【人妻】スポ少の合宿で【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】スポ少の合宿で【他人の嫁】


    妻は巨乳です。
    2人の子供を出産し2サイズUPのFカップ。
    私的には、満足なサイズだった。
    夏はVネックのミニTシャツを着るので、胸は特に目立つ。
    基本下は、ミニスカートやミニ短パンが多く、私好みの洋服が多い。
    街を歩いていると、大体の男性は妻の胸を直視する。
    初めは抵抗もありましたが、今ではその光景に興奮しています。
    妻も満更ではない様で、胸元を強調する服装が多いような気がします。
    私32歳、妻29歳、子供9歳・8歳
    去年の春先に、2人の子供がサッカーのスポ少に入団した。
    初めて試合を見に行くと、大勢の親が応援に来ていた。
    試合後半に上の子が、試合に出されぎこちない動きでボールを追っていた。
    子供以上に興奮し、応援の声も大きくなっていた。
    そんな時、ふと目線が気になった。目線の先を確認するとお父さん達数人がこっちを
    見ていた。実際には妻を見ていた。興奮し、上下に動きながら応援する妻の胸は

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    大きく揺らぎ、男達には目の保養だったに違いない。
    ”いつもの事”と気にせず子供を応援した。
    試合も終わり、チームのテントに戻ると子供の所に行き、「頑張ったな!」と声を掛けた。
    他の親達も、子供の所で色々話しをしていたが、喫煙コーナーに居た数人のお父さん達は
    やはり妻の胸を見ていた。
    チームの親達は、30代初めから40代初め位で、妻を見ていたお父さん達は40代に見えた。
    そして、夏休みに入った頃、妻から合宿の話をされた。
    妻 「サッカーの合宿あるんだって!」
    私 「そうなんだ。何日?」
    妻 「2泊だって」
    私 「まぁいいんじゃないか?」
    妻 「でね!親も参加して欲しいって」
    私 「親も?」
    妻 「ヒロ君のお母さんに頼まれたの。1人淋しいからパパも行こう?」
    私 「俺もか?」
    妻 「いいでしょ?お願い」
    私 「仕方ないか?いいよ」
    そんな事で、妻と一緒に合宿に参加する事になった。
    昼間は、ボール拾いやパス相手をさせられ、お母さん達は、食事の担当だった。
    夕方になり、宿舎に入ると妻が近寄ってきた。
    妻 「今日、泊まってくれって?」
    私 「俺達も泊まるのか?」
    妻 「みんな、用事があるみたいで、布団の準備や朝食の準備する人が必要みたい」
    私 「そうなのか?着る物は?」
    妻 「このままで、泊まるしかないかな?」
    私 「お前、スカートだし・・・いいのか?」
    妻 「今日は、急だから仕方ないか?」
    そうして、私達は泊まる事になった。
    子供達は、夕食を終え風呂に入ると9時には就寝した。
    その日に、泊まる事になった親達はほとんどが男で、年配の方が多かった。
    もちろん、いつも妻を見ているお父さん達もいた。
    子供達が寝ると、親達は酒を出し始め飲み会が始まった。
    男達は私達夫婦にも酒を注ぎ、「飲みましょう!」隣に座った。
    妻にも容赦なく酒を注ぎ、妻も私も酔っていた。
    11時を過ぎ、「そろそろ寝ますか?」と言う声と共に、その部屋に布団を引き
    「適当に寝て下さい」と言われた。私達は、最後に残った中央部の布団に横になった。
    妻の後ろには、いつも妻をガン見しているお父さんが陣取っていた。
    電気が消され、薄暗くなると私も妻もウトウトと寝に入った。
    1時間位して、何かの気配に私は目を覚ました。
    妻は私の方に体を向け寝ていたが、タオルケットは完全に肌蹴ていた。
    そして、妻の後ろ側から微かな声が聞こえた。
    「色っぽいな・・・パンティ丸見えだよ。」
    「パンティ透け透けじゃないか?エロいなぁ」
    「ちょっと中見ても大丈夫かな?」
    「気づかれたら大変だぞ」
    「酔ってるし、ズラす位平気でしょ」
    それは、間違いなくあのお父さん達で、妻の後ろ側でスカートを捲り上げ、パンティを
    見ている所だった。私は、薄目でその様子を見る事にした。
    「お・お~ちょっと見えちゃった!おマンコ」
    「どれ~お~若いから綺麗な色してんな~」
    「ちょっと、汗臭さと女性器の匂いがたまんね~」
    「触っちゃマズイか?」
    「それはダメだ、バレタラ・俺達犯罪者だ!」・・・もう十分犯罪者だ!
    「見るだけか~たまんね~」
    その時、妻が寝返りをして向こうを向いた。
    「お~遂に巨乳お披露目か~」
    「待て待て!慎重に行こうぜ!」
    「でも、デケ~・前から目付けてたんだよな」
    「旦那羨ましいなぁ・・・」
    「旦那起きるだろ!声小さく!」
    「ごめん・興奮しちゃって」
    私も興奮していた。股間はギンギンになり脈だっているのが分かる位だった。
    妻が悪戯されているのに不謹慎かも知れないが、実際こんな場面は興奮する。
    「軽く触ってみるよ」
    「お~柔らけ~プニュプニュだよ」
    「どれ・どれ・・本当だ」
    「家の嫁とは大違いだな!張もあって最高」
    「Tシャツだから胸出すのは無理だな」
    「諦めか?生乳見たかったなぁ」
    「もうこの辺で止めようぜ・・・気づかれたらマズイし」
    「こんなチャンス滅多に無いんだけど!」
    その後、男達も寝たようで、静かになった。
    私は興奮冷めないまま、妻のお尻を触りながら就寝した。
    翌朝、朝食の準備を済ませ家に帰宅した。
    妻は昨夜の事は知る筈も無く、「大丈夫だったね!」と笑顔だった。
    その時、妻の携帯が鳴った。
    「ん~じゃ私で良ければ・・・・」
    「いいよ、気にしなくて!大丈夫・・・じゃ」
    私 「誰?」
    妻 「伊藤さん・・・ケン君のお母さん」
    私 「何かあったの?」
    妻 「今日伊藤さん泊まる筈だったんだけど・・急に用事が入って駄目になったんだって」
    私 「変わるの?」
    妻 「ん~私暇だし、お互い様だから・・・」
    私 「え~」
    妻 「大丈夫!私1人でもいいよ。パパ嫌でしょ」
    私 「えっお前1人で泊まるの?」
    妻 「昨日も何も無かったし!大丈夫でしょ」  *大丈夫な訳無いでしょ!
    私 「じゃ、俺も行くよ」 変な興奮を覚えていた。
    妻 「じゃ一緒に行こうね」
    そんな事で、私達夫婦は、その夜も泊まる事になったんです。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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