【人妻】一恵さんと僕(3)【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】一恵さんと僕(3)【他人の嫁】


    一恵さんと初体験を済ませた僕はもう、サカリのついたサルのようだった。
    またお互いに洗っているうちにすぐに元気になり、僕は無理矢理入れようとした。
    一恵さんは「すごい元気だねー、次はあきらが上になってよ。」と耳元でささやいた。
    僕も異存はないので、二人で僕のベッドへ。
    僕の布団に横たわった一恵さんの裸体は、まるで美術館の絵のようだった。
    『このヒトで男になったんだー』と思うと幸運な僕は感激だった。
    「それ、すごく大きくて良かったよ。」と一恵さんが僕のを指さす。
    「今度はあきらから来てね。」というと一恵さんは手を広げて僕を誘った。
    僕は一恵さんと唇をあわせお互いに吸い付いて長い深いキスをした。
    それから耳たぶから順番に一恵さんを愛撫。
    大きなプリプリの乳房を十分堪能したあと脇の下からくびれたウエストへ。
    そして内股を通ってから一恵さんの中心へ。
    一恵さんは足を少し開いて協力してくれた。
    水着のためにきちんと整理された黒い茂みは谷間の上だけになっていた。
    その下にピンクの谷間。ここを味わった男は僕で何人目なのか?

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    (あとで聞いたら、僕が3人目だったそうで、年の割にはあまり経験はなかったそうです)
    そこを改めてじっくりと鑑賞。『僕は今日これで男になったんだなー』と感動した。
    ビデオで見たようにそこに舌をあてがう。
    「あん、」とかわいい声がした。
    『これが蕾かな?』というところで舌先を転がす。「あん、あん」と声がする。
    そことお尻の菊模様との間に谷間が広がり指で開くとピンクの深いヒダの重なりがあった。
    そこに指をそっと入れてみた。「ううんー」と声があがる。
    穴と言うよりも深いヒダが集まっているような感じだった。
    『このナカに僕のを入れると、僕の手よりも気持ちがいいんだなー』と不思議だった。
    それを見ているうちにもう一度入れたくなった。
    僕はベッドの上に乗り一恵さんにまたがった。
    「入れるね。」というと「来て!」と手を広げて誘った。
    僕は一恵さんの足の間に体を入れ、膝を立てた。
    一恵さんの両側に手をついて、一恵さんの中心に僕の中心をあわせる。
    もう場所を迷う事はなかった。
    一恵さんは目をつぶっていた。「一恵さん」と僕は呼んだ。
    一恵さんは目を開けた。そして「呼び捨てでいいよ。」と言った。
    二人で目をあわせた。「一恵!」僕は初めて一恵さんを呼び捨てにした。
    「うん。」「行くよ。」「うん。」
    僕はゆっくりと硬くなった自分を一恵の中に落としていった。
    一恵のナカは温かく、ねっとりと僕を包み込んでとろけるようだった。
    全部が収まると僕は肘で体を支え、一恵と唇をあわせた。
    一恵の口の中に僕の舌を押し込み一恵の口の中を味わった。
    弾力のある一恵の胸が僕の胸と合わさり、気持ちよかった。
    上の唇と下の唇、両方で一恵の中を味わっていた。
    唇が疲れたので顔を離す。
    一恵がうつろな目で僕を見た。乱れた髪が女の色気を感じさせた。
    丸い肩と窪んだ鎖骨のラインがなまめかしかった。
    豊かな胸は仰向けでも形は崩れずツンと上を向いていた。
    細いウエストの中心には小さなへそがついている。
    さらに下を見ると、お互いの黒い茂みが重なりあってつながっている。
    『僕は今、一恵を征服しているんだ!』という感覚があった。
    僕は一恵の上で肘で体重を支えて前後運動を開始した。
    それは誰に教えられた訳でもないが、本能で自然にそうする事ができた。
    一恵の顔が快感で歪み胸がプルプルと揺れた。
    僕の動きにあわせて一恵が揺れて顔を左右に振って快感に耐えていた。
    僕を包み込んでいる一恵のナカは動きにあわせて収縮し、僕を締め付けた。
    もう3回目なのでもう少し耐えられるかとも思ったが、運動をしているとやっぱり持たない。
    2〜3分も動いてないと思うのにもう快感が弾けて、動けなくなってきた。
    僕は大きな声で「一恵!」と呼んだ。
    目を閉じて快感に集中していた一恵が僕を見て「来て!」と呼んだ。
    僕は自分の中心を一恵の中心にぎゅっと押し込んだ。
    体を支えていられなくなり、一恵の上に体を預けると頭をぎゅっと抱いた。
    一恵は自分の足をあげて僕の足の後ろに回し、手は僕の背中をぎゅっと抱き締めた。
    二人密着した体制で僕は絶頂に達して、一恵の中に3度目の放出をくり返した。
    結局その晩は、朝方に疲れ果てて眠るまで何度も交わった。
    それからしばらくは二人で毎日のように何度も愛しあった。
    一恵は僕に新しい性の世界を教えてくれた。そちらの面でも後輩だった僕だが、
    すぐに立派なベテランになり、お互いにすばらしい体験を続ける事ができた。
    二人は趣味嗜好や性格だけでなく、体の面でも相性ばっちりだった。
    しばらくつき合ったあと、それなりにいさかいもあり、しばらく疎遠になったこともあったが、
    結局またヨリを戻したりという関係が続いた。
    やっぱり、お互いにもっと良い相手が見つからなかったのだ。
    こうして5年後。
    僕が就職して仕事も落ち着いてから結婚した。
    それからさらに5年。
    二人の子供も生まれて一恵も30になったが、まだまだ年の割には美しい。
    さすがに胸のハリは昔のようには行かないが、大きく崩れる事はなかった。
    あそこの相性も抜群のまま。
    まだまだ特に都合が悪く無い限りは毎日のように愛しあっている。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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