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    【会社で】陽子のおもいで 第21章 新しいオメコ【職場で】


    東京への出張が終わって、平和な日々が戻ってきた。
    ぼくと陽子が付き合っていることは、職場のみんなに何となく知れ渡っているようだが、陽子がここまで淫乱で変態であることは誰にもばれてはいないようすで、僕としては、ホッとするような、それでいてモノ足らないような、複雑な心境だった。
    今日もきょうとて、昼食変わりにすっかり精液を吸い取られ、午後の仕事に取り掛かる気が起きないでデスクに向かって座っている僕だった。ボーつとしていると、陽子がやって来て話しかけてきた。
    「ネェ・・・今度職場の女の子ばかりで女子会をしようということになったんだけど・・・いっても良い?」
    「え~いつ?」
    「今週の金曜日の夜・・・良いでしょ!」
    「行きたいんだったら、どうぞ。その代わり、お土産よろしくね!」
    「ありがとう・・・OKお土産、まかせといて・・・とびっきりのをねッ・・・楽しみにしといて!」
    そして、その金曜日、僕は女子会に出発する女の子達を見送って、残った編集作業をしながら陽子の帰りを職場で待つことにした。
    午後11時を悠に廻りまもなく日付が変わろうとする頃ケイタイが陽子からの着信を知らせた。
    大阪駅前のホテルのバーで3次会に入ったと言うことで、合流してほしいというものだった。
    ぼくは急いで仕事を止め、局舎の出口で客待ちしているタクシーに飛び乗った。
    大阪駅前のホテルに飛び込んで、4階にあるバーに向かうと、バーテンが陽子からの伝言を聞いていて
    「こちらのバーは0時で閉店させていただきました。お探しのお連れ様は田中さまですか?」
    「はい、そうです」と言うと、「でしたら、田中様からご伝言を預かっています。」と言ってメモを渡された。

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    そこには、814という数字だけが書かれていた。ぼくはエレベータに飛び乗って、8階のボタンを押した。
    まもなく、8階に着き、814号室を探した。
    ドアの前に立つと、中から甲高い女性の笑い声が漏れてきた。陽子の声だと確信した。
    ドアのノブに手をのせてそっと引くと鍵は掛かっていなかった。ドアをロックして廊下を進んだ。
    部屋の中は薄暗く奥の方にしか灯りが無い様子で、そちらの方から女性の話し声が聞こえてきた。
    僕はすでにホテルが用意した部屋着に着替えて寛いでいる2人に声をかけながら近づいた。
    「こんばんは・・・まだ、飲んでるの・・・?」
    「あっ!!びっくりした!!」「キャーあ!!」それぞれそれなりの反応をして驚いてくれた。
    僕は陽子のそばに近づき「何飲んでるの?」と聞いた。
    陽子が「部屋の冷蔵庫に入ってるウイスキーとビールしかないのよ・・・」と答えた。
    「そうそう。紹介しておきます。伊藤さん、わたしの彼氏の雅之君です。」
    「どうも・・・初めまして・・・こんばんは・・・」
    紹介された女性はショートヘヤーで30才位のスレンダーな感じで、既婚かバツイチというところと見えた。
    ぼくのことを舐めるように見上げ、(これが陽子の彼氏か・・・)と言わんばかりに覗き込んできた。
    ぼくは陽子に「・・・こちらの方は?」と聞いた。
    「そうそう、伊藤綾子さん。制作部で庶務をされてるの・・・」と言いながら、
    早くも陽子の左腕がぼくの両足の間に後から前へ伸びてきて、股間のふくらみを下から包みこんできていた。
    伊藤さんは、うらまやしそうにその手の動きを見ながら
    「こちらこそ・・・陽子さんとのお噂は窺っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。」・・・と、
    軽く会釈をしながら、ぼくの股間を握り込んでいる陽子の手にそっと自分の片手を重ねてきた。
    その手のまま、伊藤さんは「雅之さんは何を飲みますか~?」と聞きながら、冷蔵庫の方にソファーに座ったまま身体を捻った。
    すると、少し短めに作られている薄めの部屋着の裾が捲れて彼女のヒップの下半分が目に飛び込んできた。何も下着を着けていないのだ。
    陽子は伊藤さんのお尻をぼくが見ているのを確認してから
    「ねえ・・・雅之、あなたも着替えてゆっくりしたら・・私たちみたいに・・・」と着替えを促しながらズボンのベルトを緩め始めた。
    陽子も当然部屋着の内は素っ裸である。
    「とりあえずビールで良いよね?」と伊藤さんは缶ビールを3本持ってこちらに向き直った。
    部屋着の裾は捲れ上がってしまっていて陰毛が完全に剃り上げられて白パンこともハッキリと見えた。両足を組んでいるので伊藤さんのオメコははっきり見えなかった。
    改めて3人で乾杯をしてから、部屋着に着替えようと思って席を立とうとした時「ここで着替えたら・・・」と陽子。
    「遠慮なさらずにどうぞ・・・」と伊藤さん。
    「私は気にしませんから・・・どうぞ、どうぞ・・・逆に陽子さんの彼氏の身体がどんなか見てみたいわ・・・良いでしょ!陽子さん!」
    「良いわよ・・・見て、見て。・・・そうよ・・・見て欲しいヮ・・・私の雅之の身体を・・・今日わたしが言ってた通りかどうか・・・確かめて・・・」
    「おいおい、何言ってるんだい・・・冗談もいい加減にしろよ・・・」
    「いいえ、冗談でもないわ・・・私の恋人の身体がどれくらい私にピッタリと合っているかを外の人にも見て貰って、自他共に認める彼氏だということを確認したいのよ・・・」
    「・・・しょうがないなあ・・・陽子がそこまで言うんじゃあ、しかたないなあ・・・」僕は腹を決めて着てきたモノを脱いでいった。
    パンツ一枚だけになって部屋着を着ようとしながらチラッと2人の方に目をやると陽子も伊藤さんも完全に部屋着の前をはだけて、ソファーの上に立て膝を着き、それぞれ自身の蜜壺に自身の指を這わして遊びながら僕の簡易ストリップを見ていた。
    「これは・・・これは・・・まいったな~・・・」と反応すると、
    伊藤さんが「お願い・・・それも脱いで・・・全部みさてください。」と案の定の要求をしてきた。
    陽子が「どうぞ・・・見せてあげて・・・わたしが使っている凄いチンポを・・・」と要求かぶせてきた。
    ぼくはその言葉に従ってパンツを降ろし半立ち状態のチンポを2人の前に向き出しにして見せた。
    陽子の手が直ぐに伸びてきた。
    「ねえ・・・言ったとうり、かたちの良いチンポでしょ!・・・まだまだ大きく、太くなるわよ!・・・見てて・・・」
    そう言うと人前にもかかわらず、勃起しかけたぼくのチンポを酒臭いその口に咥えてズルズルと唾液の音を立てながら、いつものようにしゃぶり始めた。
    伊藤さんはというと、ビックリしたり、恥ずかしそうにするどころか、羨ましそうに陽子の口元を見つめながら、自分を慰める指先に力を入れていた。
    人前ということもあって、いつもにも増した陽子の奉仕フェラでぼくのチンポはビンビンになり、その姿を一変させていった。
    陽子はそのチンポの変貌ぶりに満足したのか、口から離して自身の唾液でテカテカになってい赤黒く光るぼくのチンポを伊藤さんの顔の前で見せびらかせた。伊藤さんの方向からは鈴口と紐の部分がアップになっていることになる。
    「どうですか?・・この反り方・・・太さ・・・色・・・亀頭の大きさ・・・そのカエリの深さ・・・そしてこの香り・・・これが良いのよ・・・わたし・・・」
    2人の目の前にその雄姿を誇らしげにさらけ出したぼくのチンポに、伊藤さんの目は亀頭部分に釘付けになっているようすで、ぼくがチンポに力を入れてピクンピクンと弾ませるとその度に右へ左へと亀頭の行き先を目で追ってきた。
    「そう・・そう、わたしが約束した、今夜の飲み会のお土産は・・・これです。」と、陽子。
    「これって?・・・」と陽子に聞き直すと「伊藤さんを誘って3人で楽しむのよ・・・」
    「なるほど・・・なるほど」すぐさま状況を理解した。
    反り返ったチンポの蟻の戸渡りをつたって垂れる唾液と先走り汁の混合液を陽子がズルズルと啜っているのを無視して、伊藤さんの細い指が2本人、差し指と中指が亀頭とカリ裏に吸い付いてきた。今の今まで自身の蜜壺で泳よがせていた2本の指である。
    その指先にはたっぷりと伊藤さんのオメコ汁が付着しているはずだ、そのヌルヌルの指で一番敏感な部分を優しく激しく擦ってきた。
    激しくチンポに快感を送り込もうとする、さっき顔を合わせたばかりの女性に、
    「伊藤さん・・・ご結婚は・・・」ぼくはその指使いの上手さに思わず尋いてしまった。
    案の定、「そんなこと・・・今更、どっちだって良いじゃないですか・・・それより、今夜はとことん3人で楽しみましょうよ・・遊ぶのが楽しみな息子さんよ・・陽子さん・・このカリの出っ張り具合が・・・亜あっ・・興奮してきた・・・。」
    「よかったわ・・・綾子さんに褒めて貰えて・・・」
    「雅之さん・・・私のこと陽子さんと同じように綾子って呼び捨てで呼んでくださいね・・・」
    伊藤さんはチラッと陽子の方を見て「良いでしょ!」と確認をしてから僕の顔を見上げてニッコリわっらってみせた。
    そうしておいてから、顔を近づけてきて僕の亀頭をその熱い口に含んだ。
    その動きは陽子のそれとはまったく違う動きで、新しい快感を送り込んできた。
    睾丸を舐めていた陽子が顔を上げたときにはぼくのチンポは完全に伊藤さんの口膣に飲み込まれてしまっていた。
    「先輩・・・どうですかお味は?・・・けっこう行けるでしょう?」陽子が伊藤さんに聞く。
    伊藤さんはうなずきで返事を返しただけで、チンポを離そうとしない。
    そんな先輩に「先走り汁がまた美味しいんですよ。
    味わってみて下さい。雅之さん出してあげてね・・・」と、先走り汁を飲むことを奨めた。
    ぼくはチンポに力を入れて先走り汁の絞り出しを促した。
    すると先輩の口はぼくの尿道を根元から鈴口に向けて汁の湧き出しが見えているかのように咥える力を移動させて見事に先走り汁をくみ上げてきた。
    最後は一旦口を外して、鈴口に姿を現す先走り汁の滴玉を自分の目でハッキリと確認しておいて、陽子に「それじゃあ陽子・・・いただきます・・・」と声をかけてから、ぼくと目を合わせたままそらすことなく鈴口の先走り汁の滴玉に口をつけた。
    そして、ゆっくりと目を閉じて思う存分に先走り汁の味見をしてから、目を瞑ったまま「お・い・し・い」とゆっくり呟いたのだ。
    「そうでしょう・・・わたしこの味がたまらないのよ・・・いくらでも欲しくなるの・・・」と、陽子。
    「気に入って頂けたようで・・・光栄です・・・」
    「それにしても綾子さんのフェラっておじょうずそうでしたね~・・・雅之さんどうでした、気持ちよさそうにしていたみたいだったけど・・・はっきり言っても怒らないは・・・また研究するから・・・」
    「うん・・・気持ちよかったよ・・・陽子のフェラが決して下手だというのではなくて、個性というか持ち味というか、まったく違うものだと思うし、まねするものではないし、まねする必要もないと思うなぼくは・・・それぞれすばらしいよ・・・」
    2人とも納得しながら聞いていた。
    「じゃあ、今度は2人で同時に舐めてくれない・・・こんな機会、めったにあるもんじゃあないんだから・・・」
    とぼくは着かけていた部屋着を脱ぎ捨てて、ソファーに座り両腕を大きく広げて2人の女性に傍に来るように促した。
    「陽子も、綾子も早くここに来て喜ばせておくれ・・・」ここでようやく伊藤さんを下の名前で呼び捨てにした。
    「はい・・・」と、2人は嫌がることはなく素直にぼくの身体の右側と左側に別れて跪きながら、陽子はチンポを、綾子は睾丸を握ってきた。
    そして、それぞれをチュウチュウと音を立てて吸い始めた。
    すると、綾子の方が横からでは愛撫しづらそうでお尻の下にうずくまるような格好になっているので、2人を一旦離して、ぼくはおもいっきり足を開き2人を両方の足の間にしゃがませて両腕を内側から両方の足に絡みつかせてチンポも睾丸も蟻の戸渡りも肛門も全てを2人の女性の前にさらけ出した。
    「さあ・・・思いっきり舐めるんだ、ぼくがもう良い、というまで舐め続けろ・・・はじめ!」
    ぼくの掛け声で2人の女がぼくのチンポにむしゃぶりついてきた。
    「取り合いしないで、譲り合って舐めろよ・・・個性ある舐めかたに心を砕けろよ!全身を使って快感を送り込んでくれよ!そのチンポも金玉もアナルも全部2人のモノだ・・・!」
    2人はこの言葉を聞いて更に必至になって舐め続けた。
    どちらの唾液とも判断のつかない汁が睾丸から蟻の戸渡りを伝って肛門を濡らしに掛かると綾子がその唾液を啜るようにしながら肛門に口をつけてきた。
    会ってから30分程しか経っていない上に、ほとんど初対面の男の肛門に唇を這わせて舌を埋めようとしているのだ。
    しかも、片方の手には、これから自分の中に注がれることになる精液をたっぷりと蓄えた睾丸を握りしめてコロコロところがしている。
    ぼくはそんな綾子に応えてやるために肛門筋に力を入れて舌が入りやすいように肛門を開き迎えてやることにした。
    そのことをチンポに夢中な陽子は知るよしもなかった。
    肛門に力を入れると内壁が外へ少し脹れ出て入ってこようとしている舌の先にまとわりつくようにしながら少し肛門内部に導き入れた。
    それは、綾子が舌先を動かすことによってぼくに注がれる快感が肛門内壁をとうして伝わってくることによって感じ取れた。
    ぼくは足で綾子を抱き込んでやった。
    それが解ったのだろう、綾子は更に肛門を舐め回してきた。
    随分とぼくの肛門に興味を持ってくれたようで、とうとう、口に含んで唾液の着いた指を入れてきた。
    どうやら中指のようすで、第二関節まで入った様子だ。
    そしてスッポリ入った指を使ってぼくの尿道を内側から押し始めた。
    その行為はリズミカルに続けられ、蟻の戸渡り付近にまったく今まで味わった事のない快感を送り込んできたのだ。
    ぼくは綾子のテクニックの多彩さに感心していた。
    この次は何をしてくれるのかと、楽しみになってきた。
    綾子の中指はひとしきりの愛撫のあと、押し出させるようにしながら快感を残して身体から出て行った。
    ぼくには見えていないが、肩と首の動きから綾子がその中指を口に含み着いたモノを舐め取っているが解った。
    そして再びその指を肛門にあてがい指先でのの字を書いてまたもや快感を送り込んできた。
    そうしながら、上半身をあげてぼくの顔を覗き込んで声を出さずに口の形だけで
    「おいしかった、う・ん・こ」と言った。
    ぼくは微笑み返して、「ようし、2人キスをして、喜びを分かち合いなさい!」と命令をしてみた。
    綾子の口の中にあるぼくのウンコの残り香が陽子の口へと移動する。
    陽子はそんなことは知らずに綾子のキスに応えた。綾子の口から唾液が陽子の口へと注がれる。
    陽子は嫌がる様子もなく綾子の唾液を喉の奥へと飲み込んでゆく。
    2人はさらに唇を重ねる。
    それを見てぼくは自分の口の中にたまった唾液を2人の重なった唇の間に上から垂らしてやることにした。
    2人はぼくの唾液を溢さないように急いで吸い込みお互いの口の中を行ったり来たりさせながら分け合って味わってから飲み込んだ。
    そのキスの最中も綾子の指はぼくのチンポを扱いていたのはみあげたものだ。
    キスが終わると陽子が
    「雅之、どう・・・綾子っていい女でしょう・・・でも、あなたのモノには出来ないわよ・・・素敵な旦那さんがいるんだから・・・今夜は出張で一人なの・・・だからこうして楽しめるのよ・・・」
    「そうだったんですか?・・・やっぱりなあ・・・楽しむコツをよくしってるな~と感心してたんだ」
    「陽子も上手よ・・・そしてどんどんもっと上手になってゆかれるわ・・・きっと、安心して、雅之」
    「私が今日、綾子を誘ったのはご主人が出張ということもあるけど、それ以上に別の理由があるのよ・・・・それはね・・・」
    とそこまで陽子が言うと、綾子がぼくのチンポから手を離して向かいのソファーに腰をおろすした。
    おもむろに両足を広げてその足をソファーの上に上げてM字開脚の体勢になり膝を自分で持って思いっきりオマンコを開いて見せ
    「どう・・・雅之・・・凄いでしょ・・・このピアスの数・・・それに・・・とっても綺麗だわ・・・・」
    ぼくは一瞬息を飲んだ。
    「見てみてこの一番下のピアス肛門を通ってヴァギナの直ぐ後で出てきてるのよ。・・・・すばらしいわ・・・そしてこのリングの太さとボールの大きいこと・・・これだと24時間快感の海に浸っていられるんじゃないの綾子は・・・違う?」
    「う~ん、そうでもないは・・・初めてオマンコに穴をあけたのは・・・なんと16の時だったのよ・・・
    その時付き合っていた彼氏に無理矢理空けられて・・・それは痛かったけど、その彼の女になれたんだという思いの方が強くて我慢できたわ・・・その彼と付き合っているときに別の人と付き合うようになって、ピアスをしていることがその人にもばれちゃって自分のためにも穴空けろって言われて、断れなくて3つ空けちゃったの・・・後は付き合う人が変わるたびに穴が増えてしまって・・・主人と付き合い始めた頃にはご覧のとうりの有様だったわ・・・主人は一つだけぼくのために空けてくれって言った。・・・この・・・クリトリスを左右に通っている穴で之で最後にするつもりなの・・・」
    「へ~え・・・そうだったんだ・・・で、そのままでセックス出来るの・・・痛くない・・・」
    「・・・このままで出来るピアスと出来ないピアスがあるわ・・・一番下のアナルに入っているのは取らないと危険・・・・まあ・・・後はしたままでセックスしても問題ないわ・・・している方が快感が増すモノも有るし・・・」
    「綾子に比べて、私のは可愛いモノね~・・・まだ・・・」
    「そんなこと無いわ・・・それ一つでじゅうぶん綺麗よ・・・陽子に良く会ってる・・・」
    「ありがとう・・・雅之・・・ご感想は・・・?」
    「どんな快感が得られるんだろう・・・すごい楽しみ・・・」
    ぼくは綾子のピアスだらけのオマンコを見ている間に先走り汁がやたらあふれだしてしまっていたのに気づいた。
    「やばい!・・・めちゃくちゃ漏らしてた・・・」その声に綾子が反応した。
    「すごい、ソファーベトベトにしてる。わたしのオマンコ見て漏らしてくれたんだから、私貰っても良いわよね~・・・陽子?」
    「どうぞ、存分にお舐め下さい・・・」陽子がそう言い終わる前に綾子はソファーに顔を埋めていた。
    お陰で、綾子の体勢は四つん這い状態になったのでお尻が剥き出しになっていた、ぼくはそれを良いことに綾子の身体の下に仰向きの体勢で滑り込み、綾子のピアスだらけの蜜壺で喉の渇きを潤すことにした。
    陽子は天井を向いて寂しそうにしているぼくのチンポにむしゃぶりついてきた。
    3にんはそれぞれの本能のままお互いの肉体を求め欲望を満たすのに必死になった。
    ここがどこのホテルで今が何時なのかなどを気にする余裕も無かった。
    3人の身体がどこまでが一人分なのかの見分けの見当もつかなくなってどろどろに溶け出した頃、ぼくのカチカチのチンポは綾子のオマンコの中で綾子の子宮の入り口をこじ開けようと必死だった。
    そのせいで綾子の快感に噎ぶ雄叫びは部屋中に響き渡った。
    綾子のオマンコを出入りしているチンポと共に垂れ落ちてくる精液と綾子のマン汁のミックスジュースを陽子は綺麗に舐めあげて飲み続けていた。
    「・・・陽子・・・美味しいかい?」と聞くと顔を寄せてきて「綾子の中に飛び散った精子は濃厚なお味よ・・・あんまり濃い~と赤ちゃん出来ても知らないよ・・・」と、脅してきた。
    「・・・だいじょうぶ・・・ちゃんと。主人と私の子供として育てるから安心して思いっきり注いでちょうだいね・・・・」綾子がふらふらに成りながら答えた。
    「陽子口移しでわたしにも溢れて垂れる雅之のザーメンを飲ませて頂戴」
    「・・・お待ち下さい・・・綾子奥様・・・・」そう言って陽子は綾子とぼくの合体部分に舌を這わせてきた。
    そして、ある程度精液がたまったところで綾子の口へと運び自分から流し込むのではなく綾子に吸い取らせることで精液を与えた。
    綾子は嬉しそうにゴクリと音を立てて飲み込んだ。
    「色んな男のザーメンを何度も飲まされてきたけれど、正直、自分から進んで飲んだのは今の一滴が人生で初めてよ・・・雅之のザーメンが・・・、自分から率先して飲んだ所為か、とっても美味しいわ・・・ほんとに陽子が羨ましいわ・・・」
    「ふ~ん・・・ご主人のも美味しくないの?」
    「・・・主人は舐めろ、舐めろと五月蠅いの、そして挙げ句の果てに、飲め!でしょ~そして。一滴も溢すな・・だもの義務になると味わう暇もなくていやになってくるわ~・・・だから最初お昼ご飯に雅之のザーメン飲んでるっていうのを聞いたとき信じれなかったわ・・・でも・・・もうその秘密も解っちゃったわ~・・・これじゃあ、お昼に欲しくなるのも納得よ・・・こんど、私も頂におじゃましようかしら・・・でも、それはやぼよね・・・ごめんなさい。今のは忘れてちょうだい・・・」
    そんな話の中ぼくのチンポに最後の時が近づいていた。
    そのことを綾子に伝えると、もうオマンコには2回も注いで貰っているので、さっきの味が忘れられないので直接喉の奥にぶちまけて欲しいという要求に変わった。
    で最後の最後という瞬間までを綾子のオマンコで過ごしたベトベトでギンギンのチンポを引き抜き、綾子にベッドの上に上半身を起こすように指示して、その待ち受ける口元に腫れ上がった亀頭の鈴口を持って行くと、綾子はベトベトの幹部分をしっかりと両手で掴み鈴口に唇を尖らせながら這わせてにじみ出てくる精液を吸い取り始めた。
    綾子の暖かく柔らかな唇が鈴口に触れたこともあって一気に吹き出す時が早く訪れた。
    ぼくは「綾子出る!」と叫ぶと一気に熱いモノが身体の中心から飛び出してゆく感覚で満たされた。
    綾子はぼくの「出る」という言葉と同時に亀頭部分を口の中に押し込み熱い精液が飛び出して来るのを待った。
    綾子の歓喜に打ち震える瞬間は間髪を入れずにやって来た。綾子の口膣は白濁したどろどろの精液で満たされた。
    しかし、亀頭部分を口から離してはくれず鈴口に舌を割り込ませて最後の一滴まで吸い取ろうと必死に亀頭を吸い続けた。
    もう出てこないだろうと納得するまでぼくも綾子に付き合った。
    そしてやっと綾子がぼくのチンポから手を離してくれたとき、窓の外がほのかに白けていた。
    綾子はそんなこと関係無しで口の中で精液を転がせていた。
    口の中を見せて貰うと精液が零れないように殆ど真上を向いて両方の口元ぎりぎりまで精液で満たされていた。
    「・・・雅之・・・今日は出し過ぎ・・・私の分残しといてくれないと、陽子泣いちゃう・・・」
    「大丈夫だよ、またすぐ生産させるから・・・」
    「濃い~の頼んどくね・・・綾子・・・もう飲んだ全部・・・?」
    「味わいながらだから、後半分くらいある」
    「それ飲んでしまったら帰ろうね・・・」
    「え~っシャワーも浴びないでこのままで・・・」
    「この臭いが良いんじゃない・・・セックスして来たぞっていう優越感そのものよ!雅也の精液の臭いだもん。自身持って良いわよ!」
    「ハイ・・・飲めたもう残ってない・・・あ~~~~ん!」と綾子が大きく口を開いて喉の奥を見せた。
    「じゃあ、帰りましょうか・・・わたしもシャワー浴びなくても平気です。このまま仕事に行っても平気で~す。」
    「ほんとに・・・この2人の女性には勝てないな~・・・ぼくは解らないけどきっと3人ともえげつない臭いがしてると思うよ・・・ほんと」
    「だから始発で帰るんじゃない・・・用意できたらチェックアウトするよ・・・」
    その口の周りをぼくの精液の乾燥したパリパリのシミを着けたままの女2人がフロントで精算するのを待って、朝靄の街に出た。
    3人とも帰る方向がいっしょなので、同じ阪急電車に乗った。聞くと降りる駅まで一緒のようだ。
    それが解った時点で綾子が提案してきた。
    陽子と一緒に綾子の家にいってさっきの続きをしようというものだった。
    陽子は異常に乗り気だ。
    ぼくは、一瞬躊躇ったが根がスケベーなので断り切れず、乗っかるの事にした。
    2人の女性は大喜びで、誰も乗っていないことを良いことにして放送禁止用語でバンバン盛り上がった。
    「うれしいな、またまたチンポが舐められる」
    「今度はアナルでいっちゃうぞ」
    「ザーメンどんどん飲んじゃうぞ」いくらなんでも、いいかげんにしてくれ。
    彼女たちを静めさせるためにはぼくのチンポをしゃぶらせるしかないのか!と、十三を出て豊中までの急行区間に早朝でいくら他に客が乗っていないとはいえ、阪急電車の車内で2人の淫乱メスにチンポをしゃぶらせたのはぼくだけだろうと思う。
    やみつきになりそうだ。
                                                              つづく

     

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