【友達と】夏のキャンプ・ミホの告白2【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】夏のキャンプ・ミホの告白2【エッチ】


    ミホです。今週は暇人なんで、投稿しますね!
    私は19歳の現在大学二年生なんで、このスレに書き込みさせて頂きますね
    興味のない方はスルーでお願いします。
    大学一年の夏(つまり去年9月)、サヤカと私も含め、男女八人で二泊三日のキャンプに行った時の話です。
    私はサークルには入ってないんだけど、仲の良いメンバーで車二台で田舎のコテージを借りて馬鹿騒ぎに行っただけなんだけどね。
    皆で夜中まで酒を飲んで、馬鹿話や、トランプで金を賭けて遊んでいたので皆、熱入っててエロとかは無く、普通に遊んでました。
    夜中の一時頃、負けまくってて、つまらなかった私は風呂に入るからと言って部屋を抜け出しました。
    コテージの一階の隅に、風呂場があって、まあ、ホテルの風呂みたいな感じ。広いけど温泉ではないとこです。
    その風呂で、汗かきまくった体をシャワーで綺麗にして、脱衣所で体を拭いていました。
    コテージは二個借りてたので、風呂も二個あるわけで、ゆっくりしてたんだぁ。
    脱衣所には、けっこう大きめな鏡があって、鏡があると、なんとなく自分の体を眺めたりするじゃん?
    少し酔ってたし、鏡の前の椅子に片足をのせて、自分の局部を広げて見ていたんですよ。
    あっ脱衣所の鍵はかけてます。
    馬鹿な私は、なんとなく片手で局部を触りながら、片手でオッパイを揉んでいました。
    そしたら、 勢い良く、脱衣所のドアが開けられました。

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    鍵を締め忘れてたみたいで、
    ドアを開けたのは同級生のタカシ君でした。
    タカシ君のほうは背を向けているんだけど、鏡越しに目が合って、本当に心臓がとまるかと思った!
    私「え!?鍵あいてたの?!」
    っと、照れ隠しにベラベラしゃべってて
    タカシ「あいてたよ!ミホが入ってるの知ってたし、ドア開いてたらラッキーかなっとか思って、開けたら開いた。びっくり!で、なにやってんの?」
    私「え?別に、ちょっと見てただけだよ。でも、別にもうあがるから!」そしたら、
    タカシが座り込んでる私に近づいてきて、
    後ろから、思いっきりオッパイを揉んできたの。
    私「ちょ、ちょっと!誰か来たらヤバイし。やめてよ。マジで。」
    タカシ「おお声出した方が皆、来ちゃうよ。皆に裸見られるの恥ずかしくない?」
    私「うん。やだ・・。」って言うとタカシは、脱衣所の鍵を閉めました。
    タカシは、私を鏡の前の椅子に座らせ、オッパイを揉み始めました。
    そのうちタカシは指で、私の乳首を転がし始め、私は感じてしまい
    「あん・・」
    声を出していました。
    タカシ「ミホって淫乱だよね。一人でオナニーとかしててさ。そんなに気持ち良くなりたいなら今から、俺がやってあげるよ。」
    私「で・・でも。友達じゃん?ヤバくない?」
    タカシは私の、乳首を舐めはじめたの。
    私「あっあん・・。」
    タカシ「気持ちいいなら、友達同志でも、やっていいんじゃん?ほら!」
    タカシは私の股を思いっきり開いて鏡越しに眺めてんの。
    鏡プレーの好きな私は、濡れてきちゃってヤバイ・・
    タカシは、私の両手を椅子に座らせたまま、タオルで縛ると
    タカシ「携帯持ってくるから、まってて。声出すと誰か来ちゃうよ。その格好で見つかると恥ずかしいからね。」
    と脱衣所から居なくなったの。
    縛られてる自分の姿と、いつも優しいタカシのHな部分に興奮して、濡れ濡れで凄い。
    あと、さすがに誰か来たらどうしょう・・とドキドキしながら、タカシを待っていました。
    タカシが帰ってきた。
    携帯持ってきたのは、私の裸を撮るつもりなのは分かってたけど
    私「さすがに写真は、やめて!」
    タカシ「え?なんで?俺しか絶対、見ないから。それに、もし撮らせてくれないなら、皆呼んじゃおうかな?」
    私「それは、マジやだ・・」
    タカシは、写真を撮り始めました。
    私「もう。写真はいいでしょ。。」
    タカシ「うん。そうだね。」
    タカシは、よっぽどオッパイが好きなのか、私のオッパイを揉んだり、吸ったり、顔をうずくめたりしてました。
    タカシ「ミホのオッパイ柔らかいし、大きくてマジかわいい。乳首も、すごい、たってんね。」
    チュパッ
    私「あぁぁん。。もうオッパイばっかじゃ、いゃだぁ。。」
    タカシ「おマンコ触ってほしい?」
    私「うん。。」
    タカシは縛っていた、私の手を外すと、私のおマンコのビラビラをめくり、舐めはじめました。
    クリトリスをグリグリと擦ってんの。
    もう。マジ触り方が下手で、いいから欲しくなったのね。
    私「タカシ。私、コンドーム持ってるよ。」
    タカシ「ええ、ミホ入れる気だったんだあ!」
    ニヤニヤしはじめて、タカシは洋服を脱ぎはじめました。
    コンドームをつけて、正常位で、ズップリはいってきた。
    私「あぁん!ってか、タカシのマジ大きくて硬い!」
    タカシ「え?マジ?俺、大きい?」
    私「うん。凄い、大きい。マジやばい!」
    タカシは正常位で、腰を振りながら私のオッパイばっかり、揉んだり、吸ったり、
    本当マジで気持ち良かった。
    結合部分を動画で撮ったりw
    バックで、ピストンしてきたんだけど、
    真っすぐだから、凄かった。
    たくさん、写真や動画撮られたけど、楽しかったし気持ち良かったから、いいのw
    タカシとは、それから沢山Hなことしたしね。 眠くなったから、途中がグチャグチャでごめん。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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