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    【他人棒に】付き合って7年の彼女を・・・−2 【寝取られ】


    何年も妄想し続けていた願望を叶え、何とも言えない気
    分でした。想像以上の興奮と、7年も大事にしてきた彼
    女を汚した罪悪感が入り混じっていました。しかし目の前
    で起きた光景を忘れることを出来る訳もなく、また見たい
    という強い欲求が芽生えていました。

    亜紗子には感想やいろんなことを質問しましたが、何も
    答えてくれませんでした。男の激しい打ち付けに見たこと
    のないような感じ方をしたのを知っているだけに、黙られ
    て余計に嫉妬していました。本音を知りたくてたまらない
    気持ちでした。

    悶々としている状況で、金曜日の夜中に男から電話が
    架かってきました。


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    「あれから何か話した?」
    「いえ、特には・・・」
    「まー普通は何も言わないだろうね、それよりどう?明日
    土曜日だけど行こうか?」
    「はい、またお願いしようかなと思ってました・・・」

    間違いなく嫉妬もしていたので、少し迷いながらそう答え
    ました。

    「それにしても彼女いい女だねぇ、おとなしそうな顔であの
    身体っていうのがたまらなかったよ」
    「はい・・・」
    「聞いてた通り遊んでなさそうだったしね、彼女具合もい
    い感じだったよ」

    悔しさを感じながらも興奮しながら聞いていました。翌日
    にお願いしたいものの、彼女が本当に怒ったりしてしまう
    のではないかと心配していることを伝えました。

    「大丈夫だと思うよー?その証拠に彼女2度としないで
    みたいなこと言ってないでしょう?どういう心境かは知らな
    いけど、絶対嫌ならそう伝えるはずだからね」

    確かにそうかもしれないと思いました、感想など一切話し
    てくれませんでしたが、もう止めて欲しいとも言われていま
    せんでした。自分は亜紗子がこの男とまたしたいと思って
    るかもしれないと想像して、また悶々としていました。

    「きっと大丈夫だからとにかく明日してみようよ、怒ったら
    止めたらいいんだし」
    「はい、そうですね」
    「明日は縛らないでさ、まあ服は脱がせておいてよ、彼女
    が受け入れたらそのままやらせてもらうからさ」

    男の言うことに返事をして、複雑な気持ちもありながら2
    度目の計画を実行することにしました。


    土曜日、いつものように亜紗子は自分の家に来ました。
    何ら変わらず夕飯を食べ、テレビを見ながら過ごしていま
    した。自分は男が来ることで頭が一杯で、早くベットに移
    動して行為を始めたいと思っていました。

    21時半くらいになり、我慢出来ず電気を消して亜紗子
    をベットに座らせようとしました。いつものパターンならここ
    で、何するのー?などと言って拒否されていました。しか
    し、亜紗子は服を脱がせようとしても何も言わず自分の
    行為を受け入れていました。亜紗子が男が来ることを
    期待しているように感じて、興奮と同時に益々嫉妬して
    いきました。

    その反面、亜紗子を全裸にしながらこれから極太肉棒
    で犯されることを想像すると興奮してたまりませんでした。
    22時くらいになり、亜紗子にばれないように前回と同じく
    男の携帯にワンコールをしました。初めての時と同じくら
    い激しく胸が高鳴りました、真っ暗な静かな部屋で待つ
    気持ちはたまりませんでした。

    亜紗子のワレメに手を伸ばすと、既にヌルヌルの状態で
    した。

    「あっ、、」

    今までの亜紗子の濡れ方と明らかに違う様子に嫉妬
    心が益々強くなっていきました。散々他人棒に犯された
    い願望を持っていたはずなのに、亜紗子が他の男を待
    っているかもしれないと思うとたまらない気持ちになって
    いました。

    ゆっくり愛撫しながら、他の男の為に準備をしているよ
    うで複雑な気持ちながら興奮していました。亜紗子が
    期待しているのは嫌なくせに、その反面早く犯されてい
    るところを見たいと思っていました。

    そして、亜紗子の息遣いが徐々に大きくなってきたころ
    玄関の扉が開いたのが分かりました・・・

    <ガチャ>

    亜紗子の気持ちは知る由もありませんが、自分は猛烈
    に心臓がバクバクしていました。男はゆっくりとこちらに近
    づいて部屋に入り姿を見せました。

    「こんばんは」

    低いトーンの声で男はそう言いながらズボンと下着を脱
    ぎました。男のいきり勃った肉棒を目の前にして、前回
    と同じように後悔と嫉妬の気持ちが芽生えました。男は
    上に白い肌着だけを着たままベットに近寄りました。

    「亜紗子ちゃん、また来たよ」

    亜紗子は自分に少し隠れるようにしていて何も言いませ
    んでした。

    「あ〜もう裸だったんだねぇ、やっぱり亜紗子ちゃんたまん
    ない身体してるな」

    男は相変わらずの巨根を見せ付けるようにしてベットに乗
    りました。自分は男と入れ替わるようにベットから降りて横
    に座りました。

    「またたくさんおまんこ突いてあげるよ」

    男は亜紗子の乳房を両手で鷲づかみに揉みながら言い
    ました。亜紗子は困惑しているような表情で自分の方を
    向いて、どうしたらいいの?という目をしていました。自分は
    そのまましていいよと頷いて合図をしました。

    亜紗子の顔がゆっくりと男の方を向き、男は亜紗子の乳
    房を両手で鷲掴みながら吸いだしました。

    「・・ん、んぁ・・・」

    前回とは異なり、おとなしく男を受け入れようとしている亜
    紗子の姿に興奮していました。その反面、このような非日
    常の行為に身を委ねようとしている姿にますます嫉妬して
    いきました。

    男はねっとりと亜紗子の身体を愛撫し、膣内を指でかき
    混ぜました。すると亜紗子はすぐ自分の時には聞いたこと
    のないような声をあげました。

    「・・んぁっ、、いやっ、ああっ、、」

    亜紗子はビクンビクンと全身を痙攣させて、膣内からいと
    も簡単に潮を吹きました。亜紗子の痙攣はしばらく止ま
    らず、男はそれを満足そうに見ながら言いました。

    「これ気持ちいいでしょう?今までしてもらえなかったんだ
    もんねぇ」

    自分は何とも言えない気持ちで聞いていました。男はぐ
    ったりしている亜紗子の口元に肉棒を持っていきました。

    「今日は亜紗子ちゃんに咥えて欲しいなぁ」

    男は自分のモノより明らかに大きな肉棒を亜紗子の唇に
    擦りながら言いました。

    「舐めてくれたらこの前みたいにたっぷりしてあげるよ、これ
    でおまんこ突いて欲しいでしょう?」

    男はゆっくりと擦りながら亜紗子にフェラチオをするように言
    い続けました。

    「亜紗子ちゃんが僕のモノしゃぶったら彼氏喜んでくれる
    よ?亜紗子ちゃんが自分以外のモノ欲しがって舐めてる
    のがたまらないんだって」

    男が何度も唇の上をすべらせると、亜紗子の口がゆっく
    りと開くのが分かりました。

    「そうそう、そのまま舐めてごらん、チンポ欲しいって彼氏
    に教えてあげようね」

    亜紗子は否定することはせず、男の言われるまま舌を
    ゆっくり出しました。自分は心の中で「あああ、止めて」
    と情けない声を出していました。

    「あ〜気持ちいい、そうそう、欲しかったらちゃんとしゃぶ
    ってね」
    「・・・チュル、チュク、チュパ・・」

    亜紗子が男の肉棒を舐めまわす卑猥な音が響いてい
    ました。自分は男の男臭さと下品な声に参りそうでした
    が、亜紗子は躊躇う様子もなくしゃぶりついていました。

    「あ〜いい、亜紗子ちゃんフェラチオ上手なんだねぇ」

    亜紗子は仰向けの状態から身体を横にして、男の肉
    棒を咥えこみました。自分には背を向けるような形で右
    手で肉棒を掴みながら出し入れを繰り返しました。

    「・・ズチュ、ズチュ、ジュチュ、チュパ・・・・」

    静まり返った部屋の中で卑猥な音が響いていました。
    自分から表情は分からないものの、亜紗子が一生懸
    命フェラチオをしているのはよく分かりました。

    「あ〜すごい吸いつき、こんなに頑張ってくれるなんて嬉
    しいなぁ」

    他人のモノを夢中でしゃぶる姿は、妄想はしていたもの
    の実際に見るとたまらないものがありました。すぐに男は
    ベットの上に仁王立ちをして自分に良く見える位置に来
    ました。

    「しゃぶってるところ、もっと彼氏に見せてあげようね」

    亜紗子は言われるままに移動して男の股間の真下に
    来ました。恥ずかしいのか手でゆっくりしごきながら男を
    見上げていました。

    「ほら咥えてごらん、見られてるからって恥ずかしがらなく
    ていいよ、彼氏のこと興奮させてあげて」

    暗がりの部屋でも良く分かるくらいのカリ太の肉棒を目
    の前にして本当に参りそうでした。しかし亜紗子はため
    らう様子もなく大きな亀頭を口に含みました。自分が見
    るのもはばかる男の肉棒を亜紗子は舌を使いながら丁
    寧しゃぶり始めました。

    「クチュ、ズチュ、ズチュ、チュパ、、」

    卑猥な音を立てながら亜紗子は何度も亀頭から根元
    まで往復しました。男の極太の肉棒のせいで亜紗子
    のフェラ顔は見たこともないようなスケベな顔になっていま
    した。咥えること自体大変なはずなのに亜紗子は頬を
    すぼめて一生懸命男に奉仕していました。自分の彼女
    が他人の快楽の為にしている行為は妄想よりも何倍も
    嫉妬させられました。

    「ジュルル、ジュチュ、ジュパ、ジュチュ、、」

    自分の気持ちなど知る由もなく亜紗子は唾を絡ませな
    がらフェラチオを続けました。

    「あ〜いい、亜紗子ちゃんのフェラ気持ちいいわ」

    男は下品な声で言いながら時おり亜紗子のFカップの
    胸を無造作に揉んだりしていました。男はしばらくすると
    亜紗子にフェラチオをさせて満足したのか、自ら亜紗子
    の口から肉棒を引き抜いて言いました。

    「じゃあ、亜紗子ちゃん四つん這いになってごらん」

    相変わらず亜紗子はほとんど何も言わず、恥ずかしい
    そぶりは見せながらも四つん這いになりました。男は亜
    紗子の両足を少し開くとワレメに指を入れました。

    「あ〜亜紗子ちゃんのアソコぐちょぐちょだねぇ」
    「、、ああっ、」
    「力抜いててごらん、また気持ちよくしてあげるから」

    男がそう言って2本の指で掻き回すと、すぐに亜紗子の
    ワレメからクチュクチュといやらしい音が響きました。

    「、、ああっ、だめっ、」
    「あ〜ほら、また出ちゃうよ」
    「、んああっ、いやっ、、ああんっ、」

    ほんの数秒弄っただけで、亜紗子のワレメから潮が飛び
    散りました。亜紗子はいかにも気持ちいいと言っている
    ような声が出ていました。自分では味あわせてあげれな
    かった快楽を他人の男がいとも簡単に与えているのを見
    てたまらない気持ちでした。

    「いっぱい出たねぇ、気持ちいいでしょう?これからは僕
    が何回でもしてあげるからね」

    男の言葉に嫉妬しながらも自分は恥ずかしいのもお構
    いなしにしごいていました。

    「じゃあそろそろ入れてあげようかね、この前は正常位だ
    けだったから今日はこのままバックでさせてもらおうかな」

    亜紗子は少しだけ肩で息をしていましたが、四つん這い
    の体勢を崩していませんでした。

    「亜紗子ちゃんチンポ欲しい?欲しかったら、もっと脚開
    いてお尻だけ高くあげてごらん」

    亜紗子は恥ずかしそうな表情をしている癖に、男の言葉
    に従うように肘をついて少しだけ脚を開きました。

    「ほら、恥ずかしがってたら入れてあげないよ?チンポ欲
    しいんでしょう、もっと股開いて、ケツ上げてごらんよ」
    「、、、」
    「彼のことなんていいから自分に正直なってごらん、もっ
    とチンポ欲しいって突き出してごらん」

    男が促すと亜紗子はゆっくりでしたが、尻だけを高く上
    げてたまらなくスケベな格好をしました。自分以外の男
    それもおやじの肉棒を求めていました。

    「あ〜そうそう、いい格好だね」

    男は満足そうに亜紗子のムチムチした尻肉を掴みなが
    ら言いました。

    「彼氏見てごらんよ、自分の彼女が他人にケツ向けて
    んのたまらんでしょう?」

    男は肉棒を亜紗子のワレメに擦りながら言い、肉棒が
    往復するたびに亜紗子の声が漏れ出していました。

    「これからたっぷり亜紗子ちゃんのまんこ使ってあげるか
    らそこで寂しくしごいてなね」

    2回目とはいえ、ギンギンに勃起させた肉棒が彼女に
    宛がわれようとしている光景はたまらないものがありま
    した。大事な彼女の身体をただの遊び道具のように扱
    おうとしている男がいて、それなのに亜紗子はそれを待
    ち望んでいるかのような表情をしていました。


    嫉妬と興奮の中、男はためらう様子もなくヌプリと挿入
    しました・・・


    「、、んあああっ、」


    亜紗子のかん高い声が響きました。男は亜紗子の豊
    満な尻肉を掴みながら、ビタンビタンと音を立てて突き
    上げました。亜紗子のFカップの胸は男が一突きする
    度にプルンプルンと揺れていてたまらなく興奮しました。


    「、、あああっ、おっきいっ、、」


    男の長く極太の肉棒を押し込まれる度に亜紗子は鼻
    声のような声を上げて、たまらないといった表情をしてい
    ました。

    「あ〜いい、亜紗子ちゃんのまんこ絡み付いてくるわ」
    「、、ああっ、ああんっ、、」

    男の激しい突きの度にベットはギシッギシッと音を立てて
    いました。自分がすぐ真横で見ていてもお構いなしとい
    った感じで亜紗子は喘いでいて、繰り返される男のピス
    トンで顔を上げながら感じていました。

    「ああっ、、やだっ、イキそうっ、、、」

    すぐに亜紗子は自分の時には一度もなかった中イキを
    簡単にしそうになっていました。自分の粗末なセックスと
    の違い、モノの違いを痛感させられていました。

    「イッていいよ、ほらっ」
    「、、んああっ、、あああん、、イッちゃう!」

    男の余裕たっぷりな様子と違い、亜紗子は男の肉棒を
    根元まで挿し込まれたまま全身をビクンビクンと痙攣しな
    がらイキました。

    「はぁっ、はぁっ、、」
    「あ〜亜紗子ちゃんやらしいねぇ、彼氏ちゃんと見てた?
    亜紗子ちゃんのおまんこヒクついてチンポに絡み付いて
    くるよ」

    男はニヤケ顔で言いました。男がゆっくりと亜紗子の中
    から肉棒を引き抜くと、亜紗子の愛液がまとわりついて
    一段と卑猥に見えました。

    「亜紗子ちゃん、もっと2人で楽しもうね」

    男はぐったりしている亜紗子を仰向けにすると正常位で
    脚を開かせて肉棒を宛がい、チラッと自分の方を向いて
    言いました。

    「亜紗子ちゃんホントスケベな身体してるねぇ、君のモノ
    にしておくなんてもったいないよね」
    「、、はい、」
    「君みたいに貧弱な体じゃ亜紗子ちゃん満足させられな
    いと思うなー」

    男は亜紗子のビラビラを広げて肉棒を上下に擦りながら
    言いました。自分はそれを見ながら興奮してしごき続け
    ていましたが、大きく股を開かれてるのに恥ずかしがる素
    振りもせずうっとりした表情をしている亜紗子にますます
    嫉妬していました。

    「亜紗子ちゃん早くして欲しくてたまらないんでしょう?」
    「、、、」
    「ふふ、じゃあ、入れてあげるから気持ちよかったら我慢
    しないで教えてね」

    男はそう言うと、また黒光りの肉棒をズブリと挿入しまし
    た・・・


    「あ”あ”あ”あ”っ、、、」

    亜紗子は全く聞いたこともない、快楽を我慢出来ないと
    いったような声を上げました。

    「あ〜亜紗子ちゃん気持ちいいねぇ」
    「、、ああんっ、あ”あ”っ、、」

    男の逞しい肉体と肉棒は亜紗子の全身を悦ばせていま
    した。一突きするごとに亜紗子はすこし震えた泣き声のよ
    うな声で喘ぎました。

    「、、んああっ、、あ”あ”っ、」
    「亜紗子ちゃん気持ちいい?」
    「あ”あ”っ、、あああっ、」
    「ほら、ちゃんと言葉で教えてよ」

    男は前後に大きくストロークを続けながら言いました。

    「、、ああっ、んああっ、、」
    「もっとして欲しい?答えてくれなかったらやめちゃうよ?」
    「、、あああっ、、、」
    「ほらっ、答えてごらん、気持ちいい?」
    「、、ああっ、気持ちいいです、、」
    「おまんこ気持ちいいの?」
    「、、あああっ、気持ちいいっ、、」
    「おまんこ気持ちいいって言ってごらん」
    「、、おまんこ気持ちいいですっ、、、」

    男は激しいストロークを続けながら、亜紗子の唇や乳房
    を欲望の赴くまま味わっていました。満足そうに亜紗子を
    覗き込みながら更に続けました。

    「セックス気持ちいいでしょう?こんないいもんだなんて知
    らなかったでしょう」
    「、、ああっ、、あ”あ”っ、、」
    「今まで物足りなかった分これからおじさんがたっぷり満足
    させてあげるからね」

    そこから暗がりの部屋の中で男は20分以上亜紗子を突
    き続けました。隣の部屋にも聞えてるだろうなと思うくらい
    亜紗子は声を上げ続け、その間3度もイッていました。

    「あ〜気持ちいいねぇ、じゃあそろそろ僕もイカせてもらお
    うかな」
    「、はぁっ、はぁっ、、」
    「ねぇ彼氏、この前も中出しだったし今日も亜紗子ちゃん
    の中に出していいよね?」

    男は正常位で亜紗子のゆっくり出し入れしながら言いま
    した。

    「僕みたいなのが亜紗子ちゃんのおまんこで射精するの
    たまらないんでしょ?ほら、亜紗子ちゃん何も抵抗しない
    よ?まあ力が入らないだけだろうけど」

    亜紗子は中出しと言われてもぐったりした様子で何の抵
    抗もしませんでした。

    「女の子はこうやって躾けていかないと、どこに出されるか
    なんて考えられないくらいしてあげないとだめだよ」

    男は1人で話しながら自分の意志などお構いなしにピス
    トンを早めていきました。

    「、んああっ、あ”あ”あ”っ、」
    「あ〜気持ちいい、亜紗子ちゃんのまんこホント絡みつく
    わ〜」
    「、、ああっ、やぁっ、すごいっ、、」

    部屋中にビタンビタンと男の打ちつける音が響き、亜紗
    子の大きな乳房はブルンブルンと揺れていました。

    「あ〜ほらちゃんと見なよ、彼女君以外のチンポでこんな
    に悦んでるよ」
    「、、んあああっ、だめっ、いっちゃう!、、」
    「あ〜いいよ、ほら、イッてごらん」

    亜紗子は男の首に手を回してしがみつきました。

    「、ああっ、イクっ、イッちゃう!、あ”あ”あ”あ”あ”っ!」

    亜紗子はビクンビクンと痙攣して全身で男から与えられ
    る快楽に溺れているようでした。男は亜紗子の身体に
    密着させピストンを更に早めて言いました。

    「じゃあ僕も出すからね、亜紗子ちゃん、僕の好きなと
    こに出してよければこのまましがみついててくれる?」

    自分はその様子を見ながら頭がおかしくなりそうなぐら
    い興奮してしごいていました。亜紗子は男の言葉を聞
    いたにも関わらず、首に回した手を離しませんでした。
    目の前で亜紗子の心が男の思うままに変えられている
    気がしてたまらない気持ちでした。

    「あ〜そろそろ出すよ」

    男はそう言うと亜紗子に濃厚なディープキスをしながら
    ピストンを更に更に早めました。亜紗子は男のキスに夢
    中で舌を絡めながらこたえていました。

    「あ〜でる、でるよっ」
    「、ああっ、出してっ、、」
    「あ〜イク、あ〜っ」

    男はズッポリと根元まで差し込んだまま射精をしました。
    射精しながら2人は30秒くらいキスを繰り返しました。
    自分はそれを見ながら床に精子を巻き散らかしていま
    した。中々離れない2人を見ながら嫉妬をして、改めて
    自分の情けなさを思い知らされていました。

    しばらくすると男は亜紗子から肉棒を引き抜き、用意
    してあったのか自分の連絡先を書いたメモを亜紗子に
    手渡しました。

    「これ自分の連絡先だからね、彼に内緒でしたくなった
    らいつでも連絡しておいで(笑)」

    男は笑って言い、亜紗子は恥ずかしそうに首を振って
    いました。何となく嫌な予感がしながら、男が帰りその
    日は終わりました。その後、亜紗子は自分との会話を
    避けるように疲れたから寝るねと言い眠りにつきました。
    今後何があるか分かりませんが、何かあればまた報告
    します。

    読んで頂いた方ありがとうございました。

    出典:不明
    リンク:不明

     

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