【友達と】ちーちゃん 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】ちーちゃん 【エッチ】


    18名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/03/15(土)23:02:59ID:8c4tywVL0
     過疎スレっぽいし、すぐ落ちそうだから、俺の下手くそな文章を投下しても
    迷惑を感じる人も少ないだろう。
     というわけで、いきます。


    19名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:05:32ID:8c4tywVL0
     俺には千里ちゃんという物心ついたときからの幼馴染がいて、
    ちーちゃん、ちーちゃんと呼んでいた。周辺に俺たち以外子供の
    いない地域だったので、いつも一緒だった。しかし中学校に上が
    る前にちーちゃんが引っ越してしまい、それ以来交流は無くなっ
    た。親同士が仲が良かったので、俺が中学や高校に入学とき、お
    祝いで家にきてくれたことはあったが、この年頃になるとお互い
    の世界があるわけだし、会っても一言も口をきかなかったなあ。
     で、いつしか俺は大学を卒業し、就職で故郷を遠く離れた都会に
    出てきたわけだ。こうなってくると、もう一生会うこともなさそ
    うだが、話はここから始まるので、世の中は訳が分からない。


    20名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:07:58ID:8c4tywVL0
     働き出して二年目のこと。会社帰りに携帯をチェックすると、
    見知らぬ番号から何度も電話がかかっていた。ワン切りか何かか
    とも思ったが、それならこうもかけてくるはずが無い。俺はちょ
    っと不審に思いながらも、その番号にかけてみることにした。
     プルルルル(電話の音)・・・プルルルル・・・ガチャ
    俺:もしもし・・・・・・
    ち:あー! かっちゃん(俺の名前)、久しぶり!
     声の調子と、クニの訛りですぐに分かった。かけてきたのは、
    ちーちゃんだった。スゲー懐かしい思いで、俺は話をした。と言
    っても、今どんな仕事をしているとか、どこに住んでいるとか、

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    そういう話だ。ちーちゃんは短大を出たあと、保育園の保母さん
    になっていた。子供のころから保母さんになりたいと言っていた
    から、夢をかなえたことになる。しがないサラリーマンになった俺
    は、その点、素直に凄いと伝えた。ちーちゃんは照れくさそうに、
    そんなこともないよと言っていた。


    21名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:09:36ID:8c4tywVL0
    ち:ところでさあ、かっちゃんは仕事忙しい?
    俺:スゲー忙しい。俺さあ、会社から出て、すぐ電話かけてんだぜ。
    それでもこんな時間(23時)になってんだから、分かるでしょ。
    毎日夜は十時まで仕事してるよ。
    ち:凄いね! ちーちゃんの仕事は、夕方四時くらいまでだよ。
    俺:それはそれでスゲー(笑)
    ち:でも忙しかったら、こんなこと頼めないかなあ・・・


    22名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:10:56ID:8c4tywVL0
    聞けば、ちーちゃんは最近鬱病だと診断されたそうだ。
    田舎の町では少子化の進行が早いらしく、保育園の先生は人余り状態で、
    ベテランの先生から嫌がらせを受けたそうだ。けど保母さんという職業は、
    ちーちゃんにとって簡単に諦められるものではない。なついてくれている
    子供もいる。その軋轢が引き起こしたもんだろうと、話を聞いた俺は判断
    した。今回、急に俺のところに電話をかけてきたのも、ちーちゃんの鬱病
    が関係していた。


    23名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:12:36ID:8c4tywVL0
    病院で渡された薬を飲んでいるらしかったが、それがどういう薬なのか
    ちーちゃんには今ひとつ分からない。それに鬱病にかかったことがバレる
    と、ますます保育園を辞めさせられそうで、周囲の人間に相談することも
    出来なかったようだ。俺が頼まれたのは、ちーちゃんが飲んでいる薬がど
    のような効果のあるものなのか、副作用があるのかないのか、それを調べ
    ることだった。俺は昔から本ばかり読んでいたから、そういうことも知っ
    ているだろう考えて電話したそうだ。


    24名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:25:39ID:8c4tywVL0
    俺:それなら大丈夫。大学のとき、薬学部にいた友達がいるから、
    そいつに聞けばすぐ分かると思う。
    ち:ありがとう。でね、一つどうしても知りたいことがあるんだけど・・・
     一番の問題は、薬の副作用だった。飲み続けることで将来、子供が産め
    なくなるのは嫌だというのだ。保母さんになったことからも分かるとおり、
    ちーちゃんは子供好きだった。将来結婚しても子供が産めないのは嫌だと
    いう気持ちは、痛いほど分かる。そういうことなら、よし、すぐに安心さ
    せてやろうということで、俺は薬の名前を聞きだすと、薬剤師の資格を持
    ってる友達に電話して、色々調べてもらった。


    25名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:27:27ID:8c4tywVL0
    幸い、ちーちゃんが飲んでいた薬は軽いもので、将来子供が産めなくなる
    というものではなかった。夜中十二時近くなっていたが、それでもいいと
    言っていたので、俺はちーちゃんに電話してそのことを伝えると、流石に
    安心したようだった。
    ち:ごめんね、かっちゃん。急にこんなこと頼んで。 
    俺:ちーちゃんのためなら、これくらいなんでもないって。
    ち:でも、びっくりしたでしょう。ちーちゃんが鬱病だって聞いて。
    俺:別に。ま、そういうこともあるでしょう。それより、一回こっち
    においでよ。色々案内するからさ。
    ち:そうだね。ちーちゃんもそっちに行ってみたいよ。そうなったら、
    部屋に泊めてね(笑)。


    26名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:30:05ID:8c4tywVL0
    俺がこっちに来いと誘ったのは、社交辞令みたいなものだった。
    笑いながらとはいえ、部屋に止めてくれなんて言われると思わなか
    った俺は、一瞬沈黙した。
    ち:大丈夫だよ。ちーちゃんが泊まるんなら、おばちゃん(俺の母)だって、
    いいって言うよ。
     いや、そういうことを言ってるんじゃなくて、男の部屋に泊めてくれっての
    が、どういう意味か分かってるの・・・なんてことは、これまで友達として過ご
    してきた日々を否定してしまいそうな気がして、言えなかった。俺は、もし
    ちーちゃんが来たらマンガ喫茶にでも泊まろうと考えて、
    俺:じゃあいいよ。泊まりにおいで。
     と答えておいた。


    27名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:31:38ID:8c4tywVL0
     それから一月も経たない土曜日のことだ。夕飯を食ってテレビを見ていると、
    突如携帯が鳴った。かけてきたのは、またしてもちーちゃんだった。
    俺:どーしたの?
    ち:ちーちゃんね、いまどこにいると思う?
    俺:まさか・・・・・・
     本当にそのまさかだった。ちーちゃんは今、新幹線の駅にいるという。
    だが駅の構造が複雑で、どこへ行っていいかサッパリ分からないと言う。


    28名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:33:05ID:8c4tywVL0
    ち:こっちの駅は広いねー。
     なんてのんきに言ってるが、そりゃあ一日に十本も電車が走らない
    地元の駅に比べれば、どこだって広いだろう。それにしても、まあ、
    こっちに来いと言ったのは俺だが、ここまで急に来るとは思いもしな
    かった。しかし女一人でほっとくわけには行かない。俺は駅まで迎え
    に行って、一時間かけて部屋に戻ってきた。
    ち:広いし、きれいだね
     家賃のわりにいい部屋だと、ちーちゃんはしきりに感心していた。
    その横で、俺はもう一杯一杯。朝、掃除しておいて良かったと、心底
    ほっとした。


    29名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:34:21ID:8c4tywVL0
    ちーちゃんは荷物を部屋に置くと、コタツに入った。
    ここで酒でも飲ませていい雰囲気に・・・ってのが普通なのかもしれないが、
    あいにくと俺は酒が飲めないから、ビールの一本たりとも部屋にはない。
    あったとしても、薬飲んでる人に勧めるのは微妙だしな。俺は愛飲してい
    る玄米茶を淹れて、ちーちゃんに勧めた。
    俺もお茶を飲みながら、一人で新幹線に乗るのは寂しかったとか、
    ちーちゃんの話に耳を傾けていると、話はだんだん昔のことに移って
    いった。


    30名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:36:05ID:8c4tywVL0
    ち:子供のころは、毎日が楽しかったね。
     楽しいと言う割りに、どうしてちーちゃんがしんみりしているのか、
    気遣いってやつが苦手な俺に分かろうはずもない。
    俺:夏休みは毎日田んぼか川に行って、アホみたいにおたまじゃくしとかメダカを
    とってたなあ。
    ち:カブトムシを取りにも行ったし、節分のときに家の中で豆をまきすぎて、
    怒られたこともあったよね。
     長いこと思い出しもしなかった子供のころが、鮮明に頭の中に浮かんだ。
    ちーちゃんの言うとおり、子供のころは確かに楽しかった。高いところに登
    るだけでちょっとした冒険だった。今の俺は同じことの繰り返しになってる
    毎日に飽き飽きしているが、どうして子供のころは飽きもせずに毎日過ごせ
    たのだろう。そんなことを考えたし、考えさせてくれる幼馴染っていいなあ
    と感じた。


    31名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:37:53ID:8c4tywVL0
    ふと見ると、ちーちゃんが泣いていた。
    昔を思い出したから、と言うのではなさそうだった。
    何か深刻な雰囲気があった。俺は泣きたいだけ泣かせ
    た方がいいだろうと思った。というのは真っ赤な嘘で、
    当時の俺は女と付き合ったことは一度たりともないかっ
    たから、女の涙にどう対応していいのか分からず固まっ
    てしまっただけだった。それから三十分近くちーちゃん
    は泣いて、少し落ち着いてきた頃を見計らって、俺は
    お茶を淹れなおし、ちーちゃんに渡した。


    32名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:39:50ID:8c4tywVL0
    ち:かっちゃんは優しいね。
     これまた何が優しいのか、全く分からない。だが下手に何かするより、
    泣きたいだけ泣いてもらうと言う処置は、ベストだったようだ。声に笑
    いが戻っている。
    俺:俺さあ、ちーちゃんのためなら何でもするよ。だからさ、なにか話
    したいことがあるんだったら、言ってくれよ。
    ち:そっか。ありがとね。じゃあ・・・
     ちーちゃんが何で泣いたのかは分からないが、話したいことがあるん
    なら真剣に耳を傾けようと思ったのだが、
    ち:足が痛いよ。何とかして(笑)
     真剣な話にならなかったので、俺はずっこけた。しかし、ちーちゃん
    の言うことはもっともなことだった。俺の部屋はいわゆるフローリング
    だが、俺は絨毯もしかず、こたつも板張りの上に直接組んでいた。三十
    分も同じ姿勢で泣いていれば、足も痛くなるだろう。だが困った。俺の
    部屋には座布団も無い。ベットも無いから、そこに腰掛けろともいえない。


    33名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:43:34ID:8c4tywVL0
    俺:布団を敷くからさあ、その上に座ってくれ。
     俺は押入れから布団を出した。俺とちーちゃんはちょうど横並びの形で、
    壁にもたれながら布団の上にのった。ここまできて、やっとちーちゃんは
    何故泣いたのかを語り始めた。どうやら鬱病のせいで、付き合っていた彼氏
    と最近別れたらしい。それだけではない。つい今朝方、母親から「あんたが
    鬱病だなんて、恥ずかしくてご近所にいえないわ」、なんてことを言われた
    らしい。俺のところにきたのも、母親の言葉で家にいられないような気がし
    たからだそうだ。俺は憤慨した。田舎の若者は都会にでていくイメージがあ
    るだろうが、実はそうではない。地元に愛着を持つ人間が半分、嫌気がさし
    て都会に飛び出す人間が半分といったところだ。俺は後者で、それだけに
    田舎の人間の精神性や保守的気質は大嫌いだった。ちーちゃんの彼氏やら
    おばさんに対して、真剣に怒っていると、ちーちゃんがまた泣き出して、
    俺の肩に寄りかかってきた。「ちーちゃんは俺が守らなくちゃ」と言う感情
    が、自然に沸き起こった。どうしてあげるのがちーちゃんのためになるだろう
    と考えた。


    34名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:50:04ID:8c4tywVL0
    俺:抱きしめてもいい?
     ちーちゃんはコクンと頷いた。そうしてあげると安心するかなと思って、
    俺は強くちーちゃんを抱きしめた。けど、壁にもたれたれながら抱きしめる
    のは不自然な形だ。すぐに俺は疲れてしまった。それはちーちゃんにも伝わ
    ったらしく、
    ち:横になろうか?
     下は布団だし、横になってしまえば楽なものだった。そのまま暫く、
    俺はちーちゃんと抱き合ったままだった。


    35名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:52:02ID:8c4tywVL0
     ここまで読んだ人はもどかしいと思ったろうし、
    こいつもしかして・・・とも思ったろうが、大当たり。俺は童貞だった。
    自慢じゃないが風俗にもいったことがないし、AVだって見たことが無い。
    本当ならもっとスムーズにいたすことが出来たろうが、俺はここまできて、
    やっと「あれ? もしかして俺、このままやっちゃうのかな?」というこ
    とを意識した。俺はちーちゃんのスカートと服の間から手を差し込み、
    直に背中をさすってみた。ちーちゃんは嫌がらない。この段階で大胆になっ
    た俺は、つづけてその手を下に下ろし、お尻を揉みしだく。


    36名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:54:50ID:8c4tywVL0
    ち:あ・・・ん・・・
     甘い声が漏れた。TVドラマのベッドシーンなんかで、
    女優さんがそういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
    実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。幼稚園の頃の
    話になるが、かつて俺はちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。二人で
    コタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。その隙
    に俺は、コタツにもぐりこんでちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でた
    のだった。結局、俺の行為に気付いたちーちゃんが泣き出してしまい、
    不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺はちーちゃんのお尻には
    強い憧れを持っていた。それが今まさに俺の手の中にある!


    37名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:56:37ID:8c4tywVL0
     ちーちゃんのお尻の感触は、当時と変わってないような気がした。
    柔らかで、びっくりするほどスベスベで、滑らかな感触。こんなに
    気持ちのいいものがこの世に存在しているは、俺はこの歳になるまで
    知らなかった。指先だけで俺は気持ちよくなっちまって、夢中でお尻を
    いじりつづける。ちーちゃんはますます堪らないといった表情になった。
    俺はもっと気持ちよくしてあげたかったが、そっち方面の知識が無い。
    揉む以外には割れ目に沿って指を這わせていたが、そのうちにアナルの
    存在に思い至った。俺は思い切ってちーちゃんのアナルに指を軽く入れ
    てみた。


    38名前:18投稿日:2008/03/15(土)23:58:49ID:8c4tywVL0
    ち:あ・・・ああっ!
     大きくあえぎながら、俺にしがみ付いてくる。正解だ! 
    俺は嬉しくなって、また暫くの間、ちーちゃんのお尻を責め続けた。
    だがここにきて、ちーちゃんの体の下になっていた俺の腕が痛くなっ
    てきた。ちーちゃんを仰向けにして、俺が上から乗りかかるような形
    になった。自然、目は胸の方に行く。俺はちーちゃんの服をまくりあげ、
    ブラジャーも上にずらそうとした。
    ち:いや!
     ちーちゃんが俺の手を払った。失敗した! という焦りで俺はうろたえる。
    拒否されたと思った。こういうもってき方じゃあ駄目なのかと、AVを見て
    いないことを悔やんだ。だが違った。
    ち:かっちゃんも裸になってくれないと、いや・・・


    39名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:01:49ID:VsCqI8ym0
     俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
    あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
    ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
     俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、
    脱ぎやすくしてくれた。ちーちゃんは俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気
    取りたがっていた。今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想
    像した。ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホック
    をはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸にな
    った。


    40名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:03:36ID:VsCqI8ym0
     俺たちはもう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
    それにしても気持ちいい。さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わった
    ところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。それだけ
    でイッテしまいそうだった。俺はちーちゃんとじっくり舌を絡ませたあと、
    そのまま舌を徐々に動かしていった。これが多分、俺の性癖なんだろうと
    思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
    その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。そのまま舌を下へと動かし
    て、まずは首筋を舐める。これがヒット!


    41名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:05:13ID:VsCqI8ym0
    ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
     首筋はちーちゃんの性感だったのだろう。舐めると全身に電気が走ったよう
    になると言っていた。「ちーちゃんが感じてくれている!」そう考えた俺は、
    やめてというちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
    ち:やめないと怒るよ!
     そういわれて、今度は乳首を舐め始める。お餅のようなといおうか、
    とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触のちーちゃん
    のおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのままおへそに舌を動かし、
    ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。


    42名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:07:20ID:VsCqI8ym0
    女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかった
    ようだ。ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みし
    ながら吸うように教えてくれた。俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前に
    ある喜びに、奉仕するつもりでひたすら舐め続けた。俺にとって意外だったの
    は、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
    俺はこのあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比では
    なかった。もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
    ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。
    かっちゃんのを・・・挿れて・・・
     ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!


    43名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:09:04ID:VsCqI8ym0
     と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
    ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
    俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
    ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、
    もう子供は出来ないもん・・・
     もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、
    俺はちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ! 
    覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
    ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入って
    いかない。段々冷静になってくる。結婚するにしたって、それ
    はできちゃった結婚になってしまう。それはまたちーちゃんの
    立場が悪くなるのではないか? 挿れることもできない童貞の
    言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺はちーちゃんに言った。


    44名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:10:32ID:VsCqI8ym0
    俺:ごめん・・・やっぱり出来ないよ。今妊娠することがちーちゃんにとて
    いいことだと思えないんだ。
    結果として、これが良かった。俺を頼ったのは、鬱病になった自分を腫れ
    物扱いしなかったし、自分のために色々してくれたからだとちーちゃんは
    言った。
    ち:やっぱり優しいね。
     そういって、ちーちゃんは俺を抱きしめた。俺もちーちゃんが凄く
    いとおしくなって、そのまま一つになってしまいたいという気持ちで
    全力で、強く抱きしめた。
     それ以上のことを、俺たちは布団の上ではしなかった。ただ抱き合
    っていただけだった。


    45名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:12:01ID:VsCqI8ym0
     季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、
    二人でくっついていると、汗ばんでくる。ちーちゃんが
    シャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、
    湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
    ち:一緒に入ろうよ(笑)
    俺:でも、狭いし・・・
    ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
     と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
    俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、
    頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
    ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
    何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。


    46名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:13:28ID:VsCqI8ym0
    俺:なにすんの!
    ち:だってさあ、ずっとおっきいまんまだもん(笑)
     フェラではないが、ちーちゃんは竿の部分にキスしながら、
    手でしごき始める。手コキというやつだ。
    ち:このままださなかったら、かわいそうだし。
     言いながら懸命にこするが、俺は初めてのことに緊張して、
    とてもイケそうにない。しかしここで出さなければ、
    ちーちゃんを傷つけるような気がして、必死でエロいことを想像した。


    47名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:14:33ID:VsCqI8ym0
    ち:なかなかでないね。
     10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、
    凄まじい勢いで発射! ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものが
    ついた。
    ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
     もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
     その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、
    流石にそれ以上のことはしなかった。 


    48名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:19:42ID:VsCqI8ym0
     翌日、俺は約束どおりちーちゃんを街に案内した。
    ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
     ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。俺は服くらい買ってあげたかった
    ので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、
    ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。それならせめて食事くら
    いはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国
    展開しているファミレスだった。借りを作りたくないと言うか、最後まで
    お姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。


    49名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:22:04ID:VsCqI8ym0
     結局、ちーちゃんはその日のうちに帰っていった。わずか一日ばかりの、
    短い滞在だったが、満足した様子だった。
     以後、俺はちーちゃんとは会っていない。2〜3ヶ月に一度くらいの割合で、
    メールのやり取りをするくらいだ。だもんで、あの夜のことについても話題に
    上ったことが無い。


    50名前:18投稿日:2008/03/16(日)00:24:49ID:VsCqI8ym0
     ごく最近の話だが、ちーちゃんは新しい彼氏が出来て、近々結婚するそうだ。
    なんにせよ、幸せになれそうで良かった。一方俺のほうも、どういうわけだか
    彼女が出来て、今年中には結婚する予定。
     
     以上、前フリが長いのに全然エロくなくて申し訳ないが、報告を終わる。


    51名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/03/16(日)01:19:52ID:VzViOUdN0
    いい話だ


    52名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/03/16(日)04:01:29ID:0NsZrtS50
    18
    お前いい奴だな
    二人ともそれぞれ幸せになってくれ


    出典:幼馴染とHした体験談
    リンク:

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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