レイプ オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【友達と】性同一性障害の少女【エッチ】

チャイムが鳴ったのでドアを開けると美由紀が立ってました。 美由紀は大家の孫娘でC3になる女の子です。 「遅かったね」と言ったら無愛想に「・・・塾」とだけ言いました。 一年以上もエッチしてるんだから、もう少し愛想良くしてくれても良いのにと思います。 美由紀とエッチするようになったのは去年の夏前でした。 空き室のハズの隣から物音がするので覗いてみると美由紀と同じアパートの子で美由紀の2コ下の綾香ちゃんが 裸で抱き合ってました。 レズ?!って思ったけど話を聞いたら美由紀は自分を男だと思ってます。 性同一性障害ってヤツかもしれませんが男として綾香ちゃんが好きとの事。 もちろん口止めをお願いされましたが、まあ黙ってる代わりにってヤツです。 綾香ちゃんは見つかって泣いてたし美由紀が男らしく(?)俺の玩具になると名乗りを上げました。 今でもそうですが当時もC2としては発育の良いカラダで宮里藍が裸になったら、こんな感じかな?って思いま す。 心は男でもカラダは女なのでヨガって俺に逝かされると「ちくしょう」って言いながら泣いてました。 今でも愛する綾香ちゃんの為に俺の性欲処理のためにウチにやってきます。 殆ど無言で服を脱ぎだす美由紀。 とっとと終わらせて帰りたいのでしょう。 最近、またオッパイが膨らんだようでDカップのブラから溢れそうになってます。 ブラはしてますが下は男性用のボクサーパンツを穿いてるのが可愛くないです。 顔はMISONO似だと思います。 ウエストはくびれてて尻はデカイです。 俺の趣味で毛は剃らしてるのでパイパンです。 C学生としてはカナリのナイスバディです。 ほんとにもったいない。 「フェラ」って言うと一回舌打ちをして美由紀が近づいてきます。 「昨日、風呂入ってないから綺麗にしてね」と言ったら睨まれました。 それでもチャンとフェラはしてくれます。 しかも結構上手いのです。 経験はないけどホモのフェラは上手いって聞くので、その類なのかチンチンに憧れてるからなのかはわかりませ ん。 長瀬愛とか堤さやかのAVなどを見せて研究させてるのでテクもあります。 でも、笑顔ではしてくれないし「コッチみて」と言うと睨むので俺も美由紀の頭を掴んで好き勝手に押し込みま す。 ただ咽たり咳き込んだりして床を汚すのがムカつきますがまあ美由紀の家のアパートなので、まあイイかって感 じもあります。 スピードアップして思いっきり美由紀の口の中に発射です。 吐き出すのは厳禁なので飲み干すしか出来ない美由紀に「イッパイ飲めばチンチン生えてくるかもよ」と言った ら凄い目で睨まれました。 ローターとバイブを取り出すと美由紀がまた嫌な顔をします。 自分の体が女だと思うってしまうからだそうです。 もちろん俺は善人ではないのでローターで先ずオナニーさせます。 「クリにあてろよー」とか「オッパイももみなよ」等と女性を自覚させます。 感じてくるとイイナリになるのも面白いです。 「オチンチンください」と何度も言わせてバイブを渡します。 「チンチン生えたね〜良かったね」と言うと睨むけど快感には勝てない様です。 背中を仰け反らせて逝ったようでした。 ぐったりしてる美由紀の口にチンチンを寄せると咥えてきます。 これからハメられるのが解ったるのでチンチンに残ってる精液を吸いだすのです。 ハメる時にゴムをしないので妊娠しないように必死で吸う美由紀です。 ガマン汁の中にも精子があるのを美由紀は知らないようです。 美由紀とのエッチはバックが基本です。 なぜなら美由紀が言うには「一番、屈辱的なスタイル」だからです。 気持ちが男の美由紀には負けた気がしてるようです。 しかも四つんばいじゃなくて顔を床につけるスタイルです。 後ろからガンガン突かれると気持ち良いけど負けた気がするそうです。 美由紀の嫌がる事ばっかりするので最近はまた嫌われてきてるのです。 でも若いし筋肉質で締まりも良いのでバックは気持ち良いです。 ウエストも細くてケツがデカいのでバックで眺める景色も最高です。 「中でイイ?」「いいわけ無いだろ」「じゃあ何処がいいの?」「・・・」「言わなきゃ中に出すよ」「口って 解ってるんだろ」と挑戦的です。 時間のあるときはアナルとかも楽しむのですが、後に予定があったので「ん〜やっぱ中出しー」と中に出しまし たが2回目なのでオジサンには大した量は出ませんでした。 「チクショウ」と悔しがる美由紀。 美由紀がイイナリなのは綾香のためです。 美由紀と綾香のレズシーンとか裸なども色々とネタとして持ってるのです。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】あなたへ【エッチ】

結婚して7年目、夫とはセックスレスです。中堅企業の管理職で出張も多く、会話もあまりなくなりました。夫は浮気はしていないと思いますが、どこかで処理しているのだと思います。隠しているつもりなのでしょうが、部屋にはアダルトDVDがあり、パソコンにも動画がたくさん保存してあります。このサイトも履歴で知りました。何気なく調べてみると、女子高生もの、女性主導のSEXものが好きらしく、夫がMで、ロリコンであることがわかります。私が生理の時の方が要求があり、手と口での処理をよく求められていた事は意識的なものだったんのだと思いました。仕事で疲れているせいもあるのでしょうが、一方的な考え方と道具のように扱われている身が腹立たしくなり、段々とベットを共にする気が遠くなっていました。
婚前はオナニーなどしたことはありませんでしたが、週3日はするようになりました。この投稿をした後もすると思います。今、〝オナニー〟とキーボードで入力しているだけで、下半身が熱くなっているのがわかります。今の私の気持ちです。
『おまんこ 舐めて下さい』
『おちんちん しゃぶらせて下さい』
『指を入れて激しくぐちゅぐちゅして下さい』
『いやらしく突いて下さい』
おちんちんを舐めながらクンニされたい・・・
誰か犯してください・・・


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】犯された彼女【エッチ】

三年前彼女が犯されました。当時私は22彼女の麻緒は20でした。麻緒と食事をした帰り、21時はまわってたと思います。お腹が痛かったのでトイレに行きました。麻緒は近くのベンチで待ってました。トイレに入り用を足していると「嫌です」と聞こえ「やめてください」何やら嫌な予感がして、急いで出ると「こっちにこい」とトイレの中に入って来て悪そうな奴が二人いて、麻緒は口をガムテープで塞がれていた。私は助けようとした瞬間殴られ、個室に押し込まれ、男が一人入ってきて、更にボコボコにされた。その間にもう一人の男と麻緒は隣りの個室に入ったようで、殴られている間「オラ、抵抗すると彼氏を殺すよ」「ケツ向けろ」とか聞こえきました。そして、パンパンと聞こえ出し麻緒は口を塞がれてるため「んーんっ・・ん・ん」と言ってました。男はみぞを蹴ると、出て行き「こっちも気持ち良くしてくれよ」と言いベリと聞こえ、「い・・いやあー」「んーん・ん・ん」這って隣りに行くと、立った状態で後から入れられ、前から咥えさせられていた。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】お葬式帰りの親子【エッチ】

もうだいぶ、前のことなんですけどツレと二人でバス釣りに行くことになりまして、ま、夜釣りなんですけどね。
山奥の農業用の貯水池に行くことして、そしたら現地近くになって、メチャすごい土砂降りの遭遇ですよ~。今日は諦めるか~とツレがいうので帰ることになりました。それで帰路に着こうと思い車走らせたんすけどね、途中雨宿りしてる親子連れいたんだけど、駅まで送るよ~というツレ、母親は躊躇してるようだったけど、土砂降り、夜遅いし、山奥のお寺のそばだし(当時は携帯とかなかった)で、乗ったよ親子共々ね。母は40後半くらいで娘は高校生らしかった。当然の途中ヤッテシマイマシタ。娘には指1本触れないという約束でね、母の方をパンティー1枚にひん剥いてツレがまずしゃぶらせている最中に、後ろからマンコいじらせていただきました。しばらくしたら、黒いパンティーが湿ってきたんでクルリと脱がして即挿入即効中出し。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】小5とえっち【エッチ】

この間小5の佳奈とエッチしました。佳奈は女優の吉田里琴にそっくりで同級生にはかなりモテます。そんなある日佳奈が一人で公園で友達を待っていました。しかし「友達が来ないの」と悲しい表情で言います。そこで僕は「じゃあ俺と遊ぶ」と言いうんと嬉しそうに返事をします。そして家に連れ込み親もいないので佳奈がバックをおろし座った瞬間佳奈をおしたおし佳奈の上に乗りました。佳奈は「何すんの」と驚きながら言います。俺は無言で佳奈を脱がします。抵抗は合ったけどさすがに中学生には勝てないでしょう。そして佳奈の手を押さえながら佳奈の乳首を吸うと「あん。ううん」と声を上げる。力が抜けて抵抗しなくなりやりやすくなった。しばらく乳首を攻めたあといよいよまんこへ。まったく毛が生えていない佳奈のまんこはとてもふっくらしていてきれい。これがあのモテモテの佳奈のまんこだと思うとそれだけでいきそうです。まず佳奈のまんこの線に沿ってなでます。次にまんこを揉むととてもやわらかくて感動しました。クリの攻めると「いやん!あっ!あん!」と感じ始めた。中指を入れると「あーーーーーー!」と大きな声で叫ぶ。その勢いにのってクンニ。「あん!そんなとこ!いやん!」とかなり感じている。クリを舐めるとかなり大きな声を出す。
続きます


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】脅されて【エッチ】

先月の中頃の話です。私は中学の頃から援○交際をしていました。
出会いサイトで知り合った男と多い時で月2〜3回はウリをしてたんです。
やめよう、やめようと思いつつも、ほんの少し我慢すれば大金が入ってくるのでやめられず、高校入学後も続けていました。
ある日のこと、昼休みに同じクラスで新聞部のYが私の席にやってきて、「これ見てみぃ」と言って写真を数枚見せてきました。
その写真には、私が援○交際の相手の男と会っているところや、ラブホに入る決定的瞬間が写っていたのです。
「噂には聞いてたけど、まさかホントにウリやってるとはな〜」
Yは小声でニヤニヤしながらそう言いました。
「その写真・・・どうする気?」
「バカなこと聞くなよ。オレ新聞部だぜ」
「そんな写真、顧問の先生だって載せるのOKするわけないじゃん!」
「別に校内新聞に載せなくたっていいんだよ。おまえん家に送りつけるとか・・・・ね」
私は思わず黙り込んでしまいました。親にだけは絶対バレたくありません。
「まぁいいや。とりあえず放課後、3Fの男子トイレ前来いや」
そう言うとYは自分の席に戻っていきました。
放課後、みんなが帰ったあと、Yから指定された3Fの男子トイレに向かいました。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】JSを痴漢から調教へ【エッチ】

40JSを痴漢から調教へ削除依頼
投稿者:(無名) 2009/10/21 01:56:26(2CtFDWFi)
投稿削除

通勤での満員電車でJS専門に痴漢していたころ。おとなしそうなJSを痴
漢していたのですが、毎日同じ車両に乗ってきて触り放題のJSがいた。毎
日楽しんでいたのですが、勇気を出して降車時に手を引いてJSを連れ出
し、そのままトイレに連れ込んだ。抵抗なく付いて来た。学年を確認すると
JS5.エッチ経験はなかたっがオナニーは毎日しているとのこと。毎日触
られるのが楽しく同じ車両に乗ったとのこと。パンツを脱がすとすでにあそ
こはネレヌレ。クンニしてやると立っていれなくなり、洋式便器に座り込ん
だ。無理やり立たせてランドセル越しにバックから挿入。さすがにきつくす
なおに入らなかったが、口を塞いで無理やり入れ挿入。メリメリとした感触
で挿入を果たすとピストンを繰り返し中だし。その時にはJSは飛んでまし
た。それから普通にあうようになり、Mとして調教。今じゃチンポなしでは


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】兄嫁も交えて【エッチ】

 優希とは、某サイトで知り合った。  とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、オレがまめに「コメント」を書いているうち、メールのやり取りをするようになった。
 優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、旦那の実家に、3世帯で暮らす、兼業主婦さんだ。優希は、サイトには、ほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが、、ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ったら、しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。 オレは、、「えっ、聞いてないようぉ~~」ってな感じだったけど、、、まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って返事をした。
 普通に考えれば、兄嫁は、優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。  程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。名前は、真由美という。 38歳、10歳の子持ちだという。 オレは、ただ、「聞き役」、、兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、なんて、思っていたら、真由美が「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し、、オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、「いきましょう」と調子を合わせた。 さすが、平日だけあって、お客は、まったくいなかった。車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。。。
 もう、オレは、開き直って「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。もう、逢うこともないだろう、って思いながら、真由美の腰に手を回しながら、なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ、、、。オレは、歌いながら、真由美の腰から、わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。 そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け、、、た。
 真由美は、初めのころは、、「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、次第に、、無言になっていった。優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
 オレは、真由美のスカートの上から、彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し、、そして、スカートを捲くりながら、太腿を撫で回していった。
 部屋の照明を暗くして、、、、真由美を、ソファーに腰を掛けさせ、、曲は、もう、BGMになっている。、、「あのぉ、、お姉さん、、」優希が、話しかけるが、、、、「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから、、、少し、見てて、、。」と言って、、優希の声を遮った。 飲み物を、口移しで飲ませてあげると、、そのまま、ディープキスをした。もう片方の手は、パンティーの上から、ゆっくり、クリットのところを撫でている、、。「真由美さん、少し、湿り気があるよ、、」「あぁ、、もう、、言わないでぇ~~」、、、「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ、。」と言いながら、、パンティーの中に手を入れて、、、、指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく、、。「あぁ、、、、」、、「真由美さん、、、指を、入れるよ、、、あなたの、感じやすいところに~~」といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる、、「真由美さん、、、、大洪水、、だよ、、」「あぁ、、、、もう、、、、、、言わないでぇ~~」  優希は、ただ、呆然と見ていた。 オレは、意外な展開を楽しみつつ、肉棒を真由美の大事なところに、あてがって、、、そして、一気に挿入した、、。真由美は、、「あぁ、、、あぁ、、、ちょっ、、、ちょ、、、生じゃ、、つけて、、つけて、よぉ~~」「もう、おそいよ、、真由美!!」 オレは、変な「征服感」を味わっていた。。。先ほどまで、「場の中心人物だった、女が、見知らぬ男の肉棒で汚されている、、、そして、、卑猥な声でよがっている。
 オレは、挿入のピッチを上げた、、、、。真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる、、。
 オレは、ピッチを早めながら、、、優希を見ていた、。。「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ、。」「次は、あなただから、、、、ね。。」
 真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。。「あぁ、、イィ、、ああ、、、」 その時、、、、「もうすぐ、お時間ですが、、、延長なさいますか、、」とインターホンから、呼ばれた。。。                             続きは、、、、また、、今度です。  


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】友達の母親と俺の母親①【エッチ】

高校時代、俺はまだ童貞だった。友達のYも同じく童貞。中学の時からの仲良しコンビだった。高校二年の時、前期の三者面談があり
俺の前にはTとTの母親がいた。Tの母親とうちの母は同い年らしく、家庭の事を雑談していた。Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、品のよさそうなお母さんは、主人がいないととても楽で・・・と笑いながら話していた。俺の母親もきれいな方だとは思うがTの母親は、より一層スタイルも良く背も高い。胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきだった。
雑談後、Tの母親は「N君(俺の事)、うちのTと仲良くしてやってね」と最後に話かけて面談に向かった。
翌日「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!良いよな。お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」と俺はからかった。Yが「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」と興奮気味に話に参加してくる。「おう!凄い綺麗でスタイルもいいよな?T」というとTは「そんなこと…考えても居ないよ。N君の母さんの方が綺麗じゃないか!」と言い返したので「お前。あんな綺麗な母ちゃん持って、ばち当たるぞ!」という応酬があって、俺たち三人は打ち解けた。よくよく話を聞くと当然Tも童貞で、放課後は三人そろって「ああ~女とやりてえな」とか「クラスでだれとやりたいか」とか話しながら帰るのが日課になった。
ある日、Tが「Y君N君、今日俺の家に遊びに来ない?母さんが仕事でいないんだ」と誘われた。暇をしていた俺がノーと言うはずもなく「よし、親爺の隠していたエロ本持っていくよ(笑)三人でせんずり大会でもやるか!」と大乗り気でTの家に行った。
Tの家はリビングが広く二階にTの寝室があり、俺たちはTの部屋で親爺のエロ本をネタにお互いのペニスを見ながらオナニーにふけっていた。一回すっきりした後、俺はのどが渇いたので「T、冷たい飲み物ない?」と聞くとキッチンの冷蔵庫の中の好きに飲んも良いというので下に行き、冷蔵庫からジュースを出して飲んでいた。ふとその時にドアの隣の洗濯機に気が付いた。ひょっとして・・・淡い期待を胸に洗濯機のふたを開けると、明らかに使用済みの服が入っていた。Tのトレーニングウェアや下着に紛れて、白い薄い生地の丸まったものを発見した。そっと広げるとクロッチ部分にうっすらと縦線のシミが入り、やや黄ばんだような色になっていた。俺は深呼吸をしてそのにおいを嗅いだ。甘酸っぱいそしてほんのりと淡いにおいが漂った。俺は、先ほど終わったばかりのペニスを引きずり出し、においを嗅ぎながら射精した。二階に行き、「Tのお母ちゃんの下着で俺やっちゃったよ」 と告白するとYが「え~、良いなお前。俺にもさせろ」と言ったが「もう俺の精子で汚しちゃったから臭いはしないよ。ハハハ」とごまかした。
Yは「おい、T。俺にも良い目させてくれ。お前の母ちゃんでさ」とでかい体で迫る。Tは「そんな無理だよ。俺は・・・。T君の母さんが
好みなんだしさ」と上ずった声で答えた。「おい!聞いたかよ。T,お前の母ちゃんでせんずりしたいんだってよ。ハハハ。やらせてやれよ」おれはうちの母ちゃんで良ければいつでもさせてやるよ」と強がりを言った。Tは「本当?」と目を輝かし、「本当なら、協力するよ。うちのお母ちゃんと交換しないか?」と思わぬ提案をしてきた。俺は強気で「ああ、俺の母ちゃんならお前の筆おろしさせてやるよ」
と答えた。Yは「おお!俺も仲間入りさせてくれ。で俺の母ちゃんじゃな・・・お前らにメリットがねえよな」しばらく考えて「よし。じゃあ俺はお前らの手伝いをするから俺もやらせてくれ。頼むよ。俺も童貞すててえよ!」と懇願する。Tと俺は強気になって「じゃあ、どう手伝うんだよ」というとYは「俺の兄ちゃんさ、半年前から鬱になってさ夜寝れねえらしくてさ、医者から睡眠薬を一杯貰って飲んでるんだ。それ飲んだらさ、朝まで絶対に起きないし、この前のうちの近所の火事でも起きなかったぜ。記憶もなくなるらしいし。その薬をくすねるからさ、それ飲ませちゃえばいつでもOKだぜ。どうだ役に立つだろう?俺も」俺とTは顔を見合わせ、思わずにっこり!「じゃあ、それで行こう!」と決定した。
まずはうちの母ちゃんをターゲットにして・・・うちのおやじは、月に一度関西方面に出張に行く。兄貴は鬱で薬飲んだら即寝てしまうから、問題外。という事で親爺の出張日を狙った。その日は、母親が町内会の寄り合いで10時頃お酒を飲んで帰ってきた。好都合だった。俺は風呂上りのジュースの中にYからもらった睡眠薬を入れて「なんだ、酒くせえよ。これでも飲んで匂い消してくれよ」とお袋に
渡した。お袋は仕事帰りに会合に顔を出したようでグレイのスーツを着ていた。勢いよく飲み干してからソファでテレビを見ていた。俺は一度部屋に入り30分位してそっと下に行きリビングの様子を見るとお袋は上を向いて鼾をかいていた。
おれはソファに行き「お袋!こんな所で寝たら風邪ひくぞ」と言いながら揺すったが起きる気配はない。この時点で俺はYとTに電話をして家に呼んだ。時間は十時過ぎ。三人で思いお袋の体を担ぎ、寝室へ運んだ。
ベッドの横たえると三人でじっくりとお袋を見直した。少しまくれあがったグレイのタイトスカートから覗く太もも。白いブラウスを盛り上げている胸。しばらく見とれているとYが「おい。早くやろうぜ」と声をかける。Tも慌てて「早くしよう」と言い出した。少し躊躇しながらも
俺は強気で「YとTで好きにしろよ」と促した。二人はその言葉を待っていたように行動に移す。
グレイのジャケットをそっと脱がす。お袋の胸が強調される。Yが早速ブラウスの上から胸をもんでいる。Tは太ももが好きらしくスカートをまくりながら太ももの感触を楽しんでいる。俺も見ながら心臓が口から出そうなくらいドキドキしてきた。いつも見慣れたお袋が全然別の女性に見える。初めて性を感じた。Yはブラウスのボタンをはずしにかかり、Tはスカートのホックを外し、スカートを抜き取った。お袋の体は、胸をはだけて白いレースのブラジャーと白いパンティを蛍光灯の下のさらけ出している。白いパンティの前からは


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】公衆便所で浮浪者に犯されたヤンキー女【エッチ】

私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。そのためすることといえば
廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。
その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。

田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子一人いなかった。
わたしはさっさと用を済ませトイレの鏡で化粧や髪型を整えていた。
すると私が入っていた隣の個室のドアが開いた。「隣にも人が入ってたんだ」
と思った瞬間全身が凍りついた。
出てきたのは男だった。それもどう見てもかたぎではなく服もボロボロで顔も茶褐色によごれており
ホームレスのようだった。
鏡越しに見ているとその男は外に人がいないか耳をすませた後ゆっくりと私に近付いてきた。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

05 2024
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ