2013年10月22日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】W不倫の果て⑧童貞君としたい。【エッチ】

相互観賞からSW、刺激的なSEXを経験した祥子と私は、更なる刺激を求め始めました。
基本的にMの祥子なのですが、M男とのプレーにも興味を持ち、グループSEXで中のよくなった男性達との乱交、その為のアナル拡張も始めました。
女王様スタイルでM男を弄る祥子の顔付きはS女王そのもの。
ペニスバンドを着け男性を後ろから犯しながら、自分はアナルを犯される・・・。
アナルでイク事も出来る様になりました。
”一度やってみたかったの・・・”
祥子は3人の男性相手に、仰向けになった男性に跨り挿入、もう一人の男性にはアナルを犯してもらい、さらにもう一人には口へ・・・。
男性三人から同時に犯され、不自由な口からはダラダラ涎を垂れ流し、”ヒグッ、ヒグッ、オジリドオバンコヒグッう~!”と絶叫アクメする様は、あさましい堕ちるとまで行きついた女そのものと言った感じでした。
祥子とは私も避妊はしませんでしたが、他の男性も全て生の中出し。
何故か妊娠する事はありませんでした。
アナルでイク事を覚えてからは、専らアナルで出して貰うようになりましたが・・・。
祥子と温泉に行った時、混浴の露天に入っていると大学生風の男の4人グループが入って来ました。
祥子はまるで見せびらかす様に、ツルマンでピアスの付いた恥部を彼らに見せます。
私は離れて見ていましたが、若い男にとってその刺激は強烈。
彼らの目線が、祥子の局部に熱く注がれているのを見逃しませんでした。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】嫁のひそかな失態【他人の嫁】

嫁は32才になる。
子供もいないのに30過ぎたあたりから夜の営みも理由をつけてはスルーされることが多くなった。
この土日に我々夫婦と友達夫婦二組、合計6人で温泉旅行に行った。
土曜の夜は温泉に入った後にみんなで一部屋に集まって飲むことになった。
こうなると酒も進み話題はやはり下ネタになった。
俺達二人はそんなに得意な方ではないので適当に話を合わせている感じだった。
しばらくすると昔からやんちゃだった一組の夫婦の奥さんが
自分の旦那のあそこは大きくはないけどめちゃめちゃ硬いと言い始めた。
そして俺の嫁にパンツの上からなら触って確かめていいよと言ってきた。
嫁はいいってと断っていたが旦那の方もノリノリで
もうボクサーブリーフ一枚になって嫁の横にやってきて俺にもいいよなと聞いてきた。
俺はせっかく盛り上がっている雰囲気もあったのでそれ以上脱がないならいいんじゃないと答えた。
すると奥さんは嫁にいつもやってるみたいに旦那にもしてあげてといやらしく言ってきた。
嫁も堪忍したらしく触るだけよと言って男の正面に座って下から撫でるように触りはじめた。
途中男にはそのままパンツおろして口でしてくれてもいいよとか


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【浮気】W不倫【不倫】

都子は大学の講師の奥さんの40才、私(鉄夫)は45才のダブル不倫である。この不倫の思い出を書いてみたいと思います。
 二人を乗せた車が、公園についた。少し酔った都は少し休みたいと鉄夫にささやいた。周りにはアベックの車が数台あった。
 鉄夫は「背中をさすってあげる」と言いさすり始めた。鉄夫の手が腰まで行くと都は「イヤー」と言って、もだえ始めた。
 鉄夫は背中越しに都に「何がイヤなの」とささやきながら首筋に指を這わしていった。さらに、腰からお尻に指を這わしていきながら、首筋に唇を押し付け熱い息を吹きかけた.都は「もうやめてください」と言って、鉄夫の手を遮った。
 しばらく雑談をしているうちに、哲夫は背中に手を這った。腰まで指を這わせていくと息遣いが荒くなり、「いヤーン、感じちゃう」と言って、身悶えていった.鉄夫は指を太ももや胸に交互に這わしていったが都の手の防御に合い、中々先に進まなく、挙句の果てにいすの下に体を沈めてしまった。
 鉄夫はあきらめて攻撃を止めると、「女心が分らないのね」と鉄夫にささやいてくるのだった。
 それを聞いた鉄夫は俄然張り切り、腰に手を這わしていくと都はウインドーに顔を押し付け「イヤーン感じちゃう」とさらに悶えた。鉄夫は股目に手を持っていくと、無抵抗で受け入れた。鉄夫の指がパンスト越しに触っていくと、「イヤー」と言いながらも徐々に足を開いていった。そらに、クレパスの上をなぞっていくと今度は「イイー」と何度も大声をあげて燃え上がっていった。
 すると、都は我慢が出来なくなり、「場所を替えて、セックスをしよう。いつものところ行こう。」と誘い、「私は変態なの、鉄夫さんは」と聞かれると、「俺もだよ」と思わず本心が出てしまった。
 すると「バイブとか縛ってくれない。旦那は私の事をデジカメで撮って密かにしまってあるみたい」と意外なことを言い出した。
 車が、ひっそりした場所につき、エンジンを止め鉄夫が都の首に手を這わせていくと、先ほどとはうってかわって大胆になって舌を絡めてきた。哲夫はパンティの上からの攻撃からさらに黒のパンストに手をくぐらせ、茂みに指を這わせていった。中は、思った以上に熱くなっていて愛液で一杯であった。鉄夫が指をホールに入れると呼吸が一旦止まり、絶叫の連続になり、足を高々と抱え挙げ更に開いていった。
 我慢できなくなった都は「入れて」と哀願してきた。鉄夫は 「以前のこと」やストレスで元気がなくなってきていること・・・でも、もっと大きな事として、ゴムを使わないと相手を傷つけてしまうのでは・・というものから踏ん切りがつかないでいたのだった。
 しかし、都は鉄夫のモノを優しく愛撫してくれたので、鉄夫はこれ以上、都の要求を拒むと余計傷つけてしまうと思い、都の茂みに舌を這わしていった。 そこは甘い香りと雌の味がして夢の世界に入っていった。
 臨戦体制に入った鉄夫は濡れぼそる秘境に進め押し入った。中は、鉄夫のものを離すまいという愛情が感じられ夢の世界に入っていった.・・・
(しかし、突然の電話のコール)
 身支度をした鉄夫は車のエンジンを掛けたとき、都が愛しくなり、唇と近づけていくと、二人の気持ちが一緒になり、唇を貪り合った。鉄夫は「永遠に時間が止まれと密かに思い、舌を絡めていった。 (続く)


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【彼女と】女なんか嫌いだ 【彼氏】

高校の卒業の2週間くらい前に、担任の女の先生から、卒業文集に使う絵を描いてくれと頼まれた。
美術の先生に「Y崎(俺)は、ファインアートは学校全体で3番目くらいに上手い。似顔絵なら最強だ」と言われたそうだ。
俺は、No.2くらいだと思っていたが、まだ見ぬ強豪がいたようで、ガッカリした。

俺は最初断った。めんどうくさいし。
卒業まで1週間くらい、学校が休みになって、他の連中は遊べるというのに、
なんで俺が、タダで作業をしなければいけないんだ〜。
卒業したらお終いのクラスだし。
描いたら、学校まで行って(自転車で片道15km)、編集や製本作業もあるという。

しかし、自分でも情けないくらいお人好しなため、先生のしつこい頼みに根負けし、受けてしまった。
先生にクラスの集合写真を渡された。これを参考に描けとのこと。


卒業の日に、卒業文集は配られた。


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【友達と】子供【エッチ】

俺は数年前とある田舎の村に親戚がいたのでたまたま行く事になった。
そこで親戚の娘春子(小6)と久しぶりに会った。
春子と会うのは子供の頃以来でほとんど初対面と変わらなかった。
田舎だけあって都会のチャラチャラした感じの娘とは違って素朴な感じの女の子だっ
た。
そしてその夜俺が部屋に一人でいると春子が入ってきた。
都会の話を聞きたいってな事だった。
俺は最初普通に話をしていたが元々ロリで春子位の年がかなり好きだった俺は次第に胸
や太股あたりをちらちら見ていた。
夏で春子はかなり薄着というのもあったからかもしれない
が、自分でも気付かない内にいやらしく見ていたようだ。
春子はそれに気付いたらしく「にぃエッチやなーあたしの見たいの?」などと言ってき
た。
俺ははぐらかしたが春子は「見せてあげてもいいよ」などと言ってくる。
俺は理性に勝てず見せてと言ってしまった。


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【会社で】この年で二人目【職場で】

学生時代に今の主人と出会いそれが初めての男性、出産・育児と子供もある程度手が離れ3年程前から今の職場にパートとして働いている45歳の人妻(尚美)です。このサイトは主人の帰りが遅い時など一人こっそり拝見していました。ここ何年か夜の営みは無いに等しく一人の女性として主人に見て貰いたかったのであり、このサイトを見ては確かに一人Hは時々しましたが浮気願望があった訳ではありません。唯、半年前までは。
彼(A君とします)は、28歳独身でパートの私にとっては上司と言えるのでしょうね。1年位前、キャリアアップのためある資格試験を受験するため勉強を始めましたが歳からくる物覚えの悪さから捗りませんでした。そんな時、彼が試験のポイントやアドバイスを的確にくれました。このころから私の中ではA君を上司としてでは無く一人の男性として見ている自分自身に微かに気付いていましたが、こんなおばさんを彼がどう見ているのだろうと考えた時、この気持ちは自身の胸に封じ込めるしか無いと思っていました。
試験通知を受け取り恐る恐る開封すると「合格」の文字。合格は彼のおかげ、帰りの遅い主人より先に彼にメールで連絡しました。程なくして彼からの返信メール「おめでとう、お祝いしなくちゃね。それと尚美さんに言いたいこともあるし」。その時は、業務連絡か?仕事が増えるのか?位にしか思いませんでした。
数日後、その日は私はパートがお休みで彼は有休をとり彼の家でお祝いです。彼は私に気を使ってくれわざわざお昼に設定してくれました。お昼前に彼のアパートに行くとお祝いの食事が並んでいました。楽しく会話をしビールも少し入ったとき私は「そういえば先日のメールの言いたい事って何?」彼は、「怒らなければ言うけど」「怒らないから言って」
重い口を開いた彼の言葉は私にはとても衝撃的でした「どうして試験のお手伝いしたか分る?いつの間にか一人の女性として尚美さんを見てたから。出来たら決して尚美さんの家庭を壊すような事はしないから時間のあるときだけでいいから付き合って欲しい」これって告白!?返答に困っているといきなり唇を奪われていました。でもそれ以上はその時はありませんでした「私のこと本当に好きならここまでにして」彼はそれ以上こことはしませんでした。
それ以降、キスまでしか許しませんでした。彼もそれ以上求めてはきません。そんな頃、私は「A君の事好きなの?」自問の日々がありました。私の中での結論はA君に聞いてみよう、それで私のことが本当に好きなら…
家には会社の飲み会があるからと言い彼のアパートに向かいました、当然、事前に連絡はしておきました。
「私の事、どう思ってるの」「好きです、だから尚美さんが言ったように今までキス以外何もしなかった、あなたの気持ちを大切にしたかったから」そのことばを聞き私は感動した。そして私は彼ならいや、彼に抱かれたいと思いました。
「今までごめんね、若いのに我慢してたのだよね」私は決心しました。「5分後、隣の部屋(寝室)に来て」との言葉を残し私一人隣の部屋に行き、ランジェリー姿でお布団に入っていました。
5分後、彼は状況を察したかのごとく部屋に来ました。「おばさんに恥じをかかせないで、こんなおばさんでも抱いてくれますか」
彼は素っ裸になり隣に来て、やさしく抱擁してくれました。彼の手が私の手を彼のモノに導きました。主人とは違う硬さと大きさ。そのとき「主人以外の男性は知らないの」と告白しましたその後、ブラ、ショーツを剥がされ全裸の私。唯、その後のことはよく覚えてはいません。きっと恥ずかしいことをいっぱいされたのでしょうね。
いよいよ彼が私の足の間に体を入れてきました。彼のモノが私のモノの入り口に触れたかと感じた瞬間、主人に後ろめたい気持ちと少しの痛み、それに続く女としての快感が襲い掛かってきました。若い彼は私を何回かの快楽に導きました。
彼は「いきようです、避妊具付けてないから外だしするから心配しないで」「いきそうなの?いっていいよ。外なんて嫌でしょ。」「もしもの事があるといけないでしょ」その言葉と聞き優しさに改めて感動しました。
「私の事好きでしょ、今日は安心日だから思いっきり私の中に出していいよ」
その瞬間、私の子宮は彼の体液の攻撃を受けました。


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【人妻】花火に夢中で妻の異変に気付かなかった私【他人の嫁】

夏も近づき、店先には花火をよく見かける。
何か夏って感じがして、私はとてもワクワクする。
毎年、妻と大量の花火を購入し、プチ花火大会と称し楽しんでいた。
最近、近くのホームセンターで大量の花火を購入し、今年はどんな感じで打ち上げるか
自分なりに考え、家近くの河川敷に妻と向かった。
妻にはちょっと離れた所にある土管に座って待っててもらった。
その間に私は、打ち上げ準備を始めワクワクしながら打ち上げる順番に花火を並べた。
空はもうすっかり暗くなり、恒例行事に気づいた子供達(小学生から中学生)が数人集まって来ていた。
”よ~し、始めるか”そう思い、一発目の花火に火を放った。
”ヒュ~ン・・・・バ~ン”大きな打ち上げ花火から始まった。
”お~綺麗!”子供達が叫んだ!
次々と休む事無く打ち上げを繰り返し、子供達は夢中で私の方を見つめていた。
夢中で花火に火を付け、”どうだ!”と言わんばかりに演出した。
そろそろ、終わりと言う頃、妻の方を見たが居ない?
トイレ?そう思いながら、残りの花火に火を付けていた。


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【友達と】蘭さん【エッチ】

 私の初体験(童貞喪失)は、26歳と遅かったです。場所は札幌のススキノにある『大統領』というソープランド。相手をしてくれたのは、『蘭さん』という方でした。年齢は、私よりかなり上であったと思います、私の事を『ボクチャン』と呼んでましたから
 待合室では、吸えないのに煙草を何本も吹かしたり...落ち着きませんでした。案内係のおばさんから『蘭です。』とひざまづいている蘭さんを紹介され、そのまま蘭さんに個室へ案内されました。個室がものすごく大きかったことを覚えてます(その後に知った吉原とは比較にならないくらい大きかったです)。
 個室に入って、蘭さんに衣服を脱がされました。手を取られて洗い場に行く時には、もう息子は半立ち状態でした。スケベ椅子に座わらせられた時、恥ずかしくて両手で息子を隠していましたがすぐに蘭さんに手をどけられてしまい、スポンジで息子を洗われました。この時、私は自分が童貞であることを蘭さんに言いました。
 その後、一通り体を洗ってもらった後、”マット洗い”になりました。うつ伏せに寝かされ、お決まりの”マット洗い”になるのですが、くすぐったくて体に力が入ってしまうたびに『ダメ、体に力を入れたら。』と何度も叱られました。そして、仰向けになり、蘭さんがやさしく息子を握りながら『これから尺八するけど、挿入はベットでね。童貞の人は2回射精するのはなかなか難しいみたい。ベットで射精出来ないとかわいそうだから。』と言いました。でも、早く挿入したいので『2回射精出来なくても構わないから、尺八のあと挿入して。』と頼みました。
 蘭さんの尺八は、ヒンヤリしていたのを思い出します。でも、緊張していたせいか、あまり快感はありませんでした。そして、いよいよ挿入。蘭さんが跨り、アット言う間に息子が蘭さんのあそこに入りました。これがセックスなんだ、という感激でとても満たされた気持ちで一杯になったことを覚えてます。
 蘭さんがゆっくりと上下に動き始めました。でも射精感がなかなかきません。”経験の少ない人は早漏気味”という予備知識があっただけに、自分はセックスでは射精出来ないのでは、と不安になりました。でも、蘭さんの動きが早まるにつれて、射精感が次第に訪れ、射精に至った時は本当にホットしました。
 その後、ベットでは蘭さんが言ったように勃起はしたものの射精は出来ませんでした。でも、良い思い出、30年も前のことですが、鮮明に覚えてます。蘭さん、有難う。
 


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【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・【他人の嫁】

下手な文章で失礼します。10年以上前の話ですが、現実に妻を淫乱な女に成長させた話しを聞いて頂きたく、書いてみます。当時、田舎に生まれた私は、両親と私達夫婦・娘と5人家族で暮らしておりました。私は33歳で家業を継いでおり、愛(妻)は36歳で友達夫婦(直樹33歳・智子31歳、)に言わせると「清楚な奥さん」らしいです。実際、妻は私以外の男を知らず、ノーマルなセックスしか経験させてませんでした。セックス中も声を我慢して、家族に聞かれるのを気にしておりました。そんなおり、娘が小学校に入学したのを期に、母屋の二階にある以前に私が使っていた部屋を娘にあたえ、私達夫婦は離れを使うと家族に宣言したのです。妻も驚いておりましたが、私は心の中で「計画の第一歩は踏み出された」と、思いました。計画とは、以前に読んだSM小説に妻を淫乱な女に調教していく話を実行するのが長年の夢だったのです。離れに移り住んだことで、セックスの回数も増えました。妻も少しずつですが声を出すようになってきた頃、ある出来事が妻を変えたのです。ショッピングモールに出かけた時に、大学生風の若者に声をかけられナンパされそうになったのです。その夜、妻から「今日ね。ナンパされちゃった。もちろん、無視したけど久々にドキドキしちゃった。」と嬉しそうに話すのです。そんな妻をパジャマの上から胸を愛撫しながら、「そう言えば、直樹も愛とHしたいって言ってたなぁ」と嘘をついたのです。「えっ~直樹さんとそんな話するの?冗談だよね?」「愛がいいって言ったらセックスしてもいいよ。って返事したけど・・」「そんなのできないよ。あなただって嫌でしょ!」「愛が他の男に抱かれてるの見てみたいなぁ」「そんなの普通じゃないよ」と言う嫁さんを無視して、パジャマの下をパンティーごと脱がせて顔を埋めました。今までこんなに濡れたことがないほど、ビチョビチョになってるオメコを舐めながら「どうしたの?直樹とのセックスを想像したのかな?それとも、ナンパされそうになった大学生にホテルに連れ込まれるのを想像したのかな?」「ダメ~頭がおかしくなる~逝きそう~逝く逝く逝く~」あっけないほど妻は逝ってしまいました。妻にとっては刺激が強すぎたようです。それからは、セックスの最中に耳元で「直樹がしたいって・・・セックス」直樹の事を言うとすぐに逝ってしまう妻になったのです。アダルトショップで買ったバイブに直樹って名前をつけてオナニーをさせるのもセックスの前戯になった頃、新しい遊びもさせるようになりました。セックスの最中にテレクラに掛けて、話をさせるのです。「・・・こんばんは・・・」緊張して妻はまともに話しもできません。少し慣れて会話ができだしたら、セックス再開です。「私は主婦なんですよ。36歳の人妻です」「ご主人はまだ仕事から帰ってないの?」「主人は・・・うっ・・・あ、あ~ダメ~」バックから挿入されながら声を堪えています。「オナニーしてるの?それともセックスしてるの?」「・・・セックスしてます。主人に後ろから突かれてます。気持ちいいです。」妻は律儀に答えてます。「奥さん、気持ち良いの?もっと気持ち良いことしようよ。3Pしない?ご主人に聞いてみてよ?」「えっ!3P ?聞いてみるけど・・・」「あなた、3Pしようって・・・」「愛はどうなんだ?愛が決めなさい」「そんな~知らない人とはできないよ」電話に向かって「今回はお断りします。」って電話を切りました。また、セックスを再開してると、「男の人から、次につながったらお願いします、って言われちゃった」と嬉しそうに目を潤ませていました。「愛は本当はどうなんだ?3Pしてみたい?」「分からないわ。でも、いつかあなたに経験させられそう・・・」妻の予感が当たる日は1ヵ月後にやってきた。


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【浮気】同窓会【不倫】

先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。
 2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。みんな社会人で明日も平日。俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。
 その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。終電間近ということで車内は込み合っていた。その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。
「そういえば、あのときの彼氏とはどうなった?」
「別れちゃったんですよ。先輩にはいろいろ助けてもらったんですけどね…」
「そうなんだー」
「結婚まで考えていたからショックだったんですよ」
 本当につらかったのか、酔っていたからなのか、大きくて黒目がちな瞳が潤んでいた。
「なんで別れちゃったの?」
「ほかに好きな人ができたんだって…」
「マジで? Kちゃんすっごくかわいいのにね。もったいないことしたなあ、その彼氏…」
 本気でそう思った。Kちゃんは背は高くなく決してスタイルがよいというわけではない。どちらかといえば幼児体型だ。しかし、その背の高さとは絶妙のバランスだと思う。
 顔も美人ではないが、目がくりっと大きく、かわいいタイプの顔である。化粧は学生時代よりはしているが、すっぴんと思うくらい薄化粧である。それでも充分肌の綺麗さがわかる。
「先輩、相変わらず優しいな。どんどん愚痴が出てきちゃいそうですよ」
「いいよ、いつでも聞いてあげるよ」


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