オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
俺がドMになった理由PART.3
にこやかに笑いながら背後に立つ未央姉ちゃんの姿を見て俺はギョッとなった。
いっそ逃げ出してしまおうかと思ったが、こちらに来るように手招きしているので、
仕方なく「え、なんですか」と言いつつ玄関口に戻った。
「さっきはごめんね・・・あのさ、悪いけどまたちょっと家ん中入ってくれる?」
それほど強圧的な言い方ではなかったが、なにか逆らいがたいオーラを醸し出していたので
俺は素直に従って家の中に戻った。
そして姉ちゃんは俺をまた2階に連れて行った。
ただ、もう部屋の中には入らず、俺も姉ちゃんも廊下に立ったままだ。
「いやぁ、さっきはごめんね、でも、あたしが圭子の部屋に戻ろうとしたら、いきなりもう、
あんな事おっぱじめてんだもん(笑)。さすがに中には入れないっていうか、3Pは
さすがに未経験だし(笑)」
「・・・でも、そのまま覗き見なんてしなくても・・・」
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20代半ば頃、あるきっかけで呑み屋でバイトをする事に。
そこは所謂『パブスナック』と言われるような所で、マスターの趣味でカクテルも置いてある。
元々友人に連れられてから単独で時々呑みに行くようになり、バイトのお姉さんが辞めるのでイメチェンがてら俺にバイトをしないかと誘われたのがきっかけ。
かれこれその店でバイトするのも1年が過ぎ、客層も私の友人から更にその友人知人~と広がり、マスターも格好良くて優しいのと、一部私のファン(に近いもの(笑))も出来て、女性客も増えました。
そんな中、最近常連となった女性3人(A、B、C)が来店。
因みに3人ともブ●である。
その内の一人は同級生Pの不倫相手Cだ(苦笑)。
マスター(以降Mさん)「あれっ、このメンバーとは珍しいね!?」
私「Cちゃん、今日Pと一緒じゃないの!?」
C「え~っ、悪い!?」
何か少し怒っている様子だった。
Mさん「まあ、まあ、飲んで飲んで」
私「どうれ、じゃあCちゃんの隣に座ろうかな」
何故かしらないがCの機嫌を取ろうとその後色々笑い話をしていました。
そして笑い話から下ネタへ…
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ネットで知り合った友達と王様ゲーム
の続きです。
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次の王様はともみだった。
ともみ「男性2人は、全裸になってください!」
俺&A「やってやろうじゃん!」
女の子たちはキャーキャー声を出して、喜んでるのか騒いでるのかわかんない反応だった。
まず俺の方からパンツを脱いだ。もうチンコは相変わらず勃ちっぱなしだけど気にせず脱いだ。
女性陣は俺のチンコをしばらく凝視。
「うわ〜勃ちすぎなんだけど!ピクピクしてるよ!」
「かわいいねw」
なんて言われた。
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社員食堂の喧騒の中、同僚たちが僕の携帯を覗き込んでいた。
ウェディングドレス姿の妻の写真を皆が食い入るように見る様は
普段、あまり目立つことのない僕にとっては、何とも言えない優越感が半端なかった。
しかし、それが今では・・・・
「完堕ちしたよ」
そう聞かされたのは、それから僅か1ヶ月後だった。
かつて社員食堂で見せた妻の画像はウェディングドレス姿で
きりっとした涼しげな美貌に優しい表情を浮かべていた。
しかし、今、携帯に映し出された妻の画像は、とても見るに堪えない姿だった。
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白石聡史は一度、目を覚ましたが、今日から夏休みということを思い出し、朝寝坊しようと再び眠りについた。
中学三年の聡史は、朝が苦手だった。
そんな聡史を、母親の鏡子が起こしにやって来た。
「聡史、いくら夏休みでも、けじめはつけなさい」
母親の鏡子は厳しい口調で息子を叱り、部屋のカーテンをさっと開けた。
「うんん、 、お母さん、 、まだ眠いよ」
「朝ご飯は一緒に食べる約束でしょ、早く起きなさい」
聡史は眠い目をこすりながら、部屋から出て行く母親の鏡子のうしろ姿を見つめた。
(お母さんとの約束だけは、破るわけにはいかない)
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パチンコ店のコーヒーレディー専門で尻を狙っています。
大体通路が狭いんで、すれ違うときに手の甲で自然と触れます。
一番のオススメはノーパンにジャージだけ履いて、コーヒーレディーがサービス中に尻を突き出しているとこを狙って、勃起チンコを擦りつけながらすれ違う作戦です。
トイレで感触を思い出して抜いて、手に付けた精液をコーヒーレディーの尻になすりつけて、白く乾いて尻が汚れてるのを確認して帰ってきます。
変態すぎてごめんなさい。
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この間のことです。私は髪をストレート当ててもらいにおにいの近くの美容院に行きました。
平日だったため人も少なく早く終わるよ。と言われたのでおにいに電話しました。私「おにい!?今日って暇」
兄「ん?暇じゃない!・・・」
兄「暇です。今週シフトいれるの忘れてたから。泣」
私「ねぇねぇ、今日泊まりにいっていい?」
兄「ええけど、また電話するから前みたいなことになるなよ!?いつ頃くる?」
私「ん!今いつもの美容院きてるの」
兄「そか!暇やしそっち行くわ。」髪の毛も少しきってもらって、ストレート当ててもらって終わり頃におにい到着兄「あのこの代金いくらですか?」
店員「○○○○○円になります」
私「払ってくれるの?ありがと♪」
兄「お前バイトしてないだろ?かあさんに前借したんやろ。」
私「ぅん♪笑っ」
兄「少し寄りたいとこあるから帰えろか」服屋行ってスーパー行って帰りました。兄宅私「私ギターはじめたんだよ」
兄「どれくらい弾けるん?」
私「まだ始めたばっかだもん。教えて?」
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25歳の時に高校を卒業したばかりの美人でスタイルの良い女と付き合い始めた。
処女だったからエッチなことは色々といちから教え込んだがゴム無しNGというのが唯一の不満だった。
話は変わって、自覚はなかったが俺のチンコは大きめで普通のゴムだとかなり締め付けられていて挿入しても気持ち良くない。
気持ち良くないどころか長時間挿入を続けていると痛くなってくる。
ある時、ドラッグストアでラージサイズのコンドームを見かけたので試しに買ってみた。
生とは違って多少の締め付け感は感じたが、久しぶりの気持ち良い挿入感で鳥肌が立ったくらいだった。
膣の襞がまとわりついて精子を搾り取られるような感覚に目眩に近いものさえ感じた。
「種類が沢山あるんだしコンドームも自分に合ったのを見つけて使うべきなんだなぁ。」なんて、考えながら膣の感触を楽しんだ。
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ちょっと前のコトです〜。
びゅるぅ…ってセーシがでてる先っぽから、
んぱっ…って離れた私。
シコシコしてる私の手のなかで、ぴくんぴくん痙攣してるおちんちんを感じながら、
彼(ラヴ仮名、ちゅーか君)を見てました。
目をつぶったまま、いやらし〜く感じ続けていて、
絶え間ないシコシコに、びゅるびゅる…!って射精し続ける気持ちよさに、
耐えてるような…?、身をゆだねてるような…?
エロすぎな顔したちゅーか君ん。
ぼた、ぼたぼた、ぼた…って、
ちゅーか君と私の、顔や胸やおなかが、セーシまみれ…。
そんな、エロすぎなちゅーか君のこと、彼女として見つめながら、
BLとしても、見てしまったんですぅ…。(この瞬間だけですぅ!もちろん私が、彼氏です!!)
頭のなか。
まん(私、仮名)「ちゅー君が好きすぎて(本音)、我慢出来なかった…。ごめん…。」
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恩師の奥さんT美(3)
俺の隣でスースーと寝息を立てているT美がいる。まもなく会社を去るT美。ダンナは同じ職場で俺の恩師であって上司である人物。そんな人妻であるT美とついに一線を越えてしまった俺。思えば忘年会で抱きつかれ、マンションで手コキをされ、ホテルの風呂場でフェラ&ゴックンと着実にステップアップ(?)してきた二人。スヤスヤと俺の腕の中で眠るT美はついさっきまでかつて経験したことのない快感に身を震わせていた。
同僚T子とのエロ会話がきっかけでホテルに入った二人。見るものすべてが新鮮に見えるT美。セックスに対する知識も乏しく俺の言うことなら何でも素直に従ってくれるだろういう出来事は風呂場でのT美自身初のフェラ&ゴックン。
頑なにキスだけはダメと言っていたT美から唇を重ね、俺におねだりするかのように「ベッドに行こう」と囁いた。
今更隠すものは何もない。お互い全裸のままベッドに寝転ぶ。
形のいいT美の乳房は仰向けになってもその形を崩すことはなかった。
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