2013年10月11日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】お礼【エッチ】

僕は中学のころからテニスをしていて、高校1年のとき、昔かよってた、テニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。
 そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、どうしても教えてほしいといわれ、あまりうまくないみたいなので隅のほうで1対1で教えていました。
 いつのまにかふたりで練習するようになりました。
 その人はTシャツにスコートというスクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。
 スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが。
 ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。「私下手でしょう。かっこばっかりで。」みたいな感じで。彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。
 いたずらっぽく、「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」
 僕はとまどいながら、「なんていうかすっごく大きいんで」
「もう高校生だもん。女の体に興味あるわよね。」
「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
 僕は遠慮したんですが。「いいの。昼間は私いつもひとりだから。」
 彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。
 シャワーあびなさいっていわれてそうさせてもらいました。シャワーをあびていたら、私もといって胸とあそこを手で隠してましたが全裸ではいってきました。
 僕は後ろむいてたんでそのときはみられませんでしたが。
 手でかくしてもはっきりわかる胸の大きさに、僕は興奮してしまいました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】妻が熟女フェチのイケメンに・・・【他人の嫁】

なんか変な言い方だけど、寝取られた事がきっかけでかえって夫婦の絆が強まった方、いらっしゃいますか?
俺と嫁さんはそうなんだが。
俺は40歳、妻は45歳。
子供は2人。
妻は健康的なタイプで顔は美人、かなり若く見られる。
スレンダーでスタイルもいい(特に足とお尻が)。
妻は優しくて従順だから、俺も調子に乗っていたんだろうな。
妻には何かときつく当たいて、夫婦間はちょっとギクシャクしていたかな。
少なくとも、妻はただひたすら耐えるみたいな感じ。
辛い毎日だったんだろう。
ある週末の夜、妻は職場の上司の送別会に行った。
妻は家庭があるからということで一次会で辞退したが、妻の職場に通うアルバイトの大学2年の19歳のE君も
帰るということで駅まで二人で歩いた。
E君が、知ってるお店があるからちょっと寄って行きませんかというので、妻は若干の抵抗もあったが、
少しだけならということで、二人はそのお店に入った。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした2 【寝取られ】

ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。

そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。

人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。


あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】不倫相手は【不倫】

俺は37歳既婚のサラリーマン。
結婚して15年だけど、その間に不倫の関係になった女性は6人。
一晩限りの関係じゃ満足できないから、本当の恋人同士のようになりたいと思い
そんな自分を愛してくれる女性と、今まで愛し合ってきた。
いま付き合っているのは、地方公務員・・・いわゆる警察官の女性(30歳)。
彼女、職業もカタイしルックスも派手じゃない。
最初にHしたときも、ペ○スの扱い方もあまり知らないくらいのコだったんだ。
でも、H自体には人一倍興味があるようで俺が教えると、みるみる上達した。
週2回はオナニーしてるようで、電話で一緒にしたこともある。
彼女はくすぐったがりで、首筋や腰周りはおろか身体を触られるのが苦手だから
今までの相手じゃ、気持ち良くなれなかったみたい。
「乳首はあまり感じないの」なんて言ってたんだけど
俺が気持ち良くさせたから、夢中になっちゃったらしい。
バックも最初はイヤがってたのに、2回目に「どこから入れて欲しい?」って聞いたら
恥ずかしそうに「・・・うしろから」なんておねだりするように。


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【彼女と】俺がとあるメンヘラ?少女に恋した話 【彼氏】

まずスペックから
相手の名前は小雪(仮名)にしておく
俺 関西の大学2回生 19歳
小雪 関西の定時制の学校に通う高校生 15歳

一番初めに出会うのはだいぶ昔の話
俺が中学生であっちが小学4年か5年の頃
俺はその頃、オンラインゲームをしてた
そこで小雪と出会ったんだが話をしてるとなんと相手は小学生
当時糞ガキだった俺が言うのもなんだが、「ガキかよw」とか思ってた

そのゲームにはフレンド登録みたいなものがあったので
フレンドになってからはよくチャットをするようになった
その頃は好きとかそういう感情は一切なかったし、
チャットずっとしてんなぁ、とか


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【友達と】年下の女子高生で筆下ろし【エッチ】

ではちょっとお話しさせていいただきます。
僕が大学時代に住んでいたのは地方の政令指定都市。
写メがまだなかったころなので6年前くらいのことです。
当時僕は20歳で童貞だった。
当時PCの掲示板で知り合った女子高校生と、しばらくはPCや携帯のメールで3ヶ月くらいやりとりをしていた。
名前はアイ、高2だという。
最初は他愛もないメールをしていましたがそこは若い男女、
だんだんと「彼女はいるの?」からはじまって「Hしたことある?」 といった話題になった。
どうやらアイは半年ほど前に数回ほどHをしたことがあるそうで、
相手はすでに分かれた高校の先輩らしい。
H自体はあまり気持ちよくなかったとか、フェラも少しだけしたことあるとか、そんなことを告白してきた。
「Hはオトコの方が気持ちよさそうだよね?」とメールで聞かれたので少し迷ったが、正直に、「したことない」と白状。
その後も別に変わる様子もなく、メールをくれた。
ある時、僕から「会いたい」とメールしたところ、「写真お互い送ろうよ」ということになった。
今であれば写メだろうが、そのころはまだなく、写真を送ることになった。


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【会社で】「男の肌‥匂い Ⅲ」【職場で】

「匂い Ⅲ」
 去年秋から このブログを始めて、女房とのことを振り返る内に ほかの方のブログも読み、彼Kとのことを思い出して 自分がバイであることを認めざるを得なくなりました。

 そうすると思い当たるのが 今迄記憶の底に隠れていた過去の男との接触の記憶です。と云っても 大した深い関係では無いのですが、大学までの学生生活での バンカラでオープンな、〝マスの 飛ばしっこ〟みたいのは 別にしても、何か 私の身体に滲み付いた〝バイの 匂い〟は、受けたイタズラのほかに こんな甘酸っぱい記憶もあります。
 小雪のチラツく 宿直の夜のことでした。宿直は 技術屋と事務屋が一名ずつですが、事務屋が電話番なのに対し 技術屋は、作業情況の巡視と 製品サンプルの採取の立会いがあります。その日の泊まりの相手は 会社に入ったばかりの若い子でした。私が二十歳を越え 彼が十代の終わりです。彼は東北生まれの 色が白く痩せていましたが肩幅はある、今で云えばショタ風な 額に長い黒髪が掛かる長身の子でした。愛想の好い子で 私が見回りに出ると云うと、〝じゃぁ 布団敷いときますから…〟と云います。
 雪は 本降りにはなら無いものの、巡視中ずっと降り続き 傘無しで出た私は、作業服をジットリ濡らして戻ります。事務所には 自社のコークスを燃やすストーブがあり、側に椅子を置いて それに作業服を干します。下着のまま 少し火にあたっても、人と気の無い ガランとした事務所は寒くて敵わないので、早々に 寝ることにします。寝室に行くと 彼はもう床の中です。まだ起きていて 「ご苦労さま…」と云ってくれます。急いで 彼が敷いた布団に潜り込みましたが、歯がガチガチ当たって 寒くて震えが止まりません。
 ジットして堪えていると 左側に寝ていた彼が、見兼ねたのか 「寒いでしょう… 温めて上げましょうか…」と自分の左手で、私の側の布団の端を 持ち上げます。もう渡りに船で 「いいの…?」と云ったときには彼の懐に飛び込んでいました。それでも まだ身体は震えています。「大丈夫 ですか?」「ウン…ゴメンね 君こそ冷たいだろ…」‥、彼は黙って 自分の左足を私の脛の間に差し込み、私の肩を 抱いてくれます。私は嬉しくてつい 足を弛め、右手で彼の胴を抱いて密着させ 深くガップリ腿を組み合わせます。
 5分程すると どうやら人心地が付き、「ありがとう… 温ったかくなって来た!」「そうですか 良かったですね」と 彼は、私の腿の間の自分の左腿を 私の左腿の内側に擦り付けるようにします。思わず私もそれに応じて 右腿を彼の左腰の上に深く掛け、胸を摺り合せて 全身でピッタリ抱き合い、お互いに お互いの身体を揉みあうようなことになります。〝アッ… 〟ふと気が付くと 気持ち良さに夢中で揉み合っている内に、それまで縮み上がっていたペニスが 何やら脹らみ掛けています…〝これは マズイ!〟。
 思わず腰を引いて 勃起を彼に悟られまいしますが、彼が私の身体を引き付けていて ウマク離せません。あるいはもう 彼は既に私の勃起を感じていそうです。これはもう変に隠すより 口に出してしまった方が良いと思い、「君… ゴメンね。ボク 勃っちゃたんだ」‥ すると意外にも彼は拘らず…と云って恥ずかしがるでも無く、「いいえ… 僕もです」と云います。左手を下げ 手の指先の外側で彼の前に軽く触ってみると、確かに 彼のも勃っています。「そうか… このままでいいぃ?」「はい…」‥ 何か ホッとします。
 何となく 暗黙の諒解が成り立ち、私は左手を彼の首の下に差し込み 右手でシッカリ胴を抱いて、正面から肚を合わせ 首筋を交差させ頬擦りをすると、彼も同じように 抱き返して 頬擦りをします。今考えれば 当然のように、キスをする情況ですが それはしません。お互いのペニスは 肚の間に上向きに収まり、私は 当時ヤッテいた〝布団への 擦り付け〟と同じ情況が、ナマの身体を抱いて 出来るのです。とうとうガマン出来なくなり ペニスの裏を彼の肚に押し着けて、ソロソロと 腰を使ってしまいます。
 恥ずかしいし 浅ましいのは判っていても、ナマの身体を抱いて腰が使えるなんて もう堪りません。〝もう… どう思われてもイイや〟と 覚悟を決めて腰を使い始めたとき、ふと気が付くと 彼も眼を瞑ってソロソロと、ペニスを私の肚に擦り付けて 腰を使い、悶えるように 蠢き始めているのです。〝こいつも「擦り付けマス」を 私の身体でヤッテいる!〟‥ それはゾクゾクするほどの嬉しさでした。その内ペニスは ガマン汁(カウパー汁)でヌルヌルになり、射精寸前になったので 「チョッと 待って…」と少し休みます。
 「イヤだな… 後が…」「何… ですか?」「だってオレの布団 まだ冷たいんだもの…」「…そうですね 二人でそっちへ行って温めれば…」「そうして くれる?…」 彼ももう少しこの情況が続けたいらしく、私の布団に移って 温め合いの再開です。…と云うことは また〝擦り付け〟も再開される訳で、お互い〝射精したらお終いで 後始末が大変…〟と判っているので、寸止めしては 1時間以上もイク・イカ無いの境を揺蕩(たゆた)い、やがて明日の仕事もあるので 「じゃぁ 寝ようか」と私から切り出して終わりました。
 寝る前 私はトイレに立ち、今の温もりを思い出して タップリ2回マスを掻きました。入れ違いにトイレに立った彼も 小便にしては時間が長かったので、恐らく マスを掻いて来たのでしょう。とにかく 彼のコダワリの無さは不思議でした。お互いの 「擦り付けマス」はともかく、東北には 〝肌で 温め合う〟風習があるのでしょうか。その後も彼は その夜のことは全く忘れたように笑顔で対応してくれました。独身時代の性体験には 何かと嫌な面もあるのですが、この思い出だけは 甘酸っぱく忘れることが出来ません。[終わり](「でんでん虫」・「茫々録」 より)


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【人妻】妻と縁側で月見【他人の嫁】

妻は清楚な顔した40女だった。夏の夜には縁側に寝転んで団扇で蚊を追いつつ浴衣の下に白い大きなおケツを眺めてると根がむくむくおっ勃ってくる。裾をめくると濃い陰毛が外に飛び出し、黒く濡れた女門が目にはいる。カリ首をヌチャッと当ててやると妻が呻く。暑いから抱かずにからだを離してにニュポ、ニュポとカリ首だけ抜き挿ししてやると淫水がヌルと溢れてくる。興奮し大きく勃起した妻のサネ頭を淫水で濡れたカリ首でこねこね撫でまわし、また壷に入れないで割れ目に沿って棹で嬲り、時にはカリ首をヌプヌプッと挿し込んでやるととってもいい気持ち。妻の方も壷の奥より門あたりは感度が高く、ウッウッと善がり声を堪えながらマラ突きの快味を感じてくれるのが嬉しかった。門のびらびらは充血して赤黒いホト状に膨れ上がりきつく閉じている。濡れたホトを押し分けて入れると敏感なカリ首の受ける快味は極上の味わい。マラとホトけのまぐわい、いつまででもクチュクチュ、ヌポヌポ続け、小半時もやってると妻が善がり我慢できなくなり、「トクっ」叫ぶ。オレも膨れきった根を思わず壷の奥深く突っ込み丸いお尻を強く抱きしめてやった。
ついで背後から妻の左脚を上に持ち上げてオレの左脚を妻の股ぐらに割り入れ、根元がサネ頭に当たるまで挿し込むと、膨れたマラはホトケに咥えられて隙間も見えない。コン玉だけが壷に入れずに引きつれた姿で入りたがっている。壷に咥えられたまま、カリ首を支点にして根元を左右に振ると、毛と毛がジャリジャリ擦れ、妻もサネ頭と門で感じるひとしお良い気持ちを堪能している。抜き挿しはしないで、乳首を弄り、棹を左右に振っていると気持ちよいのが続きながらも高揚はなく逝く事なしに長いこと月見が楽しめる。ついでそのまま背中から妻の上に被さり、勃った乳首をしゃぶりながらスカリスカリ捏ねてやると妻はフンフン善がりまくり、門から律液がジュルジュルと溢れてくる。濡れすぎると締りがなくゆるく感じてくると一旦壷からマラを引き抜き、冷えたタオルでマラを拭き妻の門も柔く拭いてやる。その刺激で「モウモウ」のおねだり、拭いて乾いた男根はビンビンで、そのままググッと門を押し広げ、壷の中に収めてやる。乾きマラがヌヌヌッとひだ中に潜りこみ、半擦れで抜き差しする時の快味は筆舌に尽きせぬものがある。ヌルヌルし過ぎず、擦れる感じで抜き差しすると妻もすごく良いらしくホトが随喜の涙を流して喜んでくれる。昔は縁側があって寝転んですれば熱さも吹っ飛んだもんだ。


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【他人棒に】人妻の加奈さんの旦那は、寝取られマゾだった 【寝取られ】

俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。
専業主婦だと暇だから、暇つぶしでバイトを始めたみたいだった。
たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。
だけど、そんな俺の身の回りにいるすぐやらせる女達とは、まったく違う加奈さんに強烈に惹かれていった。


色々な偶然も重なり、結局結ばれることができた。
どこまでも本気になる俺に対して、大人な加奈さんは、俺と2週間の恋人関係を過ごした後、結局旦那さんとの平穏な日々に戻っていった。


それでも、諦めずにいた俺だったけど、あっけないほど簡単にまた結ばれる日が来た。
だけど、加奈さんは、同時に俺にとんでもないお願いも持ってきた。

旦那さんの前で、セックスをして欲しいという、耳を疑うものだった。


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【友達と】高齢童貞だったけど、できました【エッチ】

高齢童貞だったけど初体験できました!
気持ち良かったー‥‥。
30歳もとうに過ぎて半ば諦めかけていましたが、
ひょんなことで知り合った歳下の女性に教えてもらいました。
感無量です。
彼女はいろいろな男性と付き合ったそうですが、
これからは彼女一筋、守り続けてあげたいです!
僕としては若い時にやってみたかったです。
ギンギンとはいっても年齢的にであって、
自分の若い時の勃ち方に比べればやはり劣っていますよ。
一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。
戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんですね‥‥。

僕もこれで初めて生物としての人間になれたような気がします。


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