2014年01月21日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】悪戯【エッチ】

かれこれ10年以上も前の話ですが・・・
当時私は中学生で性に興味がありどうしても女性のアソコを見てみたくてしょうがなかった記憶があります。
たまたま見たエロ本の体験談のようなもので悪戯を思いつきそれまで3、4人の少女のお○んこを見たりいじったりしたことがある程度でした。
その日も友人と遊んだ帰り道、コンビニの前を通ると一人の少女が買い物を終えて出てきました。
私はすぐさま追いかけ「ねぇねぇ、お○んこって知ってる?」とたずねました。
少女は首をかしげわからないというような感じです。
私が少し奥にあったマンションのかげに手招きをするとなんとついてきました。
マンションのかげに連れて行くともう一度少女に「お○んこって知ってる?」とたずねました。
やはり少女は知らないと言ったので「知りたい?」と聞くとうなずきました。
そのときは冬で外は寒かったので少女はスカートではなくスパッツ!?のようなものをはいていました。
私はその上から「ここがお○んこっていうんだよ」と触りました。
すると少女は感じたのかびっくりしたのか体をビクッとしました。
私が「気持ち良い?」と聞くと首を傾げます。
私が調子にのりスパッツのようなものを下げるとまだ毛も生えていない一本の縦筋があらわになりました。
当然、大人の女性のように濡れているわけではなくそのまま触ると痛がってなくと思い


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】妹感覚だった子【不倫】

ついおとといの話。
近所のサークル仲間で二人ほど妹感覚で遊んでいたオニャノコがいる。
向こうも前々から「お兄ちゃん欲しかった」って言ってて、ここ最近はことあるごとに遊んでた。
ふたりとも俺に懐いていて、1回自室アパートに泊まったこともある(俺+♀2)。
そのときはまぁ、俺は2DKの別室でひとりさみしく毛布にくるまってネンネ。
♀2は俺のベッドで寝てた。
A(♀・20・ポッチャリ)先に知り合った仲のいい子、こっちの方が好み、彼氏持ち
B(♀・20・ナイチチ)あとから仲良くなった子、好みではないけれど話が合う
Aを狙うがためにB同席でもいいかな、なんて思ってた俺。
ふたりの就職祝いに飲みに連れて行く約束をしてたんだけど、
急遽Aが参加できなくなったことが判明。
以下メール。
-------------------------------------------------
俺「Aちゃん来れないんだ?ふたりでデートになっちゃうね」
B「そだね」


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【彼女と】続々・お嬢様と後背位 【彼氏】

前々篇:お嬢様と後背位

前篇:続・お嬢様と後背位


さて、楽しい夏休みも過ぎ・・・
隣の庭先で咲く朝顔の花も随分としなびてきたようです。
こんな都会のボロアパートの小さな中庭からでも
虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。
しかしまだまだ残暑が厳しく、涼しくなったり暑くなったりの繰り返しです。
それでも彼女がしだいに秋の装いになってくると益々美貌が際立ってくるわけです。

やはり色白な彼女は、夏というより秋の方が似合います。
冬のクリスマスシーズンにでもなったらどんなきらめきを放つのだろう
と嬉しい不安と期待を抱える毎日です。


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【友達と】友達の妹に、、、【エッチ】

あれは俺が中3の夏ごろ、俺はおなじクラスの大介(仮)の家でよく遊んでいた、大介の家は両親が離婚していていわゆる母子家庭だ。大介には年の離れた妹がいて夜は母親が仕事のため、大介がその妹の面倒を見ていた。妹は美紀という名前で小学2年生、パッチリとした目が印象的でとても可愛い子だ。俺は中1位から幼い女の子に興味があり実は大介の家によく行くのもこの美紀ちゃんが目当てだった。
大体いつも夕方くらいに大介の母親が夜の仕事に出かけて夜中に帰ってくる、俺は大体出かけたあとくらいに大介の家にいき8時ごろまで大介の家でゲームなどしていた。リビングにゲームがある為大介がゲームをしてる時は隣の部屋で漫画を読んだり美紀ちゃんと遊んだりしていた、大介は「お前がいる時は美紀に邪魔されずにゲームが出来るから助かるよ。」と俺が遊びに来ると妹の面倒を俺に見させてた。
ある日いつもの様に大介の家で遊んでると大介が「なぁ、悪いけど10時まで俺んちで留守番しててくれねぇか?俺健二たちとゲーセン行くって約束したんだよ、、、美紀の面倒もみてて欲しいんだ。」と思いがけない言葉に「しょーがねぇな、いいよ。」と言い大介は「悪ぃな、母さんや美紀には俺がゲーセン行くってこと内緒にしててくれよな。」と言いそのまま出かけて行った。
「大介兄ちゃんどこ行ったの?」と隣の部屋から美紀が聞いてきたので「えっ、、ああ、なんか友達の所に忘れ物取りに行ったよ。」と適当に誤魔化しつつ俺はこの状況にかなり興奮していた。
以前から何度か美紀と遊んでいる時にドサクサに紛れてパンツを見たりお尻を触ったりとかは在ったけどやはり大介が居た為かそれ以上はなかった。
俺はいつもこの家で美紀と遊んでると勃起してしまう、それは俺がロリコンというのも在るけどここ1年ほどオナニーのおかずは美紀だからだろう、この家でドサクサに紛れて美紀身体を触ったりして自分の家帰った時にその感触を思い出して、頭の中で美紀に悪戯をし毎日オナニーをしていたからだ。
いつも俺が漫画を読んでると退屈した美紀は俺にチョッカイを出してくる、とりあえず美紀がチョッカイ出してきたらくすぐったりしながら美紀の身体を触ろうと思い横になり漫画を読んだ。
すると案の定美紀が俺にチョッカイを出してきたのでガバッと起き上がり美紀の両腕を掴んで美紀を押し倒し脇をくすぐりました、「あははははっ!くすぐったいっ!きゃ〜〜〜!!」といつもの感じだ、いつもならそのまま美紀の胸に顔を押し付けたりするのだが今日は大介が居ないのでいきなり美紀のお尻をつかみ揉みまわした、
ここまで大胆に触るのは始めてで物凄い興奮した、それでも美紀はバタバタと「くすぐったい」「きゃー」の連発だ。
俺は左手で美紀の脇をくすぐりながら右手で小さなお尻のホッペを揉んでいる、もうギンギンに勃起しているのがわかるくらいに俺は興奮している、とその時「ぷぅぅ〜」
と可愛い音が美紀のお尻からした「あははは〜オナラ出ちゃった〜」と笑いながら美紀が言った、俺は美紀をうつ伏せにして「オナラする悪いお尻はここか!?」とスカートの上からお尻の穴らへんを指でなんども突付いた。
美紀は「あはは、もうしませ〜ん」と足をバタバタしながら言ったで足の裏をくすぐりながらお尻の穴を突付いた、「きゃ〜!あはは!足の裏いや〜!あはは!」と力むのでまた「ぷっ」っとオナラがでた、美紀はつぼにはまったらしくゲラゲラと笑い転げてる。
「もうゆるさないぞ〜悪いお尻の穴はお仕置きだー」と美紀のスカートを捲くりあげてアナルらへんめがけて顔をギュッとつけ、思い切り息を吸い込むとオシッコの匂いとすこしウンチの匂いがしとても興奮し、はじめて女のアソコの匂いに感動しわれを忘れるくらいうつ伏せになってる美紀のお尻でスーハースーハ—し。美紀は「あはは、お尻が熱い〜、くすぐったい〜」とHなことをされてる感覚はまるでなく、俺は美紀の白い木綿のパンツに手をかけ「よし!お仕置きだ〜」と
パンツを膝上あたりまで脱がすと、小さなおしりがプクッと出てきた、すこし覗き込むとアソコはピッタリと閉じていて1本のスジになっていたのを見てネットで見るロリ画像と同じだったがすごく興奮した、「ああっ〜パンツ脱がせた〜エッチぃ〜あはは」と特に嫌がる感じはなく美紀はいつもの遊んでいる感覚だ、「美紀ちゃん、今から悪いお尻の穴にお仕置きするからじっとしとくんだぞ」と言うと「は〜い」とすこしおとなしくったので{しめたっ!}と思い美紀の足を開かせて小さいお尻を広げると「クパァ」っと小さい音がしほんの少しだけワレメが開いた、それだけでもう俺は逝きそうなほど興奮し、そのままアソコに鼻をつけ思い切り匂いを嗅いだ、パンツの上からとは比べ物にならない幼女の匂いだ、「なにしてるの、、、」と美紀が心配そうに顔を向けるので「お仕置きなんだから見ちゃダメだよ!」と言いそばにあったタオルで美紀を目隠しさらに「そのまま目をつぶっとくんだよ」「わかった〜目ェ開けてないよ〜」とうつ伏せのまま答えた。
俺は美紀の小さなアナルに舌をつけ舐めた、すこしにがしょっぱい味がする。


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【会社で】アルバイト先の巨乳をNTR 【職場で】

107:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/19(木)16:36:02.75ID:5Sk+QAoi0
10アルバイト先の巨乳をNTR

これは寝取る側の話である
俺は高校卒業後フリーターとなった
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった

今回の女の子はしょうこで書く
しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった
年齢は当時19歳、俺と同じくフリーターだった
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった


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【友達と】小2のあなる【エッチ】

今から10年ほど前の話やけど、俺は近所のゲーセンに行って一人でよくメダルゲームをしてた、その日も日曜やし朝から一人でゲームしてたら小額2〜3年生くらいの女の子が、床に落ちてるメダルを拾ってゲームしてた、俺の足元ら辺に落ちてるメダルを拾いにきた時にその子に「メダルないんか?」 って聞いたら「うん、お金ないねん」
って言った、「一人で来てる?」って聞いたら「うん」 って答えた。
俺はこれはチャンスかもっ!と思った、俺は結構メダル持ってたから「お兄ちゃんのメダル分けたろか?」 って言ったら「ほんまに〜いいの?」 って喜んだ、
「その代わりお兄ちゃんのお願い聞いてくれるかな〜?聞いてくれたら分けたるけど」
って聞いてみたら「うん、ええよ〜」 って言った。
「ここやったら無理やからちょっとついて来てくれる?」 「うんわかった」
とその子を外に連れ出して、ゲーセンのあるビルの2階の踊り場につれて来た、2階はテナントが入って無いから人が来くることは無いの知ってた、踊り場に行く途中に名前と歳聞いたら7歳で小2やった、名前は舞(仮名)
踊り場のとこで、「お願い事言うけど恥ずかしいから絶対内緒やでっ」て言うたら舞ちゃんはコクッって頷いた。
「舞ちゃんのお尻にカンチョーさしてほしいねん、お兄ちゃんがもうええよって言うまでカンチョーさしてくれたらメダル一杯あげるで」 って聞いたら「ええ〜嫌や〜なんでカンチョーなん?」 って笑いながら言ったからこれはイケるって思い財布から1000円出して「さしてくれたら1000円もあげるで〜」 って言うたら「う〜ん、、、」 って悩みだしたから「とりあえず後ろ向いてみ」 って言って舞ちゃんを後ろに向けてツンツンって軽くカンチョーして「なっ、こんな位やから大丈夫やろ?ほなちょっとやってみよっか、こんなんでメダルも1000円ももらえるんやから舞ちゃんラッキーやで」 と言ったら「う〜ん、ええけどあんま痛くしたらアカンで」
とOKが出た。
「ありがとうすぐ終わるからな、ほなちょっと4つんばいになって」 っ言って舞いちやんを踊り場に四つんばいにさして服の上からお尻の穴を指で何回か押したりぐりぐりってやった、「どう?全然痛くないないやろ?ちょっとスカートあげるで、、、」
舞ちゃんのワンピースのスカートを捲り上げて今度はパンツの上からお尻の穴を指で押したりした、特に舞いちゃんが嫌がる感じがなかったからそのままパンツをずりおろしたら「なんでパンツ脱がすん?」 ってちょっと不安そうになったから
「パンツにウンチ付いたらあかんやろ、ちょっとじっとしててや」 って言い人差し指をなめて舞ちゃんのお尻の穴に入れてみた「なにしてんの〜」 ってこっち見て言うから「すぐ終わるからちょっとそのままカンチョーさしてな〜力入れたらアカンで〜」
って言いながらゆっくり指を挿入した、入り口らへんはちょっときつかって嫌がったけど何回も唾つけてやったら第二関節まで入った、入り口越えたら舞ちゃんもあんま痛くなさそうやった、「どんな感じ?あんまし痛くないやろ?」 って聞いたら「うん、、、なんか気持ち悪い感じ」 って言うた、俺はその指にゆっくり力を入れて「もっとお尻の奥まで入れたら気持ちよくなるからな〜力入れたらアカンで、、、」
って言って指を根元まで入れようと思いそのままゆっくり挿入した、小2の女の子のア○ルに俺の人差し指が根元まで入った、なんかグッと暖かい物で締め付けられてて舞ちゃんの脈がア○ルからわかった。


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【他人棒に】事故を起こした巨乳妻が被害者と生エッチ 【寝取られ】

360:360:2014/01/19(日)18:12:49.93ID:ZK5mXZa70
もう別れたので書きます。
若くて美人でいいカラダしてたのに・・・

結婚2年目に妻(25歳)の様子がおかしいから問いただすと、
実は事故を起こして、被害者(50代独身)に言い寄られて
断れなかったと泣きながら話した。

弁護士に相談に行くと、妻が事情を詳しく聞かれて説明した。
洗いざらい聞かされた自分は精神を病んだ。
妻は職業柄交通事故はまずく、接触した後に怖くなって
一度逃げてしまった。でもすぐ戻って対処した。
被害者は妻を気に入ったようで、「逃げてない」ことにして
くれた上に、初めての事故で気が動転している妻に親切だった。


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【浮気】恐怖不倫ストーカー中毒江美2【不倫】

帰りの道中江美から何度も電話があり、今どの辺り走ってるの?眠くない?とか聞かれ普通の会話で話をしていますが、私はどうしても彼女(嫁)に電話をしたのかが聞けず、普通の彼女彼氏の会話しか出来ず現実逃避していました。
もうすぐ休憩所だからもう遅いからまた電話するねって切ろうとしたら、江美はこう言いました・・・・・・
哲也って免許証の顔子供っぽいねってw
また現実に引き戻された私は高速道路を30キロ位で走っていました、後から走ってきたトラックにホーンを鳴らされ我に返り、江美に聞きました免許証見たの?
勿論見たよ、付き合ってるんだから別に隠す事無いでしょw
えっそうなん?って私が聞くと少し声のトーンが変って江美が言いました、愛してるって言ったよね・・・
私はゾクってしながら、ああ言うたよって言いました、でも心の中で付き合うとは言ってないって;;叫んでいました。
私はこの展開をどう切り抜けるか無い頭で必死に考えました、まずは彼女(嫁)の言い訳を考え必死に考えて考えましたが結論は出ずに、恐る恐る彼女(嫁)に電話をかけました、電話に出た彼女の第一声はゴメンでした、
私は?????で話を進めていくうちにこの前の喧嘩を謝ってきたのです、メールの内容は意味がワカラン、スグ帰って来いだったので、それを聞くと今までは私が後から電話を掛け直したりしてたのが、何度も電話&メールしても返事すらしない私が分らなかったらしいのです、で泣きながら鬼電したそうです。
私は助かったーーーーーーーと思い、今自分のいる所や理由を嘘っぱちで言いくるめ帰ったらメシ食いに行こうと彼女に言い、電話を切りました。
次に江美です、半分乗り切れたと勘違いした私は距離が距離だしこのままブッチ出来ると勝手に思い込んでいてサービスエリアで寝てしまいました、翌朝一発目の電話が江美でした・・・・・・
江美は何故かテンションが高くそれがまた異様でした、というか私はもう恐怖でイッパイで顔はかなりテンパッテいたと思います。
私は初めの目的地の温泉に寄る事にして一人温泉に浸かりながら考えていました、まさかいきなりこっちに来るわけ無いよなぁとか、色々と考えても仕方ないと思いつつ温泉を後にし帰りました。
帰ってから彼女(嫁)に色々と話をします上司を悪者に仕立て上げましたwこれは実話で私の携帯で勝手に色々メールしたり、私に成り済まし彼女(嫁)にメールしたりしてたのを彼女も知っていたので、すんなり話は信じてもらえ、付け加えその上司が変なのに捕まり私の名を使ってると言って、もしかしたらお前にも変な奴から電話かかってこなかった?って聞きましたところそんな電話は無いとの事でしたw
私はホッとしてメシを食べてたら電話です、江美からです;;彼女(嫁)に取引先からの電話といい店の外に出て電話に出ました、出たらあのトーンの違う声で地元着いたのに何故連絡しないの?とか何処で何してるの?とか


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【彼女と】続・お嬢様と後背位 【彼氏】

前篇:お嬢様と後背位




それから僕はいつも彼女とセックスする時は必ず二回目にバックを求めます。
最近では彼女も慣れたもので二回目は僕が求めるまでもなく四つん這いになり
僕にお尻を預けてくれるようになりました。
布団に手を着きムッチリした肉付きの良いお尻を向けられると
例え一度射精した後でも僕の一物はギンギンに漲りはじめます。

だって相手は清楚なお嬢様なのです。
萌えないわけがありません。
それが長髪をかき乱して
「あぁっ!○さん!あっあっ○さん!あぁあ!」などと喘ぎ声を出されては


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【友達と】親戚の友達の妹ちゃん【エッチ】

僕が高1の夏休みの時、田舎の親戚の家に遊びに行ってた時の体験談です。
田舎の親戚に小学4年の男の子がいて、夏休みということもあり親戚の男の子の同級生がよく遊びに来てました、その子はいつも小学1年の妹と一緒に親戚の家に遊びに来ていて僕もよく遊び相手になっていました、でも結局男の子同士で遊びに出かけ、よくその子の妹の遊び相手になってました。
実家とは違い田舎はオカズ?になる物も無く、ロリコンという事もあり、当時17の僕は妹ちゃんと2人で遊んでるとムラムラするようになりました。
僕が親戚の家に来てから1週間ほどたったある日、またいつもの様に同級生の友達が妹とやって来ました、しばらくしていつもの様に親戚の子と2人で遊びに行き、また僕は妹ちゃんと遊ぶ事になりました。
田舎に来てから抜いて無いという事もあり、妹ちゃんと遊ぶ時さりげなくお尻を触ったりと妹ちゃんが不審に思わない程度に体に触れまくりました。
僕のムスコはガチガチ状態で、たまらなくなり妹ちゃんに
「ねぇお菓子あげよっか?」
「うん」
「でもお兄ちゃん達に内緒にしないと怒られるから内緒だよ」
「うん内緒にする」
「じゃあお兄ちゃん達が帰って来たらいけないからちょっとついて来て」
と妹ちゃんを庭の片隅にある納屋に連れて行きました、部屋から持ってきたお菓子を妹ちゃんにあげて食べ終わった位に
「もっと美味しい秘密のお菓子あげよっか?」
「うん、ほしい」
「秘密だから絶対誰にも言ったら駄目だよ、約束できる?」


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