オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。
「いつから覗いてたんだよ。」俺が聞くと、Jは、「お前がゴム付けてるところから。」と答えるではありませんか。
「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、「ああ」と答えました。
「お前らもシテたんだろ?」と聞くと、「なんか、お互い最後まで出来ないって感じで・・・。途中で止めたんだ」
「なんだ、そうなのか。俺はてっきり・・・。」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。
「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。
確かに、2人ともバレー部で、俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので、高1にしては大きいカップルかもしれません。でも、やっぱ、面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。
「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、カチンときた俺は、「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ。」と言ってやると、「まあな・・・。」とちょっと苦笑した様子で答えました。
後で分かったのですが、Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って帰って、試しに着けてみたそうです。Jは結構自信があったそうですが、実際は思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。
ここで、今まで黙っていたRが、「Mちゃんって、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし・・・」と言いました。
彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」って照れていました。
しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、いきなりRを抱き寄せキスを始めました。最初は恥ずかしさからか、少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。
そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになっていました。俺は、彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRはとても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。
それに、おそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。
多分、誰が見ても彼氏がいてHを経験しているようにはとても見えないでしょう。まるで小学生のようでした。彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。
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とある居酒屋で開かれた会社の忘年会。隣に座っていた先輩の女子社員と色々話している内、いつしか俺の恋愛事情について聞いてこられた。
その時の俺は24歳。女友達ならいたものの、残念ながら恋人として付き合うといった相手はそれまでいなかった。
先輩A「え、まだ女の子と付き合った事ないの?」
俺「はい・・・実は・・・」
先輩A「て事は、経験もなし?」
俺「・・・はい」
先輩A「彼女と付き合うとか、そういうの興味ない訳?」
俺「ない・・・って訳でもないんですが・・・」
するとその時、いつの間にか俺達の話を聞いていた課長が、いきなり話に割り込んできた。
課長「情けない事言ってんな、俺が君くらいの歳の頃にはもう今の嫁と結婚してたぞ」
俺「は、はぁ・・・」
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祥子と待ち合せたシティホテルは、私が伝言ダイヤルで女性との待ち合わせに良く使うホテルでした。
その都市一番の高級ホテルで、予め部屋はリザーブしておき、会った女が気に入ったらそのまま部屋で・・・が大体のパターン。
私は既に祥子に夢中で、部屋も予約したし絶対自分のモノにしよう・・・と決めていました。
翌日の約束の時間、私はロビーではなくホテルの部屋で祥子からの連絡を待ちました。
私は美しいだけではなく頭の良い女性を求めていました。これは一つの賭けです。
待ち合わせ時間を20分ほど過ぎると私のポケベルが鳴りました。
表示された番号はホテルの代表番号、私は賭けに勝った!と思いました。
部屋の内線からフロントに電話を掛け、”○○さんがフロントにいらっしゃるから部屋まで電話をして欲しいと伝えてください。”とお願いしました。
一度電話切ると折り返し内線がなりました。
”もしもし、祥子です。今から其方に行ってイイですか?”
私はシャワーを浴びてバスローブに着替えていました。
暫くすると部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると祥子が入ってきました。
流石に少し緊張した顔をしていましたが・・・。
祥子とは二時間ほど部屋で過しましたが抱く事は出来ませんでした。
”もう少し時間を下さい・・・”と言われたからです。
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小学校の時から仲が良かった幼なじみの女の子がいて、一緒の中学に行っていた。
別に付き合ってたわけじゃないけど、家が近かったからよく一緒に帰ったりしてて、
そういう所を周りに目撃されると「熱いね、ヒューヒュー」とか冷やかされてたくらいの仲だった。
でも、そう冷やかされてる時、その子は顔を赤くするだけで、特に否定もしなかったんよ。
俺は小学生の時に地元の野球少年団に入ってたから、中学でも野球部に入るって決めてた。
その事をその子に言ったら、「じゃあ私マネージャーやろうかな」
って言って、ホントに野球部のマネージャーになったんよ。
野球部の練習は辛かったけど、たまにその子と一緒に帰ったりしてて、それだけで俺は満足だった。
1ヶ月くらいして野球部の中でも俺とその子の仲が暗黙の了解で広まった頃、
3年のある先輩がその子を狙ってるって噂が野球部の中で広まっていた。
その先輩はカッコいいわけじゃないんだけど、口が上手くて彼女をとっかえひっかえしてるって
噂の先輩だった。
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