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    【人妻】「初夜 Ⅱ‥(媾合の初夜①)」【他人の嫁】


    翌朝‥女房は爽やかに 明るく振る舞います。数日前まで他人だった男と 初めて丸裸で抱き合い、マラの裏筋でオメコのクリを擦られ気をヤッたことなど 忘れたかのようです。コソコソと隠れて処理するマスと違い 受身でイカされるのは、アクメで取り乱しても‥全く心の負担になら無いのでしょうか?。女の順応性には 驚かせられます。(続く)
    (承前)
    翌‥3ヶ日目は 午前中は支笏湖へ往復し、午後は バスで札幌市内の遊覧でした。支笏湖は天気が悪く 気温も下がり、樽前山も見えない位に 霧が掛かって残念でしたが、女房は湖畔で奇麗な落ち葉を拾って居ました。戻っての市内の遊覧はお極まりのコースで、まだ移設前の時計台では 油染みた黒い床に北海道の歴史を感じました。
     実際に北海道を旅してみると 北海道はこれまで(いわゆる 内地で)考えていたより遥かに広いのに驚きます。その日の夜に寝台で札幌を立ち、ユックリ寝て(四日目の)朝起きて窓の外を見ても、電柱が次々に後ろに飛び去って行くだけで いくら経っても同じ景色なのです。それに飽きた頃‥やっと釧路に着き バスで阿寒湖に向かいました。
    暫く行く内に‥バスの車窓の右側に 鶴のダンス(求愛行動)を見ました。やがて左に活火山の雌阿寒岳が見え 阿寒湖に着くと、底に穴の開いた遊覧船で 「マリ藻」の見物をしました。阿寒湖では 間近い雄阿寒岳がそそり立ち、折からの紅葉が常緑の緑と混じって 目を瞠る美しさでした。阿寒湖からは 弟子屈経由で摩周湖に向かいます。
    途中で左下に 阿寒湖の裏側が小さく雄阿寒岳を巻いて見えます。摩周湖は「霧の‥」と云うように 滅多に晴れないと聞いていたのに、空は底抜けに黒いまでに青く 対岸の摩周岳はそのまま鏡のような湖面に落ち込んで、湖面には夢のように カムイシュ島が浮かんでいました。摩周湖の展望台から‥宿の川湯温泉への道は 下り一方でした。
    川湯温泉への下りの道で 陽が落ち掛けます。山の西の斜面なので 左の車窓に、少し掛かり始めた雲の間に 陽が落ちます。雲の隙間に覘く 真っ赤な太陽を見ていたら、フト「女房は今夜‥ 処女で無くなるんだ!‥〟と云う思いが胸を衝きました。カメラを構えながら 「ねぇ‥見てご覧 あの色…」「マァ… キレイ…」‥と感嘆し合いました。
    川湯の宿は和風の旅館で 夕食が済むと早々に床を取って呉れます。一緒に風呂に行き 私が戻ると女房は先に戻っていて、宿の浴衣で無く 持って来た自前の薄いピンクのネグリジェに着換えていました。その頃の婦人雑誌などでの 新婚旅行の必需品は、粗相防止のタオル・ダンナに脱がさせるネグリジェ・そしてコンドームが‥お薦めでした。
    ネグリジェは 和風旅館の敷布団には似合いませんが、女房の精一杯の「身体を交わす儀式」を感じて ふとイジラシクなります。私は宿の浴衣で そのまま床に這入ります。女房も素直に自分の床に就くと 私は直ぐ、「そこへ 行ってもイイぃ?…」と聞き 返事を待たず、左手に枕を持ち 右手で掛け布団を剥いで女房の布団に這入り込みました。
    浴衣のまま ネグリジェの彼女に絡んだら、糊の利いた浴衣とネグリジェが擦れて サワサワしました。その中で 足を使って素肌を探し出し、膝を割って内腿を ヤット摺り合わせます。イイ気持ちです。手を首に回して抱き込み 右手で乳房を揉み乳首を摘まみ転がします。乳房は硬めでも感度は良く、触るとショーツは既に 濡れ始めていました。
    私は片手でブリーフを外し 布団から蹴出し、彼女の手を取って 今日も一段と元気なマラに触らせます。彼女は逆手ながら 握り揉み扱いてくれます。私のマラも先走りでズルズルに潤った頃、彼女のショーツを脱がせに掛かります。彼女の首に回した手を抜いて 上半身を起こし、「それじゃぁ‥イイィ?‥」と 彼女のネグリジェの裾に手を掛けます。
    彼女は「チョット 待って‥」と カバンから持参のバスタオルを出し、寝床の腰の辺りに敷いて 端を布団の下に折り込んで固定します。〝なるほど… 女の嗜みか…〟 出血やら分泌するものへの用意でしょうが、何か 私の気持ちもグッと引き締まります。女房は その上に寝ると、目を瞑り胸に手を当てて 下唇を噛んで私の行為を待ちます。
    私は改めて 彼女に覆い被さり、肩を抱いて舌を絡め 右手をネグリジェの裾に遣り ソォッと胸の辺りまで捲くり上げます。そして掌で腹を撫で 更にその手をショーツの中に滑り込ませます。始めて触る彼女の陰毛に 胸がトキメキます。次に指先をクリに遣って 小さく回しイジリ転がすと、女房は眼を瞑り ただアソコに神経を集中しているようです。
    まぁ‥ 尾瀬や一昨晩の経験があるとは云え、イヨイヨ男に 初めてオメコを触らせるのです。私がショーツに手を掛けても動か無い彼女が 両手をショーツに掛けると、始めて身体を動かし 私が脱がし易いように腰を浮かせます。私は 「ハハァ‥これを合意って云うんだな‥」と思います。私は‥取り敢えず浴衣の帯だけ解いて 前を肌蹴ます。
    和風の床の間のある部屋での ネグリジェと浴衣‥。それは余所から見たら 時代錯誤で春画みたいな不思議な風景だったでしょう。私はキスをしている唇を離し 乳房に移って乳房を吸い乳首を舌で転がします。彼女は気持ち良いらしく ウットリとしゃぶるに任せています。私はそのまま 右手を股の間に滑らせ、指先で 淫裂を撫で探ります。

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    すると彼女は‥もう 身も心も私に捧げるつもりか、自分で両脚を V字に高々と持上げます。それは‥赤ん坊のオシメ換え以上に 高く大きく開いているので、お尻の穴まで見えています。白いネグリジェから 逆さに突き上げる足‥、「犬神家の一族」じゃぁあるまいし‥、私は慌ててその足を抑えて伸ばさせ 少し股を開かせて間に膝を衝きます。
    彼女が眼を瞑っているのを良いことに 枕元灯で照らして覗くと、陰毛は薄く コンモリした恥丘の下にフックラと大陰唇が膨らんで居ます。オマメは剥くように撫回すと 直ぐ固く勃ち、指先を奥の陰唇の方に滑らせると 辺りはもうヌルヌルです。私は 手で硬く勃ったマラの先端を摘まみ、淫裂を縦に撫で上げ撫で下げて 膣口らしき処を探ります。
    それらしい窪みに見当を付け 雁首の鈴口を合わせ、グッと力を入れて 押して見ます。彼女は 「ウゥッ!‥」と呻いて仰け反りました。「痛いの?‥」と聞くと 「ゥゥン‥ 大丈夫‥」と云います。今度は彼女の膝を M字に立てて横に拡げさせ、左手を大陰唇に当て その中の黒ずんだ小陰唇を指で開くと、生々しい肉に 縦長い小さな穴があります。
    これが恐らく 処女膜なのでしょう。私が膝立ちになると イキリ勃ったペニスの鈴口からは、透明な雫が 溢れて滴ります。これからコノ穴に オレのペニスを挿れるのだ!‥と思うと、ドキドキと動悸がし 頭がカァッと熱くなります。右手の指で その陰唇のヌラヌラしたヌメリを塗り拡げながら、「少し‥痛いかも知れないけど‥」と 声を掛けます。
    「‥チョッと‥我慢してね‥」と云うと 「ウン‥」‥と、彼女は目を瞑ったまま 口を結んで頷きます。私は女房に上体を圧し掛け 左肘で身体を支え、右手でペニスを持ち 雁首を‥今確かめた処女膜の位置に持って行きます。そしてペニスの亀頭を 膣の入り口に宛行い、左手で彼女を抱き締めながら 思い切ってグッと腰を付き出します。
    彼女は「アアッ…」と 踵で布団を蹴ってズリ上がります。これではダメだ‥と 左手を更にシッカリ利かせ ペニスを突き出しますが、痛いらしく またズリ上がります。それを数回繰り返してやっと いわゆる耳年増で知った「アァ‥これが 処女のズリ上がりか」と 気が付きました。しかしそんなことに 感心しては居られません。そこで‥ 相談です。
    「ネェ‥ボクも 初めは身体で繋がりたいんだけど‥、痛いんなら‥ 指で馴らそうか?、2本が這入れば マラは這入るって聞いたけど‥」と聞くと、彼女は「もう少し‥ 我慢して見ます‥、ヤハリ‥ 身体でヤッて‥」と健気なことを云ってくれます。そこで‥それならと 彼女の両肩の上に手を衝き、ズリ上がりを防ぎ、思い切り両脚を開かせます。
    もう‥ 見得も外聞もありません。何とか貫通させようと 二人は必死でした。押さえ込んだ足を 180度の方向に最大限に開かせ、ピンクの膣口に雁首を宛行い 「ネェ‥ボクが力を入れるときに 股を緩めて突き出して‥」‥「ウン…」と、女房が頷いたのをキッカケに 「イクよ」「ウン」でイキを合わせて思い切り押すと、ブスッと 音がしたようでした。
    顔を引いて覗くとマラが 雁首だけオメコにメリ込んでいます。「‥這入ったよ!‥」「ウン‥アナタ…!」‥。それは 彼女の始めての私への「アナタ…」でした。それからは静かに 二人で息を詰めて、マラを小刻みに前後させしながら押して行くと、マラはシッカリと 付け根までオメコに嵌まり込み、これも始めて陰毛同士が擦れ合い 絡み合います。
               
    「這入った!ね‥」「ハィ!‥」‥ 見ると、今や‥彼女から確実に女房になった女房は 泣いていました。私も思わず涙が出て 嵌めたまま唇を合わせネットリと舌を絡めます。「痛い?…」と聞くと 「少し…」と云います。「もっと‥ 抱いて‥」と云うと 女房は両脚を、矢筈に両側から 私の両方の膝裏に掛け、グイと絞り上げて 抱き締めてくれます。(②へ続く)(茫々録・鶏肋抄 より)

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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