2013年10月21日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【友達と】鬱な話【エッチ】

昔、童貞だった頃の話。自分自身が大嫌いでしかたなく、ただそれでも何も変わらずに日々を過ごしていた俺はもはや日課になりつつある保険室で時間を潰すという選択をとり、実行していた。何事も変わらないいつもの日常だったらただ養護の先生と世間話をして時間を潰してから授業を受けるという一通りの流れが繰り返すはずだった。保険室に着くと、先客がいた。見慣れない顔だったのですぐに一年生だとわかった。顔は幼い顔立ちで中三か二年と言っても疑われないであろう顔をしていた。身長は女子にしては少し高めで165センチぐらいの長い髪の娘だった。その後を話すと長くなるので割愛するが、俺は彼女と付き合う事になった。が、幸せな日々は当時の俺からすれば理解不能な終わりを迎えた。突然の電話が昼過ぎの家の中を響く。「別れて・・・欲しい。」ざっくりとまとめるとこう言うことになっていた。話を聞くと、前の彼氏が忘れきれずに連絡をとったらしい。それで別れて欲しいとの事だった。その時頭の中が真っ白になり、気づくと泣いていた。悔しさと喪失感、無力感に嫉妬心が空の頭の中をかき乱していった。今でもたまに思い出すと発狂しそうなほど苦しい時があります。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】母を眠らせて続き【他人の嫁】

学校から帰り友人が来るのを待っていたら友人が自転車で家に来ました 中学からの友人だったので家に入れるのは初めてで家に入るなり「お前の家いい匂いがするな~」っと珍しそうにきょろきょろしていました 風呂やトイレ、リビングっと一通り見て友人は「これお前にやるよ!俺の兄貴が今の彼女をものにした時ジュースに入れて飲ましたらものにできたからお前にもわけてやるよっともらった薬だからお前のママに飲ましてみな!」 「兄貴にどうなるか聞いたらニヤニヤ笑って教えてくれなかったけど、たぶん睡眠薬だと思うよ」
薬は錠剤で青い色をしていました 「結果が出たら教えてくれよ!」 友人は30分位で用事があると帰りました
母は美容師なので火曜休、僕と休みが合わないので飲ませるタイミングがなく2週間位過ぎた時中学の三者面談で母が土曜日に半日で仕事を早退する事になりその日に決行することにしました
当日母は薄いピンクのワンピースに生足でミュール、長い髪は後ろに蝶の髪留めで束ねて首を出して涼しげな大人の女!って感じで学校に来ました 面談を待っている時浮いている母に少し恥ずかしかったのを覚えています
無事面談も終えて3時頃校門のとこで母と待ち合わせして一緒に帰りました 帰り道母に「家でDVD観ようよ!」「じゃ3時だしケーキでも買ってお茶飲みながら観ようか?」 家帰ると母は足首をたくし上げたGパンと白いTシャツに着替えてお茶の準備をし始めました 僕はリビングでDVDの準備をしてソファーに座ってました テーブルにケーキとコーヒーを持ってきて母は「洗濯物を入れてくるからまだ始めないでよ!」っと二階に駆け上がって行きました コーヒーに友人にもらった錠剤を入れてみたらそのままと解けなくて。。。慌てて口に含みコーヒーを少し入れて噛み砕き母のコーヒーに出しました 少しゴミみたいなのが浮いたのでミルクを入れてごまかしたのを覚えています
10分位して母が二階か駆け下りてきてテーブルのコーヒーを半分位飲んで「お待たせ!観よ!」っと僕の背中を押しました 映画が始まって1時間位したら隣で見ていた母が居眠りをしはじめたので「眠いなら止める?」っと聞いたら「ごめん!大丈夫観ましょ!」映画もクライマックスになってきた時には母はソファー寄りかかり顔を上に向けていびきをかいていました 母に「こんな所に寝ないで自分の部屋で寝なよ」と揺さぶってみましたがぜんぜん反応がないので急に怖くなって友人に電話をしました 「薬飲ましたら寝てしまったけど大丈夫かな?」 「寝た?兄貴が居るから聞いてみるよ」数分して電話が鳴って「兄貴に聞いたらそれやっぱり睡眠薬だって!彼女に飲まして寝てる時にものにしたんだってさ。。。半分でも効くらしいから全部飲ましたら相当起きないらしいよ」酔って寝てる時と違ってイビキかいてるから心配したけど友人の相当起きないって言葉にドキドキしてきました
僕はこの前の夜から母に対してチャンスが来たら何をするか決めていたので少し冷静に母の寝姿を見る事が出来ました
もう夕方で外も暗くなり始めたのでカーテンを閉めて玄関に鍵をかけて前の夜みたいにソファーに寝ている母の前のテーブルをどけて母の前に立ちました 母は背もたれにだらしなくななめに寝て脚は投げ出していました 僕はわざと強めに母の脚を蹴飛ばしてみたけどイビキが止まっただけで起きる兆しがありません 白いTシャツには透けて下着が見えていたので指で押してみたら今まで触ったことのない感触に電気が頭を通って行きました


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】塩揉みマッサージ【不倫】

この3連休は会社の部下で不倫相手のまゆみとセックスやりまくりでした。
最後には、チンポが痛くなるほどでした。
どんなにエッチなフェラしてもらっても立たなくなったチンポが、
ある方法で立ちました。
ふだんからフェラするときにチョコレートシロップや
ハチミツなんかを俺のチンポに塗ったくってる遊んでいるまゆみが、
いきなり塩を持って来て、これでどうだろうとか言って、
チンポの塩揉みマッサージを始めました。
そしたら、何と立ってきたんですよ。
これにはびっくり、そして、あっという間に、まゆみが騎上位で挿入。
塩が塗られているチンポは、マユミのオマンコの中で、
何か反応しているらしく、凄いイイ凄いイイの連発です。
それまで以上に感じまくって、
オマンコ汁がいっぱい出てきて、グチャグチャネチャネチャと
卑猥な音をたててホントに凄くて、


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】中3のとき【エッチ】

俺の場合、よくあるストーリーでした。
家庭教師で来てくれた女子大生当時19だったと思います。
中3で英語を教わっていたら、ムラムラしちゃって、チンコが立っちゃいました。
しかも、両親は夕方まで帰ってこないし、先生(ゆみさん)はDカップで薄着だったから・・・
察してくれた先生が「したい?」といたずらっぽく微笑むので、気がついたら抱きしめていた。
先生の濃厚なキッスにノックダウン、舌を絡ませるキッスと熱い唇に大興奮・・・!
先生が裸になっただけで、もうあそこがビンビンでした。
なんだかわからないまま、先生はコンドームを僕のあそこにはめてくれ、気がつくと先生が下で、僕が上で腰を振っていました。そのまま、童貞卒業・・・、発射です。
夕方までの4時間で8回もしちゃいました。
次の授業からは2時間のうち、まともな勉強は20分か30分、あとはエッチばかりでした。
しかも夏休みなどは先生の家で、お互いスッポンポンでセックス・・・・・
結局、夏休みは毎日のように先生とエッチで、一日に何度も何度も抱き合って、1000円3ダースのコンドームがあっという間になくなりました。
僕の有り余る性欲を、先生はすべて受け止めてくれ、あまりに求めすぎるので
「先生、ごめんね、エッチばかり求めて・・・・」と言うと
「いいのよ、先生もエッチ好きだから、だいぶ○○クンも長持ちするし、上手になって、先生も気持ちいいのよ。」


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】取材旅行先の話 【職場で】

取材旅行先の話削除依頼
投稿者:かずお 2007/03/13 10:18:14(bLgXG0wy)
投稿削除

俺は、昨年まで小さな編集プロダクションでアシスタントの仕事をしていた
んですが、その時、ある地方の高級温泉宿を3泊4日で7軒取材するという強行
スケジュールの仕事が来ました。
時間的に早く、なおかつ経費を安く済ませるため、友人からキャンピングカ
ーを借りて取材に行くことに。男は私一人で、運転手兼撮影補助などの雑用
の私とあとは、女性のフリーライターさんとカメラマンの計3人。
宿泊は、道の駅の駐車場。私は運転席で毛布をかぶって寝て、女性二人はフ
ラットにした後ろのシートで寝袋。
しかし取材は予定よりスムーズに進み、最終日(帰る日)に取材予定だった一
軒を前日までに取材できたため、次の日は帰るだけというスケジュールにな
りました。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】彼女と私が別れた理由【他人の嫁】

今から5年程前、私は可愛い彼女と別れた。
当時、私は22歳でまだ駆け出しの社会人でした。
大学の時に知り合ったか彼女(里香/20歳)と付き合っていました。
大学でも結構モテていた彼女だったが、サークルで一緒になり意気投合し付き合う事になったのだ。
付き合いだして半年、私は就職も決まり車を購入し初めてのデート。
ちょっと無理をして海沿いのコテージを予約した。
海が目の前に広がる綺麗なコテージ。
全ての部屋には露天風呂(小さいが)があり、自由に入る事が出来た。
私達も、部屋に入ると直ぐに風呂に入った。
風呂から上がり、夕食を済ませると砂浜を散歩していた。
気持ちも盛り上がり、人目を気にする事無くキスをしていた。
(たぶん誰も居なかったと思う)
何だか、ムラムラした私は、彼女の胸を揉み下半身に手を伸ばすと、流石に彼女も抵抗してきた。
”部屋に戻ろう!”と言われ、もう一度キスをすると部屋に戻った。
帰り道、誰かに付けられている感じはしていたが、気のせいだと思う事にした。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】スーパーに行った時のこと【エッチ】

このお話は、私がまだ中学1年生の時の出来事です。
その当時は、買い物のためにスーパーへ行くことが多く日によっては2・3回行くこともありました。
そのスーパーは、当時では2番目に大きく5階建で立派です。現在はショッピングモールができましたので小さな物となってしまいましたが・・・
その日もいつもの様に用事を頼まれたためスーパーへ行くことになり、頼まれたものを探していると1人の女性が声をかけてきました。「すいません、ちょっと気分が悪くなってトイレに行きたいので荷物を持ってもらえませんか?」ふりかえると30歳前くらいでテレビによく出てきそうな感じの綺麗な人でした。私が「大丈夫ですか。誰か呼んでくるか、医務室みたいなところへ行った方がいいんじゃないですか?」と言いましたが、女性は「たまにこんな事があるけど大したことはないから。」と言うのでとりあえず荷物を持つとその女性は「ごめんなさい。トイレまで一緒に来てもらえないですか。」と言うので「じゃあ行きましょう」と言ってトイレまで一緒にいくことになりました。
現在のスーパーやデパートでは男女が同じ階に設置されていて便利ですが、この当時は男女が別々の階にあり、男子用が偶数階で、女性用が奇数階に設置されているため3階まで行かなくてはいけませんでした。トイレの前に来ると「清掃中のため他をご利用ください。」の看板が立っていたのでさらに上の5階まで行く羽目になりました。私は女性の様子が心配になったので「上の階まで行けますか。」と声をかけると女性は「なんとか行けそうです。」と返事があったので急いで5階へ上がりトイレの前まで来ました。そして私は「少し離れたところで待ってますから」と言うと女性は「1人じゃ何かあったら不安だから一緒に入って欲しいけど・・・」といいましたが「それはちょっと出来ないですよ。」と私が言いましたがすぐに女性が「今の時間なら誰も来ないし、わざわざ最上階まで上がって来るようなことは無いと思うから大丈夫よ。もし誰かに見られるようなことがあったら私がちゃんと説明するし、ね、いいでしょお願い。」と、頼みこんできたのでしぶしぶ「じゃあちょっとだけなら」と言いながら女性用トイレに入りました。中に入ると男性用とは何か違った感じがしました。それは小の便器が無く仕切りのついた小部屋のような感じでそれは男性用でいう大便器があるのと同じ造りでした。そして女性が中に入りましたので少し離れようとしたときです。突然、私の腕を掴み小部屋の中へ引き込み扉の鍵を締めたのです!!」
私が「なにするの!!」と言おうとした口に、女性がポケットに持っていたハンカチを押しこみすぐに粘着テープ貼り付け抵抗しようとした私に向かってナイフを取り出し「これ以上暴れると、体のどこに切り傷が入るかわかんないよ。何なら首筋にふかく切り込みを入れようか!」と怖い口調でいうので私は抵抗するのをあきらめました。あきらめたと悟った女性は「いい子にしていたら怪我はしないわ。」と言いながら私が逃げないように両手足に粘着テープをグルグル巻きにしました。
「じゃあじっとしてるのよ。」と言うと女性は私のズボンのベルトを緩めてズボンとパンツをずり下ろしていくと「あらもうチン〇ンの皮は剥けているのね、さわり甲斐があるわ。」というと女性の柔らかい手の感触が私の股間に伝わってきます。そしてムズムズ・ムニュムニュひたすら揉んでいると「あら、なんだか硬くなっているけどなんでかなあ」と言いますが私は口を塞がれているのでなにも言えず、「ウムームフーウムムム」と返事にならないような声を出していると女性が上の服を脱がしはじめていき私の全身をその綺麗な形の唇が這っていきながら舌でなめていくのです。さらに私が「ムフーウムムムン・・・」と声を出していると誰もトイレに来ないことが解ったのか、「ちょっと辛そうだから口のテープと詰め物を出してあげるけど、騒いだらわかってるわよね。と再びナイフを取り出し私の首筋に押し付けてきましたのでわかったという意味で首を縦に2回振りました。すると口に張ったテープを剥がし、ハンカチを出すと今度は「じゃあご褒美よ」とささやくようにいうとその綺麗な形の唇が私の唇にくっついたと同時に舌を入れてきて口の中を犯すかのように絡めてくるのです。私もキスの経験はありませんでしたが、自然と女性の舌を追うように自分の舌を動かし相手の口の中を犯し始めました。手足が動けない分何か仕返しをしてやりたいという気持ちの一心でした。すると、「もっと私のことを気持ちよくさせてよ」と言うと両手を縛っていた粘着テープをナイフで切り取り、女性も服を脱いだのでびっくりすると「あなた女性は初めてでしょ。」と言い私の手を掴むと自分のふくよかな胸をさわらせるように持ってきました。何も言えないでいると、「最初は誰でもとまどうけど恥ずかしいことじゃないわ。」と今まで脅すような口調だった話し方が一変して優しい口調に変わりました。そして女性は、「やさしく揉みながらもう一つのおっぱいの乳首を口でチュパチュパ吸うのよ」と言いながら私の顔を自分の胸に引き寄せ、おっぱいを吸わせてくれました。そうしているうちに女性も段々興奮してきて、「お願い、私のアソコにあなたのおチン〇ンを挿れて」と言って私のチン〇ンをしごきながら私の股間を大きくさせると「今よ、早くきて!!」というので訳もわからず女性のオ〇ンコに挿れてしまいました。
ジュプジュプズコズコそしてとうとう女性の中へ出してしまいました。
ことが終わりしばらくすると、女性は持っていたタオルで全身を綺麗に拭いてくれて「脅かすようなことをしてごめんなさい。最近生活に変化がなくて、気持ちが不安定になったから本当なら誰かを襲って丸裸にしてレイプした後で放置して帰ろうと思ったけど、あなたの私に対する気持ちがなんとなく伝わってきたから気持ちが変わったわ。」と言うと最後に私にキスをすると、「さようなら、気をつけて帰ってね。ありがとう。」と言っておじぎをするとその場を去って行きました。
これが私の初体験であり人助けをしたのだなあとあのスーパーを見ると今でもその時の出来事を思い出します。
以上長々と書きましたがこれで私の体験談を終わります。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】好機は、いつやってくるか解らない【他人の嫁】

B○夏の野外のコンサートで、前の女の子が可愛くて、コンサートどころじゃなかった。
立ち上がって、ノリノリ状態の女の子の香りが、シャンプーなのか、体臭なのか、香水なのか解らないけど、思わず目の前の頭を、嗅いでいた。
JUMPしながら、曲にノリノリだ。ミニスカがまくれあがり。白いパンツがだ。すると、小雨がふりだした。炎天下でアゲアゲ状態を、クールダウンさせ、誰一人濡れるのを、かまわずに、ノリノリだ。Tシャツが濡れて、ブラの線がくっきり現れ、横乳を見ると、けっこう巨乳だ。
夕方になり、トークも終わり。ハデな曲に、女の子は気分は、MAXで、頭をシェイクしだした。まだまだ、曲は続くのに、この娘もつのかなって、思った、矢先に、フラフラと、俺に、倒れかかった。
ラッキーだ。手を添えるが、豊満な乳を、ガッチリと手のひらに、ホールドして、君、大丈夫?うん。
熱中症だ。俺は、友達が、倒れた事も気づかない。連れの女の子に、
熱中症だから。
水分取らせてくると伝え。彼女を抱き抱え。そのままコンサート会場を出て、ラブホに、
連れ込み、水分を与え、ぬるめの水風呂に、体をつけて、クールダウンさせた。バッチリ彼女の 芸術的なナイスボディを堪能し、風呂の彼女に、気づかれないように、
パンツを、拝借し、ベットで、究極のオナをした。
彼女も気分が、回復し、事情をしり、プラチナチケットを不意にした事を、誤りながら、俺の優しさに感激して、
連絡先を交換し、
紆余曲折あり、
今、その娘は、
俺の優しくて、


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】モモとノンタン中断まで 【寝取られ】

とりあえず今回は一旦プレイ中断するまでを書きます。

モモとユウさんのエッチを覗いた後、
ダッシュでマックから最寄駅に向かった。
そしたらノンタンが改札に立っていた。
普段の恰好よりも清楚なイメージの服装で、結構びっくりした。

「おぉ、ノンタン…」
「なに改まった感じで…」
「いや…服装がいつもと違うから…」
「まあ、色々あってねー」

用事の後だったからか、少し疲れが見えていた。
話を聞くと、実家のちょっときっちりした用事だったらしく、
いい店でランチして、そのままお茶して帰ってきたとのこと。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】熟年【不倫】

結婚30年目を迎える54歳の主婦です。趣味で知り合った男性(58歳)と紅葉刈りを兼ねて温泉旅行に行きました。モチロン家族には嘘をついていくしかありません。見知らぬ土地でもあり顔見知りの人がいない安心感から主人と恋愛時代に何度かして以来、腕を組んでまるで夫婦気取りでアチコチを歩き廻りました。
 夕方も夫婦を装って予約したホテルの温泉で汗を流しました。
 お部屋には豪華な舟盛のご馳走に舌ツツミを打ちながら飲みなれない地酒もおいしく戴きました。本当の夫婦のように・・。
 彼から部屋のお風呂に一緒に入らないか? とお誘いの言葉。私温泉をいただいたから・・・と何度も断ったのですが、彼はムキになるほどに是非一緒に入りたいとのこと。凄く恥かしかったのですが、お酒の勢いも手伝ってか、部屋の中のお風呂とはいえ大きなバスタブでした。
 私彼とはくちずけさえもしたことありませんでた。でも今回温泉旅行に誘われた時肉体関係になる可能性くらいは思っておりました。
 でも全裸を見られるのはやはりこの歳になっても恥かしいことです。主人にももうしばらく見られたことはありません。
 湯船の中で後ろから背中を抱かれ、羽交い絞めのように両方の胸を揉まれた時は思わず声が出てしまいました。私のお尻に彼の物が当っているのに胸がどきどきしてしました。
 お風呂から上がってまた飲み直しをしました。今度は向かい合わせの位置ではなく二人並んで戴きました。彼は私の浴衣の胸もとから手を入れおっぱいを揉んで来ます。本当に新婚夫婦を感じました。
 彼興奮してきたのかお酒を口移しで飲ませてあげると言って初めて彼と口ずけをしました。そして・・私を押し倒し上の乗ってきました。部屋の明かりが恥かしく私の浴衣もはだけてしまい半裸状態です。
 彼に灯りを消してほしいとお願いしました。お布団に入り真暗にしてもらって私全て身につけていた下着もとりました。
 二人並んで仰向けになっていると彼は私の手を取り自分の股間に私の手をみちびいたのです。
 彼のそのものはすっかり大きくなってぴくぴく動いていました。
 主人ともこんなことしたのはもう何年も前のことです。
 私、彼に言いました。「お元気ですね。・・・」と。
 彼「いつか貴女とこうなりたかったんです。貴女の裸を初めて見た時から、その淫靡さにずーとこうなっていたんだ。こんなになるなんて久しぶりなんです。」というや私の身体の上に乗ってあっというまに私の身体の中に入ってきました。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

10 2013
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ