スポンサーサイト |
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
- このカテゴリーのその他体験談
スポンサーサイト |
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
【人妻】「初夜 Ⅱ‥(媾合の初夜①)」【他人の嫁】 |
翌朝‥女房は爽やかに 明るく振る舞います。数日前まで他人だった男と 初めて丸裸で抱き合い、マラの裏筋でオメコのクリを擦られ気をヤッたことなど 忘れたかのようです。コソコソと隠れて処理するマスと違い 受身でイカされるのは、アクメで取り乱しても‥全く心の負担になら無いのでしょうか?。女の順応性には 驚かせられます。(続く)
(承前)
翌‥3ヶ日目は 午前中は支笏湖へ往復し、午後は バスで札幌市内の遊覧でした。支笏湖は天気が悪く 気温も下がり、樽前山も見えない位に 霧が掛かって残念でしたが、女房は湖畔で奇麗な落ち葉を拾って居ました。戻っての市内の遊覧はお極まりのコースで、まだ移設前の時計台では 油染みた黒い床に北海道の歴史を感じました。
実際に北海道を旅してみると 北海道はこれまで(いわゆる 内地で)考えていたより遥かに広いのに驚きます。その日の夜に寝台で札幌を立ち、ユックリ寝て(四日目の)朝起きて窓の外を見ても、電柱が次々に後ろに飛び去って行くだけで いくら経っても同じ景色なのです。それに飽きた頃‥やっと釧路に着き バスで阿寒湖に向かいました。
暫く行く内に‥バスの車窓の右側に 鶴のダンス(求愛行動)を見ました。やがて左に活火山の雌阿寒岳が見え 阿寒湖に着くと、底に穴の開いた遊覧船で 「マリ藻」の見物をしました。阿寒湖では 間近い雄阿寒岳がそそり立ち、折からの紅葉が常緑の緑と混じって 目を瞠る美しさでした。阿寒湖からは 弟子屈経由で摩周湖に向かいます。
途中で左下に 阿寒湖の裏側が小さく雄阿寒岳を巻いて見えます。摩周湖は「霧の‥」と云うように 滅多に晴れないと聞いていたのに、空は底抜けに黒いまでに青く 対岸の摩周岳はそのまま鏡のような湖面に落ち込んで、湖面には夢のように カムイシュ島が浮かんでいました。摩周湖の展望台から‥宿の川湯温泉への道は 下り一方でした。
川湯温泉への下りの道で 陽が落ち掛けます。山の西の斜面なので 左の車窓に、少し掛かり始めた雲の間に 陽が落ちます。雲の隙間に覘く 真っ赤な太陽を見ていたら、フト「女房は今夜‥ 処女で無くなるんだ!‥〟と云う思いが胸を衝きました。カメラを構えながら 「ねぇ‥見てご覧 あの色…」「マァ… キレイ…」‥と感嘆し合いました。
川湯の宿は和風の旅館で 夕食が済むと早々に床を取って呉れます。一緒に風呂に行き 私が戻ると女房は先に戻っていて、宿の浴衣で無く 持って来た自前の薄いピンクのネグリジェに着換えていました。その頃の婦人雑誌などでの 新婚旅行の必需品は、粗相防止のタオル・ダンナに脱がさせるネグリジェ・そしてコンドームが‥お薦めでした。
ネグリジェは 和風旅館の敷布団には似合いませんが、女房の精一杯の「身体を交わす儀式」を感じて ふとイジラシクなります。私は宿の浴衣で そのまま床に這入ります。女房も素直に自分の床に就くと 私は直ぐ、「そこへ 行ってもイイぃ?…」と聞き 返事を待たず、左手に枕を持ち 右手で掛け布団を剥いで女房の布団に這入り込みました。
浴衣のまま ネグリジェの彼女に絡んだら、糊の利いた浴衣とネグリジェが擦れて サワサワしました。その中で 足を使って素肌を探し出し、膝を割って内腿を ヤット摺り合わせます。イイ気持ちです。手を首に回して抱き込み 右手で乳房を揉み乳首を摘まみ転がします。乳房は硬めでも感度は良く、触るとショーツは既に 濡れ始めていました。
私は片手でブリーフを外し 布団から蹴出し、彼女の手を取って 今日も一段と元気なマラに触らせます。彼女は逆手ながら 握り揉み扱いてくれます。私のマラも先走りでズルズルに潤った頃、彼女のショーツを脱がせに掛かります。彼女の首に回した手を抜いて 上半身を起こし、「それじゃぁ‥イイィ?‥」と 彼女のネグリジェの裾に手を掛けます。
彼女は「チョット 待って‥」と カバンから持参のバスタオルを出し、寝床の腰の辺りに敷いて 端を布団の下に折り込んで固定します。〝なるほど… 女の嗜みか…〟 出血やら分泌するものへの用意でしょうが、何か 私の気持ちもグッと引き締まります。女房は その上に寝ると、目を瞑り胸に手を当てて 下唇を噛んで私の行為を待ちます。
私は改めて 彼女に覆い被さり、肩を抱いて舌を絡め 右手をネグリジェの裾に遣り ソォッと胸の辺りまで捲くり上げます。そして掌で腹を撫で 更にその手をショーツの中に滑り込ませます。始めて触る彼女の陰毛に 胸がトキメキます。次に指先をクリに遣って 小さく回しイジリ転がすと、女房は眼を瞑り ただアソコに神経を集中しているようです。
まぁ‥ 尾瀬や一昨晩の経験があるとは云え、イヨイヨ男に 初めてオメコを触らせるのです。私がショーツに手を掛けても動か無い彼女が 両手をショーツに掛けると、始めて身体を動かし 私が脱がし易いように腰を浮かせます。私は 「ハハァ‥これを合意って云うんだな‥」と思います。私は‥取り敢えず浴衣の帯だけ解いて 前を肌蹴ます。
和風の床の間のある部屋での ネグリジェと浴衣‥。それは余所から見たら 時代錯誤で春画みたいな不思議な風景だったでしょう。私はキスをしている唇を離し 乳房に移って乳房を吸い乳首を舌で転がします。彼女は気持ち良いらしく ウットリとしゃぶるに任せています。私はそのまま 右手を股の間に滑らせ、指先で 淫裂を撫で探ります。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
人妻との体験談の動画バージョンは人妻動画で!
SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - |