ちゅっ… その上目遣いは反則だよ…
(下から見られると、吸い込まれるように再びキスした)
そう…?
(撫でられて嬉しそうにする)
ん……。
(目を閉じて、唇が重なる感触を味わう)
千佳は可愛い… 可愛いよ。
(頭を撫でながら)
ちゅ… ん…… ちゅ…
(キスしながら、腕枕と反対の手で、千佳の肩から順番に下へとさすっていく)
うわ…寝ちゃいそう…っ。
(居心地がよくて、口元を両手で隠しながら少し声を上げる)
…ん、ちゅ…。
(うとうとしながらも、新司さんの胸元の服を軽く掴んで、キスを受け止める)
千佳ちゃん…ちゅっ
放さないからね…
(しっかり千佳ちゃんを抱きしめる)
はい……。
(体を寄せられて、背中に手をまわす)
…ぎゅっとしながら寝てもいい…?
寝てもいいけど…
(千佳の心地良い髪の香りをかぎながら)
俺…がまんできないな… 千佳が可愛いから…
(千佳を包み込み見つめながら)
…そんな可愛くないですよ…。
(くすっと笑って)
んー……私、その気にさせちゃいました…?
その気にさせちゃったよ…ちゅっ
(抱きしめたままお尻を撫でて、またキスをする)
千佳…可愛いよ… 千佳…
(耳を甘噛みしたり、耳や首筋を舐めながら)
ん、あぁ…っ…や、ちょっと…。
(耳から首筋まで舌がすべる感覚に体をびくびくのけ反らせる)
千佳…
(手馴れたように千佳の着ている物を一気に脱がせる)
可愛い胸だな。
(千佳の反応を確かめながら、胸を揉んでいく)
あ…っ…恥ずかしい、こんなの…。
(目線を下にそらしながら、大きな手で胸を揉まれつぶやく)
っ…新司さん…私、も我慢できなくなりそう…です。
(指先が胸の先端に集中し始めると感情が高ぶってきて)
んっ…んぅ、はぁ//
(今度は激しくキスし、唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)
千佳の胸は敏感だね。
(千佳のピクピクする反応を楽しみながら、軽く何度乳首を弾いていく)
そろそろ…下のお口もいこうか…
(指を二本にして入れられるだけ秘部の奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を、千佳を見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
……あぁ、いやぁあ……っ。
(有無を聞かずに長い指が奥まで入れられ、すぐ抜かれると声を上げてしまう)
んっ…んん…ぁ…。
(吐息や唾液が漏れて立てる音が部屋中に広がって興奮を煽る)
千佳… おちんちんを入れるね。
(ゆっくりと焦らすように、膣肉を掻き分けるように、ガチガチのペニスを挿入していく)
熱くてぬるぬるでいっぱい絡み付いてくる。
気持ちいい、動くね。気持ちいい?
(後ろから胸を撫で回し、両方の乳首を転がしながら、腰を激しく前後に動かし始め、固いペニスを出し入れしていく)
はぁはぁ…
(パンッパンッといやらしい音を響かせて、子宮口を突きまくりながら、片手の指でクリを捏ね回して)
あ、すご…い…はぁ…。
(充分すぎるほど濡れた状態でいやらしくモノを受け入れると、息を飲んで)
ひゃ…あっ…あぁ…だめ…そんな、いろんなとこ…触っちゃ…っ。
そんないやらしく腰振って……千佳はエッチなんだなね。もっと気持ちよくなってね。
(相手の腰の動きに合わせて、腰をピストンさせ子宮口を抉るようにペニスを奥までねじ込み、膣内を掻き回す)
そろそろ出ちゃいそうだ。どこに出そうか?
(どんどんピストンを大きく激しくしていき、後ろから耳や首筋にキスをしながら、囁いて)
友達からされるフェラチオは興奮度が違います
- ただいま人気の体験談