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【人妻】「単棹独穴⑥‥火宅ⅠⅡ」【他人の嫁】 |
【同穴 : 火宅Ⅰ】
結婚して六日目の朝 層雲峡のホテルを出ると、辺りは真っ白で この年初めての雪がうっすらと積もっていました。雪は 踏むと解けて足跡が黒く残る程度で、もう 止んでいます。(続く)
*以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。
(承前)用意の下着を着込んだので 二人とも寒くはありませんが、ソロソロ新婚旅行も終わりかと思うと 何かこれからの実生活が身に迫り、夢の覚め際のような 薄ら寒さを感じます。今日は北海道の最後の夜を 洞爺湖で一泊の予定です。家に帰れば お袋と三人の暮らしになるし、列車で直接に一日では無理な行程なので もう一晩二人切りの時間を持つことにしました。ただ心配は 手違いで宿の予約が出来なかったことです。
列車に乗ると流石に疲れが出て 二人とも手を繋いで昏々と眠りこけます。夕方に 今は「洞爺」に変わった「虻田」に着くと、駅に出迎えの 客引きと交渉開始です。客引きと云っても みんな予約客の出迎えで、聞いても 空き部屋は無いと云うばかりです。困って立ち往生していると 親切そうなオヤジさんが「あんまりキレイで無くても 良いですか?」と云って呉れます。「もう…泊めて貰えて 飯さえ食えれば…」と お願いすると、「それじゃぁ この車にどうぞ…」と 迎えのバスに乗せて呉れます。着いて案内されたのは 湖畔の水際の小さな和風旅館で、部屋は 宴会場の広間の隣の布団部屋でした。
部屋は広間と 襖一枚で仕切られているだけで、いつでも誰でも サッと開けて這入って来られます。「オイオイ… これじゃぁ…」と思っていると オヤジさんが釘と金槌を持って来て、仕切りの襖の下を 釘で止めて呉れました。夕食が済み 温泉に這入って来ると、既に 布団が敷いてあります。隣の広間では宴会が始まり お酒が回ると歌も出るし大分賑やかです。「最後の夜がこれじゃぁ… あんまり情緒が無いね」「そうねぇ… でもこれもイイ思い出じゃない」‥ 女房はわりに平気なので私も少し安心します。寝巻きに着替え 灯りを消して床に入ると 私は待ちきれず直ぐ女房の布団に潜り込みます。
私のペニスは既に勃ち切って パンツに突っ張っています。抱き合って唇を合わせ 舌でチロチロと探ると 女房もチロチロと応じて呉れるのが、二人だけの密やかな楽しみの戯れで 布団の中の小さな嬉しい世界になります。私が浴衣の前をはだけ 女房の手を取ってパンツの隙間から挿し込み、ペニスを持たせると ギュッと握って呉れます。私は手を離し 女房の襟元から乳房を掴みます。掌で乳房を包み 指先で乳首を摘んで揉み始めると、女房は目を瞑りウットリしますが その内に逆手ながらペニスをシゴいて呉れ始めます。暫くすると女房の掌が カウパー汁でヌルヌルになってしまいました。
私は〝女房も そろそろかな…〟と 乳房から手を下げ、ショーツに手を突っ込み 人差し指で陰毛を掻き分けオマメを弄ります。軽く少し擦ってやり 大陰唇の方に手をやると、その辺はもう スッカリ潤っています。中指で小陰唇のビラビラを探り ヴァギナの口にその指を入れると、既にヌルヌルで もう準備は充分です。「イイぃ?…」「ウン…」‥の返事で 女房のショーツを下ろし足の指先で布団の外に蹴り出します。私もパンツを脱ぎ捨て 女房に覆い被さろうとした時です。ガタン!‥「オイ…ココ 開かないぜ、さっきは 開いたんだけどなぁ…」と無遠慮な声で 襖の透き間から明かりが差し込みます。
二人はビックリして ピクンと緊張して動けません。そこへ 仲居さんらしい女の声で 「あ…そこ お客さん這入りましたから…」、「ふーん こんなトコへ?…」 不思議そうでしたが声は遠退きます。一時はどうなるかと 思いましたが これでもう来ないでしょう。さぁ…作業再開です。だけどこれじゃぁ 妙な声も出せません。襖一枚向こうの話し声が聞こえる処で Sexだなんて…、私も女房も何やら妙な昂奮で 声を潜めます。私は右足を 女房の右腿に掛け、膝をオマメに宛行いグリグリと刺激しながら腿を摺ると 女房は反り返ります。もう一度女房に「イイィ?…」「ウン…」と断り 私は上に乗り足を開かせます。
肘で上体を支え V字に開いた足の間に両膝を衝き、右手で陰部を探ると 女房は腿を弛めソコを突き出すようにします。〝あぁ 新婚六日目なのに、あの何にも知らなかった生娘が コンナ形をするように!…〟と思うと ペニスが一層いきり立ちます。もうズリ上がる心配は無いのですが 首を抱き右手にペニスを持って、ヴァギナの口に宛行い 静かに押すと今日はそのまま這入りました。女房はまだ 少し痛みがあるようです。そこでユックリと抽送していると 私は快感で昂まって来ます。だけど… そうは行きません。「ネェ… 」「なぁに…」‥ 「今日は 一緒にイキたいんだけど…」「イク? って?…」。(Ⅱへ 続く)
【同穴 : 火宅Ⅱ】
(Ⅰより 承前)「ウン…最初の晩は 素肌で抱き合って気持ち良かったけど…」「エェ…」‥ 「川湯で… ボクが出したの判った?…」。(続く)
*以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。
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