2015年02月24日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【友達と】寮生活【エッチ】

当時、女子寮にいたツヤ子さんは23か24でまさにセックスしたくてたまらない盛りだったんだと思います。僕も30を目前にしていたものの週に2、3回は精液を抜いておかないと落ち着かない状態で男子寮に戻ると週刊誌のグラビアを見て興奮を高めて射精を行いました。
 管理人が女子寮の方にいた関係で食事は朝夕女子寮の食堂に食べに行っていたので、時間帯によってはツヤ子さんと一緒になることがあり、他愛もない世間話をしていました。
 ある日、夕食がとても簡素なことがあってたまたまツヤ子さんと二人っきりで食べたとき、これじゃあ足りないから近くの焼き肉屋に行こうということで意見が合い、ビールや日本酒を飲みながらたらふく食べてほろ酔い気分で寮に戻っている途中、ツヤ子さんが「少し酔ったみたい。」と言って酔い覚ましに公園を散歩して帰ることになりました。
 ツヤ子さんは特に美人というわけでもなかったけど、明るい色気があり性欲をそそる何かがあって機会があったらセックスしてもいいなと思っていました。
 そんなこんなで2人の感情が共鳴したのでしょう。公園のベンチに腰をおろすとどちらからともなく体を寄せ合い、気がつくと唇を重ね舌を絡めて抱き合っていました。
 互いの性器を衣服の上からさすりあい興奮はどんどん高まっていきました。僕はツヤ子の耳元でささやくようにいいました。
「ここで、する?」
「外は、いや。」
「じゃあ、どこか行く?」
「あなたのお部屋。」
「俺の部屋でいいの? 汚いよ。」
「いいの。そこでしたいの。我慢できないの。」
 男子寮に裏から入り誰にも会うことなくツヤ子さんと二人自室にたどり着くと彼女はすぐに上半身から裸になり万年床に座り込むと靴下とかパンストを脱ぎ、あっという間にパンティー一枚になって横になりました。
 僕も負けずにブリーフ一枚になり彼女を抱き寄せ体をまさぐりまわしました。彼女の興奮がどんどん高まり自分からパンティーを脱ごうとしました。
「まだ、脱いじゃだめ。」と履かせ直そうとするとだだっ子のようになって「いやいや、脱ぐの、ほしいの、あなたのがほしいの。」と声を押し殺しながら叫ぶように言って手と足を巧みに動かしてパンティを脱いでしまいました。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】援交相手は小学生で息子の彼女【不倫】

以前私は援交していました。初めは会社の同じ趣味、いわゆるロリコン仲間の同僚から誘われました。
聞くところによるとすごく若い女の子を紹介してくれるサイトを見つけたのでぜひ私にも試してみろと言ってきたのです。
重度のロリコンであった私も興味心身だったのですが。独身の同僚とは違い私は所帯持ちで捕まるのも嫌なので断っていたのですが、そいつが携帯を取り出してとある写メを見せてきましたそれが驚くことに、一緒に映っていたにはどこからどう見ても小学生か中学生だったのです。
本物かどうか聞いて確かめたところなんと本物の小学生だというのですよ。
それに興奮した私は、ぜひ紹介してくれと頼みサイトのアドレスとパスワードを教えてもらいやってみることにしました。
そして釣れたのは加奈子ちゃんという女の子、なんと年齢は十一歳。家の息子と同じ年の女の子でした。彼女はなんと泊まりでの希望、写真付きで見てみるととても可愛い子で私の好みでした、しかもまだ彼女にアプローチするライバルはいなかったのでこんなチャンスは速攻でメールを送りました。幾らかの金額と私自身のアピールを書いて送ると返信が返ってきました。その後短い内容での連絡を繰り返した後に『会ってくれますか?』と書かれたメールが送られてきて約束を取り付けることができました。

二週間後家族には内緒で二日間休暇を貰い、出張だと言い家を出ました。
指定された待ち合わせはちょっと田舎の方にある駅で、待つ事数分。駅のホームに旅行鞄を持った女の子がやってきました私はその子に近づき。
「久しぶり加奈子ちゃん」
「あ、叔父さんお久しぶりです」
とやり取りをするして少しでも怪しまれないようにし、女の子を車に乗せた。私の車出勤なのでその辺りは便利だった。
で、車を発進させ走りながら会話をする。
「はじめまして、加奈子ちゃん」
「はじめまして、小父さん」


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】友達の母親と俺の母親①【エッチ】

高校時代、俺はまだ童貞だった。友達のYも同じく童貞。中学の時からの仲良しコンビだった。高校二年の時、前期の三者面談があり
俺の前にはTとTの母親がいた。Tの母親とうちの母は同い年らしく、家庭の事を雑談していた。Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、品のよさそうなお母さんは、主人がいないととても楽で・・・と笑いながら話していた。俺の母親もきれいな方だとは思うがTの母親は、より一層スタイルも良く背も高い。胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきだった。
雑談後、Tの母親は「N君(俺の事)、うちのTと仲良くしてやってね」と最後に話かけて面談に向かった。
翌日「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!良いよな。お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」と俺はからかった。Yが「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」と興奮気味に話に参加してくる。「おう!凄い綺麗でスタイルもいいよな?T」というとTは「そんなこと…考えても居ないよ。N君の母さんの方が綺麗じゃないか!」と言い返したので「お前。あんな綺麗な母ちゃん持って、ばち当たるぞ!」という応酬があって、俺たち三人は打ち解けた。よくよく話を聞くと当然Tも童貞で、放課後は三人そろって「ああ~女とやりてえな」とか「クラスでだれとやりたいか」とか話しながら帰るのが日課になった。
ある日、Tが「Y君N君、今日俺の家に遊びに来ない?母さんが仕事でいないんだ」と誘われた。暇をしていた俺がノーと言うはずもなく「よし、親爺の隠していたエロ本持っていくよ(笑)三人でせんずり大会でもやるか!」と大乗り気でTの家に行った。
Tの家はリビングが広く二階にTの寝室があり、俺たちはTの部屋で親爺のエロ本をネタにお互いのペニスを見ながらオナニーにふけっていた。一回すっきりした後、俺はのどが渇いたので「T、冷たい飲み物ない?」と聞くとキッチンの冷蔵庫の中の好きに飲んも良いというので下に行き、冷蔵庫からジュースを出して飲んでいた。ふとその時にドアの隣の洗濯機に気が付いた。ひょっとして・・・淡い期待を胸に洗濯機のふたを開けると、明らかに使用済みの服が入っていた。Tのトレーニングウェアや下着に紛れて、白い薄い生地の丸まったものを発見した。そっと広げるとクロッチ部分にうっすらと縦線のシミが入り、やや黄ばんだような色になっていた。俺は深呼吸をしてそのにおいを嗅いだ。甘酸っぱいそしてほんのりと淡いにおいが漂った。俺は、先ほど終わったばかりのペニスを引きずり出し、においを嗅ぎながら射精した。二階に行き、「Tのお母ちゃんの下着で俺やっちゃったよ」 と告白するとYが「え~、良いなお前。俺にもさせろ」と言ったが「もう俺の精子で汚しちゃったから臭いはしないよ。ハハハ」とごまかした。
Yは「おい、T。俺にも良い目させてくれ。お前の母ちゃんでさ」とでかい体で迫る。Tは「そんな無理だよ。俺は・・・。T君の母さんが
好みなんだしさ」と上ずった声で答えた。「おい!聞いたかよ。T,お前の母ちゃんでせんずりしたいんだってよ。ハハハ。やらせてやれよ」おれはうちの母ちゃんで良ければいつでもさせてやるよ」と強がりを言った。Tは「本当?」と目を輝かし、「本当なら、協力するよ。うちのお母ちゃんと交換しないか?」と思わぬ提案をしてきた。俺は強気で「ああ、俺の母ちゃんならお前の筆おろしさせてやるよ」
と答えた。Yは「おお!俺も仲間入りさせてくれ。で俺の母ちゃんじゃな・・・お前らにメリットがねえよな」しばらく考えて「よし。じゃあ俺はお前らの手伝いをするから俺もやらせてくれ。頼むよ。俺も童貞すててえよ!」と懇願する。Tと俺は強気になって「じゃあ、どう手伝うんだよ」というとYは「俺の兄ちゃんさ、半年前から鬱になってさ夜寝れねえらしくてさ、医者から睡眠薬を一杯貰って飲んでるんだ。それ飲んだらさ、朝まで絶対に起きないし、この前のうちの近所の火事でも起きなかったぜ。記憶もなくなるらしいし。その薬をくすねるからさ、それ飲ませちゃえばいつでもOKだぜ。どうだ役に立つだろう?俺も」俺とTは顔を見合わせ、思わずにっこり!「じゃあ、それで行こう!」と決定した。
まずはうちの母ちゃんをターゲットにして・・・うちのおやじは、月に一度関西方面に出張に行く。兄貴は鬱で薬飲んだら即寝てしまうから、問題外。という事で親爺の出張日を狙った。その日は、母親が町内会の寄り合いで10時頃お酒を飲んで帰ってきた。好都合だった。俺は風呂上りのジュースの中にYからもらった睡眠薬を入れて「なんだ、酒くせえよ。これでも飲んで匂い消してくれよ」とお袋に
渡した。お袋は仕事帰りに会合に顔を出したようでグレイのスーツを着ていた。勢いよく飲み干してからソファでテレビを見ていた。俺は一度部屋に入り30分位してそっと下に行きリビングの様子を見るとお袋は上を向いて鼾をかいていた。
おれはソファに行き「お袋!こんな所で寝たら風邪ひくぞ」と言いながら揺すったが起きる気配はない。この時点で俺はYとTに電話をして家に呼んだ。時間は十時過ぎ。三人で思いお袋の体を担ぎ、寝室へ運んだ。
ベッドの横たえると三人でじっくりとお袋を見直した。少しまくれあがったグレイのタイトスカートから覗く太もも。白いブラウスを盛り上げている胸。しばらく見とれているとYが「おい。早くやろうぜ」と声をかける。Tも慌てて「早くしよう」と言い出した。少し躊躇しながらも
俺は強気で「YとTで好きにしろよ」と促した。二人はその言葉を待っていたように行動に移す。
グレイのジャケットをそっと脱がす。お袋の胸が強調される。Yが早速ブラウスの上から胸をもんでいる。Tは太ももが好きらしくスカートをまくりながら太ももの感触を楽しんでいる。俺も見ながら心臓が口から出そうなくらいドキドキしてきた。いつも見慣れたお袋が全然別の女性に見える。初めて性を感じた。Yはブラウスのボタンをはずしにかかり、Tはスカートのホックを外し、スカートを抜き取った。お袋の体は、胸をはだけて白いレースのブラジャーと白いパンティを蛍光灯の下のさらけ出している。白いパンティの前からは


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】聖乱美少女-3【エッチ】

『 第三章 巨乳・淫乱美少女 』

朝方、「ブンブブッ ブンブンッ ブブンブンンン・・」と
自動車のエンジン音で目覚めた
誰だっ早くからリフォームは終わったはずだが・・窓越しに外を見ると
見知らぬ若い男性が軽トラックをバンガローに横付けしていた
俺は直ぐに管理事務所を飛び出しバンガローへ走って行った
俺は若い男性に「役場の人じゃないな お前誰だ 個々は私用地だぞ」
若い男性は驚き顔で「あのっ僕は尚子の兄ですけど 場所を間違えたかな」
後ろから「お〜い 入口で待っていろと言ったろうが」と自転車で来る
尚子と真弓の姿があった
尚子達は荒息をしながら「はぁはぁ疲れたぁ 私達はどこで寝泊りするの」
「えっ 寝泊りて・・時々泊まりがあるけど・・長期寝泊りじゃないよ」
「昨日、寝泊りだって言ったよ それに親のアルバイト承認印もあるよ」
軽トラックの荷台はテレビ・ステレオ・布団など生活用品が乗せてあった


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】女子大生 果歩 13 【不倫】

57

クチュゥ・・・

絶頂の余韻でヒクつく果歩の蜜壷は容易に、富田の2本の指を呑み込んでいく。

果歩 「ァァ・・・ン・・・ハァ・・・富田さん?・・・アッ・・・」

あっさり根元まで挿入された指。

グッチョリと濡れた果歩の蜜壷が、富田の指を吸い付くように締め付ける。

果歩 「ハァ・・・富田さん・・・あの・・・まだちょっと・・・アッ!」

まだ絶頂の余韻に浸っていた果歩。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】家庭教師の悪夢【エッチ】

私も告白します。
わたしが、セックスをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。 もちろん中学校時代、クラスでセックスをしていた子もたくさんいましたし、セックスのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。以下私の初体験を聞いてください。 大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。 私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラで来て」といいました。 当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線が私の胸にいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。 男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、パンティがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。
私の心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。 ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。 たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を「見たい。」と言いました。たぶん自分からショーツをおろして全裸になったと思います。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

02 2015
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ