【友達と】出会い系でGカップ【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】出会い系でGカップ【エッチ】


    先月の出会い系体験談。
    ネットで紹介されているウソじゃなく、リアルなガチ体験談なんで。
    出会い系歴:2年
    年齢:28歳
    仮名:エイジ
    先月、いつも使っている出会い系サイトを物色していた。
    目ぼしい女の子にメールを送ったが、誰からも返事が来ない。
    他に出会える出会い系サイトが無かったから、連続で使いすぎたのかも。
    ある夜に仕事帰りにスロットを打った。
    そこで運良く4千枚も出て、サラリーマンには嬉しいボーナス。
    そのレシートを写メで取って、出会い系サイトにアップした。
    ▼スロット好きな女の子メールしない?
    これがダメなら、他のサイトを使おう。
    だってもう2ヶ月で3人にも会ってるし。
    そう考えながら帰りの電車で書き込みをした。

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    コンビニから出た時、出会い系サイトからの着信。
    見てみると、女の子からのメールだった。
    小躍りしそうになるのをおさえて、メールを読んでみる。
    ▼あたしもスロット大好きだよ!仲良くしようよ。
    やったぜ!
    同じ趣味だから会話も弾む。
    直メまですんなりいった。
    そして一緒にスロットを打とうという約束まで。
    4千枚出した直後だったので、資金は俺が出す事にした。
    そして勝ったらそれで呑みに行こうと。
    負けても飲みに行く予定だったけど。
    早めに終わる日に待ち合わせて、俺達はスロットを打った。
    写メ交換していたからそこまでは期待していなかった。
    現れたのは写メ通りの、ごく普通の女の子。
    良い意味で期待を裏切ってくれたのは、スタイルが最高だった事ぐらい。
    可愛くない子でスタイルがイイのって、単なる宝の持ち腐れ。


    出会い系だから仕方ないと思い、楽しくスロットを打った。
    結局、二人で3万の勝ちで閉店。
    その勝ち分で、近くの居酒屋に行った。
    スロットの話で盛り上がり、気が付くと終電も無い時間。
    タクシーでスグの距離だったので、俺はタクシーに乗る予定だった。
    彼女は俺よりちょっと離れた田舎町。
    『どうせ勝ったし、タクシーで周っていくよ!』
    二人で乗り込み、絶え間ないスロット話に花を咲かせていた。
    『エイジ君て珍しいよね』
    『何が??』
    「だって普通だったら、タクシーで送るよりホテルとか誘うじゃん』
    いやいや...
    別に好みじゃないだけだし。
    『ま~そんなガッツくほど若くないしね』笑いながら答えた。
    つうかそれって誘ってほしいって言ってるんじゃ?
    そう思ったが、俺は知らん顔でスロット話をした。
    彼女の家が近くなり、また打ちに行こうぜと約束。
    俺はそのまま家に向かった。
    その日から毎日のようにメールがあった。
    スロットを打った日は、電話とかもした。
    そしてまた一緒に打ちに行く。
    その日は俺が負けて、彼女が勝った。
    悔しいがそんな日もある。
    『今日はアタシが奢るから飲みに行こうよ』
    イイ~ヤツじゃん。
    俺達はまた同じ居酒屋に行った。
    明日が休みという事もあり、俺は結構飲んだ。
    2回目と言う事もあり、お互いに慣れ始めていた。
    『最近彼氏はいないの?』
    『う~ん...彼氏は3年くらいいないかも』
    『ん?彼氏は?って事は、セフレとかいるのか?』笑いながら聞いた。
    『なんかそんな感じになっちゃってた人がいたけど、今はいないよ~』
    いたんかい!
    セフレだったんかい!


    『なんかエロそうな顔してるもなぁ~フェラ好きそうだし』
    『わかるぅ~?結構好きなの♪なんか可愛いじゃん』
    ギャグのつもりが...
    とんだ淫乱女だな。
    やっぱりこの前も、タクシーの中で暗に誘われてたんだな。
    てことは、今日誘ってあげなきゃいけないかも。
    『もう外とかでも舐めちゃう感じ?』
    『車の中とか公園とか、結構あるかも』
    もう最高のセフレじゃん。
    出会い系万歳!
    俺達はそのままホテルへ行った。
    田舎のホテルだったから汚かった。
    でも彼女のエロっぷりには圧倒された。
    部屋に入るなり抱き付いてきてキス。
    まだ靴も脱いでないのに、風呂にも入ってないのに、玄関でいきなりフェラ。
    『洗ってないから汚いよ...』
    『あぁ...アタシこのニオイが好きなの...』
    完全に変態淫乱女だ。
    舐め方もヤラシイ。
    思わずイキそうになるが、あえて我慢して部屋に入った。
    彼女の服を脱がせてみると、やっぱりスタイル抜群。
    彼女いわく、Gカップらしい上向きの巨乳。
    ギュっとくびれた腰。
    プリッした丸く引き締まったお尻。
    俺は巨乳にしゃぶりついた。
    すでに乳首はコリコリになっていて、喘ぎ声が止まらない。
    チンコを舐めさせながら、中指でGスポットをいじる。
    我慢の限界だった。
    俺は荒々しくチンコをあてがい、ニュニュニュ・・・と挿入した。
    ここからが凄かった。
    初めは正常位、バックと主導権は俺だったが、途中からは騎乗位オンリー。
    乳首は舐めてくるし腰も上下左右前後に動かしてくる。
    何度も勝手にイって、自らクリトリスもいじつ淫乱。


    出会い系でこんな淫乱女に出会えるんだからやめられない。
    俺は限界になり言った。
    『ヤバい...イキそうだよ...』
    『イク時は言ってね...』
    そう言いながら激しく動く変態女。
    『イクッ...』
    俺がそう言った瞬間、女はチンコを抜いた。
    生で入れていたから、当然の行為。
    かと思ったら、抜いた瞬間、こいつはチンコにしゃぶりついた。
    そして口で精子を絞り取った。
    まさに『むしゃぶりつく』感じのフェラ。
    ドクドク放出している時、舌の動きは忘れない。
    バキュームも同時にやっているから、天にも昇る感じだった。
    イッた後も丁寧にチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
    初めて女にイかされた。
    そんな話を横になりながら言うと、女は喜んでいた。
    『アタシ男が喜ぶ姿見てると気持ちがイイの』
    これで可愛かったら...
    もうちょっとでも可愛かったら...
    もしかしたら、こんな女と結婚すべきなのかもしれないと思った。
    そう思いながら、その日は寝ずに3回もヤリ、3回ともイかされた。

     

    友達からされるフェラチオは興奮度が違います

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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