変になりそう…。そして明けた朝… こんな思いをしちゃって…、顔の形でも 変わっているんじゃ無いかしら…。鏡… 〝私って昨日まで どんな顔だったのかしら…〟‥‥‥。想像だが 恐らくこれに近いことを考えたのではないだろうか。化粧も濃くなるだろうし 男(私)にも何か今までと違うものを感じていると思う。〝それでも あんまり取り乱したらみっとも無いから…、ここは新妻らしく 出来るだけ落ち着いて…〟そんな風情に 私は一段とそそられるのでした。
 五日目の予定は 屈斜路湖畔を通って美幌峠でその全景を展望し、美幌駅から旭川へ出て 今夜は層雲峡泊まりです。バスは所謂団体の観光バスで無く 観光コースバスで 銘々が好きな処で乗り降り出来ます。湖畔で遊び 美幌峠で展望したとき、快晴の絶景に女房は 「菊田一夫が 〝君の名は〟で使いたくなる訳ねぇ…」と感じ入っています。お昼は美幌駅で 女房は駅前の食堂の鍋焼きうどんを美味いと喜びました。そこからの列車には 車中の達磨ストーブが珍しく、乗客が 石炭をくべていました。旭川に着き バスで層雲峡のホテルに入る頃 雪が降り始めます。この冬の 初雪でした。
 ホテルはやはり和室で 夕食が済むと早々に床を延べて呉れます。風呂は今までは別々に這入りましたが もういいだろうと「一緒に 這入ろうか?」「ハイ…」で、家族風呂を借りて一緒に這入り お互いに背中を流し合います。さすがにまだ お互いの陰部までは触れません。一緒に浴槽に這入り手を伸ばし 女房が抱きついて来るのを膝の上に乗せて、全身を まさぐり合います。私は乳房に触れ乳首を揉み 女房が躊躇っているので手をペニスに誘います。さっきから勃ち始めたペニスは 女房に握られカチカチに固く反り返ります。唇を合わせ舌を絡め眼を瞑ると もうウットリと気が遠くなりそうです。
 風呂から上がって浴衣に着換えましたが 私のペニスは収まらず、前を押さえて 部屋に直行です。女房も今日は浴衣で 部屋に入ると中から錠を掛けます。手拭を掛けて干すのももどかしく 布団に就くと私は女房に覆い被さります。舌を絡めながら 自分の浴衣の細帯を解き、続いて女房の細帯もスルリと解き捨てます。唇を離してお互いに手早く下穿きを脱ぎ捨てると 改めて舌を絡め、今度は両肘を衝き 両手で両乳房を包み持ち、両指先で 乳首をコリコリと摘んで勃てます。女房も逆手でペニスを握り タドタドしくシゴキ始めます。暫くして左手で股を探ると その辺りはもう充分に潤っています。(Ⅱへ 続く)


【同穴 : 初雪Ⅱ】


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【他人棒に】寝取られマゾ【寝取られ】

きっかけは、今彼女の、元彼とのハメ撮りムービーを偶然見た事だった。
その日は彼女の部屋で俺が留守番、彼女は昼まで仕事と言う状態だった
今彼女は、俺とのセックスは受け身で恥ずかしいがりやだったから、俺自身がそんな女だと思ってた。
ところがムービーの中の彼女は全くの別人なんだ。
ほら!クリトリスをもっと良く見せろよ!とか男の声に反応してドロッと愛液を垂らすとか、三ピーしてるムービーでダブルフェラしてたり、アナルの調教もされていた
俺はそれを見ながら恥ずかしい事に三回も抜いた。
ズボンもはかずに彼女のパソコンの前にいると彼女が帰宅
オナニーしてた事とハメ撮りムービーを見た事で彼女は怒りもせず、ただ、「なんで消したはずのデータがあるの!」と困惑してた
彼女いわく、消したはゴミ箱に入れただけだった
さて、それからと言うもの俺は彼女とのセックスより彼女が他の男に滅茶苦茶にセクッスされてる事を妄想しながらオナニーする方が興奮するようになった
いつしか、これを現実にしたいと言う欲望をもった
そんなこんなで数週間が過ぎたある日、チャンスは訪れた
彼女の部屋で見たこと無いバイブを見つけたのだ
俺はそれを布団の下にしまう
夜に彼女とセックスする


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