オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
20歳の時デリヘルで28のお姉さんに筆おろししてもらった。
ホテルで会った瞬間に「若いね〜」と何度も言われた。
プレイの最中に「初めてはいつなの?」と聞かれて、
「ど、童貞です。」と答えると「えっ?」って3回聞き返された。
「ふ〜ん、でも初めての相手は真剣に選びたいよねえ?」と言われたので
「○、○○さんがいいです」
「うれし〜!じゃあゴムつけようか。お店には内緒だよ」といってことに及んだ。
いざ入れようとすると急にナニが縮み始めてなかなか入らなかった。
それでも無理矢理しごいてナントカ入れた瞬間にイッてしまった。
「ご、ごめんなさい」「謝らなくていいんだよ。気持ちよかったんだね。」
と慰めてくれた。やさしいお姉さんだった。
筆下ろし後3週間ほどしてまた同じお姉さんを呼んだ。
ドアを開けた瞬間ちょっと驚いて「また呼んでくれたんだね」
と笑顔で言ったので「は、はい」と答えると
「お姉さんのことが忘れられなかったの?」といって俺の頭を
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私が小学6年の夏休みに、
父方の祖母が亡くなりました。
祖父母の家は田舎で、
店なども少ないところでした。
なので、長女家族(叔母家族)、
長男家族(うち)、次女家族(伯母家族)、
全てが祖父母宅に数日間宿泊しました。
叔母には、私の2つ上の長男Hと、
私と同い年の長女Rがいます。
Rは性への関心があったらしく、
二人きりになったときに
「ねぇ、A(私)ってさぁ、
大人になったら男の人と
エッチしたいと思う?
気持ち良いらしいけどさぁ、
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「前に愛していると言ってあったな。それに私はお前の旦那様だ。――また、私のものになりなさい」
メイドの足を抱えて主は秘所に己を突きたてた。
「ひぅっ、は、あっ」
一気に奥まで貫いたせいかメイドの顔が歪んだ。苦しそうなのはそれまでで、動き始めると喘ぎが聞こえ始めた。
熱くてきつい中は蕩けるような快感を生んでくれる。腰を振りながら主はメイドの腰を押さえて、奥へと突き上げる。
二人の体重と振動でソファがきしむ。だんだんと主の腰の打ち付けようが大きくなり、メイドもそのたびに声を上げた。
限界を感じ奥を突いて、主は背中を震わせてメイドの中に放つ。
ひときわ高く啼いたメイドの声を快いものと聞きながら。
つながったままで、主はメイドの顔に張り付いた髪の毛を指でどかす。メイドは息をどうにか落ち着かせて、低く呟いた。
「旦那様、どうしてですか。使用人を弄んで、満足ですか?」
主はメイドに仕方のない子だと言わんばかりの眼差しを注いだ。
「メイドがスクールに入れるか? お前は名家の養女になっているんだ。家柄も財力もあるな。
そして私が『旦那様』で、お前が『奥方様』だ。言っただろう、私好みの人を迎えると」
だから、これは夫婦の営みだ、と囁かれてメイドは混乱しつつも信じられない喜びがわくのを感じた。
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ヤレないヘルスには二度と行かないのが私のモットーだ(笑)この日もナンパで見事に玉砕し、
ふらふらとヘルス街に足を運んだ。40分8000円、うん!ここにしよう。「いらっしゃいませ」
薄暗い店内に落ち着いたボーイの声が響いた。さて、ここで私の大好きな中出しをするにあたって非常に重要なことがある。
店の壁には女の子のポラ写真が所狭しと並んでいた。しかし私はそれに目もくれずに一言。
「新人の娘はいますか?」そう。店のシステムをまだ理解出来ていない新人の娘は本番率がぐっと上がる。
風俗初心者ならなおさらだ。「今日から体験入店の娘が1人いますよ。
指名料はいただきませんのでいかがですか?」・・・・・これは幸先がいい。「じゃあその娘でお願いします」
プレイスペースに入るとさらに暗い。二畳半ほどの個室で待たされること2分、女の子が入って来た。
「いらっしゃいませ。よろしくお願いします」なかなか可愛らしい顔立ちだ。
多少ぽっちゃりではあるがスタイルも申し分ない。しかしやけに声が小さい。どことなく震えているようにも見える。
彼女はベッドに腰掛けている私の横にちょこんと座った。「こんにちわ。緊張してる?」優しく声をかける。
「はい、少し。こういうお仕事初めてなので」〜「もしかしてオレが最初のお客さんとか?」〜
「いえ、お昼に1人来たので2人目です」〜「うわ〜惜しかったなぁ。まさみちゃんの初になりたかった〜」〜
「ふふっ、残念でしたね」緊張も解けて来たみたいだ。さっきは暗くてよく分からなかったが近づいて見ると本当に可愛い。
美人というよりは体つきのせいもあるがロリ系だ。きっと制服着て街を歩いていても何の違和感もないだろう。
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会社のWEB関係の仕事を数社に出していたんだけど、その中に女の子の社長がいた。
麻耶ちゃんとしておこう。
25歳で170cmくらい。
学生時代に仲間数人で立ち上げた会社の代表。
ちょっと好き嫌いがあって、背も高く気が強く自己主張もある変わった子。
若くして社長をするだけに、少し普通ではない。
可愛いけど、敬遠する男も多いと思う。
それに彼氏がいると公言していた。
仕事は女性ばかりで可愛く作ってくれる。
俺より若いのに、よほどしっかりしている。
別にひいきもしていなかったし関係も至って普通。
麻耶の会社の取引は、こちらにしてみれば大した額ではない。
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うちのマンションの同じ階に3ヶ月前に引っ越してきた夫婦がいた。
引越しの時その奥さんを見て、俺も向こうも驚いた。2年くらい前に俺は嫁に内緒ではまっていたイメクラがあり、そこでいつも指名していた女だった。
1ヶ月に3〜4回は行っていた。マイという名前で、かよっていた俺の事を向こうも気に入ってくれていたと思う。店に内緒で何回か本番をさせてくれていた。その時マイは21歳と言っていた。学校を卒業するので店をやめると言ってから、それ以来だった。
引越ししてきて、1週間くらいして2人で話をする機会ができた。本名はマナミで実は27歳そうだ。店をやめたのは結婚が決まったからで、旦那にはあの頃の仕事は内緒にしている。
俺も嫁には内緒だったので、お互いにあの頃のことは言わない約束をした。
マナミの旦那は銀行マンですごく真面目らいい。もっと話をしたかったが、お互い、いい隣人でいることを確認してその時は別れた。
それから1ヶ月以上たったある夜、エレベーターでマナミと2人っきりになった。ミニスカートに胸の谷間が見える服だった。
マナミは飲んで帰ってきて酔っていたみたいだった。俺も少し飲んでいた。世間話をしながらマナミの体を見ていた。「ようじさん」マナミはあの頃俺を呼んでいた名前で呼んだ。
俺の本名は実は違う。「目がエッチだよ、そんな目で私を見てくれるのってあの頃と同じだ」
「偽名使ってたのばれたな」俺は話をすりかえるつもりだった。「君だって年をごまかしてただろ」マナミはクスっと笑って、「いいの、女は、でもそんな目で見られたら私もあの頃思い出してしまいそう」誘ってるのか?
俺は酔ってる事もあり、自分のマンションだという事を忘れそうになっていた。
エレベーターがついて2人とも降りた。すぐ近くの部屋のマナミはバックから鍵を探しながら「ようじさんって女子高生の制服好きだったよね」と言った。あの頃もそうだったが、童顔で背も低く、それでいて胸が大きくて、制服を着てもそんなに違和感がなかった。今でも変わらず、27歳には見えない。「そうだったね、でも女子高生の制服がよく似合ってたよ、今でも若いし、似合うんじゃない、旦那にしてあげれば」俺は別に皮肉を言ったつもりではないが、笑ってもらうつもりで言った。「むりよ、あの人にそんなことしたら気絶しちゃうかも」「そう、どうして」「真面目なの、だからあの頃の事は絶対言わないでね」
「わかってるって、俺も困るし、言わないよ」「やさしいね、昔からようじさんは」マナミは鍵を開けながら俺を悪戯っぽい顔で言った。「部屋に女子高生の服あるんだ、たぶんようじさんが好きなやつだよ」
「えっ」俺は頭の中でよからぬ想像がめぐっていた「どうして」と聞き返すのがやっとだった。
「お店をやめる時内緒で持って帰ってきちゃった」ドアの鍵はもう開いていたが、開けないでドアノブを持ったままマナミは言った。「黙っていてくれてうれしいから、ようじさんに見せてあげたいとちょっと思っちゃった」「・・・」
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中学の修学旅行の時なのだが
まぁ普通の中学生らしく麻雀したり語ったりしてたら深夜2時頃
女子4名が部屋にきた(普通のコ3人とヤンキーっ娘1人)
引き続き麻雀したりUNOしたり雑談してると教師の巡回がきた。
足音を察知し押入れに隠れたり布団に隠れたりした。(バレバレだよなw)
俺も咄嗟に布団に隠れたら同じ布団に潜り込んだのがヤンキーのコ(以下Aとします)で
教師進入の為移動も出来ず密着したまま息を殺してたけど
体験した事の無い弾力が俺を襲ったw
腰を引こうにも動くに動けなくておっきしたジュニアがAの腹付近に衝突
長く感じた沈黙の時間が終わり教師は電気つけることもなく退場
足音が隣の部屋に行ったのを確認すると押入れや布団から皆出てきた。
俺とAも布団をめくり起き上がりはしたが生憎俺のジュニアはエレクチオン中の為立ち上がれないw
同部屋の友人と女子3人はヒソヒソ声で女子の部屋に一緒に行く話しをし始めるが
もちろん俺は動けないw
友人が「行くぞ」とアゴをくぃっとやるが動けない
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「奥方様をお迎えになるのに、私などとこんなことをなさるのが駄目だと申し上げているんです」
「スクールに入れた成果を見たいだけだ。肌や髪、爪の手入れはいいな。触ると気持ちがいいぞ」
「あっ、や……ん、だめ、です」
するりと項をなでられ、ぞくぞくしたものを感じてメイドは息を乱した。主は目を細めている。
「そうか、この触り方では駄目か。これならどうだ?」
首筋をねっとりと舐められて、かくりとメイドの膝が折れた。背に回した手でそれを支え主はメイドの唇を貪った。
「……んぁ、あ、ふ」
合間に挟まる声に煽られながら主はメイドの服を脱がせていく。するり、と下に落ちたところでメイドが我に返って主の胸を押した。
それをものともせずに、主はソファにメイドを押し倒した。
腹部で重なりあう服、胸と白い太腿をあらわにして、メイドはなおも主の下から抜け出ようとするが、座面と背もたれの間に押し付けられて
身動きがどれない。耳元に主の顔が寄せられる。
「スクールでは夫婦生活についての講義はあったのか? 何と言われた?」
主の言葉に耳まで真っ赤にして、メイドは顔を背ける。耳に吐息を落として耳朶を舌先でなぞると、メイドは観念したように小さな声で
主の問いに答えた。
「旦那様になる方にお任せするようにと……」
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2007/10/9 旅行から帰ってきました。第一部。
波乱の旅行から帰ってきました。
当日に案の定寝坊する俺たち2人。
浩二君の電話で「きーちゃんどこ?」と言われるまで
自分が何処に居るのか判らなかった。
「おぃりえ!起きろ!旅行だ!旅行!」
「なにそれ?」
「なにそれじゃないww 飲みすぎたか?」
「あぁ!そうだ!早く行こう!」
飛ばせ!〜で飛ばすととてつもなく早すぎる車
ありえない加速!というかね、幌を閉めなさい!幌を!
「わ〜い、きーちゃんこれいいね!」
「風が来るから閉めてよぉ」
「イヤ、絶対イヤ、なにがなんでもイヤ」
「憶えてろよりえ!」
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ここのところ、仕事の休憩時間になると、
私の頭の中には宮田くんが…。
宮田くんのペニスと睾丸が…浮かんでくるの。それというのも、私、イケナイことを楽しんでいます。
泥酔して(するまで飲ませて…)完全に寝入っている宮田くんを触っているの…。
キス(ほっぺた)もしてるし…、抱きついたりもしてる。
そんな事を楽しみはじめて、もうすぐ1年になる。そしてこの間、ついにズボンの上からだけど、
ペニスと睾丸まで触って…というより、揉んでしまったの。
2揉みでした…。その感触をリアルに思い出してしまって、
そんなモンモンとした会社での休憩時間を数日間過ごしていました…。宮田くん、今日…どうしてるだろう。
また、酔わせたい…。
ついに想いのまま、終業時間にかけた携帯が繋がった昨日、
泥酔させる事に成功しました…。仕事帰りのスーツ姿の宮田くんと
帰り道の途中にある居酒屋へ寄って。「ぐぅ…」
「宮田くん、寝ないで…。まだタクシーの中だよ〜」
焦ってゆさゆさ起こす…フリ。
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