【浮気】逝かせた【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】逝かせた【不倫】


    出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。
    最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。
    僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールを呉れたのです。
    彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
    一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。
    休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。
    年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。
    ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。
    ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。
    今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。
    ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。
    お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
    彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。
    僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。
    全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。

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    黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。
    両手でそっと女の神秘を押し開きました。
    蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
    亀裂が長いです。
    長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。
    開いた足の間を探るように指を走らせました。
    貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に
    指を挿入しました。
    熱を称えた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。
    「うっ、うぐうぐう〜、ううううううっ」彼女の身体が仰け反ります。
    両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に
    開きました。
    クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼
    を唇で確かめます。
    「ううううっ、あああっ、いいいい〜」声が呻きに変わり息が止まります。
    彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。
    両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。
    カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。
    シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。
    僕のデカマラに彼女は驚いたようです。
    「でかすぎるよ〜、こんなのは無理よ〜、入らないよ〜」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。
    僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
    「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。
    本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
    表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。
    「あああ、凄いよ〜、こんなの初めてだよ〜、凄すぎるよ〜」
    根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。
    暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。
    暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます、奥から入り口まで段々と絞めてくるから
    陰茎が動かせません。
    「あああっ、凄いよ〜、もう私ダメみたいよ〜、イっちゃうから〜、ダメ死ぬよ〜」
    と絶叫しています。
    ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。
    彼女はそれまでに軽く2,3回はアクメに達しています。
    「はあ〜また逝っちゃうよ〜」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。
    埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。
    精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。
    熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。「くくうっ、俺も出すぞ〜」
    二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。
    「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」
    本当に生まれて初めての満足らしく、「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね
    、十分に満足したよ」
    恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。
    「実は結婚してるんだ、ごめんね、でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」
    物凄い勢いで唇にキスされました。
    「本当にね、約束してよ、本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないで
    オジサンの連絡を待つわ」というので「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」
    「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで
    写して別れました。

     

    浮気や不倫に陥りやすい属性は・・・人妻が一番だそうです

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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