【人妻】見られる事に興奮する私【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】見られる事に興奮する私【他人の嫁】


    最近、平凡な生活に溜め息が出る。
    子供も高校生になり、全くと言っていい程、手が掛らない。
    小さい頃からスポ少とか、部活の応援にと忙しい休日を送っていたが、
    今では、親の出番無・・・。
    夫は仕事人間で、休日も会社に行く事が多く、夜の営みは随分前に無くなっていました。
    私は、今年40歳になります。
    顔は、普通・スタイルは最近ちょっと下半身が太くなり始め、ムチムチです。胸はEカップ程
    あり、男性から見ればエッチな体に見えるかも知れません。
    そんな私も、最近ちょっと目覚めた事があるんです。
    もう、20年務める会社(けっこう大手、従業員500人程)で事務職をしています。
    昼休みには、食堂は多くの人で賑わいます。
    私は、昔ながらのメンバーといつもの決まった席に着き昼食を楽しみます。
    前は、何も気にする事は無かったんですが、平凡な生活に飽きが来ていた事と、夫との冷めた生活で
    欲求が溜まっていたのかも知れませんが、数人の男性社員の目線が気になりました。
    男性達は、ちょこちょこ私の方を見ている様に感じたんです。

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    特に綺麗でもない私は、男性に見られる経験が無く、初めは気のせいだと思っていました。
    しかし、翌日・翌々日も彼らは同じ席に座りこっちを見ていました。
    ”私!見られている・・・嘘”何だか恥ずかしいと言うか、嬉しいと言うかドキドキしていました。
    でも、良く見ると、彼らの視線は私の顔では無く、足元!いえ太股辺りに向けられているんです。
    長テーブルが並べられている食堂で、私の座っているテーブルは、通路に食み出す様に設置され
    前からは体全体が見えるんです。
    制服のタイトスカートで座ると、膝上10cm位上がるので、前からは結構良い所まで見えているんでしょうか?
    何だか恥ずかしくなって、顔が赤らめていたかも知れません。でも、彼らの視線に正直私も興奮していました。
    こんな私でも、見たいと思う人が居るんだと思うと、嬉しかったんです。
    そして、私は彼らにもっと楽しんでもらいたくなり、足を組んでみたり、ちょっと股を開いてみたりしました。
    予感は的中!彼らの目はギラギラと私の股間へ向けられていました。
    彼らは、いずれも30代で、私より3歳~7歳は年下!そんな彼らの注目を浴びる事に、私は異常な興奮と
    刺激を味わされたんです。
    彼らの視線に気づいて10日位経った頃、私は思い切ってタイトスカートを短く加工してみました。
    友人は直ぐに気づき”どうしたの?短くした?”と聞かれ”うん・ちょっと気分転換!40歳になって老け込むの
    嫌だし”と答えると”そうだね!良いんじゃない、男性の気を引けるかも・・・(笑)”
    その日の昼食時、私は今まで以上にドキドキしながら席に着いたんです。
    間違いなく、前よりもスカートが擦り上がり膝上15cm以上って感じでした。
    今日は、薄い肌色ストッキングにレースの白パンティを履いて見せる気満々でした。
    彼らは、いつもの様に席に着くと、私の変化に気づいたんでしょうか?
    ガン見!!!皆私の股間に釘付けになっていました。私は、ドキドキしながら足を組んでみたり、股を軽く開いたり
    パンティが見えると思う位、彼らにサービスを繰り返しました。
    変態だと思われるかも知れませんが、欲求不満の中年女性には押える事が出来ませんでした。
    食事が終わっても私達は、その場で話をして楽しんでいるんですが、男の人は対外食べ終わると
    直ぐに席を立ちます。もちろん彼らもそうでした。でも、今日は彼らは何時までも立つことなく私のパンチラを
    楽しんでいる様でした。
    彼らの視線に、久々にアソコが濡れるのを感じ、トイレで確認するとパンティはビショビショでした。
    軽くトイレでオナニーをして事務所に戻りましたが、アソコはジンジンと疼いて仕事になりませんでした。
    彼らと同じフロアーで仕事をしているので、近くを通る事も多く、チラチラこっちを見て行くんです。
    平凡だった生活に、刺激を覚える私!その事が原因で、私は見られる興奮の虜となって行くんです。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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