2012年11月05日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】遅れて【他人の嫁】

今日はパートのケイコとホテルに行く約束をしていた。
昼飯を食べ話していると、生理が遅れているという・・
途端にやる気が萎えてしまい、生理が来るまでそんな気にならないと
いってホテル行きは取りやめた。
大きな病院の駐車場のはずれでケイコの車で話していたのだが
ホテル行きが駄目になったケイコはふてくされている。
「普通、生理が遅れていたら気になって女の方がそんな気に
ならないと思うぞ」
「だってしばらくぶりだからしたかったんだもん」
ケイコはもう何年も旦那とはしなくなっていたのに
俺と会ってから忘れていた体に火が付いたそうだ。
「昨日から楽しみにしてたのに・・・」
なんと言われてもしたい気分にはならなかったが
いつの間にか俺の股間に手を伸ばして擦っていたケイコが
「社長、硬くなってきたよ・・」そう言いながら
うれしそうにズボンの上からしごき始めた。
「触ったら立つに決まってるだろ、でも生理来るまでは駄目だ」
ケイコはチャックを下ろして手を入れパンツの隙間から
じかに握りだした。
もう目がエッチモードに入っていた。
「淫乱なやつだな、しゃぶりたくなったんだろ?」
ケイコはうなずくと
「してもいい?」といいながら俺の返事も聞かず
ベルトをはずし俺のを露出させた。
「すごい硬いよ・・コチコチ・・」
そういいながらしゃぶり始めてしまった。
ケイコはいままでの女の中では一番くらい
舐めるのが上手い。が俺は口ではいったことが無いので
ケイコはいつも舐めながらイカセたいよう・・と
夢中になってしゃぶり、舐めてくれる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】10年前の恋に敗れていた男 【寝取られ】


789:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:24:39

370名前:名無しさん@HOME2006/11/08(水)10:03:35

ちょっと聞いておくれ
家の嫁さん(34歳)同窓会の幹事やってんだけど
3週間前の土曜日にさ嫁が出かけてる間に電話掛かってきたんだ
男からだったんだけど(Tとします)帰ってきた嫁に
伝えるとえらく嬉しそうでさ、相手の電話番号聞いてたので
教えてやると寝室で電話してた
えらく長電話でさ、時間も7時前だったので晩御飯どうするって聞きに
部屋に入ったら思い出の箱みたいなの開けて楽しそうに話してる
仕方ないから今日は俺が作るわってことで作り終わって子供に
嫁を呼んでもらったんだが、結局9時ぐらいまで降りてこなかった

積もる話もあるんだろうと思うから大して怒りもしなかったけど
次の日友達と出かけるといっておめかしして出かけた
7時ぐらいに帰ってきていつものようにご飯のしたくして
全然普段と変わらなかった
でも夜にまた誰か分からないけど長電話
次の日から頻繁に電話してる
なんかそわそわしてるし、どこか上の空だし
さすがにその週末ぐらいにひょっとして浮気?と思い出した

↑この人?


790:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:32:24
789


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】先生の友達の人妻 【不倫】

からあげ君:2005/11/16(水)12:19:33ID:CJYuarj00
俺が裏日本の田舎で必死こいて勉強して、東京の西のはずれの国立大学に入った頃の話です。もう4年前かあ。。
下宿も決めて、公園のやたら多い街のショッピングセンターで生活道具を揃えて、くたびれて噴水のベンチで座っていると、俺の目の前をお金持ちの
若奥様風の二人が通っていった。
「!」
俺はびっくりして、思わず声をかけた。「高木(もちろん仮名)先生!」
ひとりが驚いてふりむくと、しばらく俺の顔をじーとみて、やっと気付いて
くれた。
「ヤマダ(もちろん仮名)君?そうだよね?大きくなったんだーー」
この女性は、俺が東京に住んでいたころ、小学4年のときに教育実習で
きていた人だった。
そんなやつ生徒の顔をおぼえてるわけないだろ!とつっこまれそうだが、
実はその年に俺は両親を交通事故でなくして(俺はのっていたが助かった
のだ)、学期の途中でじいちゃんばあちゃんのすむ裏日本に引き取られて
行くという、悲劇のヒーローになったので、高木先生も憶えていたのだ。
とりあえずお茶をすることになった。
一緒にいた女性はやたら社交的で、先生ともめちゃくちゃ仲が良いっぽかった
ので、自然についてきた。
高木先生は結局教職につかず、普通の会社に勤めたが、結婚して止めたのだが、
なんと去年離婚して実家に帰ってお父さんの会社を手伝っているらしい。
俺は、なんかやばい話になったかな、と思ったが、一緒にいる横尾さん(もちろん
仮名)が妙に明るく話し上手なせいで、不思議にくらーい雰囲気にはならなかった。
 俺が先生のことを何故覚えていたかというと、それは当然高木先生が美人だったからだ。
10年たった今も、先生は十分美人だった。あの頃と違い、18の俺には「性欲」という悪い連れが
できている。
 先生のメールもゲットし、俺は東京での生活はいいスタートを切れたな、と
思った。
高木先生と再会してから二ヵ月後、先生からメールが来ていた。
この前一緒にいた横尾さんの家で、食事をしませんか・とのお誘いだった。
俺は喜んで返事を出し、大学で出来た東京の友達にと服を買いに行き、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【外国人と】陽気な黒人 【エッチ】

451:名無しさん@八周年:2007/06/28(木)12:23:24ID:OpJ5EDLm0
446
うちの取引先の黒人が陽気すぎて困る。

今日もうちに来て
「外暑いですねー。アフリカより暑いですよ。見てくださいよ
 ちょっと歩いただけで日焼けで真っ黒ですよ」
とか散々しゃべって帰って行った。

おまえそもそも長野の生まれで日本から出た事ねーじゃんw






出典:アレが湧いてもエリコで
リンク:つ2エリコ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】旦那を亡くして10日で他の男に抱かれて(中編2) 【エッチ】

「すげぇエッチな音たてるね・・・佐代ちゃん、気持ちいいよ・・・」

顔を横にして側面を舐めたり、Mくんの大事なものが入っている丸い玉の部分を口に
含んで舌で刺激してあげたり。

口に含んだまま、フゥーっと熱い息を先端に吹きかけたり、じゅるるるーっ、と吸ってあげたり・・・。フェラも強弱をつけたり・・・。

こんなに丁寧に男性にフェラしてあげたのは初めてかも・・・。

Mくんは体を起こして「佐代ちゃんの顔が見たい。こっち見ながらフェラしてよ。」

ガッチリ体型のMくんは、両手で私の髪の毛をグイッと頭ごと掴んで、ちょっと乱暴に私の頭を上下させてフェラさせられました。

なんか私がMくんを気持ち良くするための「道具」になった気分で、こういうのって結構、興奮するんですよね・・・。
口の穴をレイプされている感じで興奮。
ちょっと乱暴な扱いが○でした。

せっかくMくんが体を起こしたので、私はMくんの乳首を舌で舐めながら
手でしてあげました。結局イッてはくれませんでしたが・・・。

私がMくんの乳首を舐めているとそのまま私の腕を引っ張ってMくんが仰向けで下になり、私が上に、またがって乗っかる感じに。

そのまま挿入されて騎乗位の体勢、私はMくんの乳首を舐めたまま腰を振りました。
騎乗位は、女が挿入する深さとか動き、強弱も自由にコントロールできるので好きです。

Mくんの乳首を両指でつまんだり、コリコリしながら、私は波打つように腰を振ったり、オチンチンを中心に腰をグイン、グインと回したりして自分勝手にドンドン昇りつめていきました。

私の愛液でMくんのオチンチンの付け根に生えている陰毛はグチョグチョになり、そのグチョグチョになった陰毛に私はクリトリスを押し付けて腰を回転させます。
これが最高に気持ち良かったです。


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【フェラチオ】大学の後輩に 【お口で】

大学の飲み会の帰りのこと
俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた
その後輩を仮に真琴と名付けておく
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけど
スレンダーで華奢なところとかが似ていた
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた

俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた

「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む
「ありがとーございます」
両手でグラスを持ってチビチビ飲みだす
俺はというと、なーんか話題あるかなーとかボーっと考えていた
で、結局その日の飲み会の話を中心に話出していったはずなんだけど
いつの間にか話題が恋愛方面にシフトしていく
「先輩はどんな女の子が好みなんですか?浮いた話ききませんけど」
「色白でスタイルよくて優しくて料理がうまくて可愛い子」
「理想が高すぎます」


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【人妻】レンタルショップでの出来事【他人の嫁】

暇を持て余していた俺は、ビデオショップに行った。洋画物を1一本と後はアダルトビデオを漁っていると、顔見知りの女性らしき人が入って来た。それとなく覗っているとこちらのアダルトコーナーにやってきた。
俺は隅の方に移動してわからないように様子を見ていた。やはり同じマンションに住む俺の子供と同級生の母親であった。その女性は普段きちんとした身なりで、旦那もどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。しばらく見ているとアダルトビデオを2本ラックから取り出し、その後、他のコーナーで1本取って、レジで金を払っている。俺はすぐにその後に分らないように並び支払いを済ませて、外に出たその女性(山田さん)に声をかけた。「こんにちわ。まさかこんなところで会うとは。」。山田さんはびっくりして、ひどく狼狽して顔つきで「あっ・・どうも。ちょっとこの近くまで来たので、寄ったの。」。「俺、ビデオ探していたら、どこかで見た人だなあと思ってずっと見てたんですよ。「えっ・・ずっと見ていたんですか?」とますます顔が変わっていくのが見てとれた。「いい、ビデオがありましたか?」と突っ込んで聞くと「あ・・はい・・」と、持っていた今借りたばかりのビデオを握り閉めた。「近くでコーヒーでも飲みませんか?」と有無を言わせぬように言うと「そうですね・・・」と。もはや逃げ出させぬように「奥さんの車はそこに置いて、俺の車で行きましょう?」
と助手席に乗せた。車に乗ると「男も女も所詮動物ですね。本能と欲望を抑えるのは至難なことです。せめて
本を読んだり、ビデオの見ながら、妄想を膨らませたり、自分とその登場人物をラップしたりしてるんでよね」
と意味深なことを言うと「はあ・・そうですね」とますます普段の彼女とは違う彼女になっていった。
「ところで、今日はどんなビデオを借りたんですか?洋物?和物?どちらにしてもここで扱っているビデオなど
モザイクやぼかしが入っているから、モロには見えないですよね。そこは妄想でカバーしているんですか?いつもそんなビデオは一人で見ているんですか?なんだったら俺、モザイクなしのビデオたくさん持っているから貸してあげようか?でも俺からすると奥さんの肉感的な身体の方がずっと性欲をそそるなあ」ととどめをさすと「あの・・・ここで会ったこと、ビデオを借りたことは誰にも言わないでください」と言った。「いつもこんなビデオを見ながら一人エッチしてるの?もったいないなあ。これからそれを俺達でやりましょうよ」と言うとうつむいてしまった。俺は落ちたと確信して、近くのラブホテルに車を入れた。彼女は黙って着いて来た。部屋に入り、俺は一気に服を脱いで全裸になった。もちろんこれからのことを想像しており俺の股間はビンビンに勃起しており、奥さんの眼の前に突き出した。奥さんは一度俺の眼を見た後、俺の前にしゃがんで、片手で俺の竿を握り、口に含んだ。とうとうスイッチが入った。俺は仁王経ちになって彼女の後ろ頭をつかんだ。まるでなにかに取りつかれているように必死で頭を前後に動かしている。俺は黙って溜まっていた精液を放出した。彼女は喉を鳴らすようにして飲んでいる。出し終えると、「シャワーでもいっしょに浴びようや」とバスへ連れていった。脱いでいる彼女を俺は凝視した。裸の女性を見るのもいいが、服を脱いでいる姿も結構興奮するものだ。
見かけによらず、派手な下着を着けていた。きっとお揃い何だろう、レースの黒のブラとビキニのパンティーだった。服の上から見る以上に大きな胸と白くて丸いヒップに俺のペニスは瞬く間に大きくなっていった。予想外に陰毛も濃くて多かった、俺は身体を洗ってもらった。一度情交をした女というのはもうこれほどになるのか、
黙って手にいっぱいのソープを塗り俺の股間を洗ってくれた。今度は変わりに彼女を壁に手をつかせお尻を突き出させる格好をさせた。彼女のもっとも恥ずかしい両方の穴が丸見えであった。俺はしばらくそこを覗き込んだ。すると我慢できなくなったのか、小さな声で「ねえ・・・早く・・入れて・・このおおきくなった、ぺ・・二・・・ス・・を・」と。俺はいたぶりたくなって「なんか言った。シャワーの音で聞こえなかった。はっきり言ってくれよ」と言うと、「、ほしい、この太いチンポを突っ込んで・・・」と、俺は女が初めて聞く卑猥な単語を聞いた、「えっ、女には二つの穴があるから、どちらの穴にいれてほしいんだ。はっきり言ってくれよ」と
さらにいたぶった。彼女は「お・・・おまんこに・・チンポ入れて・・」と握って来た。
その日は都合3回射精してしまった。いうまでもなく、その後も彼女から俺に電話やメールで、逢引の連絡が入って来る。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】誤解が理由ではなかった 【寝取られ】

[3394]本当の理由1投稿者:投稿日:2005/07/22(Fri)01:46

私は48歳になる会社員です。つい最近迄、車で4時間位の距離の地方の支社に単身赴任をしていました。妻は44歳に成り、やはり仕事を持っていて、一人娘も手を離れ、地方で一人暮らしを始めていたので、赴任先に妻も一緒に来て欲しかったのですが「仕事を急には辞められないから。」と言われ、渋々一人で行く事を決めました。
私は仕事が忙しく、休日出勤も珍しく無くて月に1度も帰れない時も多く有りましたが、妻は少なくても2週間に1度は来てくれていたので、何とか寂しさを我慢して来られました。それが赴任が終る9ヶ月位前からその回数が極端に少なく成って来ました。妻は“仕事が忙しくて疲れているから・送別会が有るから・風邪を引いてしまった”等色々な理由を付けていますが、私には『来たくないら、色んな理由を付けているのでは無いだろうか?』と思って仕舞う事が有ります。それは、たまに来ても、会話らしい会話もなく、なにか不機嫌そうに見えますし、夜妻を誘っても、
「今日は無理して来たけれど、仕事が忙しくて凄く疲れているから・・・また今度にして。」
そんな様な言い訳をして拒み続け、夫婦関係も全然無くなっていました。何よりも、私を見る妻の目が、汚い物でも見る様な感じがして、しょうがありません。
以前何かの週刊誌に『妻の浮気を見破る方法』と言うのが載っていて、面白半分に読んだ記事と今の妻の行動が殆ど当て嵌まってしまい、『まさか志保に限って。』とは思っても、ここまで態度が変わってしまっているのには何か理由が有るはずです。直接妻に聞けばいいのですが、何となく言い出せなく、私もイライラして些細な事にも怒ってしまい、ますます会話が少なく成り、次の日は、不機嫌そうな顔をして朝早く帰って行き電話も掛けて来ません。
あの態度では、もし不倫をしているのなら、気持ちがもう別の男に行って仕舞っているのでしょうから、何を言っても元に戻る事は無いでしょう。でも私にはまだ心に余裕を持っていました。
それは、知り合ってから今迄、妻は私だけを本当に愛してくれていて、性格からしてもその様な事を、絶対にしないと言う自分善がりの変な自信を持っていた事と、いつ電話しても夜は必ず家に居て出て来る事、もう一つ、以前会社のある女性が部屋に来て食事の用意をして行ってくれた事を、妻には内緒にしていて、それに気付き、変に誤解をしてしまい、その事の方が妻の態度をああさせてしまっているのだと確信めいたものを持っていました。

その女性とは、新卒の総合職として入社し、新人時代は私が仕事を教えていましたが、頭が良くて、教えた事の飲み込みも速く、その年の新入社員の中ではピカイチでした。仕事を教えた私を慕ってくれている様で「係長は、私の理想の男性像なんです。」等と言ってくれる彼女に、他の女子社員とは違った感情を抱いていましたが、何よりそれは、どこと無く憂いを秘めた儚げな感じが、妻とダブッタだけでそれ以上の物では有りませんでした。
その彼女が3日間の出張で私の赴任先に来た時に「単身赴任では、ろくな物食べていないでしょう?」
と、部屋に来て料理を作ってくれたのですが、妻とは滅多に行かないスーパーに二人で行き、買い物をしていると、何か夫婦の様であり変に意識をしてしまいました。何より、男と女が夜に同じ部屋に居て何も無かったとは信じて貰えなさそうで、妻には内緒にしていたのですが、残り物をうっかり冷蔵庫に入れて置いたのを、次の日に来た妻に見付かり、慌てて変な言い訳をしたのを覚えています。
その日を境に妻の足が遠のいたので、これは完全に誤解していると思いましたが、何も無かった事をあれこれ言い訳するのも面白く無くて無視していました。
そんな時に、大学時代からの親友の佐野から電話が有り、冗談めかして現状を話し、
「興信所にでも頼むかな。」と言うと、
「まさか志保ちゃんがそんな事している訳ないだろう。」と、笑っていました。
妻の志保とは、大学の時に佐野の彼女(今の奥さん)美幸さんの紹介で知り合い、お互いに気に入り、妻が大学を卒業してから1年後に結婚しました。
佐野夫婦とは、結婚してからも家族ぐるみの付き合いをしていて、長い付き合いの佐野は志保の事をよく知っているので全く心配していません。
「もっとそっちに行く様に、美幸に言わせるよ。」
そんな話をして電話を切りましたが、不思議なもので1度口に出してしまうとその事が何故か頭から離れなくなり、気に成って仕方がありません。ただこの時は、私の勝手な妄想であり、何の確証も
無いので、それほど心配をしていた訳では有りませんでしたが、仕事が終ってマンションに帰って来ると『今頃志保の奴』等と勝手な想像をしてしまいます。そんな妄想を打ち消す為に家に電話を
入れると、
「どうしたの?何か用事でも有るの?今日も仕事が忙しくて疲れているのよ。今度、私から電話するから何も無ければこれで切るね。」
愛想の無い返事ですが、ちゃんと家に居るので『やはり俺の思い過ごしか。だいたい志保がそんな事をしている筈が無いな。』と安心してしまいます。
そう思っても次の日に成るとまた色々な事を考えてしまうので、来週の休みの日に妻には内緒で、こっそり帰って、探偵の様な事でもしてみようと面白半分に思っていました。
ここ暫らく休日も接待ゴルフ等でろくに休んでも居なかったので、有給も含めて3連休を取りました。『こんなにアッサリ休みが取れるなら、もっと早くそうすれば良かった。』
自分の要領の悪さに苦笑いしながらも、何か寂しさも感じて仕舞うのは会社人間の証拠でしょうか?
妻には、今度の休みも接待が有るので帰れないと伝えて、考えて居た事を実行する事にしました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】OB訪問1 【不倫】

コピペではありませんが、私の体験談を書いてみます。
長文駄文ですが、萌えて頂ければ幸いです。

私は30代の既婚のサラリーマンで、春樹という者です。
今までの会社生活では苦も楽もありましたが、概ね順調です。
自分で言うのも何ですが、結構人当たりが良い方だと思います。
見た目は十人並み(男にもこの表現使うのでしょうか?)で、人畜無害な印象を与えるようです。
会社の上司やおばさんの受けもよく、同僚は私のことをいわゆる『いい人』と見ていると自分では思っています。
妻も同様で、私のことを優しくて誠実な夫だと信用してくれています。

そんな私ですが、変わった性癖を持っています。淫語プレイとアナル舐めが大好きなのです。
淫語プレイでは、特に女の子がチンポと口に出して言うことに非常に興奮してしまいます。
やはり恥ずかしいと思う女性が大半のようでなかなか言ってくれませんが、言わせるまでの過程も楽しいものです。
また数年前にネットでAssEaterという、女優が男優の肛門をひたすら舐めまくるというアメリカポルノを偶然見つけました。
しかし当時の彼女にお願いしたところ、「馬鹿じゃないの?!」と軽く一蹴されてしまいました…
今でも忘れられず、そのプレイが私の願望として心の奥にずっとあります。
妻にはどうしても頼むことが出来ず、そういう衝動に駆られた時はもっぱら池袋の某風俗にお世話になっています。

前置きが長くなりましたが、こういう具合に私の心の奥にはセックスに対する物凄くドロドロとした願望があります。
何故でしょう。もしかしたら少しSなのかもしれません。SMには全く興味ありませんが。
妻には申し訳無いのですが、性欲を解消してくれる理想のSFが現れないかとずっと妄想していました。

ある時大学のサークルの後輩の3年生一同からOB訪問の申し込みを受けました。
OB会の幹事とかもやったことありましたので、学生からも顔を覚えられていたようです。
全員で10人くらいいましたが、私も全員のことを知っていました。
酒を飲みながらざっくばらんに話した方が私も気が楽ですし、彼らも私の本音を聞きたかったそうなので、
居酒屋で全員まとめて話をすることにしました。

乾杯の途端に早速『給料はいくらだ』とか、『残業はどれくらいか』『酒の付き合いは多いのか』とかいう質問が始まりました。
もともと話好きでしたので、面白おかしく話をしていると、そのうちに学生も酔いが回ってきて調子に乗り出し、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】ちーちゃん 【エッチ】

18名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/03/15(土)23:02:59ID:8c4tywVL0
 過疎スレっぽいし、すぐ落ちそうだから、俺の下手くそな文章を投下しても
迷惑を感じる人も少ないだろう。
 というわけで、いきます。


19名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:05:32ID:8c4tywVL0
 俺には千里ちゃんという物心ついたときからの幼馴染がいて、
ちーちゃん、ちーちゃんと呼んでいた。周辺に俺たち以外子供の
いない地域だったので、いつも一緒だった。しかし中学校に上が
る前にちーちゃんが引っ越してしまい、それ以来交流は無くなっ
た。親同士が仲が良かったので、俺が中学や高校に入学とき、お
祝いで家にきてくれたことはあったが、この年頃になるとお互い
の世界があるわけだし、会っても一言も口をきかなかったなあ。
 で、いつしか俺は大学を卒業し、就職で故郷を遠く離れた都会に
出てきたわけだ。こうなってくると、もう一生会うこともなさそ
うだが、話はここから始まるので、世の中は訳が分からない。


20名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:07:58ID:8c4tywVL0
 働き出して二年目のこと。会社帰りに携帯をチェックすると、
見知らぬ番号から何度も電話がかかっていた。ワン切りか何かか
とも思ったが、それならこうもかけてくるはずが無い。俺はちょ
っと不審に思いながらも、その番号にかけてみることにした。
 プルルルル(電話の音)・・・プルルルル・・・ガチャ
俺:もしもし・・・・・・
ち:あー! かっちゃん(俺の名前)、久しぶり!
 声の調子と、クニの訛りですぐに分かった。かけてきたのは、
ちーちゃんだった。スゲー懐かしい思いで、俺は話をした。と言
っても、今どんな仕事をしているとか、どこに住んでいるとか、


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