2015年02月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】屈辱の体験【エッチ】

私は21歳で名前はカナと言います。
18の時からキャバクラで働いてました。
お店のオーナーとみんなには内緒で付き合っていて
結婚も考えていました。
彼氏がお店のオーナーなので私だけ遅刻が許されたり
売上がNo.1だったのもあって私は態度がでかくなってしまい
ボーイをアゴで使ったりもして毎日良い気分で仕事してました。
先日のある土曜日、もう日付が変わって日曜日の深夜になった頃
明らかにカタギの人とは違う雰囲気の人たちが
四人でお店に来てオーナーと厨房で何か大きな声で話してました。
そのあと四人は一番奥のボックス席に入りました。
私はオーナーに厨房に呼ばれて
「カナ、あいつらの席につかないで今日はもうタクシーで帰って」
「俺、あいつらに金借りてて今日が期限なんだけど用意できなくてよ。」
「他の席にオールチェックかけてみんなあそこにつけるから。」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】セックスレスの私に、若い3人の子達が 【不倫】

目覚まし時計の音に、夢の中から揺り起こされる。35歳になり、目覚まし時計に反応するまでの時間が長くなったのを実感する……。

まだ少しボーッとしているけど、いつものように息子を起こさないように、そっとベッドを出る私。そして、階段を降りて玄関に出て、ポストから朝刊を取り出す。テーブルの上に新聞を置くと、キッチンに入り、朝食の準備を始めた。

いつもと同じように始まり、同じ事を繰り返す……息子も可愛いし、夫も優しく、何一つ不満のない生活。でも、少しずつ自分が終わっていくような気持ちになり、無性に怖くなります。

夫は息子が小学校に入る頃に、別の部屋で寝るようになりました。息子が成長して、ベッドが小さくなったからですが、それをきっかけにセックスレスになりました。よくある話だと思います……。
でも、正直に言って、今さら夫とのセックスは考えられないと思っています。それは、家族に対して性欲が起きないのと同じで、夫はもう恋人ではなく、”家族”になってしまったと言うことなんだと思います……。

そんなことを考えながらも、いつもと同じように朝食をつくり、コーヒーを淹れていると、
「おはよ〜。あぁ、良い匂いだね」
と言いながら、夫がテーブルに座りました。そして私と目が合うと、ニコッと笑った後、新聞を読み始めます。
夫は、今年40歳になりました。5年前に、35歳で独立して弁護士事務所を経営しています。最初の頃こそ大変だったときもあったけど、すぐに順調に軌道に乗り、今では収入も3000万円を超えるまでになりました。
念願の大きな庭のある一戸建て、自分にはポルシェ、私にはジャガーを買い与えてくれた彼。誰もがうらやむ生活なんだと思います。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】ゴム人間【エッチ】

友人カップルが出来婚することになった。
誰も突っ込まないのでここに吐き出す。

奴らの姓はコンドーとOKAMOTO

1月に出産予定なので「睦月」という名前を
提案しておいた。「男でも女でもどちらにも
使えそうね」と候補にノミネートされた。

このままネタだと気付かれなかったらどう
しよう。出来婚で産まれた子どもがコンドーム
付きだなんて・・・


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【友達と】夏祭り【エッチ】

祭りの夜は、親戚を集め、うちの屋上で花火を見るのが恒例です。

毎年、僕ら子供達は花火が終わるとすぐ下に降り、その後も大人達は飲み続けてるのですが
酔った親父達が一人、また一人と降りてきて雑魚寝になるんです
その頃は僕達も遊び疲れて寝てしまってるんですが、その日は母の声で目が覚めました
「隆君、屋上片付けるの手伝ってくれる?」
隆君は当時高校生の従兄弟で、小学生だった僕らのお兄ちゃん的存在でした。
手伝わされるのが嫌だったので、そのまま親父のイビキが響く部屋の中で寝たふりをしてたのですが、屋上に行った二人がなかなか降りて来ない事を不思議に思い、僕も屋上へ行ったのです。
そこで見たのは重なり合う二人の影
「ほんとにもうやめて…」
「お願いだから。ねっ」
他の者を起こさない為の考慮か、母が小声で諭してました。
しかし、今にして思えば隆君の動きからして、すでに挿入されてたのでしょう。
小学生ながら、いけないものを見たという興奮で目が離せませんでした。
やがて隆君の動きが激しくなると、母は


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【浮気】浮気がバレて、嫁に制裁された……改 【不倫】

自分の家の寝室で、後ろ手に革手錠で拘束された状態で床に座らされている。
目の前では、嫁が知らない男にフェラをしている。
嫁は全裸で口にチンポをくわえながら、俺のことを見続けている、、、

『あんたも、あの子にこうしてもらったり、こうしてあげてたんでしょ? ホント、マジキモイ、、、』
言い訳をしたいのだけど、口に大きなボール状の口枷を突っ込まれているので、しゃべることも出来ない、、、


嫁とは結婚して6年経つ。お互いに30歳で、子供はまだいない。
嫁は、ひいき目なのかも知れないが、かなり美人で、スタイルも良く、結婚できたのが本当に奇跡だと思っていた。
顔は、ケイゾクの頃の中谷美紀に似ている感じで、本家と違って巨乳でもある。

黙っていると冷たい印象のある嫁だが、中身は女の子そのモノで、可愛らしい趣味ばかりを持っていたりする。ただ、強気なところもあって、滅多にないが喧嘩になると結局俺の方が謝る感じだった。



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【友達と】熟キャバ【エッチ】

会社の飲み会の帰りに熟キャバへ行きました、暗い店内でニュウフェース?のおばさんが付いてエロ話とお触りを楽しんでいると「前に会ったことあるよね〜、前のお店で会ったのかな〜・・・」と聞かれ、俺も最初に見た時に何処かで見た事有るな〜と思っていましたが、スケベ心が優先していましたので「オマンコ見ないと思い出せないな〜」と云うと「奥に行く?」とカーテンルームに行きました。
長椅子で早々にゴムフェラから本番をしてスッキリしましたが、閉店時間間際なので「ホテルで寿司でも食ってもう一回しようか」と誘うとOKだったので待合せてゆきました。
この店はお持ち帰りは交渉次第でOKですし、その熟はぽっちゃりの巨乳で俺好みでしたので興奮モノです。
ホテルで一緒に風呂に入り化粧が薄くなると、店では50くらいと言っていたのは嘘のようでもっと齢がいっているようでしたが、身体はエロっぽく気にはなりません。
ベットでその身体を堪能し色々話をしているうちに懐かしい地名が出てきました、小中学校時代に住んでいた地方の名と
おばさんの言葉の語尾、その瞬間ハッとして思い出してしまいました。
「○×の出身かい?」と聞いてみるとおばさんの動きがピタッと止まり小さく「えっ!・・・」と言った後に「△×君かい?」と驚きの声です。
その頃の同級生の母親で、何度か遊びに行って会ったことが有りました。
お互いが思い出したのは良いのですが、対面座位で大きなおっぱいに顔を埋めて乳首を吸い、オマンコには俺のチンポが根元までずっぽりハメ込まれた状態です。
一瞬にしてお互いバツが悪くその状態で固まってしまいました。
視線を合わせずゆっくりと身体を離し離れて座り沈黙の世界に陥りましたが、暫らくしてから口を開き色々と話をしました。
若い男が出来て離婚をしてこの隣の県に移り住み、男に捨てられて水商売をする内に今の店に移ってきたそうで、同級生とは時々連絡を取っているそうですが今は一人だといっていました。
「まさかこんな所で息子の友達と会うなんて・・恥ずかしいは・・しかもしちゃうなんて・・」と恥ずかしがっていましたが、少し緊張が解けた頃になると、「△×君がおばさんマニアなんて信じられないわビックリしちゃった」と友達の母親の顔になっていました。
「今日のことは誰にも内緒にしていてね、あの子が可愛そうだから・・・」と寂しげな表情でしたのでそのまま帰りました、お金は受け取らず「したくなったら又遊びに来てもいいよ、おばさんで良かったらお金要らないから」と言ってくれましたがそれ以後は行きませんでした。
只、同級生の母親は60歳近いはずです、それ以降から遊ぶ熟女の年齢層が広がりGETする確率が増えました。


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【他人棒に】下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁3 【寝取られ】

嫁の舞と、お隣の息子の圭君との一件以来、私達の夜の生活はさらに充実したものになっていきました。
私も嫁も、お互いに圭君のことを持ち出し、相手をあおるようなことを言いながらセックスをするようになりました。私は圭君とセックスをする嫁を想像すると、私の寝取られ的な興奮は極限まで高まります。そして嫁も、圭君とのセックスを想像すると、異様なほど興奮してしまうようです。

そんな毎日を過ごしていましたが、やはりその日は訪れました。たまたま、木曜日の夕方にエレベーターで圭君と一緒になった私は、土曜日にウチに遊びに来るように彼を誘いました。本当は、もっと早くそうしたかったのですが、なかなか勇気が持てませんでした。
前回、あんなことまでしているので、本当は今更という気もしますが、それでもやはり怖くて実行に移せませんでした。
もしもそんな事をして、バレてしまったら社会的に抹殺されますし、嫁が若い圭君に夢中になる可能性もあると思っていました。

でも、実際にエレベーターの中で圭君と出会い、欲望が爆発してしまいました。

そして嫁に、土曜日の約束の件を報告すると、
『ふふw 以外と遅かったね。よく今まで我慢出来ましたw』
と、楽しそうに笑いながら、私の頭をなでなでしました。
「いいの? 平気?」
私は、楽しそうにおどける嫁に聞きました。


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