オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
幼なじみのなみことその友達の涼と部屋で飲み。前にも三人で飲んだことがあり涼の部屋で雑魚寝したこともあり。ある日なみこから涼が俺の事が好きと聞かされ当時付き合ってる人がいたので付き合う気はなかった。ある部屋飲みの日焼酎を飲みほし歩いて数分のコンビニに酒を買いにいく事になりじゃんけんでなみこが負け買いにいくと涼が隣に座り抱きついてきた。酔った勢いに負けてその場に倒し込みキスをしてスエットの中にいきなり手を入れ下着の上からアソコを触った。Tシャツをめくり上げ上半身をお越し後ろから乳とクリを触るとピクピク体を震わせ感じている。なみこ帰ってくるよと言うので、じゃやめよっかと言うと 意地悪と言うので下着に手を入れて直でクリをいじると ンアッッンダメェ ンッゥッとそこになみこが帰ってきた。涼は離れようとしたががっちりつかみなみこに見せつけるように手の動きを早めた。実は前涼の部屋から酔った帰りになみことは公園のベンチでしたことがあった。なみこも動じることなく涼のスエットを脱がし涼のブラをとり乳首を舐め始めた。イャッッッと言うが完全に涼の体に力が入らなくなっていた。なみこを寝かしジーンズを脱がすとM字に股を開き下着の上からクンニ
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私40歳 会社員 同棲中の彼女も40歳。何となく結婚話が無いまま同棲もほぼ10年近い。
彼女は頭も良く、凄い美人でスタイルも良く(道を歩いていると誰もが振り向きます)、以前はそれなりに定期的な体の関係もあったのですが、近頃はご無沙汰です。でも拒否はされません。求めればする訳です。
ここ2年ぐらい前から彼女が急速にセクシーになってきました。そのフェロモンには圧倒されるほどです。
同棲して見慣れなければ凄まじい色気でしょう。
綺麗になる彼女を見て、悪い気はしませんので何とも思っておりませんでしたが、ある土曜日で仕事が休みで私は自宅に居りました。
彼女は友人とお出かけするといって午前中に出かけて行きました。ところがです!
一緒に出かけるハズの彼女の幼馴染の友人が、自宅を訪ねてきたのです。
まさか自宅で待ち合わせとは知らなかったため、彼女が勘違いして出かけてしまったと伝えると、わざとらしい返答。
実は会う約束はしてなかったのでは無いですか?と聴くと、友人はそんなことは無いと言い去っていきました。
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あまり楽しい話じゃないから期待しないでくれ。
これは隣の隣の県までKLX250に跨りツーリングに行った秋頃の話。
走りを楽しみ何カ所かの観光スポットも巡り、山の中の道の駅で休憩してた。
そしたら何かフラフラしながらオフ車がゆっくり入ってきた。セロー225だった。
視線が合った。そして俺のKLXの隣にセローが止まった。
よく見るとFタイヤにエアーが入ってない。と言うよりパンクしてた。
あ〜ぁ。かわいそうになぁ。と思ってると、ライダーがオフメットを脱いだ。
ショートカットの女の子だった。
「すいません。この辺りにオートバイ屋さん有りませんか?」って聞くので
「俺、地元じゃないし、通ってきたルートにオートバイ屋さんは無かったよ。ってか、
こんな山ばかりの所にオートバイ屋さんは無いと思うよ。」と答えた。
「この山を越えて行った先には街が有るから、そこに行けば有ると思うけど日曜日は
大抵休んでるんじゃないかな。」「ガソリンスタンドでもTLなら直せるけど、WTはなかなか直してくれる所無いよ。
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俺が大学時代の話、当時中学1年生だった親友の妹が俺に気があるのは、気
付いていた。
親友である兄貴の方は結構鈍感でそれには気付いていなかったようだが、
何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
思春期を迎えたばかりの女の子に「デートしてみるか?」という言葉は刺激
的みたいだった。
外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸
材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車
に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動して
いた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて。」と言うと、素直に目を閉じたか
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彼女から帰りたくない発言を貰ったのは良いが、
流石に山の方でもラブホはクリスマスの為満室状態。
3〜4軒回ってみたのだが、やはり満室。
私はこれ以上探しても盛り下がると思い
“車で寝ない?”と言ってみた。
ワンボックスで一人分の布団と毛布を常備してある為、
無理すれば2人寝られない事は無いからだ。
フルフラットになるから寝心地も良いし。
山に向かっている間にも広さにはしゃいでいた彼女は
“あ、それいいかも”などと笑顔を見せた。
5分ほど走り、人目につかず安全に車を止められる場所を選んだ。
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2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。
その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。
で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。
話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。
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最近、新幹線は禁煙車の方が混んでいる。そういう俺も禁煙車の愛用者だが。
さて冬のある日、出張で朝の上りひかり号に乗車した時のこと。
新幹線は超満席で、デッキに立客もいる。俺は指定席の二人がけ通路側D席に座って居たのだが、後ろの方で「足がじゃまだよ」「パソコン打てねえじゃねえか」「すみません」「オギャー(×_×)」「デッキ行けよ、馬鹿-_-#」
ふと、後ろを振り向くと、窓際の席に座った子連れのママが、隣に座っている若いリーマンに文句を言われていた。
あまりの言われように、「ちょっと兄さん、赤ちゃんが泣くのは、当たり前だろ、あんたの方がうるさいよ」と俺は強面に言った。
「だけどよぉ、このガキの足が邪魔なんだよ」確かに、男の膝の上にはノートパソコン。
気持ちは分からないでもない。
若い丸顔のお母さんは、1歳ぐらいのむずがる女の子を抱えてうつむいている。
「じゃあ兄さん、俺代わってやるよ。俺は東京着くまですることないし」「本当っすか」
若いリーマンは荷物をまとめると、俺と席を替わった。
「すみません、ありがとうございます」「いえいえ、自分も子持ちだから分かりますよ。赤ちゃん、こんにちは(^◇^)」赤ちゃんの機嫌が多少良くなった。
話を聞いてみると、単身赴任しているご主人が なかなか帰ってこないので任地に子連れで押しかける所だという。
単に話を聞くと言っても、朝の上り新幹線は静粛な空間。自然と頬を寄せて語り合うような形になっている。奥さんが、俺の耳に息を吹きかけるように語り、おれも息を吹きかけるように小声でささやく。おれはどぎまぎしたが、奥さんは意に介していないようだ。
奥さんが子供を抱えて立ち上がろうとするので、「どちらへ??」「・・・・」「子供見てますよ」「すみません」
確かに、デッキは立ち客で溢れていて、子連れでは大変だ。
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