相互鑑賞 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【複数】近所の夫婦と夫婦交換【乱交】

私35歳 妻33歳 子供なし私の妻は、結婚前に2~3人の男と付き合いが有り処女ではありませんでした。セックスも、それなりのテクニックもあり夫婦生活も上手く行っています。
(2番目の彼氏にはプチSMやアナルも開発されたと妻から告白されました)この間の日曜日、妻が仲の良い近所の夫婦と、今度の土曜日に私たちの家で焼き肉パーティーをしたいと妻が言いました。私はそこの奥さんの姿を見ると、奥さんを頭の上から足の先まで食い入る様に見て
「こんな女と一発できたら幸せだな…それにあの尻たまらないな~]いつも目で犯していました。妻「あなた、聞いているの」
私「ああ~そうだね いつも奥さんにお世話になっているお礼もしなくてはね」
妻「え~何いつものて?」
私「いや いつもお前がお世話になっているからだよ」と私が言うと、
妻「OKね じゃ後で奥さんに言いに行くからね」そして、土曜日になり招待した時間にご主人と奥さんが来られました。私はご主人とは、挨拶する程度のお付き合いしかしてません。妻と奥さんは親友同士で、ショッピングとか食事によく行く仲です。妻「あなた 私と奥さんで支度するからご主人のお相手してくださいね。それとお世話になっているからお礼も言ってくださいよ」言ったので
私「いつも家内が奥さんにお世話になっています」とお礼の言葉を言いました。
すると、ご主人は、「いいえ、こちらこそ奥さんには色々とお世話になっています」と
ニャッとした顔で挨拶されました。私はその時のご主人の言った言葉が気になりましたがすぐに忘れてしまいました。その時妻が「パーティーの用意ができましたよ」と言ったので庭の方に移動しました。ご主人は「凄いご馳走ですね!家ではこんなお肉食べれませんよ」と言い椅子に座りました。私はご主人にビールを進め、2時間ぐらい世間話しをしました。妻も奥さんもビールがまわり4人で次第にHな話になり盛り上がってきた時、
ご主人が「旦那さんいい奥さんですね、いつもこんな綺麗でセクシーな奥さんを抱けるなんてうらやましいですよ」と言われました。私も「いや~旦那さんの奥さんもセクシーで魅力的で、それにあのお尻なんか最高ですよ。家内とは大違いですよ」と言いました。妻たちは「二人で何こそこそ話ししいてるの?私たちに聞かれたらまずいことなの」すると
ご主人は妻に「こんないい体の奥さんを抱ける旦那さんさんがうらやましいです」と奥さんの前で妻に言いました。すると奥さんは「あなた、どうせ私の体は奥さんと比べたら月とスッポンね」私も「どうして 奥さんの体もセクシーで私好みですよ。できたらお相手したいくらいです」
妻は「何言ってるの奥さんが困っているじゃ無いですか」
ご主人が「それじゃ 旦那さんに抱いてもらったら」
妻「ご冗談でしょう そんなこと出来るわけないでしょう…ねえ奥さん」と言いました。4人ともその場で笑いました。でも4人の頭の中の考えは同じだったと思います。それからの展開は4人の…いや私を除いた3人の筋書き通りに運んで行きました。知らぬは私だけ…


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】混浴温泉からの 4【乱交】

「スゴくベチョベチョになってるよ」と言い恥ずかしめながら彼女の愛液を全部飲んであげて「お尻の方はどうする?」と聞いたら「わかんない」と言ったから肛門をペロペロと始めたら急に「アァ~ン」と狂ったように声を大きく荒らげてきて フェラチオどころじゃなくなったのか 「ア~ン…ア~ン…」と悶えて喜んで感じて ついに彼女がガマン出来なくなったのか「もう…早く!」と言ってきたので ボクは落ち着いて「ゴムはどうすんの?」とクンニしながら聞いたら 「ゴム付けないで」と言われ 正常位?それともバックからにする?「じゃあ…このままバックで!」と彼女が答えた しかし初めての挿入でバックは何となく顔が見えず、失礼な感じであまり気乗りしないので 「前からにしよっか?」とキスをしながらゆっくりとナマ挿入した。「あー!温かい」「シマリがイイですねー」「オッパイも揉んでいいですか?」「キスするよー」(あぁ ヤバいヤバい!、お世辞言うつもりでセリフを色々考えて並べてバコバコして喜ばせてあげたが 結構シマリがイイのでマジで出ちゃいそう、イカンイカン)「次はバックにしようか?」お尻を持ち上げ 高さを調節してからパコパコ……オッパイも後ろからモミモミ…背中にキスして 無理な体勢からお口にチューして…丸見えのお尻の穴を親指で優しく揉んで…(ヤバい 締まってきて爆発しちゃいそう…)(入り口がユルめで奥の締りはホントに最高タイプ)再び正常位に持ち込んでパコパコ&キスをしていたら あぁ!ヤバい!出…出…「もうダメそうなんだけどドコに?」そのまま出して!「えぇっ!」(もう見た目の年齢で閉経してるのは確実だけど 私はまだ若いんだと思わせる為に…)「生理 安全日…いや、妊娠は大丈夫なの?」「うん、今日は安全日だから」「じゃあ思いっきりこの前みたいにタップリと出させてもらいますよー、奥にだけどもイイの・・・・さんホントに?」あぁ ダメだ 出ちゃ…ドクドクドクドク…出ちゃったぁ…「あぁ!ナンか温かいのがピュッピュッ出てるのがわかるー」「あぁ まだ出そう チョロチョロチョロ…」「ナマだから良く感触がわかるんじゃないの?」「あぁータップリ出させて貰いました、アリガトウございました」「良かった?」「ハイ!最高でした」二人でネットリと唇と舌を絡めてベロチュウをしてから腕枕してマッタリしていたら お母さんがお風呂で待ってるからと娘さんが言い出したから膣にティッシュで蓋をしてあげて 二人で風呂場へ…「いゃー、最高でした」「ウフフ、良かったよ~」とお母さんに二人で報告した、ボクがかけ湯をせずに湯船に入り 母親の顔の前に立ち、愛液&精子まみれのフニャ棒をお清めフェラさせた、フゥ~とため息が自然と出てしまい あっ(ションベンしたい)「オシッコ出しちゃうから」と言って口から肉棒を離して 外に向かい「ねぇ持ってちょうだい~」とシャワーで壺洗いしてる娘さんに甘えて、ニコニコしてボクの肉棒を持ってくれて排水の溝の蓋を目がけてシャ~とオシッコを出してる様子を親娘二人にじっくりと見せ付けてやったW。オシッコを出し終わり 母親の方が桶にお湯を汲み チンチンを流してくれて 娘さんの方は飛び散ったボクの小便をシャワーで流してくれていた、再び母親の方の顔の前に立ち上がりフェラさせた、尿道口にまだションベンが残ってるだろうけど 母親の方だし…イイやって思い、気にしないでフェラチオをさせたらフニャチンが再び元気になりまして(ベッドに行けばクンニだのしなくちゃならないから……それに娘よりもっとブサイクな母親の方とはキスをしてあげたくないから)じゃあココでしちゃいましょうかねー 後ろからでイイですよね?立ってパコパコしますか?それともマットを敷いてワンワンバックでしますか?じゃあ…ワンワンでと言われ マットを敷いて 娘さんにシャワーでマットを洗い流してもらい 母親をモロ見えワンワンスタイルにさせて 脇にあったローションでオマンコ&肉棒をヌルヌルにして娘さんの目の前でズブリと奥まで挿入した、(バックで挿入だと娘よりもっとブサイクな顔も見ないで済むし、下を見ればアナル&挿入中のチンポのヌルヌルまで丸見えだしねW)ウーゥー声をあげていて 娘さんにヤキモチをやかせようとボクは意地悪を思い付き「もっとコッチに来て横から見て見てよー」「ほら!ズボズボでしょう~」とか「どう?イヤラシイ?」「お母さんのお尻の穴、見えるぅ?」「さっきウチらもこうだったんだよ!」とか 浅目にパコパコしながら娘さんに母親との交尾を見せ付けてあげた、母の方の白髪まじりのオマンコの感触は…娘さんとは違い 入口は少々ユル目で奥はガバガバの大海原タイプでした、しかし実の母親の事をガバガバだのユルいだの…けなすような事を娘さんの前で言える訳が無いから 足をなるべく閉じさせて腰を高くさせ、お尻の穴に親指を添えて、グリグリしながらバコバコしていたら多少はオマンコの穴の入り口が締まってきた、娘さんの時と違い 出せばオシマイだからデカいお尻を軽くつかんでマッサージしながら黙々とバコバコしていた、後ろ手でデカいオッパイも掴んであげた、娘さんがナマナマしいボクと母との結合部を横からガン見していたので 恥ずかしさを紛らわす為に「キスキス」と母親にバレないようにおねだりして二人でベロチュウしながらバコバコしていたら「あっ!ナンか出ちゃいそう、そろそろ出しますがいいですよね?」と聞いたら「ううん、イイよ」と ドコヘ出しましょうか?とも聞かずにお尻の穴を親指でグリグリしてあげながら母親のオマンコ入り口にドッピュ~と出しちゃった、あぁ~、内心は情けないが 娘さんの手前 仕方なく「コレで親子どんぶりですねー(笑)」と言うと「ウーゥ~ウー アァ…、よかった」と母親が…再び娘さんと顔を合わせ 母親にわからないようにチュっとキスした、フニャフニャになったのを引き抜き ワンワンスタイルの母親のオマンコを二本指でグリグリしてあげて 入り口付近で中出しした精子を指で掻き出して娘さんに見せてあげた、「ほーらイヤラシイでしょ?」(オマンコの奥で射精しちゃうと精子を掻き出して二人に見せてあげる事が出来ないと思い 浅く入り口付近で出したから指を入れたらスグに出てきてくれたワンワン状態でうなだれている母親を喜ばせてあげようと 精子まみれの二本指を見せてあげた「ありがとねー」と言いながら起き上がったから もしかしてボクにキスをしてくるかと思い キスを阻止する為に「じゃあ壺洗いしましょうね~」と言いながらシャワーを出してお尻を少し浮かせてシャワーのヘッドを絞ってガバガバのオマンコにお湯を当ててゴボゴボさせながら中をキレイにしてあげて 仲良く三人並んで再び湯船に浸かった、二人にセックスの感想をどうだったか聞いたら二人とも「良かったよぉ~」と言ってくれたのでボクは嬉しかった、しかも 親子どんぶりなんてもうこの先一生出来ないだろうし…まぁ ボクにとってはあくまでも母親の方はオマケだったが…結果的に考えると親子どんぶりでも良かったのかもと考えた、三人でマッタリと入浴してる途中 母親がオシッコをしたいと言い 湯船から上がったが もう二回戦も済ませたし二人のオマンコもバッチリ見させてもらったからオシッコを出してる所なんて見たい訳でもないからそのまま床にジャ~と放尿していたが気にしなかった、そしたら浴室中にオシッコのニオイが充満して、しかもコーヒーを飲んだ後の独特のニオイのオシッコで「コーヒー飲んだでしょ?」と聞いたら「何でわかるの?」「朝 三杯コーヒーを飲んだの」と母親が言い「やっぱりか!」(笑) 三人して大笑いしながら軽くシャワーして風呂場を出た、母親が夕方友だちと詩吟の習い事の約束をしてるらしく 残りのたこ焼きを食べながら着替えてホテルを出ようとフロントに電話したら「三人で入られたようなので1.5倍の料金になりますが宜しいでしょうか?」と言われ 受話器を持ってフロントのオバサンと話してるから親娘二人に相談も出来ず 「はいわかりました」と言い 二人に事情を話したら母親が「仕方ないじゃん 払わなくちゃならないモンは払わなくちゃ」と言い母親のカバンから財布を出し… ピンポンと呼び鈴の音が鳴り フロントのオバサンにお金を払ってくれた、三人で車に乗り 「楽しかったね~」「またパコパコしましょう」とか車の置いてあるスーパーに向かうまで話していた(笑)駐車場に着き 二人を降ろして「今日はイイ思いが出来て楽しかったです、二人のおかげです」と言い 運転席に乗ろうとした娘さんの方に小声で「また電話してもイイ?」と聞いたらウインクしながら無言でOKサインをしてくれたwww。今でもこうして連絡をたまに取り合い 母親の方とは一回こっきりだけだったが ボクの女房の目を盗んでは親子ほど歳が離れてるであろう彼女(娘さん)と月に一回はデートしてる、もちろんだが…アノ温泉にはもう絶対に行くなと言ってある(笑)。


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【複数】妻と2人で寝取られ旅行に出かけました【乱交】

初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」
と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”
このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて
「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」「お前、他の男としたいのか?」「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」「どうだろうな」
私は声が震えました。妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。私は勇気を絞って妻に言いました。
「なぁー一度だけしてみようか?」「何を?」「3P」「えーっ!あなたいいの?」「いや、お前がしてみたいなら...」「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」「中に出されたいのか?」「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」
その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」
妻がいたずらっぽく答えました。
「ねぇー立ってるの」
そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。
「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】ナンパ成功、友達のセックス【お口で】

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」


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【フェラチオ】俺の初体験【お口で】

俺の初体験は大学を出て2年目の6月の半ばの会社の休みの日に、俺の職場で働いているパートさんだった。俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。そんな折、一緒に働いていたKさん(しばらくして知ったのですが、俺より一回り程年上で、なんでも離婚したバツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。正直、一人マスをする時、Kさんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。バス。トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレとと手渡された。、見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。隣のKさんを見ると丁度目が合ってしまった。「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。Kさんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの。と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。俺は次第に興奮していくのが判った。あそこもおおきくなって来た。Kさんが口をきいた。「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」と言うと、「女性との関係を持ったことはあるの?」と
聞くから「残念ながらまだ一人もいないよ」「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから「そう・・でも一度見たかった」と言うと「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。俺は正直に「Kさんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。もう2人で大ビール3本開けていた。
Kさんはしばらく俺の目を見つめた。俺は心の中で・・・俺がマスをかくときKさんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。Kさんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。Kさんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。しばらくして出て来たKさんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。膝小僧の上までしかない。下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。Kさんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。そこは彼女の寝室のようだ。ポツンとベットが置かれていた。目で合図するかのように俺をベットに座らせると。穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。それを感じたのかKさんは「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。終わった後Kさんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。Kさんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。Kさんは自分であおむけに寝た。Kさんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。俺はそこに顔をやると、Kさんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。Kさんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。しばらくするとKさんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。するりと入った。なんとも言えない快感だった。Kさんは「好きに腰を動かせて・・」と弓なりに腰を上げた。そして射精した。しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。俺をソファーに座らせ、Kさんは俺の前に立ち、「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」とアナルまで丸見えだった。
もう俺のぺニスははちきれそうだった。彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。そのままの姿勢でしばらくいた。俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。翌朝、Kさんに会うとにやりと笑った。誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。その日、マンションンに着くやメールが入った。Kさんからだった。「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとKさんは
全裸だった。居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。おしっこをする便器であってもいいわ。はやくしたい・・・」と。そこで俺のペニスは爆発した。その晩Kさんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落とした。剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。


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【フェラチオ】過去の話【お口で】

これは離婚する前の話です。
俺はPCを購入しネットを繋ぐようになってから変態系のサイトにはまり妻が入浴中など見計らってみてました。
3P、スワッピング…興奮が収まりきれずとうとう妻にカップル喫茶の話を持ちかけました。
北海道の函○にはそんなモンがなく札○まで行かないとなりませんでしたが、妻を説得させついに「行くだけなら」ということでOKをもらいました。
結局行ったトコは誰もお客さんがいませんでした。(泣)
これでは自分の気持ちがおさまりきれませんでした。日をあらため今度はサイトの相互観賞で知り合った夫婦
と一緒に食事をし、軽く飲んでその夫婦の家に遊びに行きました。
そこの夫婦も私たち夫婦もみんな同じ歳だったので意気投合し自然と相互観賞になりました。
パイパンの他人妻を見ながら自分の妻が旦那さんに見られながら狂いながらヤッてました。
友人にその話しをしたところ友人もしてみたいとなり、とうとうしちゃいました。念願の3P!
友人宅で酒を飲み友人のベットで私たちは始まり15分くらいで友人が参戦してきました。
最初は嫌がっていた妻もだんだん淫らになってきてWフェラを堪能してました。満更でもないなって思いながら
俺はバックでハメて妻は友人のち○ぽをムシャぶりしてました。
やがて俺はイキはて満足しながらリビングのソファによこになっていました。
眠気半分妻と友人の声が聞こえてましたがボケーっとしながら「ア〜ン…ダメェ…気持ちイイ!」


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【友達と】どすけべコスプレイヤー調教。【エッチ】

昨日は火曜日でとても晴れたいい天気だった。。仕事の関係もあり、コスプレイヤーさんと知り合う機会が多いので
良く言われるような偏見はない。。逆に素敵な自己表現の方法だなと思う。。自分の好きなアニメやゲームの衣装を着て、普段とは違う自分になることで
本当の自分を表現できたり、キャラクターになりきってその世界観の住人になったり。。それにとてもいいストレスの発散の仕方だと思う。。私の場合はコスはしないが以前付き合ってた彼女はレイヤーをしていたので
その心理や気持ちは良く分かる。。
いろいろとお金もかかるということも…ね(^^;話は逸れたが、今日は何人かのレイヤーさんから撮影会やイベの誘いがあったが
残念なことに仕事の関係で行くことが出来なかった。。久しぶりに会う女性もいたので無理してでも行きたかったが、こればっかりはどうしようもない。。まぁ、いい機会なので少しレイヤーさんのことを書こうと思う以前付き合ってた彼女もそうだが、レイヤーさんは見られたい、見て欲しいという願望が強い。。
撮影会でも少しきわどい写真を撮ることもあるし、実際カメコの方からポーズ要求があれば割と受けてくれる。。そのため、カラダの関係になってもその性格や希望することはコスしてる時とあまり変わらない。。コスしてHしたいというのは勿論のこと、撮影会では見せないいやらしい自分を撮影して欲しいとか、中にはコスしてキャラになりきって陵辱調教されたいというコもいる。。可愛い服を着た自分を汚されたい、辱しめて欲しい…そんな願望のあるレイヤーさんはとても可愛い。。
続きと写真はこっちで・・・http://s11.smhp.jp/69jj/blog/?id=69jj&cn=9&_cus=mgp2k3調教部屋はこっち
http://s11.smhp.jp/69jj/?_cus=lh5kjk&cn=918歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」


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【浮気】酔った元恋人とのフェラチオ3P体験!!写真リンクもあり。【不倫】

美樹が17歳の頃俺は付き合っていた
10ヶ月程で別れてしまったがえっちだけの関係は続いていた
ある時俺と俺の友達、直輝と美樹で遊ぶことになりカラオケやボーリングをした
あと居酒屋で飲んだ
そしてそのまま直輝の家でまた3人で飲み直すことになった
居酒屋から結構3人共飲んでいたのにもかかわらず家でも馬鹿のように飲んでいた
そのうち俺はなんかムラムラしてきてしまい美樹にちょっかい出し始めた
最初はふざけ半分で胸を触ったりしていたのだが美樹も酔っていたためか段々感
じはじめてしまった
「直輝君いるからやめてよー」
なんて美樹は言っていたが酔っぱらってる俺は聞きもせず触っていた
俺はそのまま美樹にキスをしながら身体を触っていた
そしてキスをしながら直輝に「こいよっ」風なジェスチャーをした
酔っぱらっていた直輝も少しにやっとしていいの?みたいに口を動かすと美樹を
はさんで俺の反対側にきた


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【友達と】山奥にある小さな温泉にて【エッチ】

私は、山奥にある小さな温泉に来ていました。
ここは、休日でも貸切状態なんてことがしょっちゅうあります。
そんな状態を今日も楽しんでいると、ガララララ…と扉が開き、一人入ってきました。
オッサンでした。タオルを持たず、ブラブラと大きなちんぽを揺らし、洗い場へ。
まあこんなとこ来るのなんてオッサンだけですよねーとなりながらくつろいでいると…
ガララララ…とまた扉が。中高生と思われる若い子が入ってきました。
こちらもタオルを持たず。身長と不釣合いなプルプルと小さなちんちんを揺らし、先程入ってきたオッサンのところへ。
若い子が「お父さん、先入っておくよ。」と言うと、オッサンが頷いた。どうやら父親と息子だったようだ。
そのとき両足でちんちんを挟んで話すのを見た。父親に見られたくないからだろう。
彼がいくつか気になった。中学生に見えないし、大学生にも見えない。高校生くらい…かな?
彼はかけ湯をし、急いで私の入っている風呂に浸かってきました。
毛もしっかり生えてる。けどアソコはまだ幼い。ん~気になる!私はとうとう聞きました。
「ボク、何歳?高校生?」
あ、遅くなったけど言っておくね。私は30過ぎたオッサンだから。
「あ、高1です」


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【友達と】勿体無いほど美形の人妻 変貌【エッチ】

その頃からS子は変わって行きました。相互観賞クラブの事をS子が知ったのは“裏モノジャパン”と言う雑誌です。マンションの一室などにカップルで集まり、お互いのSEXを見せ合いながら楽しむ・・・確かに刺激的です。その頃はネットもなく調べる手段がありませんでした。昼食を外食で済ませていたとき、スポーツ新聞のアダルトコーナーのコラムに目が留まりました。相互観賞クラブの宣伝が乗っていたのです。
私たちの住む町から50キロほど離れた隣県の県庁所在地。
さっそく電話してみると着信音はなりますが、誰も出ません。
夜八時を過ぎ、もう一度かけてみると若そうな男性が出ました。
とりあえずシステムなど詳しい説明を聞いてみます。市街地のマンションの一室。
利用料金はカップルで5000円。
その男性はマンションのオーナー。とりあえず見るだけでも構いませんので来てみませんか?とのこと。“参加するかどうかは自由です”というオーナーの言葉に少し気が楽になりました。翌日S子に話してみると否やは有りません。
夕食を軽目で済ませ、夜九時にマンションを訪問しました。チャイムを鳴らすとドアが開き、部屋の中は真っ暗です。〝すみません、カップルさんたちがプレーしてますので静かに願います”との事。〝料金は後で構いませんのでこちらでシャワーを使って下さい。”とバスタオルとガウンを二枚渡されました。S子とシャワーを浴び、ドアを開けて隣の部屋に入ると女性の喘ぎ声が聞こえてきました。居間の隣室12畳ほどの部屋に真っ赤なカーペットが敷かれ、ライトは下品なくらいのピンク。その明りに照らされて45歳ほどの男性が一人、30歳前後の女性が一人に25歳ほどの女性が二人絡み合っています。4人とも全裸でした。男にとっては天国みたいな景色です。男性は25歳くらいの女性にフェラをさせ、四つん這いになった30歳女性のオマンコに指を出し入れしています。
喘ぎ声はその女性でした。30歳女性は、もう一人の25歳女性のオマンコを舐めています。私とS子はライトを消したリビングの椅子に座り、まるでAVの世界みたいな目の前の光景を、呆気にとられながら見ていました。
〝彼女さんおきれいですね。”オーナーが缶ビールや缶ジュースをテーブルの上に置きながら声をかけてきました。〝すみません、まだ時間が早いのか今夜は一カップルしかいらっしゃっていません。”私が25歳くらいの女性2人の事を尋ねると〝自分の女達です”と・・・〝参加も自由ですよ。ただ一つだけルールがあります。相手の了解を得ることです。”〝ゆっくり過ごされて下さいね。”オーナーはそういうと、リビングに隣接する台所の椅子に腰かけ、目の前のプレーを見学していました。
大画面のテレビでは無修正のアダルト映像が流れていましたが、目の前の光景は現実です。隣のS子に目をやると、S子の目は現実のいやらしい光景にクギ付け。
既に目も潤んでいます。
ビンビンにそそり立つチンポを〝グチャグチャ”音を立てながら夢中でしゃぶる女性。
オマンコをグチャグチャ言わせながらオマンコを舐める30歳・・・S子が私の肩にしな垂れかかってきました。
横目で見るとガウンの中に左手を入れ、自分で胸を弄りながら右手ではクリを・・・私がガウンの中に手を入れオマンコをチェックすると、驚くほどに濡れていました。既に息も荒くなっています。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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