2013年10月31日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【彼女と】隣の小さな彼女 【彼氏】

 大学時代、俺は地方から出てきて、一人暮らしをしていた。アパートは四畳半と六畳の2K、トイレと風呂は別々のアパートだった。学生の一人暮らしにしては贅沢だったと思うが、まあ実家がそれなりに裕福だったためだ。
 隣には、母子家庭の家族が住んでいた。母親は三十過ぎくらいでちょっと綺麗な人だった。子どもは莉亜ちゃんという女の子だった。俺がアパートに入ったときはまだ十歳くらいで、大人になったら美人さんになるんだろうな、と言う感じの可愛い子だった。なぜか俺に「おにいちゃん、おにいちゃん」と懐いてくれて、たまに休みの日に部屋に遊びに来たりもしていた。目当てはマンガ本とWiiだったようだが。俺も年の離れた妹が出来たような気がして嬉しかったものだ。
 俺はロリコンではなかったし、お隣の可愛い子、というだけだった。そう、あの日までは。

 大学二年になった四月なかば。花冷えと言うのだろうか、やけに寒い日曜日だった。近くのコンビニへ行って帰ろうとしたとき、急に雨が降って来た。真っ白に煙るような土砂降りの雨だった。まいったなあ、と思いつつ、直ぐ止むだろうとしばらく雑誌の立ち読みなどしていたが止む気配はない。今までにも、急に雨に降られて買ったビニール傘が、部屋には五、六本転がっている。これ以上傘を買うのももったいない、走っていけばいいか、と店から出た。
 アパートまでは三、四分ほどだったが、それでも下着までびしょ濡れになってしまった。
「くっそ、ついてねえなあ……」
 ぶつくさ独り言を言いながら階段を上がると、隣の部屋のドア前で、子どもが座り込んでいる。莉亜ちゃんだ。
「あれ、どうしたの?」
「あ、おにいちゃん」
 莉亜ちゃんが安心したような声をあげた。
「なんだ、びしょ濡れじゃないか」
 莉亜ちゃんのショートカットの髪は濡れて、華奢な首筋に張り付いている。白地に赤のボーダー柄パーカーや、デニムのミニスカートも濡れて色が変わっている。
「鍵をどっかに落としちゃったみたいで……探したけど見つからないの」
「お母さんは?」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】元彼【エッチ】

もう10年以上も前の出来事です。
バブル経済にも陰りが見え始めた当時、私は関西の○△大学に通っていました。
サークルの仲間と遊んだり、単位も順調にとっていた私は、それなりに大学生活は充実していました。。
しかし、今まで一度も女性と交際したことが無かった私は、性欲の処理に関しては、1人でペニスの疼きを鎮めるしかありませんでした。
数日に一度は、下宿の部屋で密かに自分のペニスをしごいて射精していました。
そのうち、私は大学3年になっていました。
そしてこのとき、私は初めて彼女が出来ました。
次にお話しすることは、彼女と出会ってから私が経験したことです。
**********************
彼女は、ある女子大に入学したばかりだったが、僕が大学3年のときに同じサークルに入ってきた。
彼女は、長い黒髪とサバサバとした性格が特徴的だった。
あまり色気を感じさせない彼女の雰囲気もあって、サークルの女の子の中でも僕は彼女とは気軽に会話をすることができた。
でも、彼女と会って話をするのはサークルのメンバーが集まる週末のときだけだった。
半年ほどたった頃、僕は思い切って彼女を食事に誘った。
断られるかもしれないという不安を努めて隠そうと、僕はわざと軽い感じで言ってみた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】同僚とのおいしい出張【職場で】

私は33歳会社員で、妻も子供もいます。
同僚の女性は2つ上でバツイチ、子供はいません。
顔はほんとに普通、でもちょっと貫禄?ある感じ。
少しぽっちゃりで、おっぱいはいつも目がいってしまう程大きいです。
お酒が好きで性格は一見男っぽいですが、実は甘えたいタイプのようです。
(以下Aさんとします)
めったにないことですが、東京に出張が舞い込んできました。
Aさんと2人です。しかも1泊2日。
当日、仕事が終わり東京本社の人と飲み会、そして23時頃お開きになりました。
ホテルまでh電車で2駅程行って、徒歩10分くらい。
Aさんは出張で気も緩んだのかかなり酔って歩くのもやっとでした。
駅に着き、歩いていると何度も立ち止まってしまいます。
お茶を買って飲ましたりしていたんですが、あまりにも危なっかしいので
肩をかすことに。
私「危ないから肩かすわ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】我愛妻【他人の嫁】

妻とであったのは妻が24、私が26の時でした。
ほんのりと有る色気と、清純さに引かれ付き合いはじめました。
3回目のデートで今度私のアパートに遊びに来ないかと誘うと、快諾でした。
遊びに来た彼女と一緒に食事し、お酒も飲んで、肩を抱き寄せると何の抵抗もなく、唇を重ねました。
胸を触り、来ているものに手をかけても抵抗もなく、私は気持ちも高まりました。
そうなることを覚悟してきたのか白に小さなピンクの花の模様の下着。
ぎこちないキス、そして決して大きくない胸、どれもが男性の征服欲を満足させました。
彼女の頭を私のペニスのほうに向けると一瞬のためらいがあったものの、自然に含んでくれました。
ぎこちない、下手なフェラは、益々私の征服欲を高め、彼女の中に私は入っていきました。
結婚してからは彼女も、性には積極的で、お互いの身体を楽しんだものです。
只、不思議だったのは、下手なキス、ぎこちないフェラとは裏腹に彼女のアソコはとても心地のよいものでした。
そして、他の女性よりチョッと大きめのラビア、逝きやすい身体は最初はなんとも思いませんでしたが、段々疑問に感じてきました。
彼女を問い詰めると、私と一緒になる前に経験した男性は4名
大学生になって、セックスに興味を持ってからオナニーも覚えたし、
当時付き合っていた男性とはバックでの挿入が多かったことを白状しました。


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