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    【友達と】新体操部部室での強制わいせつ事件【エッチ】


    とある女子校の部室に、繰り返し侵入し、
    強制わいせつをはたらいた容疑で、男性が逮捕された。
    その男性は、以前、同校の校舎改修工事に、作業員として勤務し、
    マスターキーを不正に所持し、校内の配置を知っていたという。
    許されない蛮行である。以下に、その犯行の告白文を載せる。
    ********
    19時、ひっそりとした校内に入り、新体操部の部室に忍び込んだ俺。
    レオタ姿で部活に勤しむ少女らの部室を盗撮し、小遣いを稼ぐため、カメラを設置しようと、マスターキーで鍵を開けた。
    そこには、思春期の少女らのレオタードが無造作に置かれていた。
    レオタードを嗅ぐが、汗臭い匂いばかりではなく、甘いいい香りに満たされてるかの様な錯覚すら感じた。
    1個テーブルに置かれたカバンを開けると、教科書に交じって、着替えの制服や下着が出てき、不意に勃起してしまった。
    学生証からすると、中1部員のものらしい。
    その時、「がらっ」と更衣室の入り口を開ける音がした。
    一瞬にして自分がしでかした事に醒めた。ほとんどパニックに近いくらい自分を恥じた。
    とっさに、更衣室のロッカーの影に隠れた俺。

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    練習の片づけをしていたのだろう、練習道具を両手に抱えた、
    女優の夏帆に似た少女が、練習用の黒いノースリーブタイプのレオタードに身を包み入ってきた。
    「えっ、何?」
    部室の鍵が掛ってておらず、自分のカバンが開き、中身が出て、
    部屋が荒れている状態に動揺し、不安そうにロッカーの前に近づく彼女。
    部室を見渡した彼女と目があった瞬間、咄嗟に彼女を後ろから羽交い絞めにして、手で口を押さえていた俺。
    抵抗を諦めさせるために、腹部に拳を加えるが、それが更に恐怖感を与えたらしく、
    「ぎゅ、ウぅぅぅう~う やぁ~ぇぇて!うぅぅ」
    彼女は、抑えられた手の中で一生懸命声にならない声で叫び、涙を流し、身体を悶え震わす。
    俺は、かまわず、口を押さえた手は離さず、もう片手で彼女のおっぱいやお腹、お尻を、
    レオタごしに手当たり次第に撫で回していった。
    胸はBカップほど、尻にも多少の肉があり、新体操選手にしては女性らしい体つきだ。
    彼女は、その身体を悶え嫌がるが、俺の性欲を掻き立てるだけだ。
    そして、口を押さえた手で、護身用のサバイバルナイフを手にすると、彼女の頬に当て、ドスの利いた声で脅す。
    「おい、声を出すんじゃねぇよ!おめぇの顔を、ズタズタにしていいんだぜ。」
    「だぁ、だすけてください」
    幼児のように泣きじゃくり、助けを求め、全身を硬直させる彼女。
    無視し、彼女を壁に押しつけ、愛撫し、彼女の唇を吸う俺。
    俺が、片手で、ズボンを下ろすと、「おぉ、お願い、やめて…」という呻く彼女。
    しかし、俺は彼女のレオタをずらし、我慢汁を膣のまわりに擦り付ける。
    膣口を押し広げカリ首の半分くらい入ったところで、「ウ、うぅ~ん」と何とも言えない声をあげる彼女。
    そのまま一気に腰を押し付けるとぐぅーって入ったが、カリ首より少し入ってそれ以上入らない。
    更に強引に、もう一度さっきよりも強い力で腰を入れる。
    「ぎゃ!痛っ…」って、悲鳴に似た声を出し、鮮血を股間から垂らす彼女。
    彼女が処女であったことで更に興奮し、愛撫に力が入り、激しくピストンをはじめる俺。
    「あぁア!ワぁ、あ~ん。」
    よがり、声にならない声を上げる彼女。
    汗の臭いに交じり、処女独特の甘い香りが漂う。
    バックの姿勢で、欲望のままに彼女の膣の一番奥で、音が聞こえるくらい勢い良く、濃い精子をぶちまけた俺。
    彼女も中に出されている事は分かったみたいで、「いぃ、いやぁぁぁ。」って高い悲鳴のような声を上げ、
    お尻をよじるが、それは射精を促したに過ぎない。
    一度射精をすると、あきらめたのか、素直に俺の指示に従い始めた彼女。
    俺は、他の姿勢でも、出させて貰った。締まった彼女の膣は、最高だった。
    興奮した俺はかなり乱暴なプレーに及んでいたが、本能的に彼女の膣は収縮と蠕動を繰り返し、
    俺に最後の一滴まで放出させた。
    1時間以上に及ぶ事が終わると、彼女は、魂が抜けたかのように呆然と、血が飛び散っている床に座り込んでいた。
    髪はボサボサ、目からは止めどなく涙を流し、鼻や口からは鼻水とヨダレを垂らし、
    乱暴に吸った口や乳首は紫に腫れ、激しく愛撫したレオタは半分破れ、
    股間から太ももに血が垂れている。悲惨な状態の彼女。
    「おじょうちゃん、楽しませてもらったよ。これ、他の人に言ったら、直ぐにさっきの写真をばらまくからね」
    写真など、撮っていないが、脅す俺。
    髪を鷲づかみにし、「わかったか!?」と何発もビンタを浴びせてやったが、失禁するだけで、
    魂が抜けたように何も反応がない。
    部室から俺がでると、ドア越しに、号泣する彼女の声を聞いた。その後、彼女が、どうなったのかは知らない。
    確かな事は、だれにも言わなかったことだけだ。

     

    友達からされるフェラチオは興奮度が違います

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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