オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
2年前のことですが、妻の女学校時代の友人と
その旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが
体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌がある
オデブちゃん?という所ですか
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく
皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に「お湯に入ってきますね」
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俺はト◯タの営業をやっている先輩の嫁さんM実と。
ノルマがヤバい時に友人を紹介して以来、しょっちゅう電話があり、月に何
度か飲みに行く様になった。
去年の今頃、客が試乗車で事故って始末書を書かされて、かなりやけ酒を飲
んでた。
途中で酔いつぶれたのをいい事に、後輩と一緒にM実にイタズラを始めた。
最初は服の上から触るだけだったが、起きる様子が無いので服をずらして
直に触ったり舐め始めた。
しばらくしてからM実が目を覚ましたが、その時にはアソコはトロトロにな
ってて指を出し入れするたびに派手に喘いだ。
興奮した後輩がチンコをM実の口に近づけると、すんなりとくわえた。
後輩が射精した後、俺はM実と近くのホテルに入った。
まだ酔いが足に来てるM実は、俺にもたれ掛かりながら大人しくついて来た。
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マ○ボーって満喫があるんだけど、そこのペアシートでいちゃついてる大学生カップルがいたんだ。
もともと覗き癖がある俺はこれまでもカップルのセックスを何度か満喫で目撃していて、
入店すると全室のペアシートの部屋の前にいきやってるか雰囲気を確認しに行く。
で、とあるカップルがいちゃつきはじめたのがわかったから注意しながら張ってた。
そこの部屋は、通路の一番奥の部屋でとなりにちょうど空気洗浄器があって、そこの影に隠れたんだ。
扉がスライド式になってて5ミリくらい開いていたから、隙間から覗く、とキスしながら服の上から乳を揉み始めた。
「ついにはじまった!」と興奮して、ばれないかハラハラしながらも覗き続行!
よく考えたら部屋が明るくて通路側が暗いから、よっぽどばれないだろうと感づいた。
やがて服をぺろっとめくり乳首を吸い出し女の顔はもう目をつむって完全にその気になってる。
ちなみに扉側に二人の頭がある方向で寝ていたから顔や上半身はよよく見えるが、下半身は奥になってる感じ。
俺はまんこより乳首みたい派なので、もう十分満足していたんだけどね。
だんだんエスカレートしてきて、男も女も上半身だけ着てパンツいっちょ状態。
かなり長い間パンツを脱がずにテマンとちんこをしごいていたので、もはやここまでかとよそのペアシートのチェックにいってた。
しばらくして戻ると、女が騎上位でやっているではないか!!!
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あれは正月明けの10日の月曜日のこと。
前日の金曜日から日曜日まで1時間睡眠くらいのほぼ徹夜で受験勉強していた一歳下の妹
月曜日学校行く時も前日は1時間ほどしか寝てなかったらしくかなり疲れてた
夕方、1日中テレビを見てごろごろしていた俺。
夕焼けが眩しく、それは家の中を赤と黒に分けていた。
やげて妹が帰ってくる。少しアンニュイな気だるい時間。
普段ならそのままテレビを見ながらソファに寝転がっている俺の所に来て目の前の菓子を取っていく妹だが
今日はか細い「ただいま」の声と共に自室へ上がっていく
やがて部屋のドアが閉まる音がする
その時、この時俺は妹に対して悪戯心が芽生えていた
そんな事してはいけない…だけど…
1時間後。一応見たかったテレビを見終わった俺は妹の部屋のドアの前に居た。
音を立てないように少しだけドアを開ける俺
パジャマに着替える余裕もなかったのか、セーラー服のまま布団も掛けずにベッドで寝ている妹がいた
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あれから暫くの間、呼び出しはなくなり平穏な日常を過ごしていました。
A先輩を思い毎日オナニーに励んでいました。
2月の下旬に、先輩Bから呼び出しがありました。
(先輩は中3なので受験で忙し日々を送っていた様です。)
いつもの部活の倉庫に行くと先輩3人が待っていました。
B先輩はニヤリと笑を浮かべ変な予感がしました。
B先輩「今日はSEXの講習するからイイね!」
先輩は高校受験の時に、部活の先輩からスキンを1箱(12個)
手に入れていました。
C先輩「M君、A子のこと好きなんでしょう?A子とSEXして見せてよ!」
A先輩「ヤダ、恥ずかしいよ!スキンも無いし、ヤバイよ!」
B先輩「スキンあるから大丈夫、さあSEXの講習会始めよう!」
B先輩は、高校の先輩から手にいれたスキンを1箱取り出し、みんなに見せつけた。
B先輩「先ずは、チンチン出して。大きくなったらスキン被せてあげないとダメ!」
「A子、M君のチンチン弄って大きくしてあげないと、スキンつけられないよ!」
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扉は木製で向こうは見えなかったので
わきの硝子まどの方へ回ってみると
驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
胸を思い切りもまれてあえぎ声を
あげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。
ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい・・・
いやらしくもみしだかれている
デカパイといい、快感にくねる腰つきといい
そのいやらしさは
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わたしには甥がいます
甥といっても赤ちゃんのころから会ったことがありません
兄が子供ができた後に離婚してしまったからです
その理由に私が絡んでいますが、そのことについては後で話します
その甥と偶然会うことがありました
実家に行った時のことです。車で実家に近くまで来たときに、
道路の向かい側で車が徐行しながら実家の前を通り過ぎて行きました
私が実家前の道路に路上駐車しようとした時、先ほどの車がスピードを落として
通り過ぎようとしています
その時、運転席の男の顔を見たとき、すぐに甥だとわかりました。
兄の20歳頃にそっくりだったのです
すぐに車で追いかけて、赤信号で停止した時に車を降りて声をかけました
わたし「〇〇Aちゃんじゃないの?」
A 「えっ!そうだけど」
わたし「ちょっと、話さない?あなたの叔母のMよ」
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翌朝目を覚ますと、私の携帯が光っていました。携帯を開くと受信メール2件妻がオジサンに返したメールが転送されていたのと、単独さんからの詳細報告でした。
妻がオジサンに返したメール
『さっきの事はホントに忘れて下さい。あれは旦那です。うちの人が強引にしてきたのです。』
私はオジサンに
『おはようございます。今日は妻とイオンに買い物に行きますが、私といるところを発見してください。それで昨日の旦那とは別の男だけど誰?という事を妻に伝えて下さい。』
オジサン『了解しました。ただ、広すぎますからアウトドア用品のとこに居ますから、来てもらえますか?』
私も必ずアウトドア用品売場には行きますから、オジサンに了解をし、だいたいの時間を伝えておきました。
単独さんの詳細報告を読み出そうとした時に、妻が起きてしまいました。
そして妻に『今日、イオンに行きたい』と伝え、妻は買わないにしろ、服を見たり、雑貨を見たりするのが好きでしたから、即OKをして支度を始めました。
イオンに着き、予定の時間に近付いてきたので、アウトドア用品売場に向かいましたが、私はメールチェックの為にトイレに行きました。
オジサン『着いてますよ!でもさっき奥さんと旦那さんを発見しちゃいました』私『そうでしたか〜!?今から向かいますね〜』
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その子をはじめて目にしたのは4月のとある日だった。
新入生目当ての変態っぽいのが正面から密着していた様だったが、
触られだした途端に、蹴りを入れて撃退していた。
そんな事をすると仲間呼ばれて囲まれるのではと心配した。
案の定翌日数人に囲まれて何かされそうになっていたが、
またもや暴れて何とか撃退していた。
ああいう手合いは結構横の繋がりがあるようで、もは彼女に手を出す奴はいなくなったようだった。
彼女は部活に入ったのか部名入りのジャージで通学するようになっていた。
5月の連休明け、私は車内で部活ジャージ姿の彼女の後ろに立っていた。
以前から疑問に思っていたことを試すときがきたのだ。
「この子は、ソフトに触れられたらどういう反応を示すのだろう?」
運動部らしく5月にして既に軽く日焼けしたうなじを見下ろしながら
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私は、20代前半で結婚して5年目になりますが、まだ子供は居ません。そんな私が初めての不倫を経験することになったのは、
よくあるパターンかもしれませんが、中学のクラス会がきっかけでした(ちぇみーさんも経験あるみたいですね)。
高校のクラス会は何度かあったのですが、中学のクラス会は短大に入りたての頃に一度あっただけで、久しぶりでしたのでした。
前回は、その頃好きだったH君が来れなかったので、少し残念に思っていたのですが、今回は来ると聞いていたので楽しみでした。
クラス会当日、懐かしい顔の中にH君の顔もありました。
好みというのは変わらないものなのか、相変わらず…というより、社会人になった彼はさらに素敵に見えました。
中学校の頃は、なんとなく照れくさくて、あまり話もできませんでしたが、あれから何年も過ぎた今は、そんなに意識もせずに話すことができました。
H君は「まだ独身」とのことなので、「でもいい人いるんでしょう?」と言うと、「いやぁ、彼女もいなくてさぁ。誰か紹介してよ」と言われました。
私は「え〜!H君素敵なのに、本当?私、中学の時、H君のファンだったんだよぉ」と言うと、H君が「本当かよ?俺もケイっていいなって思ってたのに、失敗した〜!」なんて言っていました。
「それ本当?わぁ、20代前半で結婚なんてしなきゃ良かったかなぁ…」と半ば本気で言いました。
少し酔っていたのかもしれません。
「機会があったら、食事でも…」ということで、私たちはお互いの携帯の番号を教え合いました。
でも、実際にはその電話番号に電話する勇気はなく、数日が過ぎていきました。
ある日、買い物に出かけている時、携帯の着信メロディが鳴ったのに私は驚きました。
心のどこかでH君と会うことを期待していた私は、H君からの電話の時だけの着信メロディを設定していたからです。
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