【人妻】妻の裏切り(4)【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】妻の裏切り(4)【他人の嫁】


    僕は自分のことをサド気味の性格だと思っていたが、実はマゾだったのかも知れない。
    妻の裏切りを察知してショックを受けながらも興奮している自分を不思議に思っていたが、妻の口から出た現実が想像以上のものだったことに、今まで感じたことのない感覚に囚われてしまった。
    いわゆる「寝取られマゾ」だったようだ。
    妻が不倫ゴルフから戻ったのは月曜日の夜だった。
    私がホテルに電話したことで、妻は浮気の発覚を感じていたようだ。
    妻の方から「話があるんでしょ…」と切り出してきた。
    僕は「△山△彦って誰だ」と単刀直入に切り出した。
    妻は観念したように話し始めた。
    彼と知り合ったのは3年前。
    お客さんとして店に来たのがキッカケだった。
    時々、店が終わってから食事に誘われていたが「家族の待つ家に帰らないといけない」という意識があり、いつも断っていたそうだ。
    そんな時に僕が単身赴任したため、週末だけ子供たちを実家に預け「これも仕事のうち」とアフターにつき合うようになったようだ。
    彼は幼稚園から大学までエスカレーターで過ごし、今は父親の会社で役員を務め「ライオンズクラブ」のメンバーでもある上流階級の男。
    都立高校から大学に進んだ一般人の僕とは育ちが違う!
    一介のサラリーマンである僕が都会の好立地のマンションを購入した時点で、僕たちの生活は「倹約精神」の上に成り立つようになってしまった。

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    家族で食事に出かけるのはファミレス。
    ドリンクバーも子供の分だけしかオーダーしない。
    僕も妻もそんな生活が当たり前だと思っていた。
    高級車を乗り回し、高級なレストランで値段を気にせず好きなものをオーダーする男の生活に妻が羨望の眼差しを向けたのも無理はない。
    そして男から常に「素敵だ!」「君と一緒に過ごす時間は夢のようだ!」なんて甘い言葉を投げかけられると、妻はまるで催眠術にでもかけられたように夢の世界に身を置いてしまったらしい。
    やがて学校が夏休みになると、店を休む月曜日や木曜日も「仕事」と偽って男との時間を過ごすようになっていた。
    そして当然のように男と女のつき合いに発展していったようだ。
    8月に入ったある休みの夜、恵比寿のレストランで食事をしたあと赤坂の一流ホテルのバーに席を移して飲んだそうだ。
    レストランでワインを1本空け、バーで更にカクテルを飲んだ妻は珍しく酔いが回ってしまったらしい。
    バーを出たあとエレベーターに乗り、降りたところは客室のフロアー。
    男は黙って妻の手を引き部屋の中に入った。
    その時、妻は「今日はやるのか」と漠然と感じたという。
    一瞬僕や子供たちのことが脳裏をよぎったが、その後の事は良く覚えていないそうだ。
    気がつくと下着姿で男のキスを受けていた。
    妻は「ハッ!」と我に帰り男をはねのけようとしたが、甘いキスに抵抗力を奪われて、妻の弱点を知り尽くしたかのような男の愛撫に身を委ねていった。
    そしてついに男の一物を初めて受け入れてしまった。
    その時妻は「感じた…」そうだ。
    妻は2人の子供を出産しているにも関わらず、あそこがかなりきつい。
    そして指を入れるとざらざらとしたものが絡み付いてくる。
    学生時代から相当遊んでいた僕の経験の中でもダントツの「名器」の持ち主だ。
    男もかなり「感じた」に違いない。「君と一緒になるために中に出してもいいかい」と聞いてきたそうだ。
    妻は「絶対ダメ」と抵抗して腹の上に出したらしいが…。
    一度男を受け入れた女は弱いものだ。
    3日後の木曜日、男から誘われた妻は断ることができなかった。
    僕は妻に対して優しさを持っているつもりだ。妻が嫌がることは決してしないようにしている。
    その代わり過度な誉め言葉も(照れくさいので)口にしないし、妻に対してマメに接することはあまりない。
    男はそんな僕と正反対で「アメとムチ」の使い分けが上手いようだ。
    女心をくすぐるような甘い言葉で妻を持ち上げ、至れり尽くせりで妻に接する。
    そして時には嫌がる妻を強引に引っ張って行く。
    女に対しては僕より何枚も上手の男だったということらしい。
    その日から男の妻への調教が始まった。
    つづく

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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