「あいつら払えないなら好きにさせろやって言うから。お前は今すぐ帰って」
私は「わかったよ。気を付けてや。」って言うとカバンを持ってドアから出ようとしました。
でもトイレに入っていたあの中の一人に見つかってしまい。
「おー姉ちゃんどこ行くんや?俺らのとこ来いや。」
って無理矢理つれて行かれてしまいました。
そいつらはオーナーも席に呼び
「おい黙って女帰さすとはどういう事や?コラぁ。」
「おめぇの女なんか?そーやろ?携帯見せてみいや。」
とオーナーの携帯を奪い取りデータフォルダを見始めました。
「おー仲良く撮れてるやんけ。」
私とオーナーのプリ画やキス写メが見つかってしまい完全にバレてしまいました。
「俺らこの女とやるわ。おまぇそこで見てろや。」
そう言うと私はソファーに押し付けられ二人がかりで脚を開かそうとしました。
「い、いや!ちょっと辞めてや!お前らふざけんなよー。」
私は必死で抵抗しました。腕を噛んだりもしました。
普段から客と私はぜったいにレイプなんかされない自信あるって話してたけど
実際に男二人に本気でされてみると抵抗なんかほとんど無意味で
あっけなくソファーの上でM字開脚させられ押さえつけらえたまま
ついに私はピンクと黒のTバックのショーツをボーイ達に
晒してしまいました。
私は「もうだめや。ぜったいみんなにマンコも見られてまう。」そう感じました。
オーナーだけじゃなく普段からアゴで使ってたボーイの三人も見てるのが本当に嫌で
それだけはと思ってボーイに
「あんたらあっち行ってて見んといてや!」と言いました。
そしたらそいつらの中の一番偉そうな奴が
「ここにいろってんじゃ。よー見とけや。おまえら。こいつのオマンコ見せたる!」
「顔見知りの女のオメコ見るんはたまらんやろ。」
そう言うとショーツに手をかけて
私は必死に「あっち向いてお願いやで。ほんと無理だから。」
泣きそうな顔になってたと思う。でもみんなジッとショーツを見たままで
一瞬すーっとした感触がして私はついにオマンコを剥き出しにされた。
私は「もう終わった。プライドこなごなぢゃん!」と思い全身がカーって熱くなるほど恥ずかしく
オマンコも初体験の時以上に濡れてしまっているのがわかりました。
そいつらはボーイの一人の髪の毛を掴んで
「おい!おまえオメコ舐めてやれ。毛も薄いし色も形も綺麗なマンコやぞ」
そしたらボーイは
「カナさんすいませんごめんなさい。」
そう言うと私のマンコをむしゃぶるように舐めてきました。
興奮してるのが伝わってくる激しい舐めかたでした。
私は必死で声を出さないようにしてましたでも。
「フッ!んーフッっフッー。」
ってはい回る舌の感触に鼻息が荒くなってしまって
それが余計に皆を興奮させてしまったようでした。
「もういいおまえどけ!」
そういうと一番偉そうな奴は勃起した巨大なチンポを出して
「ぶちこんでやるわ。彼氏の目の前でな。」
私は床に押し倒される一瞬、オーナーの方に目をやると向かいのソファーで頭を抱えソワソワ貧乏揺すりしている姿が目に入りました。
その姿を見て私は絶対やられるのは嫌だと思って思いっきり暴れました。
「やめろよーいれたらぶっ殺してやるからな!」
そいつのチンポがマンコの入り口に触れる度に暴れまわりのたうち回って
五分ぐらいは私の絶叫と共に必死の抵抗を続けました。
でも疲れてしまって一瞬気が緩んだ時に、ズニュルって強烈な快感が私を貫きました。
思わず私は「あーーーーダメー。抜いてー」って叫んでしまいました
パンパンになった亀頭が子宮口まで一気に突き刺さってしまったのです。
「ウホッーあったけぇなカナちゃんのオマンコ。」
そこからは正常位で強烈なピストンされました。
私は急に無言になり歯を食いしばって必死に快感に耐えました。
ボタンが飛んでしまったブラウス
ずり上がったブラジャー
ビンビンに勃起した乳首
オーオーってきもい奴のきもいあえぎ声。
でもチンポが入った私のオマンコもはグチョ濡れで
アナルにまで恥ずかしい汁が垂れてるのが自分でもわかった。
その時かな?急に頭が真っ白になって我慢できなくなった
「あっあっあっあっ」
「あッイグあッイグ ダメダメごめんごめんイクイク」
私の体と膣は痙攣して
「うお締まる!」
って言ったままそいつは私の中に射精した。
何回も何回も思い出して
オナニーしちゃいます。
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