2013年10月16日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】事故を起こした妻と、その代償  その後【他人の嫁】

事故から7か月が過ぎた。
相手の怪我も完治して3ヶ月が過ぎた。
今も、妻は男の性処理をしている。
もちろん、私の許可の元で妻は奉仕している。
私30歳、妻29歳 子供無し
1ヵ月前、私は相手の男性に招かれ、彼のアパートに行った。
独身とは言え、40代の部屋は小奇麗だった。
2DKの間取りで、奥の居間に招かれ私は座布団に座った。
「妻は?」 今日は彼の家に居る筈だった。
「奥さん?会います?」
「まぁ!折角だし・・・」
彼が隣の部屋の襖を開けると、妻が目の前で縛られ、穴と言う穴にバイブを入れられていた。
ブィ~ン!ブィ~ンとバイブの音が微かに聞こえた。
私に気づいた妻が目を反らす。
「奥さん、好きでね~一日中何か入れていないと満足しないんです」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】妻の由紀恵が、巨根の松田に壊された 【寝取られ】

嫁の由紀恵と、私の会社の社員の松田が、私公認で温泉1泊旅行に行った。
もともと、ペニスの小さい私が、コンプレックスから始めた寝取られプレイだったが、それは想像以上に興奮をもたらしてくれて、夫婦仲も今まで以上に良くなった。


だが、巨根の松田に、心まで寝取られ始め、焦りと後悔が生まれていた。
その上、由紀恵の過去の奔放すぎる性遍歴まで知ってしまった私は、途方に暮れていた。



温泉旅行の様子は、松田が録音してくれた音声で聞くことが出来た。
だが、1日目の途中で聞くのをギブアップしてしまった。


そして、頭を冷やすために、昼食に行くことにした。
すると、松田がニヤけながら近寄ってきた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】人妻【不倫】

いつものツーショットで私の部屋に入って来て、その場では旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ないとのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。今までの場合も、こういうケースはほとんど梨のつぶてになるので、それほど期待せずにいた。翌日朝にメールが来た。それも本アドでメールしてきた。暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。
それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。抵抗もなく受け入れた。ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、「アア、ウググ・・」と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。その乳首に吸い付いた。
「アア、アアア・・、イイー」と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるオメコを露わにさせて「何と厭らしいオメコなんだ。チンポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」と卑猥な言葉で責め立てた。「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。「イヤーヤメテー」と叫び声を上げる彼女。;とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。「アアア、イイ、イクー」との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。さらに攻撃の手を緩めず責めると「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。
私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒してオメコを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。確かにそれほど使っていないオメコに思えた。陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチンポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。
その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。
そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」と明るい笑顔でキスを求めてきた。暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。「ねぇ、明後日時間ないですか」と言ってきた。「欲しいの」と聞くと、「ウン。欲しい」と素直に答えた。「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」と答えた。彼女は「ワァー嬉しい」と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。


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【会社で】ビルの掃除おばさん(その1)【職場で】

6Fのフロアからこの2Fのフロアに来て2週間が過ぎた頃、清掃のおばさんと仲良くなった。
9Fのフロアを3フロアづつ分担しているらしい。彼女は1F〜3Fで月、水、金は彼女一人で
火、木、土は掃除機を掛けるので2人でやっている。後で分かったのだが47歳。こちらより5つ年上だ。
彼女は5時過ぎに1Fから始まって、ここに来るのが18時15分頃だ。いつもにこにこして部屋に入ってくる。その頃は他の社員は退社している。他の社員と言っても3人だけだが。
月曜はにこにこして入ってくるなり右手を差し出すのだ。親指が人差し指と中指の間に入っている・・・そう!例のサインだ。
つまりこの週末にSEXしたかを確かめるのだ。YESなら同じサインを返す、NOなら親指が入らない普通のグーを出す。
そして金曜には掃除が終わって部屋を出て行く時に、そのサインを出しながら行くのだ。
「週末のSEXを楽しんで」とでも言っているのだろう。
6Fにいた頃は彼女の存在を知らなかったが、彼女のほうは随分前から知っていたらしい。
本来は6Fの社員なのだが、2Fの関連会社の支援で2年間の期間限定で派遣された。
6Fにいた頃からちょくちょく顔を出していたが・・・後で彼女が言うには、17時前に掃除用具を2Fの男子トイレにある用具置き場に取りに行った時、用を足しているのを2度見たそうだ。顔だけじゃなく、しっかり息子も見たそうだ。
そこの小用便器は普通の便器ではなく・・・・新幹線の上野駅のホーム上にあるトイレの便器みたいに・・・壁の向こうに凹んでいる便器で・・・普通に用を足していると横から丸見えになるのだ。
2Fに移ってすぐの頃は他愛のない話ばかりだったが、ある時コーヒーを飲みながら窓際に立っていると「どこ触っているの?」
・・・無意識に自分の息子を触っていたのだ。
「昨日奥さんと激しかったんじゃないの?」


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【人妻】痴漢されている妻を見て【他人の嫁】

今年の3月から、妻は新しい職場に通い始めた。
子供も中学生になり、手が掛らなくなったので小遣い稼ぎに仕事を始めたんです。
通勤は、家から1km歩きバス停に向かいバスに乗り15分で最寄の駅に
到着。電車に乗り換え30分で職場近くの駅に着き、徒歩で会社まで歩く
といった感じらしいです。
「毎日の通勤は大変!!!」と毎日ボヤいていた。
妻が仕事を初めて1ヵ月が過ぎた頃、妻のボヤきが聞けなくなりました。
「最近通勤の事言わなくなったなぁ」と聞くと、「もう、慣れたのかな?」と平然と言われた。
まぁ、そうなんだろうと思い、その時は気にする事も無かったが、数日後、疑いを持つ事が
起きた。
その日の朝、妻が寝室で着替えていたのだが、ふと妻を見るとちょっとエッチな下着を付けていた。
”えっ”と思い、もう一度見直すと普段付ける事の無い前が透けたパンティだった。
何時からと疑問に感じながら髪をセットするフリをしながら妻の様子を伺った。
見慣れた紺の制服だったが、タイトスカートの丈が短く感じた。しかも中のブラウスも薄く、
ブラジャーが透けて見える。


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【他人棒に】寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ3 【寝取られ】

俺が台湾に、仕事で1年も行くことになったのがきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせて、それをビデオに撮影してもらい、クラウドストレージにアップしてもらうという、とんでもない事を始めてしまった。


きっかけは、エロサイトを見て影響を受けたことだったのだが、実際にやるまでには葛藤があった。

だけど、もう2度試したそのプレイは、どちらも恐ろしく刺激的だった。
そして、今まで以上に嫁のことを愛おしく、大切に思うようになっていた。


この前の5人との連続プレイは、さすがに嫁を傷つけてしまったと思い、深く反省していて、とりあえず次のプレイには取りかからずにいた。


嫁とは毎日ビデオチャットで色々と話をしたが、寝取られプレイのことは、何となく言いづらくて一切話さなかった。

そして、嫁が台湾に遊びに来る日がとうとう来た。


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