2013年07月15日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【外国人と】暴走する韓国司法 【エッチ】

【戦時強制労働で賠償命令、新日鉄住金に3500万円 韓国初】
2013.7.1017:27[韓国]

新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟で、勝訴判決を受け記者会見する原告の呂運沢さん=10日、ソウル市内(共同)
 朝鮮半島の植民地時代に日本の製鉄所で強制労働させられたとして、韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決で、ソウル高裁は10日、同社に請求通り計4億ウォン(約3500万円)の支払いを命じる原告勝訴の判決を言い渡した。

 戦後補償問題で韓国の裁判所が日本企業に賠償を命じたのは初。韓国では同様の5件の訴訟に加え、新たに日本企業を提訴する動きがあり、高裁判断は他の訴訟にも大きく影響する見通しだ。

 新日鉄住金は上告する方針。

 訴訟は昨年5月、韓国最高裁が1965年の日韓請求権協定で原告の個人請求権は消滅しておらず有効との初判断を示し、原告敗訴の二審判決を破棄、審理を高裁に差し戻していた。 (共同)





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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】反逆のみくる【エッチ】

朝比奈みくるは思った。てめえハルヒ調子乗ってんじゃねえよ、と。ふざけるのも大概にしやがれ、と。
 涼宮ハルヒ。
 悪逆の限りを尽くすこの下級生の名を、みくるは死ぬまで忘れることはないだろう。
 廊下を歩いているところをあの糞女に捕まってから、本当に散々な目に合わされてきた。
 一番頭にきたのは、やはり初日の拉致監禁だ。
 SOS団なんていう訳の分からん部活に入部させられ、生きがいだった書道部を辞めざるを得なくなった。
 思い出すだけでも血管がぶちキレそうだった。
「ふざけんじゃねえよ、糞がっ!」
 みくるは可愛らしい声で悪態を吐きながら、自作のハルヒ人形を壁に投げ付けた。
 ハルヒに苛められた日は、家に帰ってから、ハルヒに模したハルヒ人形に、こうして報復を加えることにしていた。
 なんだか最近は、ほとんど毎日のように、ハルヒ人形を痛めつけているような気がする。
 だがこんなことでは気が済まない。長年に渡ってハルヒに与えられてきた屈辱は、こんな程度で収まるものではないのだ。鬱屈は溜まる一方だった。
「やってらねえよ、マジでよぉ……」 
 制服は剥ぎ取られるわ、コスプレはさせられるわ、胸は揉みしだかれるわ……。
「全部セクハラじゃねえか!」


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【フェラチオ】ナンパ成功、友達のセックス【お口で】

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」


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【人妻】「単棹独穴④‥落陽ⅠⅡ」【他人の嫁】

【同穴 : 落陽Ⅰ】
 新婚旅行の3ヶ日目は 午前中は支笏湖へ往復し、午後は バスで札幌市内の遊覧です。支笏湖は天気が悪く 気温も下がり、樽前山も見えない位に 霧が掛かって残念でしたが、女房は湖畔で奇麗な落ち葉を拾い そっと手帳に挿んで居ました。(続く)
 *以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。
 (承前)市内の遊覧はお極まりのコースで まだ時計台がまだ移設前で、油染みた黒い床に 北海道の歴史が滲んでいました。遊覧コースが終わって 時間が空いたので、街をぶらつき 本屋に這入ったら、当時ベスト・セラーになり掛かっていた ヴァンデベルデの「完全なる結婚」を平積みで売っています。独身中は買い悪くて 立ち読みも出来なかった本です。
 当時私達は 性教育は勿論受けて居ませんし、マトモなSexの指導・解説の資料などは 手には入りません。だから耳年増と云っても 春画・猥写真・エロ本・(いわゆる)カストリ雑誌‥などでの、扇情的・刺激的な 偏った知識です。そんな情況の中で (占領軍の 指導もあってか‥)Sexの禁忌が開放され、一般に正当なSexの解説書として認知され始めていたのが、「完全なる結婚:ヴァン・デ・ヴェルデ」「性生活の知恵:謝国権」「あるす・あまとりあ〜性交態位六十二型の分析:高橋鉄」などだったのです。でもそれを堂々と買うのはオヤジ連中だけで 独身の男女にはまだ買い悪い空気がありました。
 今の天皇も皇太子時代に 高橋鉄の本を学友に読まされ、「読んだら 喉がカラカラに渇きました!」‥ などと云う感想を洩らした話が伝わった時代です。私も当然欲しくて堪らなかったのですが 独身の時には買い悪くてそのままになっていました。それが今 結婚して女房と一緒に這入った本屋に山積みにされて居るなんて‥、途端に女房に 「コレ… 買ってもイイぃ?」と相談です。「買いたいの?… それ…」「ウン…」で やっと買うことが出来、「持ってて…」と女房に預けます。それから街を散歩し 時間を見計らって宿に戻り、夕食が済むと宿の番頭さんに送って貰って 札幌から夜行で出発します。
 実際に旅をしてみると 北海道はこれまで(いわゆる 内地で)考えていたより遥かに広いのに驚きました。寝台でゆっくり寝て 朝起きて窓の外をみても、電柱が後ろに飛び去って行くばかりで いくら経っても同じ景色なのです。それに飽きた頃やっと釧路に着き バスで阿寒湖に向かいます。暫く行く内にバスの車窓の右側に 鶴が数羽遊んでいるのが見え、中には 羽ばたきながら跳ねているのが居て、女房と「あれがホラ…鶴のダンスって云う 求愛行動なんだって…」「フーン…」などと話します。やがて左に活火山の雌阿寒だけが見え 阿寒湖に着くと、底に穴の開いた遊覧船で 「マリ藻」見物です。
 阿寒湖からは 間近い雄阿寒岳がそそり立ち、折からの紅葉が常緑の緑と混じって 目を瞠る美しさでした。阿寒湖からは 弟子屈経由で摩周湖に向かいます。途中で左下に 阿寒湖の裏側が小さく雄阿寒岳を巻くように見えます。摩周湖は〝霧の…〟と云うように 滅多に晴れないと聞きましたが、空は黒いまでに青く 対岸に聳える摩周岳から、そのまま一挙に 鏡のような湖面に落ち込む湖岸の無い山肌、そしてその湖面に夢のように浮かぶ 湖の笑窪と云われるカムイシュ島…、何かもう 息が出来無い位の感激でした。そうなると我侭なもので 〝ここに 霧が掛かるのも見たかった〟とも思います。
 摩周湖の展望台から 宿の川湯温泉に向かう道は下り一方で、途中で陽が落ち掛けます。山の西の斜面なので 左の車窓に少し出てきた雲の間に陽が落ちます。雲の隙間に覘く 真っ赤な太陽を見ていたら、ふと〝今夜女房は 処女で無くなるんだな…〟と云う感慨が過ぎります。カラーフィルムを入れた カメラのシャッターを切りながら、「ねぇ… 見てご覧…あの色…」「マァ… キレイ…」‥ このときの写真は、大きく伸ばして今も私の部屋の壁に掛かっています。女房も 心に刻まれたものがあるらしく、この写真を見ると「切ない 深い赤だったわねぇ…」と 自分の娘時代最後の日に遠い眼をします。
 川湯の宿は和風の旅館で 夕食が済むと早々に床を取って呉れます。一緒に風呂に行き 私が戻ると女房は先に戻り、宿の浴衣で無く 持って来た自前の薄いピンクのネグリジェに着換えていました。和風旅館の敷布団には似合いませんが 女房の精一杯の「儀式」を感じ、ふっと イジラシクなります。私は宿の浴衣で そのまま床に這入ります。女房も素直に自分の床に就くと 私は直ぐ、「そこへ 行ってもイイぃ?…」と聞き 返事を待たず、左手に枕を持ち 右手で掛け布団を剥いで女房の布団に這入り込みます。左手を伸べ女房の肩を抱き 右手をで腰を抱くと、女房も 黙って抱き付いて来ます。
 唇を寄せると 女房もそっと唇を合わせ、どちらからとも無く自然に 生き物のように舌が絡み合います。一晩触れてい無かっただけなのに 随分久しぶりのような感じです。背中から尻をまさぐり 胸のホックを外して乳房に触ります。指先で乳首を転がすと 直ぐ固く勃ってコリコリに突っ張ります。私ももう ペニスが勃ち切ってカチカチなので、女房の左手を導き パンツの上から握らせます。キスしたまま お互いに乳房とペニスをイジリ合っている内に、私はもう カウパー汁が溢れて来ます。唇を離して「イイぃ?…」と聞くと 「‥‥‥」小さく頷きます。私は上体を起こし 手早くパンツを脱ぎ捨てます。
 女房は「ちょっと 待って…」と カバンから持参のバスタオルを出し、寝床の腰の辺りに敷いて 端を布団の下に折り込んで固定します。〝なるほど… 女の心得か…〟 出血やら分泌するものへの用意でしょうが、何か 私の気持ちもグッと引き締まります。女房は その上に寝ると両手を私に伸ばします。私は改めて抱き合うと 舌を絡め左手で肩を抱いたままネグリジェの裾に手を遣り、ソォッと胸の辺りまで捲くり上げて 肚をそっと撫でてやります。少しして その手をショーツの中に滑り込ませ、指先をオマメに遣って小さく回しイジリします。女房は眼を瞑り ただアソコに神経を集中しているようです。

 一昨日の晩は 〝裸に なること〟で二人の記念の夜にしたのですが、その当時はまだ 〝裸で Sexをスル〟と云う考えは無く だから〝裸が イベント〟にもなったのです。今考えると エラク猥褻な景色ですが、Sexは〝寝巻きの前をハダケてヤル〟ものと思い込んでいて、下穿きを脱がせるだけで絡むのですから 春画そのままです。それに今日は 女房がネグリジェの正装です。これをヒン剥くのは可哀相だ…と云う気もするので、このまま下穿きを脱がせるダケと 心に決め、オマメに遣った手を 下の陰唇の方へ滑らせると、その辺はもう充分に潤いヌルヌルで 頃はヨシと私は少し足の方に下がります。(Ⅱへ 続く)


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【他人棒に】強く、儚いもの【寝取られ】

ロンブーの番組で『オレの彼女をナンパしてくれ』みたいな企画ありましたよね?お持ち帰りされるか試すやつ。
あれまだやってんでしょうか。
高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。一人暮らしをはじめた
おれは某区の映像系専門学校に通ってました。実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと
思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、
地元に未練はなかったんです。とにかく家を出たかった。誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。
高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行った
いろんな映画。本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。とりあえず映画にはそこそこ詳しく
なった。映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。でも何かが足りない。何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、
当然おれは童貞でした。
専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て
話してみたり。知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。すぐ挫折。結局、集団作業なんかにも
馴染めず、授業も思ったより退屈で、ドロップアウト寸前。もはや何をやるにも冷笑的で、どいつもこいつも
才能ねーってかんじで周りを見下す、いま思うとほんと厭な奴になってた。


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【浮気】先輩の彼女の愚痴を聞くことになって・・・ 【不倫】

俺と先輩(Sさん)とその彼女(A)は同じ会社で働いてた。
入社の順番はSさん>俺>Aの順で俺からAは一年後輩となります。
Sさんと俺は同じ部署、Aは違う部署であったため
当初はこんな子がいるってことぐらいしか認識がなかった。

Sさんと俺は同い年ってこともあり、元々仲が良く仕事以外のこともよく話してた。
SさんとAが付き合うようになった経緯やどんなエッチをしてるかなども聞いてた。
また、俺も当時付き合っていた彼女のこともKさんに相談していた。

それから業務内容の変更があり、俺はAのいる部署へもたまに行くことになった。
ある日喫煙室で休憩していたところ、たまたまAも来た。
そこで初めてAとまともに話すこととなる。

俺「はじめまして〜噂は聞いてます(笑)」
A「こちらこそはじめまして(笑)」


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【彼女と】嫁「私のいれた酒が飲めないのかー?」 【彼氏】

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土)21:49:00.15ID:h96qhe+Z0
嫁「私のいれた酒が飲めないのかって聞いてんだー!」

夫「もう海老蔵のものまねやめて・・・」

夫「灰皿テキーラまじもう勘弁だよ」

嫁「違うの!ただ私はあなたにひざまずいて欲しいの!」

夫「旦那をひざまずかせてどうしようっていうんだよ!」

嫁「んー?腕相撲挑む?」

夫「俺は赤星選手ね」


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【友達と】ハルヒ・オナニー【エッチ】

涼宮ハルヒとは一週間だけ付き合ったことがある。彼女は中学時代に数々の男と付き合ってはすぐ別れてを繰り返していたが、その最初の走りである男がこの僕なのだ。
 当時、僕はクラスの不良連中から、小金をせびられたり万引きをさせられたりしてイジメられていた。そういう嫌がらせの一環として、涼宮ハルヒに無理やり告白させられたのだ。彼らは、しどろもどろに告白して玉砕する僕を、影から観察して笑いものにするつもりだったに違いない。だからこそ、クラスの中でも飛び切り可愛くて気が強い涼宮ハルヒに告白させたのだろう。
 僕の稚拙で見るに耐えない告白を、彼女は腕を組んだ仁王立ちの姿勢で正面から受け止めた。
「ちゃんと目を見て話しなさいよ!」
 いつもの強気な調子でそう言った彼女に対して、僕はその時、顔を赤くして俯くことしか出来なかった。気が弱くてイジメられっ子である僕が、告白なんて大それた真似をまともに行えるはずもない。彼女は彼女で孤立しているようだったが、それはむしろ彼女自身が望んでいるような観があるので、やはり僕などとは全く合うような性格ではないだろう。
 だというのに、涼宮ハルヒは何故か僕の告白を受け入れた。僕を苛めていた不良連中は唖然としていたが、僕の方もまさかオーケーされるとは思っていなかったので、彼等以上に驚いていた。最初は信じられなかったくらいだ。
 その日の放課後、僕は「一緒に帰ろう」とハルヒを誘った。面白がっている不良達に押されて、半ば無理やりにハルヒを誘わなければならなかったのだ。断られるような気がして仕方がなかったし、何よりも恥ずかしくて気が進まなかったが、意外にも彼女はすんなりと応じてくれた。
 帰り道でどこかに寄ることもなく、駅近くまで行くとそのまま別れてしまったが、一応、明日も一緒に帰る約束をした。不良連中は「どうせすぐにフラれるに決まっている」と馬鹿にしていたが、僕はなんとなくこのまま上手くいくような気がしていた。次の日、彼女に捨てられるまでは。
 僕の何が気に入らなかったのか、思い当たることが多すぎて逆によく分からなかったが、それにしても見切りを付けるのが早すぎるのではないだろうか……。まあ、彼女らしいといえば彼女らしいのかも知れないけれど。
 不良達には「それみたことか」と失笑されたが、あまり気にはならなかった。ただ、寂しかった。一度だけ一緒に下校しただけではあったが、僕は涼宮ハルヒに本気で恋をしてしまったのだ。
 それから間もなくして、ハルヒは別の男と付き合い出した。その時は絶望に暮れたが、彼女はその男ともすぐに別れてしまった。ハルヒが一体なにをしたいのか僕にはさっぱり分からなかったが、男の懐に潜り込んではバッサリと切り捨てる彼女の行為は何度となく繰り返された。
 僕の目にはそういう訳の分からない所も何故か魅力的に映り、僕はますますハルヒのことが好きになった。気が付いたら彼女のことを目で追っていて、いつしか意識的にそうするようになり、ついにはこっそりと付け回すようになった。
 ハルヒが他の男と付き合うことには、僕はそれほど抵抗を感じなかった。どうせすぐに別れることになるのだから、大したことではない。そう思っていた。

 僕は彼女と同じ高校に進み、幸運なことにクラスも同じになった。ハルヒは高校生になっても相変わらずで、良い意味でも悪い意味でも目立つ存在だった。


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【会社で】同僚と飲み会の流れで【職場で】

この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。
それからずっとあの夜の事が頭から離れない。胸が苦しい。
文才は全然無いけど、すっきりしたいのでここに書かせてください。
会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、帰りの方向が一緒だった同僚に、タクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に・・・。
飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、お酒の勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。
なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら、肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。
少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと 、
「まったくもう…」
って何度も呟いて、それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、
「あったかいとこ行く?」
って聞かれて、私は何頷いてしまいました。
ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。
彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、ぎゅっと抱きしめられながら耳元で
「凄く可愛い。大好き。 男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、俺は会社でも、いつも心配で苦しかったよ…」って…。
なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら、


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【人妻】「単棹独穴③‥月光」【他人の嫁】

【同穴 : 月光Ⅰ】
 結婚式が 無事に終わった夜の夜行で、我々二人は 上野から北海道への新婚旅行に発ちます。空路もありましたが まだ国鉄の夜行で朝青森に着き、確か4時間位の青函連絡船で 北海道に入るのが一般でした。
寝台は 出張旅行で慣れている私が上段に寝て、女房には 下段に寝て貰います。本当は 同じベッドで、抱き合って 寝て行きたいところですが、ほかのお客も居るので そうも行きません。下段に腰を掛けて話し 10時近くにキスをしてベッドに這入ります。翌朝は早くに青森に着き 小走りで連絡線に乗り、6時頃に出航し 二人は入れ込みの大部屋で、ゴロ寝して 手を繋いでいました。
 あと1時間くらいで 函館に着くと云う頃、二人でデッキに出ると 進行方向に尖った山の先端が見えます。前の出張のときにも見た 駒ケ岳です。女房は 始めて見る北海道の姿に感激しています。乗換時間の短さもありますが 函館でも何故か周りの人も、急ぎ足で列車に乗り換えます。車窓に 駒ケ岳の山容の変化を見ながら、やがて札幌に着き 昼過ぎには旧北海道庁の脇にあった和風旅館のF屋に入りました。宿に 荷物を置き、昨日の結婚式で 忙しくて食べ損なった引き出物のデコレーション・ケーキを宿の番頭に渡し、〝夜食の後で 一口食べさせて〟と頼んで 札幌の街の見物に出ました。
 明日の予定は 午前中は支笏湖の観光に往復し、午後は バスで市内遊覧です。夕食後 頼んで置いたケーキの味を見ます。高度成長期の始めでしたが まだそう云うものが珍しい頃で、銀座の「月ヶ瀬・ベーカリー」の ピンク・うす緑・チョコを放射状にデコレーションした彩りが品良く奇麗でした。部屋は和風の畳敷きで 窓は雨戸無しでカーテンを曳くだけです。時間になると番頭さんが 二組の布団を敷き、二人は寝巻の浴衣に着替えます。寝床に胡坐を掻き 黙って手を拡げると、女房はそこへ横坐りに尻を乗せ シッカリと抱き付きます。静かに唇を寄せると 女房も眼を瞑って唇を寄せます。
 柔らかな女房の舌に 私の舌を絡めると、〝もうナンにも 気にするコトは無いんだ!…〟の思いで 胸が一杯です。「ヤット 二人キリだね…」「エェ…」 二人は暫くそのままでしたが、何だか 締め括りが付きません。普通ならココで 肉体の初夜と云うことで、ヤルべきことを ヤルのですが、前から 「身体のことは 一番遠くの摩周湖へ云ったときに…」と話し合っていましたので、彼女も その気で居ます。私のペニスは もう彼女の尻の下で固く硬直し、彼女も それを肌で感じている筈です。情熱で押し倒して それを挿入しても、恐らく彼女は〝しょうが無いわねぇ…〟と それを受け入れて呉れるでしょう。
 でもそのときは 何故かそれは出来ませんでした。取り敢えず灯りを消し 抱き合ったまま「ねぇ 二人だけの始めての夜なんだから、…身体のコトは摩周にするけど… 何か したいネェ…」‥ 「エェ…」‥。「ねぇ… もう夫婦なんだから…、全部脱いで 抱き合ってみようか?…」‥ 一寸間があって「イイワ…」です。お互いに立ち上がり 後ろ向きになって浴衣を脱ぎ捨てます。「イイィ?… 向くよ…」‥「ハイ…」で向かい合うと 闇に女房の裸身が白く立ち、手を添えている股間に 陰毛が薄く見えて居ます。私のペニスも陰毛の中にそそり勃ち ヒクヒク脈打つのが女房にもハッキリと見えて居る筈です。
 灯りは消してあるので 外から見える気遣いはありません。窓辺に行きカーテンを開けると折からの名月の光が部屋の中の寝床の上まで届きます。窓側の寝床に坐り 「ココへ お出でよ…」と呼ぶと女房も来て坐ります。二人は枕を並べ 私はその下に左腕を伸ばして横になると、女房もそこに頭を乗せ 身体を伸ばします。我慢できず 女房の左腿に右手を掛け引き寄せると、女房も尾瀬の時のように その左足を私の右腿の上に掛け、右足を私の両足の間に割り込ませます。そしてひとつ腰を浮かし 深く組み直し てガップリと抱き合うと、お互いに夢中で 両手でお互いの身体をまさぐり始めます。(続く)


【同穴 : 月光Ⅱ】
 (Ⅰより 承前)私のペニスは女房の肚に突っ張り 先端はカウパー汁で彼女の肚を濡らしています。
 素肌の抱き合いは 尾瀬でのトレ・パン越しの感触とは全く別で、新鮮な温かい快感で 気が遠くなりそうです。暫くは唇を触れ合い 眼を瞑って全身を触感にしていましたが、その内に私は ジックリ女房の身体を見たくなりました。少し腕を弛め 「身体を見ても イイィ?…」と云うと 「ウン…」と応じて呉れます。私が女房から離れると 女房は上向きに両脇に手を伸ばします。上体を起こして見ると 始めて見る女性の身体が白く横たわり、もう覚悟したのか前を隠すことも無く 手は両脇に伸ばして、何とも 美しい姿です。
 奇麗な 私の好きな女房の横顔…、それが今まで見たことも無かった 全裸の身体に繋がって不思議な感じです。黒髪が乱れ流れ そこから出た白い首が盛り上がって乳房になります。そこからなだらかに肚になって そこに薄めの陰毛が逆立ち、ふくよかな太腿を経て 脹脛から足先が伸びています。我を忘れて 乳房に飛び付きそれを口に含むと、「アァッ…」と小さな声を立てて緊張しますが 直ぐ力を抜いてしゃぶるのを許して呉れます。舌で乳首を転がすと 乳首は固くなり、その舌先の抵抗感が ゾクゾクと堪りません。右手でそっと陰毛を撫で その手を股間にやると、流石に 女房は手で隠します。
 その手を静かに脇へ除け 改めて陰毛から撫で下げて股の間を探ると、指先にヌラヌラと 粘液が触ります。〝アッ… 膣汁だ!〟 瞬間…淫液〟なんて言葉が頭を過ぎり、頭がカッとして 思わずその割れ目に指先を当てます。女房はもう 私の為すに任せます。割れ目の前を探ると 中に小さく尖がったものが触れます。〝コレがあの オマメ(クリトリス)か!〟と ソコを小さく丁寧に撫で廻すと、そのオマメは 直ぐ固くなり、ときどき指を 割れ目の奥に滑らせると、その辺りはもう すっかり潤っています。思わず指を上向きに入れ 陰唇に触りたくなりますが、ソコまで遣れば 恐らく我慢出来ないしょう。


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