【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・4【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・4【他人の嫁】


    シャワーを済ませ、リビングのソファーでビールを飲んでいると、私と入れ替わりに浴室を使っていた妻が入ってきました。
    「一緒にどうだい?」
    「少し、いただこうかな?」
    キッチンからビールとグラスを持ってきて、隣に座りました。
    「2週続けて、お疲れさんだったね」
    妻に3Pを強要させた、翌週末も私と直樹に責められた妻は、
    「・・・恥ずかしいわ・・・直樹さんに裸を見られるのも恥ずかしいけど、あなたに乱れていく私を見られるのが一番恥ずかしいわ・・・」
    「俺は、直樹に犯されてる、愛が愛しくてたまらないけど・・・もっと、違った経験をしてみたくない?」
    「嫌よ。私はあなたに愛されるだけでいいの。それより、直樹さんと智子さんたちレスだって事のほうが心配だわ」
    「それは俺も気になってる。一度、智ちゃんをランチにでも誘って、話しを聞いてあげたら?」
    「明日にでも、電話して誘ってみるわ」
    「うん。頼むな。・・・それより、愛。今も、昼間にテレホンセックスしてる?」
    「してないわよ。あなたと直樹さんに虐められてる事を思い出す時はあるけど、誰か家族がいたりして・・・」
    「今すればいいやん。俺はもう少しビールを飲みたいし・・・」
    「してみようかな?」

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    妻は恥ずかしそうな笑顔で寝室に消えました。
    キッチンにビールを取りに行く時に寝室を覗いてみると、パジャマ姿の妻がベットに寝そべって携帯を握り締めてる姿が見えました。ソファーに戻ってビールを飲んでいると。
    「今晩は、初めまして・・・36歳です・・・主婦なんですよ・・・」
    男性と繋がったみたいです。私は直樹に「今週末はどうする?」とメールを打ちました。
    すぐに返信があって、「今週も、飲み明かしたいのでお邪魔します」と、智ちゃんのメールチェックを気にした内容のメールです。「了解!」って、返信しました。隣の寝室が気になったので、聞き耳をたてると楽しそうに話し込んでるみたいです。映画の話題で盛り上がってるようです。15分位経った頃。
    「久し振りに、電話しただけですよ。・・・ほんと、久し振り・・・主人とセックスの最中に電話したり、オナニーする時に声を聞いて欲しくて・・・電話するだけです・・・会う気はないんです・・・今日ですか?オナニーしたくなって・・・声を聞いてくれますか?・・・触ってます・・・気持ち良くなってきました・・・」
    始まったようです。男性にいろいろと質問されているようです。
    「浮気なんてしたこともないです。・・・はい・・・ええ・・・でも、最近、初めて他の男性を知りました。・・・どういう事って・・・あの・・・説明しにくいんですけど・・・主人と主人の友達としたんです・・・ええ・・・3Pだと思います・・・主人に聞いてみないと・・・メモするんですか?待って下さい。・・・メモしました・・・期待しないで下さいね・・・はい・・・じゃ、おやすみなさい・・・」
    寝室から妻が出てきました。
    「喉が渇いちゃった。テレHが好きじゃないんだって・・・質問に答えてたら、あなたと直樹さんの事を話しちゃった・・・今の人は、会える女の人を探してるんだって・・・会えないって言ったら、3Pしてるところを見せて欲しいって・・・無理に携帯番号をメモさせられちゃった・・・」
    「愛は、見られたい?」
    「嫌よ、知らない人に私の恥ずかしい姿を見られるのは・・・」
    私は、妻を抱きながら新しい遊びを考えてました。「明日、直樹に電話してみよう・・・」
    翌日、仕事に追われ電話を入れるのを忘れていた昼休みに、直樹のほうから電話がありました。
    「よう!毎週お邪魔して悪いね」
    「それはかまわないけど、智ちゃんは怒ってない?さっき、愛からメールがあって、日曜に智ちゃんと会うって・・・」
    「俺にも、智子からメールがあったよ。『いいよ』って返信した。それより、昨晩。11時前に愛さんどうしてた?」
    「セックスしてたけど・・・?」
    「する前に、テレHしてなかった?」
    「最近してないね、って話しから、させたけど・・・?」
    「やっぱり!俺の会社の同期で一番仲のいい友達が朝から『直樹、昨晩、久し振りにツーショットダイヤルで遊んでたら、真面目な主婦なんだけどご主人に3Pさせられちゃった人と繋がって携帯番号を伝えたから、電話がかかってくるのを待ってる』って、愛さんじゃないかなってと思ってね」
    「愛だと思う。隣の部屋で聞いてたのとつじつまが合うしね。それで、直樹の同僚って?」
    「真面目な良いやつだよ。子煩悩で二人の父親だ。だけど・・・奥さんの写メ見るか」
    「えっ!写メ?」電話を切って待ってると、メールが着信しました。開けてみるとベットに横たわる全裸の女性が写ってます。私は慌てて直樹に電話しました。
    「なぜ?写メを持ってるんだよ?」
    「実は、岡本が携帯を会社に忘れて契約に行っちゃった事があってね。時間がなくて取りに戻れないないから、一番仲の良い俺に届けて欲しいって言ってきた訳。俺も気軽にOKしたんだけど・・・絶対に見るなって、うるさく言うもんだから、つい、見ちゃって・・・俺の携帯にメールで飛ばしちゃった」
    「直樹は悪いやつだな。愛の写メは持ってないだろうな?その、岡本を金曜の夜に家に連れて来いよ。飲み会しようって・・・愛の事を話さないで誘えよ」
    「面白そうだな。誘ってみるよ」
    その夜、直樹から「10時に二人で行く」と、連絡がはいりました。妻には直樹の同僚も金曜の夜に飲みに来ることだけを伝えました。
    「あなた、まさか直樹さんの同僚とはさせないよね?」
    「俺も初めて会う人だからな。愛はしたいの?」
    「私は、あなたがいいの。智ちゃんに悪いけどたまに3人で遊ぶのは止められないけど・・・」
    「じゃ、同僚の岡本君が帰ったら、直樹と可愛がってあげるから、直樹の喜ぶ格好で迎えてやれよ」
    「え~恥ずかしいなぁ~」
    私は、妻をどのように辱めようかと考えているうちに金曜の夜になりました。
    妻はシャワーを済ませ化粧をしながら聞いてきました。
    「あなた、なにを着たらいい?」
    「そうだな?・・・透けてるブラウスにミニスカートでいいやん。下着は着けなくていいから・・・」
    「もう、あなたたら・・・」
    妻は少し怒った振りをしながら目は笑ってます。私の指定した格好で姿見の前に立ちながら「あなた、せめてカーディガンだけでも羽織らせて・・・乳首が丸見えなの・・・」
    「しかたないな。そのかわりに、俺の命令に逆らうなよ」
    「人前で無理は言わないでね」
    妻は酒の準備を始めました。準備も済むころ直樹と岡本君がやってきました。
    「こんばんは、お邪魔します~」
    「初めまして!岡本です。こんな時間にお邪魔しちゃって、すいません」
    「いやいや、遠慮しないで楽しくやりましょう!妻の愛です」
    「初めまして、ゆっくりして下さい。」と、妻も愛想を振りまいています。私と直樹は目配せしながら『初めてじゃない』と思ったに違いありません。4人で仕事の話しや子供の話しで盛り上がってきた時に直樹が、
    「岡本、例の電話はあった?」
    「いや、まだないんだよ。期待してたけど・・・」
    「なに?なに?電話って?」妻が食い付いてきました。
    「いや、実は・・・」岡本君は事細かく説明を始めました。妻は岡本君の話しを聞いていく内に自分の事だと気付いたようです。顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
    「世の中には本当にスケベな主婦がいるもんだね。なっ、直樹」
    「本当に、淫乱なんじゃないかな?」岡本君は反論します。「そうじゃないと思うけど・・・ご主人に強要されてると思う。話した感じでは真面目そうな奥さんでしたよ。愛さんみたいに清純そうでしたから・・・」
    「愛はどう思う?」俯いたままの妻に振りました。
    「・・・・・・」言葉が出てこないみたいです。
    「愛。真っ赤じゃないか?暑かったら上着を脱いだら・・・直樹、脱がすの手伝って」
    嫌がる妻を直樹と二人で脱がせました。妻は胸を隠していましたが、私と直樹に腕を広げられブラウスに乳首が透けています。「嫌、止めて・・・恥ずかしい・・・」「奥さん・・・」
    岡本君の視線は妻の胸に釘付けです。
    「愛、岡本君に話してあげなさい。この間、電話で話したのは私ですって・・・3Pが大好きですって・・・」
    「・・・・・・」
    「直樹、愛のオメコを調べてみろよ。濡れてるはずだから・・・」
    直樹は妻のスカートに手を入れました。「愛さん、ノーパンじゃないか?ボトボトになってるよ。」
    「愛、裸になって直樹のチンポをフェラしてやれ」
    「ああ、あなた・・・」妻はヨロヨロと立ち上がって脱いでいきます。直樹の前に膝まつき直樹のチンポを咥えました。
    「直樹、先に愛と始めていてくれ」
    「愛さん、行こう」直樹に肩を抱かれながら寝室に向かう妻が振り返って「私は、岡本さんが思ってくれてたような、真面目な主婦じゃないです。淫乱な女なんです。嫌じゃなかったら、本当の私を見て下さい」
    寝室からは妻の声が聞こえます。
    『あっ~あっ~ああ~いい~」
    私と岡本君はテーブルを挟んでビールを口にしました。隣の部屋からは妻の声が休みなく聞こえます。
    「偶然ってあるもんなんですね。私も妻を他の男に抱かせてみたいって思いましたけど、出来なかった。本当に奥さんを他の男に抱かせてるご夫婦がいらしゃるんですね」
    「岡本さんもできますよ。その気持ちがあったら・・・今晩のことは絶対に誰にも話さない約束ができるならいいですよ。」
    「いいんですか?シャワーをお借りできます?」
    「シャワーを済ませたら部屋に入って来て下さい」
    私は寝室の戸を開けました。妻が直樹に跨って腰を振っていました。私に気付いた妻が、
    「岡本さんは?」
    「シャワーしてる・・・愛を抱きたいって・・・今晩は4Pだね」
    「嬉しい・・・私の裸を見て抱きたいって・・・嬉しい・・・」
    妻は喜んでました。その夜も妻は3人の男達に突かれ咥えさせられ、朝まで玩具にされていました。
    この夜こそ、いつも遊ぶ3組の夫婦のメンバーが揃った時でした。まだ、智ちゃんも恵美さんもメンバーに加わってませんが・・・智ちゃんと恵美さんの話はのちほど・・・文章力の無さを程々と感じております。真実が伝われば幸いです。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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