【人妻】妻の裏切り(5)【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】妻の裏切り(5)【他人の嫁】


    妻と知り合ったのは12年前…幕張メッセで開かれた展示会に僕は説明員として参加。
    彼女は当時大学生であったが、アルバイトの派遣コンパニオンとして展示会に来ていた。
    ヒールの高いサンダルを履くと170cmを超える身長、モデルのような綺麗な足、細い身体の割には豊かな胸(当時からCカップ)、そして美人。
    足や胸を強調するようなボディコンシャスな服を好みスカートはいつも膝上25cm位のタイトミニ、下着も服の色に合わせて選び、週末にはクラブで踊り、大学ではサークルでゴルフを楽しむ、セクシーでオシャレで魅力的な女性であった。
    展示会の3日間、僕は必死にアプローチしデートの約束を取り付け、そこから交際が始まった。
    僕は女性の下着についてはコダワリがあって学生の頃からナイロンサテンの艶々・ツルツルした感じのものが好きだった。
    下着に気を遣わない女の娘と交際した時は必ず(少ない小遣いから無理をして)自分好みの下着を買い与えて、デートの時には必ず身に着けてくるようにと言っていたものだ。
    妻は交際を始めた時すでに僕好みの服や下着を身に着けていた。
    初めてホテルに行った時もストレッチ素材のパープルのワンピースに同じくパープルの艶々したパンティーとブラを身に着けていて、SEXをする前に暫し見惚れてしまったのを覚えている。
    今でも仕事の時は黒を中心としたワコールの大人っぽい下着を身に着けて行くが、プライベートでは艶々・ツルツルを身に着けている。
    妻の告白に話しを戻そう。
    その男は女への接し方が僕と全く反対であるが、服や下着の好みは僕とソックリのようだ。
    店が終わったあとのつき合いで、私服に着替えた妻が男の好みのものを身に着けていたことが、男の欲情に火をつけたのだろう…。
    デートの時にも「持っている下着は何枚くらい?」「どんな色が好き?」「今度一緒に買いに行こう」等下着の話題が良く出たらしい。
    木曜日にデートの約束をした時も、茶色のフェイクレザーのタイトミニにオレンジのタンクトップ、パンティーとブラはオレンジのサテンのものと指定されたそうだ。

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    全部僕が妻のために選んだものだが、男の好みが僕にソックリだと妻は思ったという。
    夕方、男と落ち合って東雲近辺のレストランへ。
    軽く食べて飲んでから六本木のディスコに行き、久しぶりに踊って楽しい時間を過ごした。
    ディスコを出たあと、そのまま赤阪のホテルへ…。
    飲んで踊って気分が高揚している反面、浮気に対する罪悪感もあり妻は戸惑ったようだが、男は強引に妻を部屋へと導いた。
    そして部屋に入るなり妻をベッドに押し倒し、無理やり足を広げてあそこにキス!
    僕が2週間前に帰った時、家族で海に行ったので妻の身体は小麦色に日焼けしている。
    男はその肌に合う色としてオレンジ色を指定してきたのだろう。
    さぞ、小麦色の肌とオレンジのサテンのコントラストは色気に溢れていたことであろう。
    妻は「恥ずかしいからシャワーを浴びさせて…」と懇願したが男は構わずナイロンの上から妻のあそこにキスの嵐を浴びせた。
    (僕なら「シャワーを浴びて」と優しく言うところなのだが…)
    やがて男はパンティーの淵をひょいと持ち上げて、妻のあそこを直に舐め始めた。
    妻は「明かりを消して」と頼んだが、男は妻の言葉を無視して舐め続ける。
    (僕は妻とする時には、いつも小さい豆球だけにしている)
    最初はかなり抵抗感があったが、次第に恥ずかしさが消え、クリトリスを執拗に舐められているうちに今まで経験したことのない快感が押し寄せてきたそうだ。
    男は妻が身体の芯から感じているのを見て取ると、オレンジのナイロンサテンを横にずらし一物を妻の中心にあてがい、ゆっくりと貫いていった。
    初めての時には酔っていて結ばれたという感覚はなかったそうだが、この時は自分と男が一つに繋がって行くことを感じていたそうだ。
    やがて男は腰を送り始め激しいピストンを繰り返しながら妻の唇を吸う。舌を絡ませ、唾液を送り込み顎を舐める。
    右手は妻の頭を抱え、左手は妻の尻を揉みしごき、そして中指がアナルの廻りを…。
    服を着たまま、明かりをつけたまま、レイプされているようなSEXは妻にとって生まれて初めての経験であったが「息が止まりそうな程の快感だつた」そうだ…
    そして突然アナルに違和感を感じ、同時に男の一物が膨張するのを感じたそうだ。
    男の指が愛液で濡れたアナルに突き立てられたのだ。
    そして同時に男は妻の膣の中にその欲望を放ったのだった…
    身体の奥で男のものが波打つのを感じ、妻は中出しされたことを知り一瞬不安がよぎった。
    そんな妻の心を見透かしたかのように男は「今日は安全な日だよ」と囁いた。
    食事の時に生理のことが話題になったそうだが、その時すでに男の頭の中で「危ない日」が計算されていたのだろう…
    男に送ってもらい家に帰りついた妻のパンティーは男の唾液と精液でグチョグチョになっていた。
    妻はパンティーを手洗いし、リビングの窓際の洗濯リングに干した…
    つづく

     

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